みなさん、こんにちは!iPhoneを使っていると「なんでこれができないんだろう?」「ここに制限かかってる?」って思うこと、ありませんか?
実はiPhoneにはいくつかの「機能制限」が存在していて、場合によってはユーザーが意図しない形で特定の操作ができなくなっていることがあるんです。
「中古で買ったiPhoneに前の人の制限が残ってた!」
「子どもに持たせてたiPhoneの制限を外したい」
「テザリングがなぜか使えない…」
こんなお悩み、結構多いんですよね。今回はそんなiPhoneの機能制限を完全に理解して、思い通りに使いこなす方法を徹底解説します。もちろん、制限を外したあとの注意点もバッチリ押さえていきますよ!
iPhoneの「機能制限」ってそもそも何?3つの種類を解説
まず知っておきたいのが、一口に「機能制限」と言っても、実は3つのまったく違う種類があるってこと。これを混同しちゃうと、正しい解除方法にたどり着けません。
スクリーンタイム(旧:機能制限)
iOS 12以降、それまで「機能制限」って呼ばれてた機能は「スクリーンタイム」に進化しました。
これは主に自分自身のデジタル機器との付き合い方を管理するための機能。例えば…
- アプリのインストールや削除を禁止する
- アプリ内課金をさせないようにする
- 子どもに見せたくないWebサイトをブロック
- 映画や音楽の年齢制限をかける
こういったことができるんです。便利な反面、うっかり設定しちゃって「あれ?アプリが落とせない!」ってなることも。
通信キャリアによる制限
これはAppleの機能じゃなくて、あなたが契約している携帯会社(ドコモ、au、ソフトバンク、格安SIMなど)がかけてる制限です。
一番多いのが「テザリング(個人用ホットスポット)」の制限。「設定に『テザリング』の項目が出てこない!」って人は、これが原因であることがほとんどです。
あとは、データ使いすぎによる速度制限もこれに含まれますね。
MDM(モバイルデバイス管理)による制限
会社から支給されたiphoneとか、学校で配られた[iPhone]iphoneに多いのがこれ。
企業や教育機関がセキュリティのために、カメラを無効にしたり、特定のアプリしか入れられなくしたりしてる状態です。これは基本的にユーザー側で解除するのが不可能。もし中古で買った[iPhone]iphoneにこれが残ってたら…ちょっと困ったことになっちゃいます。
スクリーンタイムの解除・無効化方法【これが知りたい!】
で、多くの人が知りたいのがこれ。スクリーンタイムによる制限を外す方法です。
パスコードが分かるなら超カンタン
- 「設定」アプリを開く
- 「スクリーンタイム」をタップ
- 下の方までスクロールして「スクリーンタイムをオフにする」
- スクリーンタイムのパスコードを入力
- もう一度「スクリーンタイムをオフにする」をタップ
たったこれだけ。すぐに制限なしの状態に戻せます。
パスコードを忘れちゃった場合の対処法
これ、めっちゃ多いんですよね。「子どもの[iPhone]iphoneに制限かけたけど、パスコード忘れた…」「前の持ち主が設定したままになってる…」って声、よく聞きます。
救世主になるのがApple ID!
スクリーンタイムの画面に「パスコードを忘れた場合?」っていうリンクが出てきませんか?これをタップすると、Apple IDとパスワードを入力する画面になります。
ここでちゃんと認証できれば、パスコードをリセットして制限を解除できます。ただし、これができるのは最初にスクリーンタイムを設定したときに「パスコードを忘れた場合にApple IDを使う」をオンにしてた場合だけ。
もしオフにしてたら…ちょっと面倒ですが、[iPhone]iphoneをバックアップから復元するなどの方法が必要になっちゃいます。
完全オフにしなくてもOK!特定の制限だけ外す技
スクリーンタイムって、完全にオフにしなくても必要な制限だけ解除できるんですよ。
例えば「YouTubeだけは時間制限かけたくない」って時は…
- 「スクリーンタイム」→「App使用時間制限」へ
- 該当する制限(YouTubeの制限とか)を選んで
- 下の方の「制限を削除」をタップ
これでYouTubeだけ制限なしに。他のアプリの制限はそのまま残せます。
あと、「コンテンツとプライバシー制限」って項目があるんですが、ここではもっと細かい設定が可能。
- iTunes Storeでの購入を許可するか
- アプリの削除を許可するか
- 位置情報サービスの変更を許可するか
こういった個別の設定を、オンオフできるんです。完全な機能制限なし状態にするなら、この画面上部の「コンテンツとプライバシー制限」自体をオフにしちゃえばOK。
通信キャリアの制限を確認・解除する方法
「スクリーンタイムはオフにしたのに、なんか変…」って時は、キャリア側の制限を疑いましょう。
テザリングできない問題
「設定」アプリを開いて「モバイル通信」って項目、見てみてください。その中に「個人用ホットスポット」って出てきますか?
出てこない場合 → ほぼ間違いなく、契約してるプランがテザリング非対応です。
格安SIM(MVNO)を使ってる人に多いんですが、最近はテザリング対応が当たり前になってきてるので、確認してみる価値あり。
解決策
- 使ってるSIMの公式サイトで「テザリング 対応状況」を検索
- 対応してないなら、プラン変更を検討
- 一部の格安SIMではAPN設定を変えるだけで使えるように
APN設定って聞くと難しそうだけど、最近はプロファイルをダウンロードしてインストールするだけの簡単なものが多いです。
速度制限にかかってるかも?
