みなさん、こんにちは!今日はiPhoneで近くのデバイスを操作する方法について、徹底的に解説していきます。
Apple製品を複数持っているなら、絶対に知っておきたい機能ばかり。これを読めば、あなたのiPhoneがMacやiPad、Apple Watchとどんなふうに連携できるのか、その魅力が丸わかりです。
「なんとなく使っているけど、もっと活用できそう…」
「デバイス間の連携って具体的に何ができるの?」
そんな疑問をお持ちの方、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
そもそも「近くのデバイス操作」って何ができるの?
簡単に言うと、iPhoneを中心にして、同じApple IDでサインインしている他のApple製品をシームレスに操作・連携できる機能のこと。
たとえば…
- iPhoneで見てたWebページをMacでそのまま開く
- iPadをMacのサブディスプレイにする
- Apple WatchでiPhoneのカメラを遠隔操作する
- AirDropで一瞬で写真を送信
これら全部、特別な設定なしで使えちゃうんです。しかも、操作はめちゃくちゃ直感的。
これだけは覚えて!基本の5機能
Handoff(ハンドオフ)で作業を引き継ぐ
これ、本当に便利なんです。
電車の中でiPhoneで下書きしたメール、会社に着いたらMacで続きを書けるんですよ。わざわざ自分にメールを送る必要も、AirDropで転送する必要もありません。
使い方もカンタン。
対応アプリを使っていると、MacのDock左端にiPhoneのアイコンが表示されます。それをクリックするだけ。または、アプリのスイッチャーに「○○来自iPhone」って表示されるので、それをタップすればOK。
対応アプリも豊富で、Safariやメールはもちろん、メモやマップ、カレンダー、さらにはPagesやKeynoteなどのApple純正アプリはほぼ全部対応しています。
AirDropでファイルを瞬間移動
写真や書類を送りたい時、LINEとかメールとか使ってませんか?
AirDropなら、相手を選んで「送信」をタップするだけで完了。回線速度にもよりますが、写真数枚なら数秒で終わります。
しかも、相手のiPhoneがロック状態でも自動で受け取ってくれるんです。受け取った写真は写真アプリに、書類はファイルアプリにちゃんと保存されます。
設定はコントロールパネルから。受信設定を「連絡先のみ」にしておけば、知らない人から突然ファイルが送られてくる心配もありません。
ユニバーサルクリップボードでコピペが超簡単
iPhoneでコピーした文章を、そのままMacでペーストできるって知ってました?
たとえば、Webサイトで見つけた住所をiPhoneでコピー。そのままMacの宛名書きにペースト。こんなことが当たり前にできちゃいます。
テキストだけでなく、画像もいけます。iPhoneで写真をコピーして、Macの書類にペースト。もう「写真を保存して、メールで送って、ダウンロードして…」なんて面倒な作業は必要ありません。
電話もメッセージもMacやiPadで受けられる
iPhoneが別の部屋にあっても大丈夫。
MacやiPadに着信が表示されて、そのまま応答できます。もちろん、マイクとスピーカーはそのMacやiPadのものを使うので、FaceTimeみたいな感覚で通話できます。
メッセージ(SMS)も同様。iPhoneに届いたメッセージが、自動的にMacやiPadにも表示されます。返信もその場でできるから、いちいちiPhoneを探す手間が省けるんです。
インスタントホットスポットでネット共有
iPadやMacで外でネット使いたい時、iPhoneのテザリングって毎回パスワード入れてません?
同じApple IDを使っていると、ネットワーク一覧に自動的にあなたのiPhoneが表示されます。パスワード入力不要でワンクリック接続。しかも、iPhoneが近くにあれば自動で接続してくれることも。
バッテリーの消費も抑えられるので、外出先での作業がグッと快適になりますよ。
もっと便利に使う!応用テクニック
Apple WatchでiPhoneのカメラをリモート操作
集合写真で自分が写れなかった経験、ありませんか?
