みなさん、こんにちは!突然ですが、あなたのiPhoneが「復元できません」っていうエラーを出して、動かなくなっちゃったことってありませんか?
「新しいiPhoneに買い替えたからデータ移行しようとしたのに…」
「iOSアップデート中にエラーが出て、リンゴループから抜け出せない…」
「パスコード忘れて初期化しようとしたら、まさかのエラー…」
こんな時って本当に焦りますよね。私も以前、大事な写真が全部入ったiPhoneが復元できなくなって、冷や汗ダラダラだった経験があります。
でも大丈夫!実はiPhoneの復元エラーって、ほとんどの場合が自分で解決できるんです。
今回はiOS18にも完全対応した内容で、エラーコード別の対処法からパソコンがなくてもできる方法まで、経験者の声やApple公式情報をもとに徹底的にまとめました。
この記事を読めば、あなたのiPhoneもきっと息を吹き返しますよ!
なぜiPhoneは復元できないのか?主な原因を理解しよう
復元できない原因は、大きく分けて3つしかありません。
ソフトウェアの不具合
iOSのアップデートに失敗したり、ベータ版から戻そうとしてエラーが出るケースがこれ。実は復元エラーの約7割はソフトウェアの問題なんです。
接続環境の問題
使っているケーブルが純正じゃなかったり、パソコンのUSBポートが不安定だったり。意外と見落としがちですが、ここが原因のことも多いんですよ。
ハードウェアの故障
ロジックボード(基板)やストレージの物理的な故障。この場合は自分での修理は難しいですが、見極め方をお伝えします。
まずは、よく出てくるエラーコードの意味をチェックしてみましょう!
【エラーコード別】iPhoneが復元できないときの対処法
エラー9 / 4013 / 4014が出たら接続を総点検
これらのエラーは、パソコンとiPhoneの接続が不安定なときに表示されます。
まず試してほしいのがこれ
- 純正のLightningケーブルかUSB-Cケーブルを使う
100均のケーブルだと電力供給が不安定でエラーの原因になります - パソコンのUSBポートを変えてみる
特にデスクトップPCなら背面のポートがおすすめ。電力が安定してるんです - 別のパソコンで試す
友達のMacを借りられるなら、それだけで解決することも
それでもダメな場合は、セキュリティソフトを一時的にオフにしてみてください。iTunesの通信をブロックしてることがあるんです。
エラー53はTouch ID関連の問題だった過去
このエラーは昔、非正規修理でホームボタンを交換したiPhoneでよく出てました。今はiOSのアップデートで改善されてますが、もし出たらAppleサポートに相談が一番確実です。
エラー3194は古いiOSに戻そうとしていませんか?
「最新のiOSがどうも使いにくいから、前のバージョンに戻したい」って時によく出るエラーです。
Appleは新しいiOSのリリースから時間が経つと、古いバージョンの「署名」を停止します。つまり公式には古いバージョンには戻せないってこと。
どうしても戻したい場合は、IPSWファイルを手動でダウンロードする方法もありますが、セキュリティリスクもあるのでおすすめはしません。
エラー14はストレージかケーブルを疑え
このエラーが出たら、まずiPhoneの空き容量を確認してください。復元には結構な空き容量が必要なんです。
容量に問題がなければ、やっぱりケーブル。特に長期間使ってて被覆が切れかけてるようなケーブルは即交換です。
パソコンなしでiPhoneを復元する3つの方法
「そもそもパソコン持ってないよ!」って人も多いですよね。大丈夫、iPhoneだけでなんとかする方法もあります。
方法1:iCloudバックアップからの復元
Wi-Fi環境さえあれば、これが一番簡単。
設定→一般→転送またはiPhoneをリセット→すべてのコンテンツと設定を消去
で初期化したあと、セットアップ画面で「iCloudバックアップから復元」を選ぶだけ。
ただ、注意点も。iCloudの空き容量が足りないとバックアップ自体が取れてないことがあります。事前に「設定」→「ユーザー名」→「iCloud」→「iCloudストレージ」で確認しておきましょう。
方法2:復元専用アプリを使う
最近はiMyFone FixppoやTenorshare ReiBootといったサードパーティ製の復元ツールが人気です。
これらのいいところは
- パソコンがなくてもiPhoneだけで操作できる
- データを消さずにシステム修復ができるモードがある
- 難しい操作がほとんどない
ただ、基本的には有料(5,000円〜8,000円くらい)なので、無料の対処法を全部試した後の最終手段として考えておきましょう。
方法3:Wi-Fi環境を見直す
意外と盲点なのがこれ。復元中は大量のデータをダウンロードするので、Wi-Fiが不安定だとすぐエラーになります。
できるなら
- ルーターの近くで作業する
- 他の機器の通信を一時的に控える
- 可能なら5GHz帯のWi-Fiを使う
これだけで成功率がグッと上がりますよ。
復元前に絶対やるべきデータバックアップ
「復元できたのはいいけど、データ全部消えちゃった…」これ、一番悲しいパターンです。
必ず事前にバックアップを取りましょう!
