皆さん、こんにちは!iPhoneを使っていると、バッテリー残量が20%を切ったときに「低電力モードに切り替えますか?」っていうポップアップ、よく見かけますよね。あの優しげな提案、つい「はい」って押しちゃうこと、私もあります。
でもちょっと待ってください。「バッテリーを節約できるのは嬉しいけど、何かデメリットもあるのかな?」って思ったこと、ありませんか?実はこのiphoneの低電力モード、知らないと損するというか、逆にストレスを感じちゃう場面もあるんです。
今日はiPhone低電力モードのデメリットについて、実際の体験談やユーザーの声を交えながら、7つのポイントに分けてお話ししていきます。最後には「じゃあ、どうやって使えばいいの?」っていう疑問にもお答えしますね!
そもそも低電力モードって何をしてるの?
まず基本をおさらいしておきましょう。低電力モードは、バッテリーの消費を抑えるためにiPhoneのいろんな機能を自動で制限する仕組みです。
Appleの公式説明によると、具体的にはこんな機能がオフになったり制限されたりします:
- 5G通信の制限(ビデオストリーミング時は4Gになります)
- 画面のリフレッシュレートを60Hzに固定
- メールの自動取得を停止
- バックグラウンドでのアプリ更新を停止
- 自動ダウンロードを停止
- 一部の視覚エフェクトを簡略化
これら全部が一斉にオフになるから、バッテリーの持ちが良くなるんですよね。でも逆に言えば、それだけ「普段当たり前に使っていた機能」が使えなくなるってこと。ここにiPhone低電力モードのデメリットの本質があるんです。
デメリット1:動作がもっさりする(特に古い機種は注意)
一番わかりやすいデメリットは、なんといっても処理速度の低下です。アプリを開くのに時間がかかったり、スクロールがカクカクしたり。特にゲームをやってる人は顕著に感じるはず。
Redditのスレッドでも「低電力モードにしたらゲームがまともに動かなくなった」っていう悲鳴がたくさん上がってました。iPhone 8とかXSみたいな少し前の機種だと、この影響をもろに受けちゃうんですよね。
特にProMotion搭載のiphone(13 Pro以降のモデル)を使っている人は、普段120Hzのヌルヌル動画に慣れてるから、60Hzに落ちたときの「もっさり感」が結構ショックだったりします。「あれ?私のiPhone、こんなに遅かったっけ?」って錯覚しちゃうレベル。
デメリット2:画面が暗くて見づらい
これ、地味にストレスなんですよね。低電力モードに入ると、画面の明るさも自動的に抑えられます。部屋の中ならまだしも、屋外で使うときには致命的。
「あ、バッテリーやばい!」って思って低電力モードにしたら、太陽の下で画面が暗くて何も見えない…。特にGoogleマップでナビしながら歩いてるときにこれやると、道がわからなくなって困っちゃいます。
実際、Appleのサポートコミュニティでも「低電力モード中の画面の明るさを調整できないの?」っていう質問が結構あって、同じ悩みを持つ人が多いんだなって印象です。
デメリット3:通知やメールの遅延が発生する
ビジネスでiphoneを使ってる人には、これが一番の致命的ポイントかもしれません。
低電力モードではバックグラウンドでのデータ更新がストップするから、LINEやメールの通知が遅れることがあります。「アプリを開いたら、さっきの通知が実は30分前のものだった」なんて経験、ありませんか?
