「オンラインで注文したiphoneが明日届くけど、自分は仕事でどうしても家にいられない…」
「子供にプレゼントしたiphone、代わりに親の私が受け取れるのかな?」
「友達が送ってくれたiphone、私の名前じゃないと受け取りできないの?」
こんな風に思ったこと、ありませんか?
せっかく楽しみにしている新しいiphone。受け取りのタイミングで困ってしまうのは本当に避けたいですよね。
実はこの「iphone 受け取り 本人 以外」の問題、購入した場所や受け取り方によってルールが全然違うんです。
「家族だから大丈夫でしょ」と思っていたら断られてしまった、なんてケースも少なくありません。
今回は、iphoneを本人以外が受け取る方法について、あらゆるパターンを徹底的に解説していきます。
「どうしても無理な時はどうすればいいの?」という疑問にもお答えするので、ぜひ最後まで読んでみてください。
なぜiphoneは本人以外の受け取りが厳しいのか、その理由
まず最初に知っておいてほしいのは、なぜiphoneの受け取りがこんなに厳しいのか、という背景です。
これにはちゃんと理由があります。
iphoneは10万円以上する超高額商品。さらに、携帯電話自体が「携帯電話不正利用防止法」という法律の対象になっているんです。
この法律、簡単に言うと「他人のなりすましで携帯電話を契約するのを防ぐためのもの」なんですね。
悪意のある人が他人の名前でiphoneを契約して受け取ろうとするのを防ぐために、配達の段階でもしっかり本人確認をする必要があるんです。
だから「面倒だな」と思うかもしれませんが、実はこれ、あなたの大事な個人情報やお金を守るためのルールでもあるんです。
【購入元別】本人以外がiphoneを受け取る方法
それでは具体的に、どこで買ったかによってどう違うのかを見ていきましょう。
Apple公式ストアで買った場合
宅配便で自宅配送の場合
Appleのオンラインストアで買って自宅に配送してもらうパターン。これが実は一番厳しいんです。
Appleは個人宛ての高額商品ということで、配達会社(ヤマト運輸など)に「本人確認の徹底」を依頼しています。
配達員さんが来た時に免許証などで確認されるんですが、この時チェックされるのは注文者本人と全く同じ名前かどうか。
つまり、奥さんが注文したiphoneを旦那さんが受け取ろうとしても、基本的には断られてしまいます。
「えっ、同じ住所に住んでる家族なのに?」と思われるかもしれませんが、ルール上は仕方ないんですね。
宅配便の営業所での受け取りも、やっぱり本人じゃないと難しいと思っておいた方がいいです。
Apple Store実店舗で受け取りの場合
「オンラインで予約して、近くのApple Storeで受け取る」これも実は本人限定。
店舗に来店した時に、注文確認メールと本人確認書類を見せて、さらに顔写真も確認されます。
ここでも家族や友達が代わりに行っても「ご本人様じゃないとお渡しできません」と言われてしまうんですね。
携帯キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル)で買った場合
オンラインショップで契約して自宅配送
ここが一番法律的に厳しい部分です。
携帯電話の契約には「本人確認」が義務付けられています。これはもう法律なので絶対なんです。
オンラインショップで申し込む時に本人確認書類をアップロードしたり、eKYC(オンライン本人確認)をしたりしますが、端末を配送する時にも再度本人確認が行われることがほとんど。
配達員さんが来て、免許証の原本を提示して、名前や住所が契約書類と一致するかどうかをチェックされます。
これはもう本当に本人じゃないと受け取れません。
新規契約の場合は特に厳しくて、ほぼ100%「本人限定受け取り」になると思ってください。
キャリアショップで受け取り
店舗に受け取りに行く場合も同じです。
ショップの店員さんが契約者本人と直接話をして、説明をして、書類にサインをもらう必要があります。
家族だからといって代わりに説明を聞いてもらうわけにはいかないんですよね。
家電量販店やSIMフリー端末販売店で買った場合
ここが唯一の希望の光かもしれません。
例えばビックカメラやヨドバシカメラ、あるいは楽天市場やAmazonの公式ショップなどでSIMフリーのiphoneだけを買う場合(キャリア契約がセットじゃない場合)、話はちょっと変わってきます。
実店舗で購入・受け取り
現金で買うなら、店舗によっては代理人でも購入できることがあります。
ただ、クレジットカードで買う場合はカードの名義人と受け取る人が同じじゃないとカード会社のルールでアウトだったりするので注意が必要です。
