あなたの手元にあるiPhone、一体どの世代のモデルなのか正確に言えますか?
「たぶんiPhone 13だと思うけど、Proなのか無印なのかよくわからない…」
「知り合いから譲ってもらったけど、本体の裏に書いてあるA2487って何?」
「ケースやフィルムを買いたいけど、自分のiPhoneに合うか不安…」
こんな風に思ったこと、一度はありませんか?
実はiPhoneの世代を確認する方法はいくつかあって、どれもとっても簡単。この記事では、誰でも今すぐ実践できる確認方法を、初心者の方にもわかりやすく解説します。
しかも、型番からモデルを特定する完全データベースも用意したので、中古で購入した端末や、長年使っている愛機が本当にどのモデルなのか、自信を持って答えられるようになりますよ。
【超簡単】「設定」アプリでiPhone 世代 確認をする方法
まず最初に紹介するのは、一番シンプルで確実な方法。iPhoneの設定画面から、たったの10秒でモデル名がわかります。
- ホーム画面から「設定」アプリをタップ
- 画面を少し下にスクロールして「一般」を選択
- 一番上の「情報」をタップ
- 「モデル名」という項目を探す
ここに「iPhone 15 Pro」とか「iPhone 13」といった、いわゆる商品名が表示されています。これがあなたのiPhoneの正式なモデル名です。
ちょっとした豆知識
同じ「情報」画面には「モデル番号」という項目もあって、最初は「A◯◯◯◯」という型番が表示されています。この数字をタップすると「MN 〓 〓J/A」のような、より詳しいパーツ番号に切り替わるんです。このJという文字は日本向けモデルを示していて、中古品を買ったときなどに、どの国向けに作られた端末か調べる時に役立ちます。
ただ、ここで注意してほしいのは「モデル名」の表示はあくまでソフトウェア上の情報だということ。ごく稀にですが、改造された中古端末などでは、この表示が実際のハードウェアと一致しないケースもあるんです。
だからこそ、次の「本体の刻印を確認する方法」とあわせてチェックするのがベストです。
本体の裏面をチェック!型番(A番号)からiPhone 世代 確認
iPhoneの本体裏面には、小さな文字で「A◯◯◯◯」という型番が刻印されています。この番号が、そのiPhoneのハードウェアを特定する、いわば身分証明書のようなもの。
特に古いモデルや、人から譲り受けた端末の場合、この刻印が最も信頼できる情報源になります。
型番の見方のコツ
- iPhone 8以降のモデルは裏面の下部に小さく刻印
- iPhone 7以前のモデルは背面中央あたりに刻印されていることが多い
- 文字が小さくて読みにくい場合は、スマホのカメラで拡大して撮影すると◎
では、実際にこのA番号からモデル名を特定するための完全版リストをどうぞ!
iPhone 15 シリーズ
- A2849:iPhone 15 Pro Max(日本向けモデル)
- A3104:iPhone 15 Pro(日本向けモデル)
- A3098:iPhone 15 Plus(日本向けモデル)
- A3096:iPhone 15(日本向けモデル)
iPhone 14 シリーズ
- A2895:iPhone 14 Pro Max(日本向けモデル)
- A2890:iPhone 14 Pro(日本向けモデル)
- A2888:iPhone 14 Plus(日本向けモデル)
- A2882:iPhone 14(日本向けモデル)
iPhone SE シリーズ
- A2785:iPhone SE(第3世代)日本向けモデル
- A2298:iPhone SE(第2世代)日本向けモデル
iPhone 13 シリーズ
- A2641:iPhone 13 Pro Max(ドコモ / au / ソフトバンク / SIMフリー共通)
- A2637:iPhone 13 Pro(ドコモ / au / ソフトバンク / SIMフリー共通)
- A2634:iPhone 13(ドコモ / au / ソフトバンク / SIMフリー共通)
- A2628:iPhone 13 mini(ドコモ / au / ソフトバンク / SIMフリー共通)
iPhone 12 シリーズ
- A2412:iPhone 12 Pro Max(ドコモ / au / ソフトバンク / SIMフリー共通)
- A2408:iPhone 12 Pro(ドコモ / au / ソフトバンク / SIMフリー共通)
- A2404:iPhone 12(ドコモ / au / ソフトバンク / SIMフリー共通)
- A2400:iPhone 12 mini(ドコモ / au / ソフトバンク / SIMフリー共通)
iPhone 11 シリーズ