取引先からの大事なメールを待ってるときにこれが起こると、ちょっとした信用問題にもなりかねない。「すぐ返信します」って言ったのに、実際に気づいたのは1時間後…なんてことになったら、もう大変。
もちろん緊急の連絡じゃなければ問題ないんだけど、「いつもはすぐに返事が来るのに、今日は遅いな」って相手に思われちゃうのは避けたいですよね。
デメリット4:通信速度が落ちる(特に5Gユーザー)
5G対応のiphoneを使っている人は、低電力モードにすると自動的に4G LTEに切り替わることがあります。動画をサクサク見たいときに、これが結構もどかしい。
YouTubeで高画質の動画を見ようとしたら、読み込みに時間がかかったり、途中で止まったり。大容量のファイルをダウンロードするときも、時間が倍以上かかっちゃうことも。
「ちょっと待って、今すぐこの動画見たいんだけど!」って時に低電力モードがオンになってると、イライラの原因になりますね。
デメリット5:自動ロックが早すぎてイライラ
低電力モードでは、画面の自動ロックまでの時間がデフォルトで30秒に短縮されます。普段1分とか2分に設定してる人には、この短さが結構ストレス。
例えば、料理のレシピを見ながら作ってるとき。手が汚れててちょっと画面を見るのが遅れただけで、すぐに画面が真っ暗に。「あ、ちょっと待って!」って思いながらタップするの、地味に面倒くさいんですよね。
長い記事を読んでるときも同じ。「もう少しで読み終わるのに…」って時に暗くなると、集中力が切れちゃいます。
デメリット6:Siriが使えなくなる(「Hey Siri」が無効に)
「Hey Siri」でいつも音声アシスタントを使ってる人には、これも意外と大きなデメリット。
低電力モードになると、「Hey Siri」の常時待ち受けが無効になります。つまり、Siriを呼び出すには電源ボタンを長押ししないといけない。手がふさがってるときとか、車の運転中なんかだと、これが結構不便。
「Hey Siri、タイマーセットして」って言いたい時に、ボタンを探さないといけないの、なんか本末転倒な気がしません?
デメリット7:iCloudの同期が遅れる
写真を撮っても、すぐにMacやiPadに反映されない。これも低電力モードの特徴です。
旅行先で撮った写真を家族とすぐに共有したいときとか、仕事で撮った書類の写真をすぐにクラウドに上げたいときなんかは、この遅延がネックになります。
「あれ?さっき撮った写真がiCloudに上がってないな」と思ったら、低電力モードがオンになってるから、なんてことも。
じゃあ、どうすればいいの?賢い対処法3選
ここまでiPhone低電力モードのデメリットをたくさん挙げてきましたが、「じゃあ使わない方がいいの?」っていうと、そういうわけじゃないんです。大事なのは「使い分け」。
1. ショートカットで自動制御する
iOSの「ショートカット」アプリを使えば、もっとスマートに低電力モードをコントロールできます。例えば:
- 「特定のアプリ(ゲームとか動画アプリ)を開いてる時だけ自動でオフにする」
- 「バッテリー残量が30%になったらオンにするけど、仕事時間帯はオフ」
こういう細かい設定ができるんです。一度設定しちゃえば、あとはiPhoneが賢く判断してくれます。
2. 部分最適化で代用する
低電力モードみたいな極端な制限じゃなくて、自分で必要な部分だけ調整する方法もあります:
- 画面の明るさは手動でちょっと暗めに
- バックグラウンド更新は「本当に必要なアプリだけ」許可
- メールの取得は「1時間おき」とかに延長
- 使ってないアプリの位置情報はオフ
これだけでも結構バッテリーの持ちが変わりますよ。
3. バッテリー交換も視野に
もしバッテリーの健康度(設定→バッテリー→バッテリーの状態で確認できます)が80%を切っているなら、低電力モードに頼るより交換しちゃう方が賢明です。
Apple公式のバッテリーサービスなら、比較的手頃な価格で交換できます。パフォーマンスも戻るし、バッテリー持ちも改善する。長くiphoneを使うなら、これが一番の解決策かもしれません。
まとめ:デメリットを知って、賢く使いこなそう
いかがでしたか?iPhone低電力モードのデメリット、意外とたくさんあることがわかったと思います。
でも、これらのデメリットを理解した上で使えば、低電力モードはとても便利な機能です。重要なのは「どんな時に使うべきか」を判断すること。
こんな時は使わない方がいい:
- 大事な連絡を待っている時
- ゲームを楽しみたい時
- ナビを使う時
- 動画をサクサク見たい時
こんな時は積極的に使おう:
- バッテリー残量が少なくて、すぐに充電できない時
- 長時間外出してて、とにかくバッテリーを持たせたい時
- 寝てる間のバッテリー消費を抑えたい時
- 読書とか、シンプルな使い方しかしない時
要は「状況に応じて使い分ける」これが一番大事。全部オフの極端モードじゃなくて、自分のライフスタイルに合わせて調整できれば、iphoneをもっと快適に使えますよ。
皆さんもぜひ、自分なりのベストなバッテリー節約法、見つけてみてくださいね!
