「最近、なんかiPhoneの調子が悪いんだよね」
「前はもっとサクサク動いてた気がするんだけど…」
そんな風に感じている人、結構多いんじゃないかな。私も実はそうで、数ヶ月前から「なんかモッサリしてない?」「バッテリーの減り、早すぎない?」ってストレスを感じるようになったんだよね。
でもさ、買い替えるのはまだ早い気がする。まだ使えるし、最新機種は高いし…。でもこのモヤモヤした「使いにくさ」をどうにかしたい。
今回は、同じように悩んでいる人のために、iPhoneが使いにくくなってしまう理由と、今すぐ試せる簡単な解決策をまとめてみた。自分で調べて実践した内容だから、ぜひ参考にしてみてほしい。
なぜiPhoneが「使いにくい」と感じるのか?原因を探ってみよう
まずは「なぜ使いにくいのか」をハッキリさせないと、対処のしようがないよね。私もいろいろ調べてみたら、原因は大きく分けて5つくらいあるみたい。
使いにくさの原因はこれ!
- バッテリーの経年劣化
- ストレージの容量不足
- iOSアップデートによる変化
- アプリのキャッシュ蓄積
- 設定の見直し不足
どれか一つが原因ってわけじゃなくて、複数が重なって「なんか遅いな」「使いづらいな」って感じさせてることが多いんだって。
例えば私の場合、バッテリーの最大容量が83%まで落ちてて、さらに写真がめちゃくちゃ溜まっててストレージもカツカツだった。これじゃ遅くなるわけだわ…って納得したよ。
原因①バッテリーの経年劣化が動作に影響している
これ、けっこう知られてないんだけど、iphoneのバッテリーって消耗品なんだよね。使ってるうちにどうしても劣化していく。
で、問題はここから。Appleの公式サポートによると、バッテリーが劣化してピーク電力を供給できなくなると、本体が勝手にパフォーマンスを制限するんだって。要は「急にシャットダウンしちゃうのを防ぐために、あえて動作を遅くしてる」ってことらしい。
つまり「最近遅いな」と感じてるときは、もしかしたらバッテリーが寿命を迎えかけているサインかもしれないってわけ。
【今すぐできる解決策】
バッテリーの状態をチェックしよう!
「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態と充電」で「最大容量」を確認。
- 100%〜90%:まだまだ元気!
- 89%〜85%:ちょっとお疲れ気味。使い方によっては遅さを感じるかも
- 84%以下:交換を検討してもいいかも。パフォーマンス制限がかかってる可能性大
私の場合は83%だったから、思い切ってバッテリー交換したら見違えるようにサクサク動くようになったよ。
原因②ストレージ不足が動作を重くしている
これ、めっちゃあるあるじゃない?写真撮りまくって、LINEのトークも溜めまくって、使ってないアプリもそのまま…ってなると、ストレージはどんどん圧迫されていく。
Appleの公式情報でも、ストレージの空き容量が極端に少ないとシステムがスムーズに動かなくなるって書いてある。そりゃそうだよね、パソコンだってHDDがいっぱいになったら遅くなるもん。
特に要注意なのが「写真」と「メッセージ」の添付ファイル。なんとなく消せなくて溜め込んでない?
【今すぐできる解決策】
ストレージ状況を確認しよう!
「設定」→「一般」→「iPhoneストレージ」で今の使用量をチェック。
ここで便利なのが、容量を圧迫してるアプリの下に表示される「○○GBの不要なデータを削除可能」っていうメッセージ。これ、けっこう使える。
あと私が試して効果あったのはこれら:
- 写真を最適化する:「設定」→「写真」→「iPhoneストレージを最適化」をオンに。元の写真はiCloudに保存されて、本体には縮小版だけ残るから容量がグッと減る
- 使ってないアプリを削除:最終使用日が表示されてるから、1年以上触ってないアプリは潔く削除しちゃおう
- Safariのキャッシュを消す:「設定」→「Safari」→「履歴とWebサイトデータを消去」。これだけで数GB空くこともあるよ
原因③iOSアップデートによる操作感の変化
これ、私もよくあるんだけど、iOSがアップデートされるたびに「あれ?前はここにあったのに…」って迷子にならない?
例えば最近のiOSアップデートでコントロールセンターが大幅に変わったよね。Wi-Fiのオンオフの場所が違うとか、音楽コントロールの表示が変わったとか。そういう小さな変化の積み重ねが「使いにくい」って感覚につながるんだと思う。
あともう一つ気になるのが、新しいiOSは最新のiphone向けに最適化されてるから、数年前のモデルだと処理が重くなりがちって話。これはAppleがわざと遅くしてるわけじゃなくて、OSが高度化する一方でハードウェアが追いつかないっていう、ある意味しょうがない現象みたい。
【今すぐできる解決策】
iOSのアップデートは慎重に!