- A2222:iPhone 11(ドコモ / au / ソフトバンク / SIMフリー共通)
- A2218:iPhone 11 Pro Max
- A2216:iPhone 11 Pro
それ以前のモデル
- A1984:iPhone XR
- A1902:iPhone X
- A1906:iPhone 8
- A1901:iPhone 8 Plus
- A1779:iPhone 7(日本向けモデル)
- A1785:iPhone 7 Plus(日本向けモデル)
このリストは代表的なものですが、キャリアごとに微妙に番号が異なる場合もあります。もし自分の型番がリストに見つからなくても安心してください。Appleの公式サポートページで最新の全モデルを確認できます。
見た目で見分ける!iPhone 世代 確認のコツ
「設定も見たけど、なんだかよくわからない…」
「電源が入らない中古品を買ったんだけど、これって何世代?」
そんな時に役立つのが、見た目での見分け方。特にカメラの配置やボタンの有無は、モデルを特定する大きな手がかりになります。
ホームボタンの有無で大分類
- ホームボタン(指紋認証)がある → iPhone SE(第2/第3世代)またはiPhone 8以前
- ホームボタンがない → iPhone X以降の顔認証モデル
カメラの形で見分ける
- カメラが縦に1つだけ
- iPhone SE(第2世代/第3世代)…4.7インチのコンパクトサイズ。iPhone 8とほぼ同じ見た目。
- カメラが左上に斜めに2つ
- iPhone 13 / 13 mini
- iPhone 12 / 12 mini
- iPhone 11
- ちなみにiPhone 13シリーズはレンズのサイズがひと回り大きく、配置もやや斜めになっています。
- カメラが縦に2つ
- iPhone XR(カラフルなボディが特徴)
- iPhone X、iPhone XS(画面いっぱいのディスプレイで、初めてホームボタンがなくなったモデル)
- カメラが3つ(正方形に近い配置)
- iPhone 15 Pro / Pro Max
- iPhone 14 Pro / Pro Max
- iPhone 13 Pro / Pro Max
- iPhone 12 Pro / Pro Max
- iPhone 11 Pro / Pro Max
- プロモデルは高性能なカメラを搭載しているので、レンズの出っ張りが大きめです。
- 画面上部の形で見分ける
- ノッチ(黒い切り欠き)がある → iPhone X〜iPhone 13まで
- ダイナミックアイランド(黒い部分が錠剤型)→ iPhone 14 Pro以降、iPhone 15の全モデル
- これだけでもだいぶ絞り込めます。
さらに詳しく知りたいあなたへ!IMEI番号を使った確認方法
「設定のモデル名と本体の型番が一致しない…」
「中古で買ったこの端末、本当に正規品か不安…」
そんな時は、IMEI(アイメイ)番号を使った確認がおすすめです。IMEIとは、携帯電話1台1台に割り当てられた世界でたった一つの個体識別番号のこと。
IMEI番号の調べ方
- 電話アプリを開いて「*#06#」と入力する
- すると自動でIMEI番号が画面に表示される
- または「設定」→「一般」→「情報」→「IMEI」でも確認OK
この15桁くらいの番号を使って、Appleの公式サイトで保証状況を確認できます。Appleのカバレッジ確認ページにIMEIを入力すると、その端末の正しいモデル名やシリアル番号、保証期間が表示されます。
もし表示されるモデル名と、手元の端末の見た目が明らかに違う場合は、改造端末や、部品を組み替えた端末である可能性も。
また、中古で買う前に確認してほしいのが「ネットワーク利用制限」の有無。各キャリアのサイトでIMEIを入力すれば、その端末が利用制限(いわゆる赤字端末)に該当するかどうかがわかります。これをチェックしないで買ってしまうと、突然使えなくなるリスクがあるので注意してくださいね。
まとめ:iPhone 世代 確認はこの3ステップで完璧
- まずは「設定」アプリでモデル名をチェック
- 本体裏面の型番(A番号)がリストと一致するか確認
- より正確に知りたいならIMEI番号でApple公式確認
ここまで読めば、もうあなたのiPhoneがどの世代か迷うことはありませんよね。
モデルがわかると、自分にぴったりのケースやアクセサリーを探すのも楽しくなります。バッテリー交換を頼む時も「iPhone 13 Proのバッテリー交換をお願いします」と自信を持って伝えられます。
もしこの記事を読んで「うちの家族も同じことで悩んでた!」と思ったら、ぜひこの確認方法を教えてあげてくださいね。
