「iPhone欲しいけど、月々いくらかかるんだろう…」
そう思ってこの記事にたどり着いたあなた、めっちゃ気持ちわかります。最新のiPhone、カッコいいしカメラもキレイだし、使ってみたいですよね。でも、いざ買おうとすると「一括〇万円」って表示見て、ちょっと尻込みしちゃう。
でも安心してください。今はほとんどの人が分割払いを利用してますから。月々の支�いを計算しながら、無理のない範囲でiPhoneライフをスタートさせるのが普通なんです。
ただ、ここで注意しないといけないのが、「実質負担0円」とか「月々〇円から!」っていう広告のカラクリ。これ、ちゃんと仕組みを理解しないと、あとで「え、思ってたんと違う…」ってなるパターンがあるんですよね。
ってことで今回は、iPhoneを買うときに月々いくらかかるのか、実質負担0円の仕組みから分割払いの総額まで、徹底的に比較していきます!
iphoneそもそも「月々いくら」の前に知っておきたい3つのこと
分割払いの基本ルール
まず大前提なんですけど、iPhoneに限らずスマホの分割払いって、基本的に手数料(金利)が0%なんですよね。
これ、けっこう重要なポイントで。たとえば24回払いにした場合、単純に本体価格を24で割った金額が毎月の支払いになります。つまり、総額で見ると一括で買っても分割で買っても、支払う金額は同じ。
「え、じゃあ分割でいいじゃん!」って思いますよね。でもここに、後で説明する「実質負担」のトリックが絡んでくるんです。
知っておくべき支払い回数の選択肢
最近の主流は24回払い。でもここ数年で48回払い(4年間) を選べるキャリアが増えてきました。
ソフトバンクやドコモでは最大48回払いに対応していて、月々の負担をグッと抑えられるのが魅力。たとえばiPhone 16が約12万円だとしたら…
- 24回払い:月々約5,000円
- 48回払い:月々約2,500円
これ、月々の支払い半分ですよ。そりゃ「48回払いでいいや」って思っちゃいますよね。
でもちょっと待って。ここには見落としがちな落とし穴もあるんです。その話は後ほど。
「端末代」と「通信料」は別モノ
これ、めっちゃ大事なので覚えておいてほしいんですけど、「月々の支払い」には2種類あるんです。
ひとつはiPhone本体の代金。もうひとつは毎月の通信料(通話やデータ通信の料金)。
キャリアのショップで「月々〇円から!」って言われてる数字は、だいたいこの両方を合計した金額なんですよね。でも実際には、本体代と通信料は別々に計算されて、明細でも分かれて表示されます。
だから「月々いくら」を考えるときは、この2つを分けて考えるクセをつけましょう。
iphoneキャンペーンのカラクリ「実質負担0円」ってどういう意味?
実質負担0円の仕組み
広告でよく見る「実質負担0円」とか「実質月額〇円」っていう表現。これ、言葉のマジックみたいなものなんですよね。
どういう仕組みかっていうと…
たとえば、iPhoneの本体代が月々3,000円だとします。でも同時に、毎月の通信料金から3,000円が割引される。そうすると、実際に払ってる感覚としては「0円」になるわけです。
つまり「実質負担0円」=「端末代と同じ金額を通信料から割引してますよ」ってこと。
ここが落とし穴!3つの注意点
でもね、この「実質負担」には、ちゃんと理解しておかないと後で後悔するポイントがいくつかあるんです。
① 割引には期間がある
割引が適用されるのは、だいたい2年から4年の間だけ。それ以降は割引が終わっちゃうんです。でも端末代の支払いがまだ残ってる場合、割引終了と同時に月々の支払いがグッと増えます。
たとえば48回払いで買った場合。前半は割引で相殺されてたけど、後半は割引が切れて端末代だけが残る…なんてことも。
② 他社に乗り換えるときは残債が一括請求される
「実質負担」で買ったiPhone、途中で他社に乗り換えたくなったら要注意。残ってる割引は全部パーになるうえに、端末代の残りを一括で請求されるケースがほとんどです。
つまり「実質0円」の状態で買ったiPhoneでも、途中でキャリアを変えようと思ったら何万円も払わないといけなくなるってこと。
③ 実際のお金はしっかり引き落とされてる
これ、めっちゃ大事。口座からは毎月しっかり端末代(たとえば3,000円)が引き落とされて、そのあとで通信料から割引(-3,000円)されてるだけ。家計簿的には「3,000円出てって、3,000円戻ってきた」って感覚になるけど、お金の流れとしてはちゃんと動いてるんですよね。
「実質0円」に惑わされず、「実際に口座からいくら出ていくのか」を把握するクセをつけましょう。
iphone【保存版】購入パターン別・月々いくらシミュレーション
ここからが本題。実際にiPhoneを買うとき、パターン別に月々いくらになるのかをシミュレーションしてみます。
パターン① キャリアで最新iPhoneを24回払い
一番スタンダードなパターン。ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルのどこかで契約して、iPhoneを24回払いで買うケース。
【iPhone 16 128GBの場合】
- 本体価格:約124,800円
- 月々の端末代:約5,200円(24回払い)
- 通信料(ギガプラン):月々7,000円~8,000円くらい
月々の合計:約12,200円~13,200円
メリットは、キャリアのショップでその場で契約できる安心感。困ったときに店舗に行けるのも強みです。
