みなさん、こんにちは!iPhoneを使っていて「数字を入力するとき、ちょっと面倒だな…」と感じたことはありませんか?
電話番号を入力するとき、金額を打ち込むとき、パスワードを入れるとき。毎回キーボードを切り替えるのが地味に手間だったり、もっとスムーズに入力する方法がないかなって思ったり。
実はiPhoneの数字入力には、知っているだけで作業効率がグッと上がるテクニックがたくさん隠れているんです。
今回はiphoneの数字入力にフォーカスして、基本的な使い方から時短ワザ、困ったときの対処法までまるっとご紹介します!
意外と知らない?iPhoneのテンキー基本の「き」
まずは基本のおさらいから。iPhoneの標準キーボードで数字を入力する方法、改めて確認してみましょう。
キーボード切り替えの基本操作
文字を入力している画面で、キーボード左下あたりにある「123」というボタンをタップすると、数字や記号が並んだキーボードに切り替わります。これがiPhoneの基本的な数字入力方法です。
数字を入力し終わったら「ABC」ボタンを押せば、もとのかなキーボードに戻ります。
ただ、この切り替え作業、数字を1個入力するだけなのに毎回やるとなると、確かにちょっと手間ですよね。
実はあった!キーボードを切り替えずに数字を入力する方法
ここからが本題。「そんな面倒な切り替え、もっと簡単にできたらいいのに…」という声、よく聞きます。実は標準キーボードのままで数字を入力する方法、ちゃんとあるんです。
フリック入力の応用ワザ
かなキーボードが表示されている状態で、各キーを上方向にフリックしてみてください。
例えば「あ」と書いてあるキーを上にフリックすると「1」が入力できます。「か」のキーなら「2」、「さ」のキーなら「3」…という具合です。
これは結構知られていないテクニックなんですが、慣れるとめちゃくちゃ便利。数字を1つだけ入力したいときなんかは、キーボード切り替えより断然速いです。
キーの長押しで数字入力
もうひとつ、キーの長押しを使う方法もあります。これは主に記号キーで使えるテクニック。
ピリオド(。)のキーを長押しすると、関連する記号と一緒に数字の「0」が出てきたりします。ハイフン(ー)のキーを長押しすると数字の「4」が出てくることも。
全部のキーで使えるわけじゃないんですが、知っておくと役立つ場面もあるかもしれません。
iPhoneの数字入力をもっと快適にする設定とテクニック
基本をおさえたところで、次はより実践的なテクニックをいくつかご紹介します。
サードパーティ製キーボードという選択肢
「やっぱりガッツリ数字を入力するときは、大きなテンキーが欲しい!」そんな方には、サードパーティ製のキーボードアプリがおすすめです。
Simeji
若い世代を中心に圧倒的な人気を誇るSimeji。豊富な絵文字や顔文字だけでなく、数字入力の面でも優れた機能を持っています。
テンキーモードに切り替えれば、電卓のように大きなボタンで数字を入力できます。入力効率を求めるなら、かなり有力な選択肢です。
Google 日本語入力
Googleが提供する日本語入力アプリも、シンプルながら高性能。予測変換の賢さはさすがの一言で、数字を含む住所や日付の入力もスムーズです。
キーボードのレイアウトを自分好みにカスタマイズできるのも嬉しいポイント。フリック入力派の方にも、フルキーボード派の方にも対応しています。
「フルアクセス」って許可していいの?
サードパーティ製キーボードをインストールして設定しようとすると、必ず出てくるのが「フルアクセスを許可」という画面。
「これ、許可していいのかな…?」と不安に思う方も多いはず。
フルアクセスって何?
Appleの公式サポートドキュメントによると、フルアクセスを許可すると、キーボードアプリが以下のような機能を使えるようになります。
- 入力した内容を学習して予測変換に反映させる
- クリップボードの内容にアクセスする
- iCloudを使って他のデバイスと学習データを同期する
つまり、より賢く快適に使うためには必要な機能なんです。
プライバシーは大丈夫?
