iPhoneが無音でも着信音を鳴らす裏ワザ5選。マナーモードでも鳴る設定方法

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みなさん、こんな経験ないですか?

会議中や映画館でしっかりサイレントモードにしたはずのiphone。なのに、大事な場面で突然「着信音が鳴ってしまった…」ってこと。

あるいは逆に、大切な人からの連絡だけは取りたいけど、基本はマナーモードにしておきたい。

実はiphoneには、この「無音」と「着信音」を、状況に応じて使い分けるための高度な機能がたくさん搭載されているんです。

でも、設定がちょっと複雑で、思わぬところで音が鳴っちゃったり、逆に鳴らしたい時に鳴らなかったりすることも。

今回はそんな悩みをまるっと解決する、無音設定でも特定の相手だけ着信音を鳴らす方法から、サイレントにしてるのに着信音が鳴る原因と対処法まで、徹底的に解説していきます。

この記事を読めば、あなたのiphoneがもっと賢く、もっと便利になること間違いなしです。

サイレントモードの基本をおさらい

まずは基本から。

iphoneの左側面を見てみてください。小さなスイッチがあるはずです。

このスイッチを下側に倒すと、オレンジ色の部分が見える状態になります。これがサイレントモード(マナーモード)です。この状態では着信音や通知音は鳴らず、バイブレーションのみ、または完全無音になります。

でもね、ここで一つ大事なポイント。

このサイレントスイッチ、実は絶対じゃないんです。

後で紹介する「緊急突破」の設定をしている相手からの着信は、このスイッチがオンの状態でも強制的に着信音が鳴ります。

つまり、「物理的にオフにしたから絶対に音は出ない」とは言い切れないんですね。これが混乱の原因の一つでもあります。

【裏ワザ編】無音設定でも特定の人だけ着信音を鳴らす5つの方法

それでは本題。サイレントモードでも、本当に必要な連絡だけは取りたい。そんな欲張りな願いを叶える裏ワザを紹介します。

集中モードで「許可リスト」を作る

iOS15から導入された「集中モード」。これが実はめちゃくちゃ優秀なんです。

やり方は簡単。

「設定」アプリを開いて「集中モード」をタップ。ここで「仕事」や「睡眠」など、シチュエーションに合わせた集中モードを作成します。

ポイントは「通知を許可」の部分。ここで「次の人からの通知を許可」を選んで、着信音を鳴らしたい相手(例えば家族や上司など)を追加するだけ。

さらに「アプリ」の項目でも「電話」アプリを許可しておけば、許可リストに入れた人からの電話だけが、サイレントモードでも着信音として鳴るようになります。

これは本当に便利。夜中の緊急連絡だけ受けたい時とか、仕事中でも奥さんからの連絡だけは取りたい時とか、シチュエーションに合わせて使い分けられます。

緊急突破で絶対に着信を逃さない

「いやいや、集中モードの設定なんてしてる余裕ないよ。とにかく絶対に連絡を取りたい相手がいるんだ!」というあなたには「緊急突破」がおすすめ。

この設定をした相手からの着信は、サイレントモードも集中モードも全て無視して、強制的に着信音が鳴ります。

設定方法はこんな感じ。

まず「電話」アプリか「連絡先」アプリから、その相手を選んで「編集」をタップ。電話番号の下にある「着信音」を選びます。

画面左上に「+緊急連絡先を追加」というボタンがあるので、そこから続柄(例えば「妻」とか「母」とか)を設定。

そして同じ画面の一番上に「緊急突破」というスイッチが現れるので、これをオンにします。

これで完了。

この設定をしておけば、万が一の緊急時や、どうしても連絡を取りたい時に、絶対に着信を逃しません。災害時とか、本当に役立ちますよ。

Apple WatchやiPadで着信に気づく

iphone本体はサイレントにしたい。でも、手元にあるApple Watchや、隣の部屋に置いてあるiPadで着信に気づきたい。そんな時はどうすればいい?

同じApple IDでサインインしているデバイスなら、こんな使い方も可能です。

Apple Watchを使っている場合、iPhoneのWatchアプリを開いて「電話」>「iPhone着信をミラーリング」がオンになっているか確認してください。

iPadやMacをお使いなら、FaceTimeの設定で「iPhoneからの着信」をオンにしておきます。

これで、iPhoneがサイレントでも、手元のApple Watchが振動したり、iPadに着信が表示されたりします。本体の音は出したくないけど、着信には気づきたい。そんなシチュエーションにぴったりです。

