新しいiPhoneに買い替えようと思ったとき、皆さんは何を基準に選びますか?
カメラの性能?バッテリーの持ち?それともデザイン?
もちろん、どれも大切なポイントです。でも最近、「スマホが重くて手首が痛い」「ポケットに入れるとかさばる」なんて悩みを抱えている人が増えているんです。
特に電車の中で片手操作しようとしたとき、重いiPhoneってけっこう疲れますよね。寝転がって動画を見ているときに顔に落としてきて痛い思いをしたこと、ある人もいるんじゃないでしょうか。
実はiPhoneってモデルによって100g以上の差があるって知ってました?100gって、おにぎり一個分くらいの重さです。毎日持ち歩くものがおにぎり一個分軽くなるって、結構大きな違いですよね。
そこで今回は「iPhone 軽い 順」をテーマに、2024年最新モデルを含めた全機種を比較。軽さだけじゃなく、「軽くすることで何が変わるのか」「軽さと引き換えに失うものは何か」までしっかり解説していきます。
自分にぴったりの軽さのiPhone、一緒に見つけていきましょう!
【徹底比較】現行iPhoneはこれだけ違う!重量ランキングトップ5
まずは現在Apple公式で購入できる現行モデルの中から、軽い順にトップ5を紹介します。数字で見ると、その差は歴然です。
第1位:iPhone SE(第3世代) 144g
現在販売されているiPhoneの中で、ぶっちぎりで軽いのがこのiPhone SE(第3世代)。なんと144gしかありません。
4.7インチのコンパクトなボディに、おなじみのホームボタン(Touch ID)を搭載。片手で操作したいなら、このモデルが圧倒的に有利です。
「え、でもこれ、デザイン古くない?」と思った方、正解です。でも軽さだけを追求するなら、現状これが唯一無二の選択肢なんです。
第2位:iPhone 16 170g
2024年9月に発売されたばかりの最新モデル、iPhone 16が170gで第2位にランクイン。
6.1インチの画面サイズでこの軽さは、まさにバランスの塊。新しいA18チップを搭載して性能はトップクラスなのに、この軽さをキープしているのはさすがです。
「軽さも欲しいけど、最新機能も諦めたくない」というわがままを叶えてくれるのがこのモデルですね。
第3位:iPhone 15 171g
ひとつ前のモデルになるiPhone 15は171g。16とたった1gしか変わりません。
つまり、16と15の軽さに関してはほぼ誤差の範囲。価格がこなれてきている15を狙うのも、賢い選択肢です。
第4位:iPhone 15 Pro 187g
ここでちょっと面白いのが、iPhone 15 Proの187g。Proモデルなのに200gを切っているんです。
理由はチタニウム採用。それまでのProモデルはステンレススチールという重い素材を使っていたんですが、15 Proからこの軽いチタニウムに変わったことで、高性能モデルでも軽量化が実現しました。
第5位:iPhone 16 Pro 199g
そして最新のiPhone 16 Proは199g。画面サイズが6.3インチに大きくなったことを考えると、この重量はかなりの頑張りです。
ただし、15 Proよりは12g重くなっているので、「とにかく軽いProモデルが欲しい」なら15 Proの方が軽いってことになりますね。
このように、一口に「軽いiPhone」と言っても、144gから199gまで実に55gの幅があるんです。
軽さがもたらす3つの嬉しい効果
ここまで数字を並べてきましたが、じゃあ実際に軽いiPhoneにすると、どんな良いことがあるんでしょうか?
1. ポケットに入れてもストレスフリー
軽いiPhoneの最大のメリットは、携帯性の高さです。
例えば144gのiPhone SE(第3世代)なら、ズボンのポケットに入れていることを忘れるレベル。スキニージーンズみたいなタイトなパンツでも、もっこりしにくいんです。
逆に227gもあるiPhone 16 Pro Maxを前ポケットに入れると、歩くたびに「ドスッ、ドスッ」って感じ。私服のシルエットを気にする人ほど、この差は大きいですよ。
2. 片手操作が劇的にラクになる
これ、特に小さな手の女性や手首に不安がある人には超重要ポイント。
たとえば電車の中でつり革につかまりながら、片手でスマホを操作するシーンを想像してみてください。重いスマホだと、小指で本体を支えるのがつらくなってきて、「小指変形」なんて言葉もあるくらい。
軽いiPhoneなら、そういった負担がグッと減ります。寝転がって使うときも、顔に落としても痛くない(これ地味に大事)。
3. 落下の衝撃が和らぐ
物理の法則ですが、重いものほど落としたときの衝撃は大きい。軽いiPhoneはその分、画面割れのリスクも下がる傾向にあります。
もちろん絶対ではありませんが、軽さは耐久性にも間接的に影響するって覚えておいてください。
でもちょっと待って!軽さの裏にある“トレードオフ”
ここまで軽さのメリットをたっぷり書いてきましたが、良いことばかりじゃありません。軽いiPhoneには、どうしても避けられない“引き換え”があるんです。
バッテリー持ちは重いモデルに軍配が上がる
これ、一番のポイントかもしれません。
軽いiPhoneは、物理的にバッテリーを入れるスペースが小さいんです。つまり軽さとバッテリー容量は、基本的にトレードオフの関係。
実際の動画再生時間を比べてみましょう。
- iPhone SE(第3世代):最大15時間
- iPhone 16:最大22時間
- iPhone 16 Pro Max:最大33時間
軽いSEと重いPro Maxでは、なんと2倍以上の差がついています。
「ちょっとしたSNSチェックとLINEくらいしか使わない」というライトユーザーなら問題ないですが、動画をがっつり見る人やゲームをする人は要注意です。
画面サイズは小さくなる傾向がある
軽いiPhoneは、基本的に物理的に小さい。当たり前ですが、144gのSEは4.7インチ、170gの16は6.1インチ。
動画視聴がメインの人には、この画面サイズの差はかなり大きいです。ベッドでYouTube見るのが好きな人なら、6.1インチ以上は欲しいところ。
素材の質感にこだわる人には物足りないかも
軽量化のために使われる素材は、主にアルミニウム。これはこれで悪くないんですが、Proモデルのチタニウムやかつてのステンレススチールに比べると、高級感やひんやり感は控えめです。
「持っているだけでテンションが上がる」那种所有感を求めるなら、軽さより質感を取る選択肢もあります。
ユーザーのリアルな声をチェック!
