海外旅行に行くとき、外国人のお客様と話すとき、あるいはSNSで海外の友達が投稿している内容を理解したいとき——「言葉の壁」を感じる瞬間って、意外と多いですよね。
でも、今や[iphone]一台あれば、その壁は簡単に取り払えます。そう、音声翻訳アプリを使えばいいんです。
「でも、アプリがありすぎてどれを選べばいいかわからない…」
「無料で十分なの?有料版って必要?」
「せっかく使うなら、一番正確なやつがいい」
こんな悩み、私もめちゃくちゃわかります。実際に私も何個もアプリを入れ替えて試してきました。
そこで今回は、[iphone]ユーザーに向けて、本当に使える音声翻訳アプリを厳選して7つご紹介します。旅行向きなのか、ビジネス向きなのか、オフラインでも使えるのかといった視点はもちろん、[iphone]ならではの便利な活用法まで、リアルな口コミを交えながら徹底解説しますね。
まず知っておきたい![iphone]の音声翻訳アプリ、どう選ぶ?
アプリを紹介する前に、自分に合ったアプリを選ぶためのポイントを3つだけ押さえておきましょう。ここを間違えると、「思ってたんと違う…」ってことになりかねないので。
① 使うシーンは?「旅行」「ビジネス」「日常会話」
まずはっきりさせたいのが、どこで使うか。
・海外旅行なら、スピード感とオフライン機能、それにカメラ翻訳(メニューとか看板を撮影して翻訳するやつ)が充実しているかが大事。
・ビジネスシーンなら、何よりも翻訳の正確さと丁寧な言い回しができるかどうかがポイント。
・日常会話やSNSなら、ちょっとしたフレーズをサクッと訳せる手軽さや、スラングに対応しているかも見たいところ。
② 本当に必要な機能は?「オフライン」「会話モード」「カメラ翻訳」
アプリによって、得意な機能が全然違うんです。
・オフライン翻訳:海外で通信環境がない場合に必須。ホテルのWi-Fiはあるけど、街中では使えない…なんて時に頼りになります。
・会話モード:お互いが画面を向かい合わせにして、交互に話すと自動で翻訳してくれる機能。まさに「通訳」みたいな感覚で使えます。
・カメラ翻訳:レストランのメニューや駅の案内板をカメラで写すだけで、文字が日本語に変わって表示される魔法のような機能。
③ プライバシーは気にする?
これは意外と見落としがちなんですが、結構大事。
音声データやテキストデータがどこかのサーバーに送られて処理されるのが普通です。でも、[iphone]の純正アプリのようにオンデバイス処理(端末内だけで完結するやつ)に対応しているものだと、データが外部に出ないのでプライバシー的には安心です。
厳選![iphone]で使える音声翻訳アプリ7選
それでは、実際に私が使ってみて「これはいい!」と思ったアプリを、特徴別にご紹介します。
【海外旅行の強い味方】Google翻訳
まず外せないのが、やっぱりこれ。
対応言語は100以上。もう、ほぼ世界中どこでも使えると思っていいレベルです。特にすごいのは「会話モード」のスムーズさ。相手が話し終わるのを待たずに、ほぼリアルタイムで翻訳が表示されるから、会話のテンポがまったく崩れない。
それと、カメラ翻訳も神がかってます。メニューにカメラをかざすと、その場の文字が一瞬で日本語に。しかもAR表示で、まるで元から日本語で書いてあったかのように見えるから感動しますよ。
【良い口コミ】
「旅行中、ずっとこれにお世話になった。オフラインでも使えるのが本当に助かる!」
「カメラ翻訳の精度が高すぎて、一人旅の心配がなくなった。」
【気になる口コミ】
「翻訳が直訳すぎて、なんかロボットが話してるみたいな文章になることがある。」
「固有名詞がそのままカタカナになっちゃって、逆にわからなくなる時があった。」
こんな人におすすめ
とにかくいろんな国に行く旅行好きな人。機能の多さと対応言語数の多さは圧倒的です。
【翻訳精度最強クラス】DeepL
「翻訳の品質ならDeepL(ディープル)一択」。そう言うビジネスパーソン、めちゃくちゃ多いです。
ドイツの会社が開発したこのアプリは、ニューラルネットワークっていう技術を使ってて、とにかく翻訳が自然。まるで人間が翻訳したかのような、文脈を理解した日本語にしてくれるんです。
