iPhone画面に突然出る青い矢印の正体と消し方。原因と設定を徹底解説

iphone
この記事ではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。公式情報やネット上の口コミ・スペックをもとにChatGPTを使用してまとめています。

こんにちは。みなさんのiPhone、使っていて「あれ?」と思うこと、時々ありませんか?

私も先日、ふと画面の左上を見たら、見慣れない青い矢印が表示されていてちょっと戸惑いました。「これ、何だっけ?」「もしかして知らないうちに変なアプリが動いてる?」って、ちょっと不安になったんです。

でも、これって実はすごく大事な機能のサインなんですよね。今日はこのiPhoneの青い矢印について、正体から消し方、そして上手な付き合い方まで、まるっと解説していきます。

青い矢印は「今、ここにいます」のサイン

まず、この青い矢印の正体からお話ししますね。

これはですね、iPhoneの「位置情報サービス」という機能が働いているときに表示されるマークなんです。もっと簡単に言うと、今まさに、あるアプリがあなたの現在地を使っていますよー、というサイン。

たとえば、こんなシーンで表示されます。

  • マップアプリで道案内してもらっているとき
  • 天気アプリが「今いる場所の天気」を更新しているとき
  • 写真を撮ったときに「どこで撮ったか」を記録しているとき
  • Uberやタクシーを呼ぶときに現在地を送っているとき
  • 近くのお店のクーポンが表示されるアプリを使っているとき

つまり、何かしらのアプリが「この人の今いる場所が必要だ!」ってなったときに、この矢印が登場するわけです。

矢印の形でここまでわかる!3種類の見分け方

実はこの矢印、表示のされ方によって「今まさに使ってる」「たまに使ってる」「最近使った」の3パターンがあるんです。これ、知ってると結構便利ですよ。

塗りつぶされた青い矢印
これは一番多いパターン。今まさに、リアルタイムで位置情報を使っている状態です。地図アプリでナビ中だったり、配達状況を追跡中だったりするときに出ます。

枠線だけの青い矢印
こちらは「このアプリ、位置情報使うかもしれないですよ」っていう予告みたいなもの。昔のiPhoneではよく見られましたが、最近は次の「紫色の矢印」に役割を引き継いでいる感じですね。

紫色の矢印
これ、ちょっと新しいタイプの矢印なんです。「最近、位置情報の使用を許可してないアプリが、バックグラウンドでこっそり使いましたよ」っていうサイン。iOSのプライバシー機能が強化されて、ユーザーに気づいてもらうために表示されるようになりました。もし紫色の矢印を見つけたら、「あれ?このアプリ、いつ許可したっけ?」って確認するきっかけになりますね。

青い矢印が突然出てきた!なぜ?

「今まで出てなかったのに、最近よく見るようになったんだけど…」という方、それには理由があります。

最近のアプリアップデート
アプリがアップデートされて、新しい機能が追加されたりすると、位置情報の使われ方が変わることあります。たとえば「写真加工アプリ」だったのに、アップデートで「近くの写真スポット教えます機能」がついて位置情報を使い始めた、なんてケース。

iOSのアップデート
これ、わりと多いのがシステムそのもののアップデート。iOSが新しくなると、システムサービスと呼ばれる部分の設定が初期化されたり、新しいプライバシー機能が追加されたりします。iOS 14以降は特にこの辺りの表示が細かくなりました。

新しいアプリを入れた
最近インストールしたアプリが、位置情報を使うタイプかもしれません。ゲームアプリでも、位置情報連動型のものがありますからね。

知らないうちに設定が変わった
ご家族やお子さんがiPhoneを触っていて、いつの間にか設定を変えてしまった…なんてことも。あるあるですよね。

青い矢印が気になる…消し方とベストな設定

で、本題。この矢印、消せるの?という話ですが、もちろん消せます。でも、ただ消せばいいってものでもないんです。

とりあえず全部オフにする方法

一番シンプルなのは、位置情報サービス自体をオフにしてしまうこと。

  1. 「設定」アプリを開く
  2. 「プライバシーとセキュリティ」をタップ
  3. 一番上の「位置情報サービス」をタップ
  4. トグルスイッチをオフにする

これでiPhone全体の位置情報機能がストップします。画面から矢印は消えます。

…でも、ちょっと待ってください。これをやってしまうと、こんなにたくさんの便利機能が使えなくなっちゃうんです。

  • マップで今いる場所から目的地までの道案内ができない
  • 天気アプリが現在地の天気を表示しない
  • 写真に「どこで撮ったか」が記録されない
  • 「iPhoneを探す」で端末の場所がわからなくなる(紛失時に困る!)
  • 近くのお店の情報やクーポンが表示されない
  • タクシー配車アプリで現在地が自動入力されない

全部オフは最終手段と考えて、もうちょっとスマートな方法を試してみませんか?

