みなさん、こんにまいは!毎日使ってるiphoneのホーム画面。
なんとなく下にスワイプすると出てくる検索バー。あれ、ちゃんと使いこなせてますか?
「アプリを探すときに使うだけ」って人、めっちゃもったいないです!
実はこの検索バー(正式名称はSpotlight検索っていいます)、計算機にもなるし、単位変換もできるし、アプリの中身までサクッと探せちゃう超便利機能の塊なんです。
しかも「なんか検索しても出てこないんだけど…」って悩んでる人、それ設定変えれば直せるケースがほとんど。
今回はiPhoneの検索バーについて、基本中の基本から「こんなことまでできるの!?」っていう裏ワザ、そして困った時のトラブル対処法まで、ぜーんぶまとめました!
そもそもiPhoneの検索バー(Spotlight検索)って何ができるの?
まずは基本のおさらいから。
ホーム画面を下にスワイプすると現れるこの検索窓、実はめちゃくちゃ優秀なんです。
検索できるものリスト
- インストールしてるアプリ全部
- 連絡先(電話番号とかメアドもすぐ出る)
- メールの本文(届いてるメールの中身まで!)
- メッセージの会話履歴
- カレンダーの予定
- メモ帳の内容
- ファイルアプリに入ってる書類
- 設定アプリの各項目
さらに、インターネット上の情報もサッと表示してくれます。
たとえば…
- 天気予報
- 株価
- スポーツの試合結果
- App Storeのアプリ情報
- マップの場所検索
つまり、iphoneの中にあるデータと、ネット上の情報を横断的にまとめて検索できる、いわば「超万能な窓口」ってわけ。
でも「そんなの知ってるよ」って人も多いはず。本当にすごいのはここからです。
知ってた?検索バーでできる7つの神業テクニック
1. 電卓いらずの計算機能
「35×78っていくつだっけ?」って時、電卓アプリ開いてません?
検索バーにそのまま35*78
って入力してみてください。
結果が一発で表示されます!
足し算(+)引き算(-)掛け算(*)割り算(/)全部OK。もっと複雑な計算もいけます。
35*78-400
こんなのも大丈夫。
2. 海外旅行で超便利!通貨変換
「100ドルって日本円でいくら?」って時、為替レート調べて計算するの面倒ですよね。
検索バーに100ドル
って入れてみて。
現在のレートで日本円に換算した金額がドーンと表示されます。
ユーロ、ポンド、韓国ウォン…主要な通貨はだいたい対応してます。海外のネットショッピングする時とか、めちゃくちゃ重宝しますよ。
3. 料理好きにはたまらない単位変換
レシピ見てると「1カップって何ccだっけ?」とか「大さじ1は何ml?」って迷うことありますよね。
検索バーに1カップ
って入れると、mlやccに換算してくれます。
1m
って入れれば、cmやフィート、インチへの変換も一発。
温度変換もいけますよ。100度
って入れると華氏(℉)も表示される。
4. 時間の計算もお手のもの
「18時45分から3時間後っていつ?」
これ、意外と暗算が面倒だったりするんですが…
18:45から3時間後
って入力すると、計算結果がサッと出ます。
5. アプリの中身を直接検索する技
これ、知ってる人少ないんじゃないかな。
検索バーにメッセージ 田中
って入力してみてください。
メッセージアプリの中から「田中」さんとの会話だけをピックアップして表示してくれるんです!
同じ要領で…
メモ 買い物リストメール 佐藤リマインダー 仕事
って感じで、アプリ名を先に入れてから検索ワードを入れると、そのアプリの中だけをピンポイントで検索できます。めっちゃ便利!
6. 言葉の意味をすぐ調べる
読書中に知らない英単語が出てきた時、辞書アプリを開く前に試してみて。
検索バーにそのまま英単語を入れると、意味がポップアップで表示されます。
日本語の難しい単語もOK。「蘊蓄」って入れたらちゃんと意味出てきました。
(初めて使う時は設定アプリ→一般→辞書で、使いたい辞書をダウンロードしておく必要があります)
7. ファイルの中身まで検索しちゃう
「先月送ったあの見積もりのPDF、どこに保存したっけ…」
そんな時、検索バーに書類に含まれるキーワードを入れてみて。
ファイルアプリに入ってる書類はもちろん、メールに添付されてたPDFの中身までテキストを読み取って検索してくれます。
どうして!?検索バーにアプリが出てこない時の対処法
ここからは困った時のトラブルシューティング。
「検索しても特定のアプリが出てこない」「なんか検索結果が少ない気がする」そんな経験ありませんか?
