「そろそろiPhoneを買い替えたいな」
そう思ったとき、気になるのが今使ってるiphoneがいくらで売れるのかってことですよね。
新しいモデルが発表されるたびに「下取りに出そうか」「でももっと高く売れる方法があるんじゃないか」って迷う人、めちゃくちゃ多いんです。
実際、iPhoneの買取相場ってタイミングや売り方で数万円単位で変わります。
この記事では2026年6月最新のiPhone買取相場から、高く売るための具体的なテクニック、さらには中古で買うときに損しないための見極め方まで、ぜんぶまとめてお伝えします。
「売るか?使い続けるか?」で迷ってる人は、最後まで読んでみてくださいね。
2026年最新!iPhone機種別の買取相場【状態別・容量別】
まずは今この瞬間のリアルな相場から見ていきましょう。
ここで紹介する価格は、大手買取業者(じゃんぱら・イオシス・ゲオなど)の提示額と、メルカリなどのフリマアプリでの実際の取引価格を平均したものです。
iPhone 15シリーズの買取相場
2023年発売モデルだけあって、まだまだ高値安定。特にProシリーズの人気が根強いですね。
iPhone 15 Pro Max(1TB)
- 美品:15万円〜17万円
- 並品:12万円〜14万円
iPhone 15 Pro(256GB)
- 美品:12万円〜14万円
- 並品:9万円〜11万円
iPhone 15(128GB)
- 美品:8万円〜9万5000円
- 並品:6万円〜7万円
iPhone 14シリーズの買取相場
コスパ重視の層に人気で、安定した需要があります。Proモデルはまだまだ高値圏。
iPhone 14 Pro Max(256GB)
- 美品:10万円〜12万円
- 並品:7万円〜9万円
iPhone 14(128GB)
- 美品:6万円〜7万5000円
- 並品:4万5000円〜5万5000円
iPhone 13シリーズの買取相場
「まだまだ現役で使える」という評価が定着し、中古市場でもよく見かけるモデルになりました。
iPhone 13 Pro(128GB)
- 美品:6万円〜7万円
- 並品:4万円〜5万円
iPhone 13(128GB)
- 美品:4万5000円〜5万5000円
- 並品:3万円〜4万円
iPhone SE(第3世代)の買取相場
ホームボタン好きには根強い人気。コンパクトなのが魅力です。
iPhone SE(第3世代・64GB)
- 美品:2万5000円〜3万5000円
- 並品:1万5000円〜2万円
故障品・ジャンク品の買取は?
「画面割れちゃったんだけど…」という場合も、実は買取可能です。
- 画面割れ(タッチ動作OK):美品の30%〜50%
- 電源入らない:500円〜3000円(部品取り需要)
- バッテリー劣化のみ:美品より5000円程度ダウン
故障してても部品としての需要があるので、捨てる前に一度査定に出してみる価値はありますよ。
iPhoneの下取りと買取業者、結局どっちがお得?
ここが一番迷うポイントですよね。
Apple公式下取りの特徴
メリット
- 手続きがめちゃくちゃ簡単
- 新しいiPhone購入時にその場で値引き
- データ移行もお店でサポートしてくれる
デメリット
- 金額はだいたい安め
- Apple Gift Cardでの還元(現金化できない)
- 少しのキズでも査定が厳しめ
買取業者の特徴(じゃんぱら・イオシス・ゲオなど)
メリット
- 公式より高額になるケースが多い
- 現金で受け取れる
- ネットワーク利用制限△(分割払い残あり)でも買取可能な場合あり
デメリット
- 持ち込みや発送の手間がかかる
- 店舗によって査定額が違う
- キャンペーンをチェックしないと損する
実は「併用」が一番お得だったりする
例えば、最新のiphoneをApple Storeで買うなら、下取り額と買取業者の提示額を比較して、高いほうを選ぶのが鉄則。
僕の経験則ですが、3万円以下の機種なら手間を考えて公式下取りでOK。4万円以上の査定が見込めるなら買取業者に持ち込む価値アリです。
機種別・容量別でここまで変わる!買取価格の決まり方
同じiPhoneでも、細かい条件で数千円〜数万円の差がつきます。
色で変わる?人気カラー不人気カラー
意外と見落としがちですが、カラーによって買取価格が変わるんです。
人気カラー(高め)
- シルバー・スターライト
- 新色(その年によって変わる)
- プロダクト(RED)
不人気カラー(やや安め)
- ミッドナイト(黒)
- ピンク(需要が限定される)
特にProシリーズの新色は発売から1年経っても人気が続くので、その色を選んでおくと売るときに有利だったりします。
キャリア版とSIMフリー版の価格差
SIMフリー版:買取価格が一番高い。どのキャリアでも使えるので需要が広い。
