「そろそろiphoneを替えたいな…」
でも、今すぐ替えるべきなのか、それとも次の新型が出るまで待つべきなのか。
この迷い、すごくわかります。だってiphone、安い買い物じゃないし、できることなら一番お得なタイミングで買い替えたいですよね。
実はiphoneの買い替えには「これがサインだよ」っていう明確な目安があって、さらに「この時期に替えると最高にお得!」っていうベストシーズンもあるんです。
今回は、もう二度と「替え時」に迷わないように、チェックすべき7つのポイントをまとめました。新しいiphoneに機嫌よく乗り換えるためのヒント、ぜんぶ話しますね。
今使ってるiPhone、替え時かも?7つのサイン
まず最初にチェックしたいのは、今使っているiphoneの状態です。
新しい機種が欲しい!っていう気持ちももちろん大事なんだけど、それ以前に「そろそろ限界かも…」っていうサインが出ているなら、それは立派な買い替えどき。見逃さないでしっかりキャッチしていきましょう。
サイン1|バッテリーの減りが異常に早い
これ、一番わかりやすいサインですね。
朝フル充電で家を出たのに、お昼すぎにはもう残り20%…なんて経験、ありませんか?
iphoneには「バッテリーの状態」をチェックする機能がついていて、「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態と充電」の順にタップすると、「最大容量」っていう数値が見られます。
ここで注目したいのが、そのパーセンテージ。
Appleの公式見解では、バッテリーの最大容量が80%を下回ると、バッテリーサービス(つまり交換)を検討したほうがいいって言われています。この数値が80%を切っているなら、バッテリーはかなりヘタっている状態。
新品の頃は1日余裕で持っていたのに、今は半日ももたない…それ、バッテリー交換か、本体ごと買い替えかの分かれ目です。
バッテリー交換は1万円前後でできるけど、もし本体が古くて動作も遅いなら、思い切って買い替えのタイミングかもしれませんね。
サイン2|アプリの起動が遅くてイライラする
「カメラを開きたいのに、起動するまでに3秒かかる」
「LINEをタップしてから、トーク画面が出るまでひと呼吸ある」
こんなストレス、毎日積み重なると結構なものですよね。
新しいiphoneは年々チップ(脳みそ部分)の性能が上がっていて、特にここ2〜3年で進化がすごい。アプリの起動速度、写真の処理速度、ゲームの読み込み時間…すべてにおいて差が出ます。
目安としては、
- よく使うアプリの起動に5秒以上かかる
- ブラウザでページを開くたびに読み込みからやり直し
- カメラを起動したらワンテンポ遅れてシャッターが切れる
こんな状態なら、新しいiphoneに替えるだけで「すべてがサクサク」に変わりますよ。
サイン3|ストレージ不足と毎日戦ってる
「写真を撮ろうとしたら、ストレージがいっぱいで保存できません」
「アプリをアップデートしようとしたら、容量が足りない」
これ、めちゃくちゃ多い悩みです。
iphoneのストレージ(容量)は、写真やアプリ、LINEのトーク履歴なんかで日々埋まっていきます。特に最近は写真1枚のデータ量も大きくなってるし、動画なんてあっという間に容量を圧迫しますよね。
しかも侮れないのが「システムデータ」。iOSのアップデートを重ねるごとに、このシステムデータが占める容量も増えていくんです。
もうこれ以上消せるアプリもない、写真も消したくない…そんな状態なら、ストレージの大きい新しいiphoneに替えるのが一番の解決策です。
サイン4|iOSのアップデートができなくなった
Appleは毎年秋に、新しいiOS(iphoneの基本ソフト)を公開します。でも、古い機種はだんだんこのアップデートの対象から外れていってしまうんです。
もし今使っているiphoneが最新のiOSに対応していなかったら、それは結構深刻なサイン。
なぜかというと、iOSのアップデートにはセキュリティの改善が含まれているからです。アップデートができなくなると、ウイルスやフィッシング詐欺のリスクが高まります。
「アプリが使えなくなった」っていうのも大きな問題。銀行のアプリや電子マネー、特定のゲームなんかは、新しいiOSじゃないと動かないことが増えています。
具体的にいうと、
- iOS 18に対応していない機種(例:iPhone Xなど)
- iOS 19に対応しない可能性が高い噂のある機種
こうなってくると、セキュリティ面でも機能面でも、買い替えを真剣に考えたほうがいいタイミングです。
サイン5|充電の減り方・持ちがおかしい
バッテリーの最大容量がまだ80%以上あるのに、なぜか充電の減りが早い…そんな経験ないですか?