- アップデート直後はバッテリーの減りが早くなったり動作が不安定になりがち。1〜2日は様子を見よう
- もしアップデート後にどうしても使いにくい場合は、設定をリセットしてみるのも手
- 操作がわからなくなったら「設定」の検索バーを使うのが一番早い
あと、新しい操作にどうしても慣れないなら、Appleのサポートページで「iOS〇〇 使い方」って検索すると公式の解説が出てくるから、それを見ながら操作するといいよ。
原因④アプリのキャッシュが溜まりすぎている
LINEとかX(旧Twitter)、Instagramって毎日使うから、気づかないうちにキャッシュ(一時ファイル)がめっちゃ溜まってるんだよね。
キャッシュ自体はアプリを速く動かすためのものなんだけど、溜まりすぎると逆効果。ストレージを圧迫するだけでなく、アプリの動作自体も重くしちゃう。
【今すぐできる解決策】
主要アプリのキャッシュを削除しよう!
- LINE:「ホーム」→設定(歯車マーク)→「トーク」→「データの削除」→「キャッシュデータを削除」
- X(Twitter):「設定とプライバシー」→「アクセシビリティ、表示、言語」→「データ使用量」→「メディアストレージ」→「メディアストレージをクリア」
- Safari:「設定」→「Safari」→「履歴とWebサイトデータを消去」
- その他のアプリ:アプリによっては「設定」の中にキャッシュ削除の項目があるから、一度チェックしてみて
これだけで数GB空くことも珍しくないから、定期的にやる習慣をつけるといいかも。
原因⑤設定の見直し不足でバッテリー消耗が加速している
バッテリーの減りが早いと感じるなら、設定を見直すだけで結構改善する場合があるよ。
特にバッテリーを食うのがこれら:
- 画面の明るさ(特に自動調節をオフにしてて、常に明るいままにしてる)
- バックグラウンドでのアプリ更新
- 位置情報サービス(使ってないアプリもずっと位置情報を取得してる)
- Wi-FiやBluetoothの常時接続
【今すぐできる解決策】
設定を最適化しよう!
- 画面の明るさ:「設定」→「画面表示と明るさ」で「明るさの自動調節」をオンに。これだけでもバッテリー持ちが変わる
- バックグラウンド更新:「設定」→「一般」→「Appのバックグラウンド更新」で、本当に必要なアプリだけオンに。SNSとかニュースアプリ以外はオフでいいかも
- 位置情報サービス:「設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「位置情報サービス」で、各アプリの設定を確認。「常に」になってるアプリは「Appの使用中のみ」に変更しよう
- Wi-FiとBluetooth:使わないときはコントロールセンターからオフに。完全にオフにしたいなら「設定」から切る必要があるよ(コントロールセンターのは一時的な切断だから注意)
それでも改善しない場合の最終手段
ここまで試しても「やっぱり使いにくい…」って場合は、そろそろ次のステップを考えてもいいかも。
【買い替えの判断基準】
- バッテリー最大容量が80%を切った:これは公式の交換推奨ライン。交換すれば復活する可能性大
- iOSのサポート対象外になった:最新のiOSにアップデートできなくなったら、セキュリティ面でも不安だから買い替え時
- ストレージが常にカツカツ:写真やアプリを削除しまくっても空かないなら、大容量モデルへの買い替えを検討
- 画面割れや水没など物理的な故障がある:修理代と買い替え代を比較してみよう
でも最新の高いモデルに手が出せないなら、Appleの「整備済製品」って選択肢もあるよ。新品じゃないけど、Appleがしっかり整備して保証もついてくるから、けっこうお買い得なんだよね。
まとめ:iPhoneの「使いにくさ」は自分で改善できる!
今回はiPhoneが使いにくくなる原因と対策をまとめてみたけど、いかがだったかな?
多くの場合、「なんか遅いな」「使いづらいな」って感覚は、バッテリーの劣化とかストレージ不足とか、自分でチェックできることが原因になってることが多い。
まずはこの記事で紹介した方法を順番に試してみてほしい。たぶん、ほとんどの人はこれで改善すると思う。
それでもダメなら、バッテリー交換とか買い替えを検討するタイミング。でも、いきなり最新機種に飛びつかなくても、整備済製品とかバッテリー交換だけでまだまだ現役で使えることもあるから、冷静に判断しようね。
私はバッテリー交換したら、iphoneとの付き合い方がまた楽しくなったよ。みんなも快適なiPhoneライフを送れますように!