ドコモ/au/ソフトバンク版:若干安め。でも最近は差が縮まってきてます。
楽天モバイル版:中古市場での流通量が少ないため、査定が読みづらい。
あと超重要なのがネットワーク利用制限。ドコモのサイトで確認できる「〇」「△」「×」のマーク。
- 〇:問題なし(通常買取)
- △:分割払い残あり(買取不可の業者も。あっても査定ダウン)
- ×:犯罪歴あり(ほぼ買取不可)
中古で買うときは必ず〇を選びましょう。△や×は買取に出せなくなる可能性大です。
付属品の有無でここまで変わる
箱・ケーブル・イヤホン・説明書・シールが全部ある「完品」 と 「本体のみ」 では、3000円〜5000円の差が出ることがあります。
箱や付属品、つい捨てちゃいがちだけど、売るまでは保管しておくのが正解です。
iPhoneを高く売るならこのタイミング!月別・時期別カレンダー
買取相場は年間を通じて変わります。知っておくだけで数万円得するタイミングを紹介します。
最高値は新機種発表の1ヶ月前!
iPhoneの新型はだいたい9月に発表されます。
8月〜9月上旬が買取市場では最も高値がつきやすい時期。
なぜかというと、「新型が出る前に今の機種を売りたい」という人が増えて、買取業者が在庫をたくさん集めようとキャンペーンをやるから。
この時期の査定額は、通常より10%〜20%アップすることも珍しくありません。
新機種発表直後は要注意
新型が出た直後(9月中旬〜10月)は、旧モデルの買取相場がガクッと下がります。
下落幅は機種によって違いますが、Proシリーズで3万円以上ダウンすることも。
「新型出たら即売ろう」と思ってる人は要注意。発表前に売るのが鉄則です。
決算期・ボーナス時期も狙い目
3月(企業決算期) と 6月〜7月、12月(ボーナス時期) も買取強化キャンペーンがよく行われます。
特に3月は、買取業者も決算前の在庫調整をするので、ちょっとした高値がつきやすい。
年末年始は要注意
12月下旬〜1月は、意外と買取相場が落ち着きます。
「お年玉で中古を買おう」という需要はあるんですが、買取業者の査定自体はやや渋めになる傾向が。
どうしても急ぎでなければ、この時期は避けたほうが無難です。
買取業者選びで絶対に外せない3つのチェックポイント
「買取業者っていっぱいあって、どこがいいかわからない…」
そんな人のために、失敗しない業者選びのポイントをまとめます。
1. 一括査定サイトより個別に見積もり
「一括査定サイトが便利じゃない?」と思うかもしれませんが、iPhoneに関しては大手専門店のサイトで直接調べるのが正確。
おすすめは以下の4社をチェックすること:
- じゃんぱら:買取台数No.1の実績。価格が安定してる
- イオシス:海外からの需要も強い。最新機種の査定が強い
- ゲオ:店舗数が多い。宅配買取も充実
- ブックオフ:初心者でも出しやすい。コンディション判定がわかりやすい
2. 店頭・宅配・出張、どれがいい?
店頭買取
- 即日現金化できる
- その場で交渉できることも
- 一番おすすめ
宅配買取
- 自宅から送るだけ
- 査定に数日かかる
- 送料無料でも査定額に上乗せされてないか確認
出張買取
- 自宅に来てもらう
- 複数台ある場合におすすめ
- 1台だけだと手数料がかかることも
3. キャンペーン情報をチェック
どの業者も常に何かしらのキャンペーンをやってます。
- 学生証提示で+1000円
- 友達紹介で+2000円
- 他社より高かったらさらにプラス
査定額+キャンペーンのトータルで比較しないと、本当の意味での「最高価格」はわかりません。
自分で売る?メルカリ・ラクマのメリットと注意点
「業者に出すより自分で売ったほうが高くない?」と思う人もいるでしょう。
確かにフリマアプリなら買取業者より高く売れる可能性はあります。
フリマアプリのメリット
- 業者の買取価格より1〜2割高く売れることも
- 買い手と直接やりとりできる
- タイミングが良ければプレミア価格がつく
フリマアプリのデメリットとリスク
- 売れるまで時間がかかる(即現金化できない)
- トラブルリスク(受取拒否・返品要求・悪質な値下げ交渉)
- 手数料10%がかかる
- 送料負担(匿名配送でも700〜1000円くらい)
- 個人情報(住所・名前)が相手に伝わる可能性
こんな人はフリマアプリがおすすめ
- 時間に余裕がある
- トラブル対応が苦じゃない
- とことん高く売りたい
逆に、こんな人は買取業者一択です
- すぐに現金が欲しい
- 面倒なことが嫌い
- 初めて売る
僕の経験では、差額が5000円以内なら買取業者で十分。それ以上差がつきそうな希少モデルだけフリマ、がベストな使い分けです。
購入者必見!中古iPhoneを賢く選ぶための相場観
「売る」だけじゃなく「買う」視点でも、相場を知っておくとすごく役立ちます。
今買うならどのモデルがコスパ最強?