Apple Watchを持っていれば、そんな悩みとはおさらばです。
Apple Watchでカメラアプリを開くと、自動的にiPhoneのカメラが起動。Watchの画面がファインダーになるんです。
タイマー設定もできるし、フラッシュのオンオフも操作可能。シャッターはWatchのボタンをタップ。これで完璧な集合写真が撮れます。
三脚に固定してタイムラプス撮影する時なんかも便利ですよ。
サイドカーでiPadをMacのサブディスプレイに
Macの画面が狭いと感じたら、iPadをセカンドディスプレイにしちゃいましょう。
有線でもワイヤレスでも接続可能。ディスプレイの配置も自由に設定できます。
イラストを描く人は、iPadにツールパレットを表示させて、メインディスプレイはキャンバス専用に。資料を見ながら書類を作成する人は、iPadにPDFを表示させて…なんて使い方もできます。
Apple Pencilにも対応してるから、iPadに直接描き込むことも可能。グラフィックデザインや動画編集の作業効率が格段に上がりますよ。
AirPlayで画面をテレビに映す
撮ったばかりの写真、みんなで見たい時ってありますよね。
AirPlayなら、Apple TVやAirPlay対応テレビにiPhoneの画面をそのまま映せます。
動画も音楽も、テレビのリモコンいらずで操作できるから、来客時や家族団らんの時に重宝しますよ。
ユニバーサルコントロールでデバイスを行き来
これはちょっと上級者向けかも。
MacとiPadを並べて、一つのキーボードとマウスで両方を操作できる機能です。マウスカーソルをMacの画面の端まで持っていくと、そのままiPadの画面に入り込む感じ。
ファイルのドラッグ&ドロップもできるから、MacからiPadへ、iPadからMacへ、直感的にファイルを移動できます。
対応条件がちょっと厳しい(同じApple ID、Bluetoothオン、Wi-Fiオン、3メートル以内など)ですが、一度使いこなせば手放せなくなりますよ。
設定は超簡単!チェックすべきポイント
ここまで読んで「使ってみたい!」と思った方、設定方法をサクッと説明しますね。
基本の設定
- すべてのデバイスで同じApple IDを使う
これが大前提。違うIDだと何もできません。 - 2ファクタ認証をオンにする
セキュリティのためにも必須です。 - BluetoothとWi-Fiをオンに
常時オンがおすすめ。オフにすると連携機能が使えなくなります。
iPhone/iPadの設定
「設定」アプリを開いて、
「一般」→「AirPlayとHandoff」と進みます。
そこで「Handoff」のスイッチをオンに。
Macの設定
アップルメニューから「システム環境設定」を開き、
「一般」をクリック。
「Handoff」にチェックを入れます。
Apple Watchの設定
iPhoneでWatchアプリを開き、
「一般」→「Handoffを有効にする」をオン。
たったこれだけ。あとは自動的に機能するようになります。
トラブルシューティング|動かない時はどうする?
「設定したはずなのに、なんか動かない…」
そんな時は、以下の順番でチェックしてみてください。
- デバイスが近くにある?
HandoffやAirDropは、だいたい10メートル以内が目安です。 - BluetoothとWi-Fiはオン?
意外と見落としがち。コントロールセンターで確認してみて。 - 機内モードになってない?
機内モードをオン・オフすると、ネットワークがリフレッシュされて直ることも。 - 再起動してみる
これで直るケース、めちゃくちゃ多いです。 - OSをアップデート
古いバージョンだと機能しないことも。最新にしておきましょう。
セキュリティとプライバシー|安心して使うために
便利な機能ほど、セキュリティには気を配りたいものです。
AirDropの受信設定は「連絡先のみ」がおすすめ
公共の場で「すべての人」にしていると、知らない人から突然写真を送られる可能性が…。普段は「連絡先のみ」に設定して、必要な時だけ一時的に変更するのが安心です。
強力なパスコードを設定
顔認証や指紋認証も便利ですが、パスコードはより複雑なものを。6桁以上がおすすめです。
信頼できないデバイスはApple IDから外す
昔使っていたiPad、誰かに譲ったiPhoneなどは、Apple IDからしっかり削除しておきましょう。
まとめ|iPhoneがもっと便利になる連携術
いかがでしたか?
iPhoneで近くのデバイスを操作する機能、どれも一度使うと手放せなくなるものばかりです。
最初は全部を一度に使おうとしなくて大丈夫。
まずはAirDropから。次にHandoff。慣れてきたらユニバーサルコントロールやサイドカーに挑戦。
そんな感じで、少しずつ自分のスタイルに取り入れていってください。
Apple製品を複数持っているなら、これらの機能を使わないのはもったいないですよ。設定はカンタン、操作も直感的。今日からあなたのiPhoneライフがもっと快適になること、間違いなしです!
さあ、まずは隣の部屋にあるMacやiPadを持ってきて、Handoffを試してみませんか?