一方で「個人情報を勝手に収集されるのでは…」という心配もありますよね。
各キーボードアプリのプライバシーポリシーを確認してみましょう。例えばGoogle日本語入力の場合、Googleのプライバシーポリシーに従ってデータが扱われることが明記されています。Simejiも公式サイトで詳細なプライバシーポリシーを公開しています。
結論としては、信頼できる提供元のアプリなら、基本的には問題ありません。ただ「どうしても心配」「特定のアプリでだけ入力内容を学習されたくない」という場合は、フルアクセスを許可せずに使うことも可能です。
その場合は、語彙の学習機能など一部の便利機能が使えなくなることを理解しておきましょう。
アクセシビリティ機能でさらに便利に
iPhoneには、もともと「アクセシビリティ」という便利な機能群が搭載されています。数字入力の面でも、これらを活用しない手はありません。
AssistiveTouchでワンタップ入力
AssistiveTouchは、画面に表示される小さなボタンから様々な操作を呼び出せる機能。実はこれ、数字入力のショートカットとしても活用できるんです。
設定方法
- 「設定」アプリを開く
- 「アクセシビリティ」→「タッチ」→「AssistiveTouch」と進む
- AssistiveTouchをオンにする
- 「カスタムアクション」や「トップレベルメニューのカスタマイズ」から、よく使う数字入力機能(例えば電卓アプリの起動など)を登録する
これを設定しておけば、AssistiveTouchボタンから一発で電卓を開いて数字入力ができます。物理的なホームボタンがない機種では特に便利ですよ。
音声入力で「話すように入力」
どうしても手が離せないときや、長い数字列を入力するときは、音声入力が大活躍します。
キーボードのマイクボタンをタップして「いち に さん よん」と話せば、そのまま「1234」と入力されます。電話番号のような長い数字も、一気に話せばサクッと入力完了です。
周りに人がいる場所では使いづらいという難点はありますが、家や車の中などプライベートな空間では、これほど楽な入力方法はありません。
困った!iPhoneでテンキーが表示されないときの対処法
ここまでは快適に入力する方法をお伝えしてきましたが、逆に「突然テンキーが出なくなった!」というトラブルに見舞われることもあります。
「123」ボタンを押しても反応しない、特定のアプリだけで数字キーボードが表示されない…そんな時の対処法をまとめました。
まず試したい3つのこと
1. キーボード設定をリセットする
「設定」アプリを開き、「一般」→「キーボード」→「キーボード」と進みます。ここで一度すべてのキーボードを削除して、再度追加し直してみましょう。
意外とこれで直ることが多いんです。
2. 変換学習をリセットする
「設定」→「一般」→「転送またはiPhoneをリセット」→「リセット」→「キーボードの変換学習をリセット」
この操作をすると、今まで覚えた入力履歴は消えてしまいますが、キーボードの動作がおかしいときは効果的な場合があります。
3. iPhoneを再起動する
最終手段のように思われがちですが、再起動は多くの不具合を解消する基本中の基本。一度電源を切って、数秒待ってから再度起動してみてください。
それでも直らない場合
上記の方法を試しても改善しない場合は、次の可能性を考えましょう。
iOSのバージョンを確認
もしかすると、iOSのバージョンアップで既知の不具合が解消されているかもしれません。「設定」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」で最新バージョンになっているか確認してみてください。
特定のアプリだけの問題かも
Safariでは問題なくテンキーが使えるのに、特定のアプリだけ表示されない…という場合は、そのアプリ側の不具合である可能性が高いです。
アプリを最新バージョンにアップデートするか、一度アンインストールして再インストールしてみましょう。それでも解決しない場合は、アプリの開発元に問い合わせるのが確実です。
ハードウェアの故障を疑うケース
すべてのアプリでキーボードが全く反応しない、画面の特定の場所だけタッチが効かないといった症状がある場合は、端末自体の故障も考えられます。
そんな時は、自力で直そうとせずに、Appleサポートや正規サービスプロバイダに相談するのが一番安全です。
iPhoneの数字入力、これでもう迷わない!
今回はiphoneの数字入力について、基本から応用、トラブル対応までたっぷりお伝えしました。
毎日の何気ない操作だからこそ、ちょっとしたコツを知っているだけで、ストレスがグッと減ります。
今日ご紹介したテクニックの中で、まだ試したことがないものがあったら、ぜひ一度チャレンジしてみてください。特にフリック入力での数字入力や、サードパーティ製キーボードの活用は、一度慣れるともう戻れなくなるくらい快適ですよ。
iPhoneは、使い方次第でどんどん「自分仕様」に進化していくデバイスです。数字入力ひとつとっても、こんなにたくさんの方法があるんですね。
あなたのiPhoneライフが、今日の記事でさらに便利で楽しいものになったら嬉しいです!
