「あれ?この前まで使えてた絵文字がない…」
「iPhoneをアップデートしたら、お気に入りの顔文字が消えた気がする」
こんな経験、ありませんか?実はこれ、多くのiphoneユーザーが経験するあるあるトラブルなんです。でも安心してください。ほとんどの場合、あなたのiPhoneは壊れていませんし、絵文字が完全に消えてしまったわけでもないんです。
今日は「iPhone 無くなった 絵文字」で検索してここにたどり着いたあなたのために、絵文字が消えたように感じる原因と、すぐに試せる解決策をわかりやすく解説していきます。
そもそも「絵文字が無くなった」と感じるのはなぜ?3つのパターン
まず知っておいてほしいのは、「絵文字が消えた」と感じる状況には、大きく分けて3つのパターンがあるということ。あなたのケースはどれに当てはまるでしょうか?
パターンA:特定の絵文字のデザインが変わった
これが一番多いケースです。iOSのアップデートで、絵文字の見た目(デザイン)がガラッと変わることがあります。例えば…
🔫 拳銃の絵文字
昔のiOSではリアルなリボルバー式拳銃だったのが、今は水鉄砲のデザインに。子ども向けの配慮もあって、かなり印象が変わりました。
🍑 桃の絵文字
以前はもう少しリアルな割れ目表現があったんですが、最近のiOSではよりシンプルでかわいらしいデザインに。SNSで話題になったこともありますね。
🧀 チーズの絵文字
以前は穴の開いていない三角形のチーズだったのが、今はスイスチーズみたいに穴が開いています。
これらは絵文字そのものが消えたわけじゃなくて、Appleがデザインを刷新しただけ。なので、今もちゃんと使えるんです。でも「あの頃のデザインが好きだったのに…」という気持ち、よくわかります。
パターンB:並び順やカテゴリが変わって見つけにくくなった
iOSのアップデートでは、新しい絵文字が追加されたり、カテゴリ分けが見直されたりします。すると…
・「よく使う項目」がリセットされて、いつも使ってた絵文字が一番前にない
・肌色の選択がデフォルトの黄色に戻ってる
・新しいカテゴリ(例えば「動物」が細かく分かれたり)ができて、探し方がわからない
こんな風に、今まで「ここにある」と思ってた場所から絵文字がいなくなると、まるで消えたように感じちゃうんですよね。
パターンC:絵文字キーボードそのものが表示されなくなった
これはちょっと深刻なパターン。キーボードの切り替えボタン(🌐や😊)をタップしても、絵文字が出てこない…そんな時は、設定で絵文字キーボードがオフになってしまっている可能性があります。
アップデートの不具合でリセットされたり、知らないうちに設定をいじってしまったのかも。
【原因別】iPhoneの絵文字を復活させる方法
それでは、パターン別に具体的な解決策を見ていきましょう。難しい操作は一切ありません。落ち着いて一つずつ試してみてください。
まずは基本チェック!絵文字キーボードが有効か確認する
どんなパターンでも、まずはここから確認するのが一番確実です。
- 設定アプリを開く
- 一般をタップ
- キーボードを選ぶ
- キーボード(画面上部)をタップ
- 一覧に「絵文字」があるか確認する
もし「絵文字」がなければ、新しいキーボードを追加… をタップして、一覧から「絵文字」を選んで追加しましょう。これで元通りになるはずです。
デザインが変わった絵文字は検索機能で探してみる
「昔のピストル絵文字はどこ?」「あの桃の絵文字、別の場所に移動した?」という場合は、検索機能がめちゃくちゃ便利です。
絵文字キーボードを開くと、一番上に「検索」バーがあります。ここに英語でキーワードを入れてみてください。
・拳銃系なら「gun」「pistol」「weapon」
・桃なら「peach」
・チーズなら「cheese」
すると、該当する絵文字がズラッと表示されます。デザインは変わっていても、同じ意味の絵文字としてちゃんとデータベースに残っているんです。
肌色の絵文字が選べないときは長押しチェック
「手を挙げる絵文字🙋♀️はあるけど、肌色のバリエーションが出てこない…」という時は、その絵文字を長押ししてみてください。
ポンっと肌色の選択肢が表示されるはず。アップデート後にデフォルトが黄色に戻っちゃうことって、結構あるんですよね。
それでもダメなら再起動とアップデート確認
ここまでの方法で解決しない場合、iPhone本体のちょっとした不具合が原因かも。
・再起動する:電源ボタンと音量ボタンを長押しして「スライドで電源オフ」。数分待ってからもう一度電源を入れましょう。これだけで意外と直ることがあります。
・iOSを最新にする:「設定」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」で、新しいバージョンがないか確認。バグ修正を含むアップデートが配信されている場合もあります。
実は知っておきたい!絵文字の“今”と“これから”
せっかくなので、ちょっとだけ絵文字にまつわる面白い話も紹介しますね。これを知っておくと、友達との会話のネタにもなるかも?
iPhoneの絵文字はどんどん増えている
実は、iPhoneの絵文字は年々増え続けているんです。iOS 14.5の時点で約3,300種類以上。最新のiOS 15.4では新たに37種類の絵文字と75種類以上の肌色組み合わせが追加されました。
つまり「全体的には増えているのに、特定のものが消えたように感じる」というギャップがあるんですね。
機種やOSで見え方が違うって知ってた?
これ、結構重要なポイントです。
同じ😊の絵文字でも、iphoneとAndroid(Google PixelやSamsung)ではデザインが微妙に違います。Appleのは頬が赤くてかわいらしい印象ですが、Googleのはシンプルな黄色い顔だったり。
あなたが「絵文字消えた?」と感じる時、もしかしたら相手が古いiPhoneを使っていて、あなたの最新デザインの絵文字が相手には昔のデザインで表示されている…なんてことも。クロスプラットフォームあるあるです。
世界絵文字デーって知ってる?
毎年7月17日は「世界絵文字デー(World Emoji Day)」なんです。この日に合わせて、Appleが次のiOSで追加される新絵文字を発表したりします。
2024年も新しい絵文字の発表が楽しみですね。こんな風に、絵文字の世界は地味に進化し続けているんです。
まとめ:iPhoneの絵文字は、ほとんどの場合「消えてない」
どうでしょう。「iPhone 無くなった 絵文字」で検索したあなたの悩み、少しスッキリしましたか?
もう一度おさらいすると…
・デザインが変わっただけなら、探せばちゃんとある
・キーボードごと消えたなら、設定から追加できる
・見つけにくくなったなら、検索機能で一発検索
ほとんどのケースは、iPhoneが壊れたわけでも、データが消えたわけでもありません。ちょっとした設定の見直しや、アップデートによる仕様変更が原因なんです。
もしどうしても見つからない絵文字があるなら、それがどのバージョンのiOSで、どんなデザインだったかを思い出してみてください。Emojipedia(絵文字の百科事典サイト)で調べると、歴代のデザインが写真付きで確認できます。「あ、これこれ!」って、探してた絵文字にきっと出会えますよ。
あなたのiPhoneライフが、今日からもっと楽しくなりますように。そして、なくなったと思ってた絵文字とも、また仲良くできますように。
何か困ったことがあれば、いつでも検索してくださいね。きっと同じ悩みを持つ誰かが、答えを残してくれていますから。