例えば、「I’m feeling under the weather today.」っていう英語を訳すと、Google翻訳だと「今日は天候が悪いです」みたいになっちゃうところを、DeepLだと「今日はちょっと体調が優れないんだ」って意図を汲んでくれる。この差はでかい。
【良い口コミ】
「一度DeepLを使うと、他の翻訳アプリの不自然さが気になって戻れなくなる“DeepL病”にかかる。」
「取引先への英語メールは絶対これ。安心して送信できる。」
【気になる口コミ】
「会話モードがないのが残念。あくまでテキスト主体。」
「対応言語が30くらいだから、旅行先でマイナーな言語には対応できない。」
こんな人におすすめ
仕事で外国語のメールを書いたり、正確な文書翻訳が必要なビジネスパーソン。英語学習者が英文を読む時の補助としても最強です。
【グループ会話ができる】Microsoft Translator
これはちょっと変わった機能があるんです。
通常の会話モードに加えて、「グループ会話」っていう機能が搭載されていて、なんと複数人での多言語会話ができるんです。
自分の[iphone]に話しかけると、それが翻訳されて他の人の画面に表示される。日本語、英語、中国語…と、それぞれが自分の言語で話しても、お互いに理解し合えるっていう。観光ガイドとか、国際会議のランチタイムとかで使ったらめっちゃ便利そうじゃないですか?
【良い口コミ】
「外国人スタッフを含めたミーティングで使ったら、めちゃくちゃ盛り上がった。」
「Apple Watch版があるのも嬉しい。ちょっとした確認が手元でできる。」
【気になる口コミ】
「翻訳品質は悪くないけど、DeepLほど自然じゃないし、Googleほど速くもない…中途半端?」
「グループ会話機能、使う機会があまりなかった。」
こんな人におすすめ
多国籍のメンバーと一緒に仕事をしている人。英語が苦手な外国人観光客を案内する機会が多い人にもいいかも。
【完全無料なのに高品質】VoiceTra
最後に、これは外せない「隠れた名器」を紹介します。
VoiceTra(ボイストラ) は、なんと国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT) っていう、国の研究機関が開発しているアプリなんです。
だから、何より完全無料。そして、研究目的だからこそ、日本語から他言語への音声認識がめちゃくちゃ正確に作られています。対応言語は30くらいで多くはないけど、旅行で必要な主要言語はだいたいカバーしてます。
【良い口コミ】
「無料でこの品質はすごすぎる。研究機関だから信頼できる。」
「日本語の認識精度がGoogleより高い気がする。」
【気になる口コミ】
「デザインがちょっと古くさい。使い勝手は民間のアプリに負けてるかも。」
「カメラ翻訳がないのが残念。」
こんな人におすすめ
とにかくお金をかけずに、でもちゃんとした品質の翻訳アプリが欲しい人。日本人が使うなら、Google翻訳より合ってるかもしれません。
【韓国語特化で最強】パパゴ (PAPAGO)
韓国語を翻訳したいなら、もうこれ一択と言っていいでしょう。
韓国のIT大手NAVERが開発しているだけあって、韓国語-日本語の翻訳精度が尋常じゃなく高いんです。K-POPや韓国ドラマにハマっている人、韓国旅行に行く人は、絶対にインストールすべき。
特にカメラ翻訳が優秀で、ハングルで書かれたメニューを撮影すると、まるで元から日本語メニューだったかのように、画像の上に自然な形で翻訳文字が重なって表示されます。これ、本当に感動しますよ。
【良い口コミ】
「食堂のメニューをパパゴで撮影したら、完璧に翻訳されて泣きそうになった。」
「推しのアイドルが韓国語で投稿したインスタが、これで読めるようになった!」
【気になる口コミ】
「韓国語以外の言語(特にヨーロッパ言語)は、あんまり期待しないほうがいい。」
「対応言語が15くらいしかないから、汎用性は低い。」
こんな人におすすめ
韓国旅行に行く人、韓国アイドルや韓国ドラマが好きな人。その目的に特化するなら、他の追随を許しません。
【音声に特化したおしゃれアプリ】iTranslate / Speak & Translate
App Storeで昔から人気の音声翻訳特化型アプリです。
