iPhone、ついに手にしましたね!でも、いざ使い始めようと思ったら「説明書どこやったっけ?」「これ、どうやって操作するんだろう?」ってなること、ありますよね。特にAndroidから乗り換えたばかりだと、勝手が違って戸惑うことも多いはず。
実は、iPhoneにはめちゃくちゃ便利な機能が隠れているんです。しかも、公式の取扱説明書はネットですぐに見られるし、知っておくだけで毎日の操作がもっと快適になる小ワザもたくさんあります。
この記事では、iPhone初心者さんはもちろん、「もっと使いこなしたい!」って人に向けて、基本操作から意外と知られていない裏技まで、まるっとお届けします。紙の説明書をなくしちゃった人も、これで安心してくださいね。
iPhoneの取扱説明書はどこにある?基本の使い方
まず最初に、「説明書が見つからない…」って人に向けて、iphoneの取扱説明書を確認する方法からお伝えしますね。
公式サイトで見るのが一番確実
実は、Appleの公式サイトに超詳細なユーザーガイドが用意されているんです。しかも、iPhoneに最初から入っている「Apple Books」アプリでも無料でダウンロードできます。
「ブックス」アプリを開いて検索窓に「iPhoneユーザーガイド」と入れてみてください。オフラインでも読めるから、電車の中とかでも便利ですよ。紙の説明書よりも検索機能が使える分、知りたい情報にすぐたどり着けます。
知りたいことは設定アプリでも調べられる
「ちょっとした操作方法がわからない…」そんなときは、設定アプリの検索機能がめちゃくちゃ使えます。
設定アプリを開いて、画面を下に引っ張ると検索バーが出てくるんです。ここに「スクショ」「バッテリー」「Wi-Fi」みたいに知りたいことを入れると、該当する設定項目に一発でジャンプできます。説明書を最初から読むより断然早いですよ。
【基本編】iPhoneを使い始めたら最初に知っておきたい操作
それでは、実際にiphoneを使う上で欠かせない基本操作をサクッとおさらいしていきましょう。
電源系の操作はボタンでバッチリ
最近のiPhone(Face ID搭載モデル)とホームボタンがあるモデルでちょっと操作が違うので、注意してくださいね。
電源オフは、サイドボタンと音量ボタンのどちらかを同時に長押し。すると画面に「スライドで電源オフ」って出てくるので、そのままスライドすればOKです。
強制再起動は、iPhoneがフリーズした時のお助け技。順番はちょっとクセがあって、
- 音量を上げるボタンをパッと押す
- 続けて音量を下げるボタンをパッと押す
- サイドボタンをAppleロゴが出るまで長押し
これで大概の不調は復活します。ホームボタンがある機種の場合は、ホームボタンとサイド(トップ)ボタンを同時に長押しです。
アプリの整理整頓がカギ
アプリが増えてくると、ホーム画面がごちゃごちゃしてきますよね。そんな時は、アプリアイコンを長押し→「ホーム画面を編集」をタップすると、アイコンがブルブル震え出します。
その状態でアイコンをドラッグすれば移動できるし、別のアイコンの上に重ねるとフォルダが作れます。「仕事用」「ゲーム」「SNS」って感じで分けると、見つけやすくなりますよ。
不要なアプリを削除するのも同じ操作から。アイコンの左上に出てくる「−」ボタンを押せば削除できます。
文字入力は裏ワザだらけ
キーボードでの文字入力、皆さんどうしてますか?実はこれ、知ってると入力速度が段違いに変わる小ワザがたくさんあるんです。
カーソル移動がその代表格。キーボードの上で指を長押しすると、キーが全部グレーになってトラックパッド状態になるんです。そのまま指を動かせば、文字の間を自由自在に移動できます。
文字の取り消しは、iPhoneを左にシェイクするだけ。「取り消す」ってポップアップが出るので、それをタップすれば直前の操作を取り消せます。これ、地味に便利ですよ。
【応用編】毎日使う機能をもっと便利にする設定
基本がわかったところで、iphoneをもっと自分好みにカスタマイズしちゃいましょう。
バッテリー長持ちテクニック
「最近、バッテリーの減りが早いな…」って感じたら、設定アプリの「バッテリー」→「バッテリーの状態と充電」をチェックしてみてください。最大容量が80%を切ってたら、バッテリー交換のサインかもしれません。
バッテリーを長持ちさせるには、
- 画面の明るさを自動調整にする
- 使ってないアプリのバックグラウンド更新をオフにする
- どうしてもって時は「低電力モード」をオンにする
これだけでも結構変わりますよ。
カメラをもっとプロ並みに
iphoneのカメラ、実はめちゃくちゃ高性能なんです。設定アプリの「カメラ」から「グリッド」をオンにすると、画面に格子柄が出てきます。これで構図が決めやすくなって、写真がグッと上手く見えるんですよ。
ポートレートモードで撮影すると、背景をぼかして被写体を引き立てられます。あと、知っておいてほしいのがLive Photos。撮影の前後数秒の動画も一緒に記録されるから、後からベストショットを選べるんです。写真アプリでLive Photosを開いて「編集」→一番下のアイコンを動かせば、メインにするコマを選べます。
スクリーンショットをもっと便利に
スクリーンショットは、機種によって撮り方が違います。