アプリごとに上手に設定する方法

私がおすすめしたいのは、これ。アプリごとに「どのくらい位置情報を使わせるか」を決める方法です。

  1. さっきと同じ「位置情報サービス」の画面を開く
  2. アプリの一覧がずらっと出てくるので、気になるアプリをタップ
  3. 4つの選択肢から、ちょうどいいものを選ぶ

ここで選べるのはこんな感じです。

しない
そのアプリによる位置情報の利用を完全に禁止。矢印は出なくなりますが、そのアプリの位置情報関連機能は全部使えなくなります。

次回確認(または次回尋ねる)
アプリが位置情報を使いたいときに、その都度「使っていいですか?」と聞いてくるモード。たまにしか使わないアプリならこれで十分かも。

このアプリの使用中は許可(これがおすすめ!)
アプリを開いて操作している間だけ位置情報を許可するモード。閉じれば位置情報は使われません。ほとんどのアプリはこれで事足ります。私もだいたいこれを選んでます。

常に許可
アプリを閉じていても、バックグラウンドで位置情報を使い続けます。ナビアプリとか、常に位置を追跡する必要がある一部のアプリだけに設定しましょう。

さらに一歩進んだ「正確な位置情報」オフ

最近のiOSには「正確な位置情報」っていう設定もあるんです。

これをオフにすると、アプリにはざっくりとした位置情報(数キロ範囲)だけが伝わります。「今いる市町村がわかれば十分」っていうアプリ、結構あるんですよね。

たとえば、天気アプリ。今いるエリアの天気がわかればいいわけで、ピンポイントの住所まで知らせる必要ないですよね?そんなときは、この正確な位置情報をオフにしておくと、よりプライベートが守れます。

知っておきたいシステムサービスの設定

設定の「位置情報サービス」を一番下までスクロールすると、「システムサービス」って項目があるの、気づいてましたか?

ここでは、iPhone自体の機能が位置情報を使うかどうかを細かく設定できます。

よく訪れる場所
iPhoneが自宅や職場など、よく行く場所を学習する機能。カレンダーやSiriの提案に使われますが、データは暗号化されていてAppleと共有はされません。でも気になるならオフにできます。

重要なお知らせ
緊急地震速報とか、エリアによっては避難情報など。これは命に関わることもあるので、オンにしておくのが無難です。

位置情報ベースのApple広告
現在地に関連した広告を表示するために使われます。広告が気になる方はオフでもOK。

iPhoneを探す
これは絶対にオンにしておきたい機能。iPhoneをなくしたときに見つけられなくなっちゃいます。

「青い矢印が消えない!」そんな時は?

最後に、実際にユーザーからよく聞く質問をいくつかピックアップしました。

Q. 地図アプリを閉じたのに、青い矢印が出たままなんですけど?
A. アプリをホーム画面に戻しただけだと、バックグラウンドで動き続けていることがあります。アプリを完全に終了させたいときは、画面下から上にスワイプして少し止め(ホームボタンがある機種はホームボタンを2回押し)、アプリのプレビュー画面を上にスワイプして消してみてください。

Q. 青い矢印を消したら、何か困ることはありますか?
A. これは設定次第です。先ほどお伝えした「アプリごとの設定」で「このアプリの使用中のみ許可」を選んでおけば、必要なときだけ位置情報が使われて、普段は矢印は出ません。機能とプライバシーのいいとこどりができますよ。

Q. iOSをアップデートしたら、やたら矢印が出るようになった気がする
A. アップデートで設定が初期化されたり、新しいシステムサービスが追加されたりすることがあります。一度、設定画面をチェックしてみるといいでしょう。特に「システムサービス」の中は見直しのチャンスです。

Q. 紫色の矢印が出てるんだけど、悪いこと?
A. 悪いことではないですよ。むしろ親切な機能です。「最近使ってないのに、このアプリ、ひそかに位置情報使ってるの?」って気づかせてくれるサインです。気になるようなら、そのアプリの設定を見直してみてください。

まとめ:青い矢印は味方につけると便利

iPhoneの青い矢印は、決して怖いものじゃありません。アプリがあなたの現在地を活用して、より便利なサービスを提供しようとしている証拠なんです。

ただ、プライバシーの時代ですから、「どこまで情報を渡すか」は自分でコントロールできるのが理想ですよね。

  • 全部オフはやりすぎかも
  • アプリごとに「使用中のみ許可」を基本に
  • 必要ないアプリは「しない」
  • システムサービスもたまに見直す

これだけで、矢印にびくびくすることもなくなるし、必要なときだけしっかり位置情報が使えるようになります。

最初はちょっと面倒に感じるかもしれませんが、一度設定を見直しておけば、その後は快適です。この記事が、みなさんのiPhoneライフのちょっとした手助けになれば嬉しいです。

もし「うちのiPhone、なんか変かも?」って思ったら、ぜひ設定アプリをのぞいてみてくださいね。

タイトルとURLをコピーしました