これもキャリアの制限の一種。「動画がカクカクする」「Webページの読み込みが遅い」って時は、データ使いすぎによる速度制限を疑いましょう。
各キャリアのアプリ(My SoftBankとかmy auとか)を開けば、今月どれだけデータ使ったか一目でわかります。
もし速度制限中なら…
- キャリアが提供する「速度制限解除オプション」(有料)を申し込む
- おとなしく翌月まで待つ
- Wi-Fi環境で過ごす
この3択ですね。
これができなきゃほぼ無理…MDM制限について
さて、ここからはちょっと厳しい話。
会社支給の[iPhone]iphoneや、中古で買ったのに「この[iPhone]iphoneは◯◯株式会社によって管理されています」みたいなメッセージが出る場合…それはMDM制限です。
これは個人では絶対に解除できません。
ネットで「MDM 解除 裏ワザ」みたいなのを探す人もいるけど、たいていウイルス感染の危険がある怪しいサイトに飛ばされるだけ。初期化してもダメなんですよ。
できることと言えば…
- 会社の人なら、IT管理者に相談してプロファイルを消してもらう
- 中古で買ったなら、購入店に連絡して返品・交換を依頼する
これだけです。もしこれから中古の[iPhone]iphoneを買う予定があるなら、「MDMロック」とか「監視下」って言葉に注意してくださいね。
機能制限なしを最大限楽しむ!おすすめ設定
さあ、ここからが本番。無事に機能制限なしの[iPhone]iphoneを手に入れたら、こんな設定も試してみてください。
実は初期状態でも制限っぽいものが…
[iPhone]iphoneって、機能制限をかけていなくても、デフォルトで「控えめ」な設定になってることがあるんです。
VPNを使いたい人へ
「設定」→「一般」→「VPNとデバイス管理」から、自分でVPNの設定を追加できます。これでより自由で安全なネット環境に!
日付を手動で変えたい人へ
「設定」→「一般」→「日付と時刻」で「自動設定」をオフにすれば、自分で日付をいじれるように。…でも、銀行系のアプリとかは日付いじると起動しなくなることがあるから要注意!
広告のトラッキング設定
「設定」→「プライバシー」→「トラッキング」で「Appからのトラッキング要求を許可」をオンにすると、アプリごとに「追跡していいよ」「ダメだよ」を選べるようになります。
機能制限なし=全部オープン、じゃなくて、自分でコントロールできるってのが本来の意味ですからね。
でもね、安全性は自分で守ろう
せっかく機能制限を解除したら、今度は自分自身でセキュリティをしっかりする必要があります。
特に気をつけたいのが…
- アプリ内課金:うっかりポチッと高額請求なんてことも
- Webサイト:フィッシングサイトとか危険なサイトにアクセスしやすくなる
- プライバシー設定:悪意あるアプリに設定を勝手に変えられるリスクも
だから僕のおすすめは完全な機能制限なしより、ちょっとだけ賢い設定。
例えば、スクリーンタイム自体はオフにしても「コンテンツとプライバシー制限」だけはオンにしておく。そしてWebコンテンツ制限は「成人向けWebサイトを制限」に設定。これだけで変なサイトにうっかりアクセスするリスクがグッと減ります。
あと、Apple IDの二要素認証は絶対オンにしておきましょう。これ、公式もめっちゃ推奨してます。
ユーザーの声から見えた!よくあるトラブルと解決法
最後に、実際にユーザーから寄せられている質問をいくつかピックアップ。
中古iPhoneに前の人の制限が…!
これ、意外と多いみたい。前の持ち主がスクリーンタイムのパスコードを設定したまま、iCloudからは端末を削除したけどスクリーンタイムの解除を忘れたパターン。
どうする?
→ 購入したお店に相談するのが一番。信頼できるお店なら、前の持ち主に連絡取ってくれることも。ネットのオークションとかで買った場合は…難しいけど、とにかく購入元に連絡してみて。
パスコード合ってるのにオフにできない!
スクリーンタイムのパスコードを入れてるのに、なぜか解除できない…これ、iOSのバグの可能性も。
試してほしいこと
- とりあえず[iPhone]iphoneを再起動
- それでもダメなら、サインインしてるApple IDを一時的にサインアウトしてみる
- 最終手段は、バックアップ取ってから[iPhone]iphoneを復元(初期化)
制限はないのにアプリがインストールできない!
これ、意外な落とし穴。「スクリーンタイム」→「コンテンツとプライバシー制限」→「iTunes & App Store購入」って進んで、「Appのインストール」が「許可しない」になってませんか?
あとは、入れようとしてるアプリの年齢制限。17+のアプリを入れようとして、Apple IDの生年月日が18歳未満になってるとインストールできません。
まとめ:機能制限なしは「自由」と「責任」のセット
[iPhone]iphoneの機能制限には、スクリーンタイム、キャリア制限、MDMの3種類があって、それぞれ解除方法がまったく違うってことがわかってもらえたかな?
スクリーンタイム制限 → 自分で簡単にオンオフできる
キャリア制限 → 契約内容次第、APN設定でいけることも
MDM制限 → 個人じゃほぼ無理
機能制限なしの状態は、とにかく自由度が高い!好きなアプリを好きなだけ入れて、好きなサイトを見て、好きなように[iPhone]iphoneを使える。
でもね、自由度が高い=自分で自分を守らなきゃいけないってことでもあるんです。
全部の制限を外すのが正解じゃなくて、自分にとってベストな制限レベルを見つけるのが一番賢い使い方。
例えば大人なら、アプリ内課金だけは警告出るようにしておくとか。子どもに持たせるなら、完全な機能制限なしは危なすぎるから、ある程度のフィルターはかけておくとか。
この記事が、みなさんにとってベストな[iPhone]iphoneの使い方を見つけるヒントになれば嬉しいです。自分だけの、最高の[iPhone]iphoneライフを楽しんでくださいね!