- Face IDモデル: サイドボタンと音量上ボタンを同時押し
- Touch IDモデル: サイド(トップ)ボタンとホームボタンを同時押し
撮った直後に画面左下に出てくるサムネイルを左にスワイプすればそのまま保存。タップすると編集画面になって、ここに直接書き込んだり、一部分を切り取ったりできます。
さらに便利なのがスクロールスクリーンショット。Safariとか長いWebページを撮りたい時、普通にスクショを撮ってからサムネイルをタップ。上の方に出てくる「フルページ」を選ぶと、ページ全体を一枚の長い画像として保存できちゃいます。
【困ったときは】よくあるトラブルと解決方法
iPhone使ってると、たまに「あれ?」ってこと、ありますよね。そんな時の対処法も押さえておきましょう。
アプリが急に落ちる・動きが重い
アプリの調子が悪い時は、まずはそのアプリを一度終了させてみましょう。ホーム画面下から上にスワイプして真ん中で止めると(ホームボタンがある機種はホームボタン連打)、使ってるアプリの一覧が出ます。そこから調子の悪いアプリを上にスワイプして消せばOK。
それでも直らない時は、iPhone本体の再起動を。先ほど紹介した強制再起動ではなく、普通に電源を切って入れ直すだけでも結構改善します。
ストレージがいっぱいで動かない
「写真が保存できない」「アップデートできない」って時は、ストレージ不足の可能性大です。設定アプリ→「一般」→「iPhoneストレージ」を見れば、何が容量を圧迫しているか一目瞭然。
ここでおすすめなのが写真の最適化。設定アプリ→「写真」→「iPhoneストレージを最適化」をオンにすると、本体には圧縮版の写真だけ保存されて、元の高画質データはiCloudに預けられます。これだけで何十GBも空くこと、ざらですよ。
Wi-Fiに繋がらない時は
まずは機内モードのオンオフを試してみてください。コントロールセンター(画面右上から下にスワイプ)に飛行機のマークがあるので、それをタップして少し待ってからもう一度オフに。
それでもダメなら、設定アプリの「Wi-Fi」で該当するネットワークの右側にある「i」マークをタップ→「このネットワーク設定を削除」して、パスワードを入れ直してみましょう。ルーターの再起動も効果的です。
【裏技編】知っておくと自慢できるiPhone小ワザ5選
さあ、ここからが本番です。iphoneには、説明書のどこにも大きく書いてないけど、知ってるとめちゃくちゃ便利な機能が隠れています。
背面タップでショートカット
iPhoneの背面、実はタップを感知してくれるんです。設定アプリ→「アクセシビリティ」→「タッチ」→「背面タップ」と進むと、「ダブルタップ」「トリプルタップ」に好きな機能を割り当てられます。
僕はダブルタップに「スクリーンショット」、トリプルタップに「コントロールセンター」を設定してます。ケース越しでもちゃんと反動するから、ボタン押すより断然ラクチンですよ。
計算機アプリの神機能
電卓アプリ、数字を間違えた時に一から入力し直してませんか?実は、画面上部の数字表示部分を左右にスワイプすると、一文字ずつ消せるんです。
それから、iPhoneを横向きにすると、関数電卓に早変わり。ルートやらパーセントやら、ちょっと複雑な計算もできちゃいます。
Safariで閉じたタブを復活させる
Web見てて「あっ!さっきのタブ消しちゃった!」って時、ありません?そんな時は、タブ一覧画面(右下の四角二つ)を開いて、真ん中下の「+」ボタンを長押ししてみてください。
すると「最後に閉じたタブを開く」って出てきます。これをタップすれば、さっきまで見てたページが一発で復活します。うっかりミスが減りますよ。
メモアプリがスキャナーになる
書類をPDFで保存したい時、わざわざスキャナー用意しなくても大丈夫。メモアプリを開いて、カメラアイコンをタップ→「書類をスキャン」を選ぶと、書類を自動で認識して真っ直ぐ読み込んでくれます。
複数ページも連続でスキャンできるし、そのままPDFにしてメールに添付したり、iCloudで共有したりできます。名刺やレシートの保存にも便利ですよ。
タイマーで音楽を止める
寝ながら音楽や動画を聴く人に超おすすめなのがこの技。時計アプリの「タイマー」を開いて、時間をセットしたら「タイマー終了時」のところを「ストップ」に変更するだけ。
そうすると、設定した時間が経ったら自動で音楽も動画も止まってくれます。朝まで付けっぱなしってことがなくなるから、バッテリー節約にもなるし、耳にも優しいんです。
【まとめ】iPhoneの取扱説明書は「困った時」の強い味方
いかがでしたか?iphoneの取扱説明書って、実は「読むもの」というより「困った時に引くもの」なんですよね。全部覚えようとしなくて大丈夫。
今回紹介した基本操作と裏技、まずは気になるものから一つだけ試してみてください。「あ、こんなに簡単だったんだ!」って発見があるはずです。
そして、どうしてもわからないことが出てきたら、またこの記事に戻ってきてください。それか、Appleの公式サポートページを覗いてみるのもアリです。取扱説明書はなくしても、助けてくれる場所はちゃんとありますからね。
あなたのiPhoneライフが、もっと便利で楽しいものになりますように!
