みなさん、こんにちは。「iphoneで原神を始めたいけど、容量が足りるか心配…」「アップデートのたびに『ストレージ不足』のエラーが出て困ってる」そんな悩み、めちゃくちゃわかります。
実は私も昔、64GBのiphoneで原神を始めたとき、まさに同じ壁にぶつかりました。ダウンロードに失敗するわ、せっかく撮った写真を消すわで、結構な苦労をしたんです。
でも、正しい知識とちょっとした工夫で、この問題はかなり解決できます。今回はiPhoneで原神を遊ぶために必要な本当の容量から、ストレージを圧迫しないための軽量化テクニック、さらには「もう無理!」ってときに使える最終手段まで、ぜんぶまとめてお伝えします。
最後まで読めば、あなたのiphoneで原神を遊べるかどうかがハッキリわかるし、今すぐ実践できる対策が見つかりますよ。
原神の必要容量はApp Storeの表示だけじゃ足りない?
まず最初に知っておいてほしいのが、原神の必要容量は「ダウンロードしてからも増えていく」 ってこと。
App Storeのページにはだいたい25GB〜30GBくらいって書いてあるんですけど、あれはあくまで「初期ダウンロードとインストールに必要な容量」なんですよね。
実際に必要なストレージ容量(2025年最新)
今の最新バージョンで、実際に原神をフルに楽しもうとすると、こんな感じの容量が必要になります。
- 初期ダウンロード+基本リソース:約25GB〜28GB
- 高解像度リソース(高声画質パック)込み:約30GB〜35GB
- アップデート時の一時的な空き容量:さらに5GB〜10GBの余裕があると安心
特に大きいのが、原神は数ヶ月に一度の大型アップデートで、新しい地域(スメールとかフォンテーヌ、ナタとか)が追加されるたびに、数GB単位で容量が増えていくんですよね。
たとえばフォンテーヌ編が来たときは、それだけで3GBくらい増えたって記憶してる人も多いんじゃないかな。
機種別・容量別のリアルな話
ここからは具体的に、「あなたのiphoneで原神は現実的に遊べるのか?」って話をしていきます。
64GBモデルの場合
これは正直言って、かなり厳しいです。iphoneのシステム(iOS)がだいたい10GB前後使うから、実際に使えるのは50GBちょっと。そこに原神の30GB以上を入れると、写真は数枚しか保存できないし、LINEやX(旧Twitter)もキャッシュが溜まるたびに容量ピンチになります。「原神専用機」として割り切るならアリだけど、普段使いのメイン端末にはキツイかも。
128GBモデルの場合
これが現実的な最低ラインだと思います。ユーザーが使えるのは110GB前後。原神を入れても、写真やSNS、よく使うアプリをそこそこ入れられます。ただ、写真をたくさん撮る人や動画を保存する人は、定期的な容量チェックは必要です。
256GBモデル以上の場合
もうストレージの心配はほぼゼロです。原神以外にも重いゲームを入れたいとか、動画編集したいとか、そういう特別な理由がない限り、容量不足で悩むことはないでしょう。
システム容量って何?知っておきたい落とし穴
ここでちょっと注意してほしいのが、iphoneにはシステム容量っていうのがあって、これがけっこうクセモノなんです。
新しいiOSにアップデートするたびに、このシステム容量もジワジワ増えていく傾向があって、気づいたら「あれ?本体は128GBなのに使えるの100GB切ってる…」なんてことも。
原神のために容量を計算するときは、本体の最大容量-システム容量で考えないと、あとで痛い目に合いますよ。
iPhoneの空き容量を増やす具体的な方法
さて、ここからは実際にストレージを空けるためのテクニックを紹介していきます。どれもiphoneの標準機能だけでできるから、安心して試してみてください。
iOSの標準機能でできること
まずは基本中の基本から。
1. 写真を最適化する
これが一番効果高いです。
- 「設定」アプリを開く
- 「写真」をタップ
- 「iPhoneストレージを最適化」をオンにする
これやると、オリジナルの高画質写真はiCloudに預けて、iphoneの中には省スペース版だけが残るんです。iCloudの容量(5GBまでは無料)は使うけど、ストレージの空きが一気に増えますよ。
2. メッセージの保存期間を短くする
LINEばかり気にしてる人が多いけど、実は純正の「メッセージ」アプリも、長年使ってると添付ファイルとかで容量食ってることがあります。
- 「設定」→「メッセージ」→「メッセージを保持」
- ここを「30日」か「1年」に変更
- 古いメッセージを削除するか聞かれるので「削除」を選ぶ