実際に軽いiPhoneを使っている人たちは、どんな感想を持っているんでしょうか?SNSや口コミサイトの声を拾ってみました。
軽さ最高!の声
「iPhone SEに変えたら世界が変わった。片手で全部操作できるって、こんなに楽なんだ…!」
「Pro Maxから15 Proに乗り換えた。重さのストレスから完全に解放されたわ。もうデカくて重いやつには戻れない。」
「軽いiPhoneって、持っていて疲れない。気づいたら手に取ってる感じ。」
でもやっぱりここがネック…
「SE、軽くて最高なんだけどバッテリーだけがなあ…夕方にはなくなってる。」
「動画見るならやっぱり画面大きい方がいい。でも重いしなあ。ジレンマ。」
「15 Proは確かに軽い。でも16 Proがちょっと重くなったのは残念。」
こうした声を見ると、やっぱり多くの人が「軽さとバッテリー」の間で悩んでいるのがわかります。
あなたにぴったりの「軽いiPhone」はこれだ!
さて、ここまで読んで「自分にはどの軽いiPhoneが合ってるんだろう?」と気になってきたはず。タイプ別に選び方をまとめてみました。
タイプ1:とにかく地球上で一番軽いiPhoneが欲しい
→ iPhone SE(第3世代) 一択です。
重さ144gは圧倒的。サブ機として持つのもアリだし、「電話とLINEとちょっとしたネットだけできればいい」という人には最適。
ただし、バッテリーは控えめ。出先でがっつり使う人には向きません。
タイプ2:軽さも大事だけど、最新機能も欲しい
→ iPhone 16 がベストアンサー。
170gという絶妙な軽さに、最新のA18チップ、新しいカメラコントロールボタンまで搭載。6.1インチの画面は「小さすぎず、大きすぎず」で、多くの人にフィットするサイズ感です。
「これで十分」を通り越して、「これが正解」と言えるモデル。
タイプ3:高性能カメラが欲しいけど、Pro Maxは重すぎる
→ チタニウムモデル、つまりiPhone 15 ProかiPhone 16 Pro。
特に15 Proは187gと、Proモデル史上最も軽いので要チェック。トリプルカメラとProMotion(滑らかな画面)を手に入れつつ、軽さもキープできます。
16 Proはちょっと重くなった(199g)けど、その分新しい機能がてんこ盛り。新しいもの好きならこちら。
タイプ4:大画面は譲れない!でもできるだけ軽くしたい
→ iPhone 16 Plus(199g)が奇跡のバランス。
6.7インチの大画面で200g切ってるのは、このモデルだけ。 PlusモデルなのにPro Maxより28gも軽いんです。
大画面で動画見まくりたいけど、重さは気になる…そんなわがままを叶える一台です。
軽さの追求は、自分らしさの追求
最後に一つだけ。
「iPhone 軽い 順」で検索してここまで読んでくれたあなたは、きっと「重いスマホにちょっと疲れた」と感じているんじゃないでしょうか。
でも、軽ければ軽いほどいいってわけじゃないんです。大事なのは、自分のライフスタイルに合った軽さを選ぶこと。
・持ち運び優先ならSE
・バランス重視なら16
・高性能軽量なら15 Pro
・大画面軽量なら16 Plus
ぜひ、自分の手にしっくりくる一台を見つけてください。そして毎日使うiPhoneだからこそ、「持っていて心地いい」と思える選択をしてほしいなと思います。
あなたのベストな一台が見つかりますように!
(記事内で紹介したiPhoneの最新価格や在庫状況は、リンク先でご確認ください)