着信音をカスタムして視覚的に気づく

これはちょっと変わった裏ワザ。

実はiphoneでは、連絡先ごとに着信音を変えられるだけでなく、バイブレーションのパターンも個別に設定できます。

連絡先の編集画面から「着信音」を選び、「バイブレーション」をタップ。ここで「パターンを作成」を選べば、オリジナルの振動パターンが作れます。

例えば、「トントントン」と三回振動させるとか、長めにブルルッと一回だけとか。

ポケットに入れている時でも、この振動パターンの違いで誰からの着信かがわかるようになります。音を出さずに、大事な人からの連絡かどうかを判断できるわけです。

ショートカットアプリで自動化する

ここからは上級者向け。

iphoneに標準で入っている「ショートカット」アプリを使うと、もっと細かい条件で着信音のオンオフを自動化できます。

例えば、「会社に着いたら自動的に特定の集中モードをオンにする」「家を出たらマナーモードを解除する」なんてことも可能。

ちょっと設定は複雑ですが、一度作ってしまえば後は何も考えなくてOK。完全に自動で、必要な時にだけ着信音が鳴る環境が作れます。

【トラブル解決編】サイレントなのに着信音が鳴る!原因と対処法

さて、ここまで裏ワザを紹介してきましたが、逆のパターンで悩んでいる人も多いはず。

「ちゃんとサイレントにしたはずなのに、なぜか着信音が鳴る…」

これ、本当に焦りますよね。でも原因はいくつか決まっているので、順番にチェックしていきましょう。

集中モードの許可リストを見直す

一番多い原因がこれ。

先ほど紹介した「集中モード」の許可リストに、知らないうちに誰かが入っていませんか?

集中モードをオンにしていると、許可リストに入っている人からの着信は、サイレント設定でも鳴ります。これが便利な反面、思わぬところで音が出てしまう原因にも。

コントロールセンターを開いて、現在どの集中モードがオンになっているか確認してみてください。もし心当たりのない集中モードがオンになっていたら、タップしてオフにしましょう。

また、設定アプリから各集中モードの「許可リスト」を確認して、本当に許可したい相手だけになっているかチェックするのも大事です。

緊急突破が原因かもしれない

こちらも要注意。

「緊急突破」の設定をしている相手からの着信は、文字通りあらゆる設定を突破して着信音が鳴ります。

「いや、そんな設定した覚えないんだけど…」と思うかもしれませんが、何かの拍子にオンになってしまっていることも。

連絡先アプリで、特に親しい人や家族の設定を開いて「編集」>「着信音」と進み、「緊急突破」のスイッチがオンになっていないか確認してみてください。もしオンになっていたらオフにすればOKです。

サイレントスイッチの不具合

物理的な問題も考えられます。

iphoneの側面にあるサイレントスイッチ、実は結構デリケート。ポケットのホコリが詰まってちゃんとオフになっていなかったり、何度も使い続けるうちに接触不良を起こしたりすることがあります。

スイッチを何度かカチカチと動かしてみてください。それだけで内部の接触が戻って、正しく認識されることもあります。

もしそれでもダメなら、エアダスターなどでスイッチ周りのホコリを吹き飛ばしてみるのも効果的です。

LINEやWhatsAppなどアプリ側の設定

意外と見落としがちなのがこれ。

電話アプリではなく、LINEやWhatsAppなどの通話アプリの場合、iphone本体のサイレント設定とは別に、アプリ内で独自の通知設定を持っています。

つまり、本体はサイレントでも、LINEの設定で「着信音を鳴らす」になっていれば、LINE通話は音が鳴ってしまうんです。

各アプリの設定を開いて、「通知」や「通話」に関する項目を確認してみてください。必要に応じて、アプリ内でもミュート設定にしておきましょう。

【完全無音にしたい人へ】確実にサイレントにする最終手段

「もういい加減にして!絶対に音を出したくないんだ!」

そんなあなたに、最後の手段をお教えします。

おやすみモードの極致

集中モードの一つに「おやすみモード」がありますが、これを極限まで厳しく設定します。

「設定」>「集中モード」>「おやすみモード」と進み、「通知を許可」を「サイレント」に設定。さらに「ロック画面を暗くする」もオンに。

これで、本当に一切の通知が来なくなります。ただし、緊急突破の設定をしている相手は別なので、そこだけは注意してくださいね。

機内モードの活用

究極の方法はこれ。

コントロールセンターを開いて、飛行機のアイコン(機内モード)をオンにします。これで電波そのものが切れるので、着信自体が来なくなります。

もちろん、インターネットも使えなくなりますが、「絶対に邪魔されたくない」という時には、これが一番確実です。

電源を切る

最後の最後。これが最も確実。

iphoneの電源を完全にオフにしてしまいましょう。これなら絶対に着信音は鳴りません。

「そんな極端な…」と思うかもしれませんが、本当に大事な場面では、これが一番安心できる方法だったりします。

まとめ:iPhoneの無音・着信音を使いこなそう

いかがでしたか?

iphoneの「無音」と「着信音」は、単純なオンオフだけじゃなく、もっと細かく、自分好みにカスタマイズできるんです。

「基本は無音だけど、大事な人だけは着信音を鳴らしたい」
「サイレントにしたはずなのに、なぜか着信音が鳴ってしまう」

この記事で紹介した方法を試せば、そんな悩みも解決できるはず。

特に集中モードの「許可リスト」と連絡先ごとの「緊急突破」は、一度設定してしまえば後は自動。ぜひ今日から試してみてください。

もし、この記事を読んでも解決しないトラブルがあれば、Appleのサポートに問い合わせるのも手です。もしかしたら、ハードウェアの問題かもしれませんからね。

あなたのiphoneライフが、もっと快適になりますように!

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