3. Safariのキャッシュを消す
ブラウザの履歴やキャッシュも塵も積もれば山となります。
- 「設定」→「Safari」
- 「履歴とWebサイトデータを消去」をタップ
これで結構スッキリしますよ。
4. 使ってないアプリは「オフロード」が便利
「このアプリ、たまにしか使わないけど、また入れ直すの面倒だな…」ってときは、オフロード機能が使えます。
- 「設定」→「一般」→「iPhoneストレージ」
- 使ってないアプリを選んで「Appをオフロード」をタップ
オフロードすると、アプリの本体は消えるけど、書類やデータは残るんです。あとからまた入れれば、元の状態からすぐに使える。原神みたいにデカいアプリだと、一時的に容量を空けたいときにめちゃくちゃ便利です。
原神アプリ内でできるデータ削減
次は、原神アプリの中だけでできる対策です。
ゲーム内設定からリソースを削除する
原神の設定画面(Paimonメニューの歯車マーク)の中に、「リソース管理」とか「データ削減」みたいな項目があります。
ここでは、過去のクエストのボイスデータとか、すでにクリアした地域のリソースを削除できます。進行中のクエストデータは消えないから安心して大丈夫。
これで、数GBくらいは容量が減ることもありますよ。
高声画質パックを入れない
ゲーム開始時や設定画面で「高声画質パック(高解像度テクスチャ)」をダウンロードするか聞かれることがあります。
「どうしても最高画質で遊びたい!」ってこだわりがなければ、これは入れないほうが無難。画質は少し落ちるけど、その分容量は節約できますからね。
注意したいポイント
ここでひとつ大事なことを。
原神のデータを削除するときは、「再ダウンロードが必要になる可能性」 を頭に入れておいてください。
たとえば過去の地域のボイスデータを消すと、その地域を訪れたときにまたダウンロードが始まります。Wi-Fi環境じゃないと通信制限が気になる人は、削除するデータは慎重に選んだほうがいいです。
どうしても容量が足りないときに試す最終手段
ここまでの方法を試しても「やっぱり原神を入れる余裕がない…」って人もいるかもしれません。
でも、諦めるのはまだ早いです。実は端末のストレージを使わずに原神を遊ぶ方法が存在します。
クラウドゲームサービス「GeForce NOW」の活用
NVIDIAが提供している「GeForce NOW」っていうクラウドゲームサービス、使ったことありますか?
これは、高性能なゲーミングPCの代わりに、クラウド上のサーバーでゲームを動かして、その画面をiphoneにストリーミング配信する、という仕組みなんです。
つまり、iphoneの中には原神のデータは一切入ってなくても、原神が遊べちゃうんですよ。
メリット
- iphoneのストレージをほとんど消費しない(GeForce NOWアプリ自体は200MBくらい)
- ハイエンドPC並みの高画質・高フレームレットで遊べる(通信環境次第)
- 本体のバッテリー消費が少ない(iphone側で描画処理しないから)
デメリット
- 安定した高速通信が絶対条件(5GHz帯のWi-Fiか5G推奨)
- どうしても入力遅延(ラグ)は発生する
- 無料プランだと1セッション1時間の制限あり
- できればコントローラーがあったほうが快適
「もうストレージ空けるの無理!」って人は、試してみる価値、大いにアリです。
まとめ|自分のiPhoneとライフスタイルに合った方法を選ぼう
ここまで読んでいただいて、どうだったでしょうか。
原神をiphoneで遊ぶために必要な容量は、30GB~35GBが現実的なラインで、できればプラス10GBくらいの余裕があると安心です。
機種別で言うと
- 64GBモデル:ほぼ原神専用機として割り切るならギリギリ
- 128GBモデル:普通に使うならこの容量からがおすすめ
- 256GBモデル以上:ストレージの心配はまずしないでOK
そして、もし今お使いのiphoneの容量が足りなくて困ってるなら
- iOSの標準機能で写真やキャッシュを整理する
- 原神アプリ内の不要データを削除する
- それでもダメならGeForce NOWのようなクラウドサービスを検討する
この順番で試していくのがいいと思います。
原神は本当に面白いゲームだからこそ、ストレージの問題で「遊べない…」ってなるのはもったいない。この記事をきっかけに、あなたのiphoneでも快適なテイワット旅行が始められますように。
もし「うちのiPhone、もっと具体的にどれくらい空ければいいの?」って疑問があれば、ぜひコメントで教えてくださいね。