2026年6月時点での、コスパ最強モデルを勝手にランキング!
第1位:iPhone 13(128GB)
中古相場:4万5000円〜5万5000円
理由:A15チップで性能十分。カメラも優秀。あと2年は余裕で使える
第2位:iPhone 14 Plus
中古相場:6万円〜7万円
理由:バッテリー持ち最強。画面大きくて動画視聴に最適
第3位:iPhone 15 Pro
中古相場:12万円〜14万円
理由:チタニウムボディで軽い。USB-C対応。型落ちでも最新気分を味わえる
中古購入時のチェックポイント(買う前に必ず確認)
絶対に見るべき5項目
- バッテリー最大容量:設定→バッテリーで確認。85%以下だと交換推奨。購入後すぐにバッテリー交換が必要かも。
- 液晶の状態:焼き付き(同じ画面の痕跡)、ドット抜け(点が消えてる)がないか。明るい画面と暗い画面でチェック。
- 傷・へこみ:画面よりフレーム(側面)の傷は気にしすぎない。カバーで隠れる。
- 動作確認:カメラ(前後)、スピーカー、マイク、ボタン類、Face ID/Touch ID。
- 純正部品か:非純正のバッテリーや画面に交換されてると、将来的なトラブルやAppleサポート対象外に。
保証の有無も重要
- 店舗保証:買取専門店なら30日〜90日の保証がつくことが多い
- AppleCare+の残り:前の持ち主が加入してたら引き継げる場合も
- 購入後のAppleサポート:日本だと購入日から1年は保証があるけど、中古だと難しい
できれば保証付きの買取専門店で買うのが安心です。フリマアプリは基本「ジャンク品」扱いで保証なし、と思ったほうがいい。
今日から実践!iPhoneを最高額で売るための7つのステップ
最後に、実際に売るまでの流れをまとめておきます。
Step1:データのバックアップ
iCloudかパソコンに写真や連絡先を保存。これ忘れると悲惨なことに。
Step2:Apple IDのサインアウト
「設定」→「Apple ID」→「メディアと購入」→「サインアウト」
「iPhoneを探す」をオフにしないと初期化できないので要注意!
Step3:すべてのコンテンツを消去
「設定」→「一般」→「転送またはiphoneを初期化」→「すべてのコンテンツと設定を消去」
Step4:本体をキレイにする
アルコールティッシュで軽く拭く。シール跡は専用クリーナーで。
Step5:付属品を揃える
箱、ケーブル、イヤホン、説明書、シール。全部あるか確認。
Step6:複数業者で一括査定
この記事で紹介した業者のサイトを開いて、同時に5分で見積もり。
Step7:一番高い業者に売る
キャンペーン期間中ならさらにプラス。宅配なら送って、店頭なら持ち込んで終了!
まとめ:iPhoneの買取相場は「情報戦」!
iPhoneの買取相場って、知ってるか知らないかで数万円の差がつく世界なんです。
最後にもう一度、今日から使えるポイントをおさらいしておきます。
- 売るなら新機種発表の1ヶ月前が最高値
- Apple下取りより買取業者のほうが高額になるケース多数
- キャリア版よりSIMフリー版が高く売れる
- ネットワーク利用制限は必ず「〇」を確認
- 箱や付属品は捨てずに保管
- 買うならiPhone 13あたりがコスパ最強
「もっと早く知りたかった!」と思った人も多いはず。
今この瞬間も、あなたの使ってるiphoneには値段がついています。少しでも高く売りたいなら、今日からこの記事で紹介した方法を実践してみてくださいね。
次の新型iPhone、買取で得したお金でちょっとグレードアップしちゃいましょう!