たいていの原因は設定にあります。
原因その1:アプリが検索対象から外れてる
iphoneの設定って、アプリごとに「検索に表示する/しない」を選べるんです。
誰かが触っちゃったか、気づかないうちに設定が変わってる可能性も。
確認手順
- 設定アプリを開く
- 検索結果に出てこないアプリの名前を探してタップ
- 「Siriと検索」をタップ
- 「このAppを検索で表示」がオンになってるか確認
ここがオフになってると、そのアプリはいくら検索しても出てきません。オンにすればOK!
原因その2:Spotlightの提案がオフになってる
これもよくあるパターン。
確認手順
- 設定アプリ → 「Siriと検索」
- 「検索を実行する前に」って項目を探して
- 「提案を表示」と「最近の項目を表示」が両方オンになってるかチェック
ここがオフだと、検索結果が極端に少なくなっちゃいます。
原因その3:検索インデックスが壊れてる
iOSのアップデート直後とか、ストレージがギリギリの時によく起こる現象。
検索用のデータベース(インデックス)が壊れちゃってるんです。
試してほしい対処法
- まずは再起動。これで直ることも結構あります。
- ストレージに空きを作る(設定→一般→iPhoneストレージで確認)
- それでもダメなら「すべての設定をリセット」
「すべての設定をリセット」って聞くと怖い感じしますけど、写真やアプリのデータは消えません。Wi-Fiパスワードとか、設定だけが初期状態に戻ります。
やり方
設定アプリ → 一般 → 転送またはiPhoneをリセット → リセット → 「すべての設定をリセット」
これで検索インデックスが再構築されて、直ることが多いです。
原因その4:オフラインだとネット検索はできない
当たり前といえば当たり前なんですが、インターネットに繋がってないと、マップ情報やApp Storeの検索結果は表示されません。
機内モードになってないか、Wi-Fiが切れてないかもチェックしてみて。
自分好みにカスタマイズ!検索結果を整理する方法
「検索結果にSiriからの提案(よく連絡する人の表示とか)が出るのが邪魔…」
「特定のアプリだけ検索に出てほしくない」
そんなわがまま、実は全部設定で解決できます。
表示したくない項目を消す方法
Siriからの提案をオフにする
- 設定アプリ → 「Siriと検索」
- 「提案」の項目にある「連絡先からの提案」とかをオフに
これで、相手の誕生日とか、よく使うアプリの提案が表示されなくなります。
特定のアプリだけ検索対象から外す
先ほどの「アプリごとの設定」の逆バージョン。
手順
- 設定アプリ
- 検索に出したくないアプリを選ぶ
- 「Siriと検索」
- 「このAppを検索で表示」をオフ
たとえば、ゲームアプリは検索に出てきてほしくないとか、仕事用とプライベートで分けたい時とかに便利です。
位置情報に基づく提案を制限する
「職場に着いたら仕事用アプリが提案される」みたいな機能、便利なようでちょっと監視されてる気分になる人もいますよね。
これもオフにできます。
手順
設定アプリ → プライバシーとセキュリティ → 位置情報サービス → システムサービス → 「位置情報に基づく提案」をオフ
まとめ:iPhoneの検索バーを使いこなして毎日をもっと便利に
どうでしたか?
毎日何気なく使ってたiPhoneの検索バーに、こんなにたくさんの機能が隠れてたなんて驚きですよね。
最後にもう一度おさらい。
今日からできること
- 計算したくなったら検索バーでサクッと計算
- 海外サイトの価格はその場で日本円に換算
- レシピ見ながら単位変換もお手のもの
- アプリ名+キーワードでピンポイント検索
- 検索に出てこない時は設定をチェック
「アプリ探すだけ」の道具から、「毎日の小さな面倒を解決してくれる相棒」に変わるはず。
ぜひ今日から、この記事で紹介したテクニックを試してみてください。最初はちょっとした手間に感じるかもしれませんが、一度覚えちゃうと手放せなくなりますよ!
それでは、快適なiphoneライフを!