どちらも、とにかく音声入力と会話モードのUIが使いやすい。アプリを開いて、ボタンを押して話すだけ。会話のテンポを崩さないことを最優先にデザインされている感じがします。声の種類(男性/女性)やスピードを変えられる機能が付いているものもあります。
デザインもおしゃれで、英語学習者が発音の確認に使うのにもいいですね。
【良い口コミ】
「直感的に操作できるのがいい。パッと開いてパッと使える。」
「発音の速度を調整できるのが意外と便利。ゆっくり聞き直せる。」
【気になる口コミ】
「無料版だと広告が多すぎる。すぐに有料版(サブスク)に誘導される。」
「有料版が結構高い。月額課金が続くと、コスパが悪く感じる。」
こんな人におすすめ
とにかくシンプルで美しいデザインのアプリが好きな人。音声翻訳に特化した機能だけを求める人。ただし、無料版の制限に注意。
【プライバシー最強の隠れ優等生】Apple純正「翻訳」アプリ
最後は、あなたの[iphone]にすでにインストールされているアプリです。
iOS 14から標準搭載されたApple純正の「翻訳」アプリ。地味に見えて、実はめちゃくちゃ優秀なんです。
最大の特徴は、完全オフラインで動作すること。しかも、データをAppleのサーバーに送らず、[iphone]の中だけで翻訳処理が完結するので、プライバシーが100%守られるんです。海外でSIMを入れ替えても、Wi-Fiがなくても、サクサク動きます。
会話モードも縦画面で使えるので、レストランでテーブルに置いて会話するのにぴったり。デザインも美しくて直感的です。
【良い口コミ】
「通信量を気にせず使えるのが最高。海外で一番使ったアプリだった。」
「プライバシー重視の自分には、これ以上ない選択肢。」
【気になる口コミ】
「対応言語がまだ20くらい。ベトナム語とか、もっと増やしてほしい。」
「DeepLみたいな自然な翻訳には、まだちょっと及ばないかな。」
こんな人におすすめ
海外旅行で通信環境が不安な人。プライバシーをすごく気にする人。アプリを増やしたくない人は、まずこれを使ってみてください。
[iphone]で翻訳アプリをもっと便利に使う3つのテクニック
せっかく[iphone]を使ってるなら、もっとスマートに翻訳機能を使いこなしたいですよね。ここでは、ちょっとした裏技を紹介します。
① 「ショートカット」アプリで自動化
[iphone]に標準で入っている「ショートカット」アプリを使うと、翻訳をもっと快適にできます。
例えば、
・「翻訳アプリを開いて、英語→日本語の会話モードを起動する」というショートカットを作っておく。
・それをホーム画面に追加したり、Siriに「旅行モードにして」って話しかけて起動したり。
これだけで、アプリを開いて言語設定をする…っていう一手間がなくなります。
② 「ウィジェット」で待ち受け画面からすぐ起動
ホーム画面を右にスワイプすると出てくる「今日の表示」画面。ここに翻訳アプリのウィジェットを追加しておくと、アプリを開かずにすぐ翻訳ボックスが表示されたり、カメラ翻訳が起動できたりします。
「あ、これ何て言うんだろう?」と思った瞬間に、一瞬で翻訳体制に入れるので、本当に便利ですよ。
③ 「背面タップ」で超高速起動
これは[iphone]の隠れ機能。「設定」→「アクセシビリティ」→「タッチ」→「背面タップ」から設定できます。
[iphone]の背面を「コツコツ」と2回か3回タップするだけで、指定したアプリやショートカットが起動できるんです。
これを翻訳アプリの起動に割り当てておけば、両手がふさがっていて操作できない時でも、テーブルに置いた[iphone]の背面をトントンと叩くだけで翻訳モードに。これは本当に便利なので、ぜひ試してみてください。
まとめ:あなたのシーンにぴったりの一台を見つけて
いかがでしたか?
改めて、シーン別のおすすめをまとめると、
・とにかく万能に使いたい:Google翻訳
・ビジネスで正確な翻訳が必要:DeepL
・韓国語なら絶対これ:パパゴ
・プライバシーとオフライン重視:Apple純正翻訳
・無料で高品質がいい:VoiceTra
こんな感じになります。
言葉の壁は、思っているよりずっと低いものです。正しいアプリを選んで、[iphone]をあなたの「ポケット通訳」にしてしまいましょう。新しい世界が、きっと広がりますよ。