デメリットは、やっぱり通信料が高めなこと。あと、2年間は基本的に同じキャリアを使い続けることになります(途中解約すると違約金発生の場合も)。
パターン② キャリアで最新iPhoneを48回払い
最近増えてきた長期分割パターン。毎月の支払いをできるだけ抑えたい人に人気です。
【iPhone 16 128GB、48回払い】
- 月々の端末代:約2,600円
- 通信料:月々7,000円~8,000円
月々の合計:約9,600円~10,600円
48回払いの魅力は、とにかく月々の負担が軽いこと。2,600円なら「ちょっとしたランチ代を節約すれば払えるかも…」って思えますよね。
でもここで考えたいのが総額。24回払いも48回払いも、支払う総額は同じです(金利0%なので)。つまり48回払いは「月々は楽だけど、支払い期間が倍以上長い」ってこと。
あと、4年後の自分をイメージしてみてください。同じiPhoneを4年も使うことになります。バッテリーはへたってくるし、新しい機能が盛りだくさんの最新モデルも出てる。そうなると「そろそろ変えたいな…」って思うかも。
でも48回払いの途中で機種変更しようとすると、残債を一括で払わないといけないケースがほとんど。ここはしっかり理解しておきましょう。
iphoneパターン③ Apple Storeで型落ちiPhoneを買って格安SIMと組み合わせ
ここからは、ちょっとマニアックだけどお得なパターン。僕個人としては、これが一番コスパいいんじゃないかなって思ってます。
【iPhone 15 128GBをApple Storeで購入+格安SIM】
- 本体価格:約118,800円
- 月々の端末代:約4,950円(24回払い)
- 格安SIM(IIJmioやmineoなど)の通信料:月々2,200円~(20GBプラン想定)
月々の合計:約7,150円
キャリアで買うより月々5,000円以上安い計算になります。2年間で12万円以上の差が出ることも。
しかもiPhone 15、最新の16と比べても正直そんなに機能変わらないんですよね。カメラもキレイだし、動作もサクサク。型落ちモデルって「時代遅れ」なイメージあるかもしれないけど、スマホの進化って頭打ちになってきてるから、1年落ちくらいが実はコスパ最強説、あります。
あとApple Storeで買う最大のメリットは、SIMロックフリーであること。つまり、好きな格安SIMを自由に選べるし、旅行先で現地のSIMを買って差し替えることもできる。
デメリットは、キャリアみたいに店舗で気軽に相談できないことと、初期費用が高く感じられること。でも月々の支払いを考えれば、トータルでは断然お得です。
パターン④ 下取りプログラムをフル活用
Appleには「Apple Trade In」っていう下取りプログラムがあります。古いiPhoneをAppleに送ると、その場で査定額を新しいiPhoneの購入資金に充てられる仕組み。
たとえばiPhone 13を使っていて、それを下取りに出すと…
- iPhone 13の下取り価格:約40,000円~50,000円(状態による)
- 新しいiPhone 16の価格:124,800円
- 実質負担:約74,800円
これを24回払いにすると、月々約3,100円。めっちゃ安くなりますよね。
下取りのタイミングは、新モデル発表直後がベスト。発表前は価格が下がり気味なので、「そろそろ新モデル出るな」ってタイミングで査定に出すのがおすすめです。
iphone意外と見落としがちな「隠れたコスト」たち
ここまで読んで「よし、これで決まり!」って思う前に、最後にチェックしておきたいのが隠れたコスト。
事務手数料
キャリアで契約・機種変更するときにかかるのが事務手数料。だいたい3,300円前後です。これ、現金または翌月の請求で支払うことになります。
SIMカード発行手数料
格安SIMを契約するときにかかるのがSIMカード発行手数料。400円~3,000円くらい。最近はeSIMならこの手数料がかからない場合も多いので、チェックしてみてください。
AppleCare+(保証サービス)
故障や水没が心配な人にはAppleの保証サービス「AppleCare+」も選択肢に入ります。
- iPhone 16の場合:月々約1,380円
- または一括で約16,800円
「画面割れたら怖いな…」って人は入ってもいいかも。でもケースとフィルムをちゃんと付けてれば、そんなに簡単に割れるもんじゃないです。そこは自分の使い方と相談ですね。
まとめ:結局、iPhone月々いくらが正解なの?
ここまで長々と書いてきましたが、結論をまとめます。
毎月の出費をとにかく抑えたい人
- 48回払い or 型落ちiPhone+格安SIM
トータルの出費を最小化したい人
- 一括払い or 短期分割+下取り活用
いつでも最新機種を使いたい人
- キャリアの買い替えプログラム
正解は人によって違います。「月々いくら」だけで決めるのではなく、「何年使うか」「総額いくらになるか」「途中で変えたくなったらどうするか」 までイメージして選ぶのが、後悔しない買い方です。
どの方法を選ぶにしても、契約前に必ずシミュレーションすること。そして「実質負担」という言葉に惑わされず、毎月の明細で「何にいくら払ってるのか」を把握するクセをつけてください。
あなたのライフスタイルにぴったりのiPhoneとの出会いがありますように!
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