iCloudバックアップの取り方
設定→ユーザー名→iCloud→iCloudバックアップ→今すぐバックアップを作成
Mac(Finder)でのバックアップ
iPhoneをMacに繋いで、Finderで機種名をクリック→「今すぐバックアップ」
Windows(iTunes)でのバックアップ
iTunesを開いてiPhoneのアイコンクリック→「今すぐバックアップ」
暗号化バックアップにチェックを入れると、パスワードやヘルスケアデータも保存されるので超おすすめです!
DFUモードって何?リカバリーモードとの違い
iPhoneの修理系記事で必ず出てくる「DFUモード」。これ、実は最終兵器なんです。
リカバリーモード:iOSを再インストールするモード。比較的ライトな修復
DFUモード:ファームウェアレベルで復元するモード。より深い修復が可能
つまり、通常の復元が効かない時はDFUモードに賭けるしかないってこと。
iPhoneの機種別DFUモードの入れ方
iPhone 8以降(X、11、12、13、14、15、16含む)
- iPhoneをパソコンに接続
- 音量ボタンの「上」を押してすぐ離す
- 音量ボタンの「下」を押してすぐ離す
- サイドボタンを10秒間押し続ける
- 画面が真っ黒になったらサイドボタンは離すけど、さらに5秒間は音量下ボタンを押し続ける
コツは「画面が真っ暗になったらサイドボタンを離す」これだけ!
成功すると画面は真っ黒のまま。それで正常です。
どうしても復元できないときの最終手段と相談窓口
ここまで試してもダメだったら…正直、ハードウェア障害の可能性が高いです。
こんな症状なら修理が必要なサイン
- 同じエラーコードが何度も出る(特に4013、9、14)
- DFUモードでも復元できない
- iPhoneが異常に熱くなる
- 画面の一部が表示されない
どこに相談すればいい?
Apple正規サービスプロバイダ(アップルストア、正規修理店)
メリット:純正パーツを使う、データの安全性が高い
デメリット:料金が高め、修理に時間がかかることも
キャリアショップ(ドコモ、au、ソフトバンクなど)
メリット:契約してるショップなら手続きがスムーズ
デメリット:修理はメーカー送りになるので時間がかかる
街の修理屋さん
メリット:安い、早い
デメリット:非純正パーツの場合あり、データ消えるリスクも
データが本当に大事なら、多少高くてもApple正規がおすすめです。
まとめ:iPhone復元できないは諦めないで!
いかがでしたか?
iPhoneが復元できない原因と対処法、まとめると
- まずは基本:ケーブルとUSBポートを変えてみる
- エラーコードを確認:コードによって対処法が変わる
- パソコンがなくても:iCloud復元か専用アプリでなんとかなる
- データバックアップ:これだけは絶対に!
- 最終手段:DFUモードに賭ける
- それでもダメなら:プロに相談
多くの場合、原因は思ったより単純で、ケーブル交換や再起動であっさり直ったりします。
私も最初は「もうダメかも…」って諦めかけましたが、意外な方法で復活できた時の嬉しさは格別でした。
あなたのiPhoneも、きっと復活します。焦らず、一つずつ試していってくださいね。
何か質問があれば、コメント欄で教えてください!できる限りお手伝いします!
※この記事で紹介した方法を試す際は、必ず事前のバックアップをお忘れなく!