オンラインで買って自宅配送
これが一番柔軟なケースかもしれません。
販売店によっては「本人限定受け取り」の指定がなければ、同じ住所の家族が普通に受け取れることもあります。
ただし、やっぱり高額商品なので、販売店が独自のルールで本人確認を厳しくしている場合もあります。
どうしても本人以外で受け取りたい!考えられる方法
ここからは実践編。「そんなこと言われても、どうしても本人が受け取れないんだよ!」という方向けに、可能性のある方法をまとめてみました。
方法1:委任状を持って交渉してみる
これが一番現実的な方法かもしれません。
特に実店舗で端末だけを受け取る場合や、販売店のルール次第では通用することがあります。
用意するもの:
- 委任状(手書きでOK。「iphoneの受け取りを〇〇に委任します」と書いて、本人の署名と印鑑があればベター)
- 購入者本人の本人確認書類のコピー(免許証とかマイナンバーカードのコピー)
- あなた自身の本人確認書類(免許証原本など)
- 注文確認書や購入時の書類
これらを持って、まずは電話で購入したお店に相談してみるのがいいでしょう。
「こういう事情で、家族が代理で受け取りに行きたいんですが、何か方法はありますか?」って聞いてみるんです。
店舗によっては「では委任状と本人確認書類のコピーをお持ちください」と言ってくれることもあります。
方法2:配送会社の営業所で本人が受け取る
代理じゃないじゃん!って思うかもしれませんが、これ実は結構使える方法。
不在票が入っていたら、配送会社の営業所に連絡して「何時に受け取りに行きます」って予約します。
本人が直接営業所に行って、本人確認書類を見せれば受け取れます。
「でも仕事で営業所の営業時間内に行けないよ」という場合は、時間外でも対応してくれる営業所もあるので、一度問い合わせてみる価値はあります。
方法3:購入前に受け取り方法を変える
これ、実は一番確実で、後悔しない方法です。
まだiphoneを注文していないなら、あるいは注文したばかりなら、
- 自分が受け取れる時間帯(夜間や休日)を指定できる配送方法を選ぶ
- どうしても無理なら、最初から店舗受け取りは避けて、確実に自分がいる場所(会社とか?)に配送してもらう
- 代理の人が受け取るなら、その人の名前で購入する(プレゼントの場合はちょっとサプライズ感はなくなりますが…)
という選択肢もあります。
実はこんなケースはOKだった!受け取り成功例
ネットの口コミやQ&Aサイトを見ていると、こんな成功例もありました。
- 「マンションの管理人さんが受け取ってくれた」
これは、本人限定の指定がなければ結構あります。管理人室や宅配ボックスがあれば一番安心ですね。 - 「同じ住所の家族で、名字が同じだから配達員の方が『はい、どうぞ』と言ってくれた」
これはドライバーさんの判断次第。確実とは言えませんが、実際にこういうケースもあるようです。 - 「会社の受付で同僚が受け取ってくれた」
会社宛てに送ってもらう場合、受付や総務の人が代理で受け取るのはよくあることです。
どうしても無理な時の最終手段
どんなに頑張っても「うちは絶対に本人じゃないとダメです」と言われてしまった場合。
もう最終手段はひとつだけです。
それは、本人がなんとかして時間を作って受け取ること。
例えば、
- 有給休暇を取る
- 午前中だけ早退させてもらう
- 昼休みに家に帰る
- どうしても無理なら、受け取り日を変更して、休日に再配達してもらう
面倒かもしれませんが、高額商品だからこそ、この一手間が「安心」につながるんだと考えてみてください。
まとめ:iPhone受け取りは計画的に!
いかがでしたか?
iphoneの受け取り、本人以外だと意外とハードルが高いことがわかっていただけたでしょうか。
一番のポイントをおさらいすると、
- Apple公式やキャリア契約のものは、ほぼ本人限定
- 家電量販店のSIMフリー端末は、条件次第で代理可能なこともある
- どうしても代理が必要なら、事前に購入店に相談+委任状準備
- 最終的には本人が受け取るのが確実かつ安全
新しいiphoneが届くのって、本当にワクワクしますよね。
その楽しみが「受け取りのトラブル」で台無しにならないように、ぜひ今回の情報を参考にしていただけたら嬉しいです。
もしどうしても困った時は、購入したお店に正直に相談してみてください。
「うちはこういう事情で代理が受け取りたいんです」って伝えれば、親身になって考えてくれることも多いですよ。
それでは、あなたの新しいiphoneライフが素敵なものになりますように!