これ、バッテリーそのものの経年劣化だけでなく、本体の処理に負荷がかかっているサインでもあります。新しいOSは高性能だけど、その分古い機種には負担が大きくて、結果的にバッテリーの減りが加速するっていうパターン。
あと、「30%くらい残ってるのに突然電源が落ちる」「充電ケーブルを挿してもなかなかパーセントが増えない」っていう症状も危険信号。
バッテリー関連のトラブルは、放置すると本体の故障につながることもあるので、早めの判断がおすすめです。
サイン6|画面に傷・割れがあるorカメラの調子が悪い
物理的なダメージも、買い替えを考える大きなきっかけになりますよね。
画面にヒビが入っちゃった…でも修理代っていくらかかるんだろう?最新のiphoneの画面修理って、公式だと4万円近くかかることもあるんです。
同じお金をかけるなら、
- 画面を修理する(約3〜5万円)
- 新しいiphoneに買い替える(下取りも活用すれば実質○万円〜)
この比較、意外と買い替えのほうがお得だったりするケースも。
カメラの調子が悪い(ピントが合わない、写真がぼやける)っていうのも、そろそろ限界のサインかもしれません。
サイン7|なんとなく「新型が気になる」
最後のサインは、めちゃくちゃシンプルです。
「なんとなく新しいiphoneが欲しい」
「友達が持ってる最新モデル、カメラがきれいそう」
これ、立派な買い替え理由です。テクノロジーは日々進化していて、最新のiphoneには便利な機能やキレイに撮れるカメラが搭載されています。
「まだ使えるから…」って我慢するよりも、新しいガジェットで毎日をもっと楽しくするのもアリ。自分の気持ちも大切な判断基準ですよね。
サインが出たらチェック!ベストな買い替えタイミング
さて、ここまでで「あ、私そろそろ替え時かも?」と思った方もいるでしょう。
でも、買い替えの決心がついたら、次は「いつ買うか」が超重要。
タイミング次第で、数万円の差が生まれることもあるんです。
9月・新型発表直後は狙い目?
iphoneの新型は、毎年9月に発表されるのが定番パターン(最近は多少ズレることもありますが)。
この時期がなぜ買い替えにベストかっていうと、
新型が出たら、旧型が値下がりするから。
Appleの公式サイトでは、新型の予約が始まると同時に、ひとつ前のモデルが公式に値下げされます。型落ちにはなるけど、性能は十分すぎるほど高いので、コスパ重視の人にはこの「ひとつ前の新型」がめちゃくちゃおすすめ。
さらに、新型を予約・購入する人も増えるので、中古市場にも程度のいいiphoneが出回り始めます。「最新じゃなくてもいいから、ちょっとお得に買いたい」って人には、9月〜10月が絶好のタイミングです。
決算期(2〜3月・9月)も見逃せない
日本企業の多くは、3月と9月が決算期。
家電量販店やキャリアショップでは、この決算期に在庫を減らすためにセールをやることが多いんです。ポイント還元率が上がったり、下取り額がアップしたりするキャンペーンが目白押し。
特に2月から3月にかけては、新型発表までまだ半年あるので、今のモデルを買うならこの時期が意外と狙い目。
「春に新生活を始めるから、その前に新しいiphoneにしたい」っていう人にはピッタリのシーズンです。
下取りに出すなら「新型発表直前」が吉
ここ、ちょっとした逆転の発想なんですが…
iphoneの下取り価格って、新型が発表される直前に一番高くなることがあるんです。
なぜかというと、買取業者も「これから新型が出るから、旧型の在庫を確保しておきたい」って考えるんですね。で、新型の噂が出始める7月〜8月くらいに、買取価格をアップさせることがあります。
つまり、
- 新型を買う前提で下取りに出すなら、新型発表直前が高く売れる可能性あり
- でも、下取りに出したら次のiphoneが手元にない状態になるから、計画的にね。
この「下取りタイミング」を間違えると、たった1ヶ月の差で買取額が1万円以上変わることも。オンラインの買取サービス(じゃんぱら、イオシス、ムスビーとか)は、こまめにチェックしておくとお得ですよ。
キャリアの「機種変更プログラム」を賢く使う
最近は各キャリアが「スマホおかえしプログラム」とか「いつでもカエドシ」みたいな名前の、残価設定型のプランを用意しています。
簡単にいうと、2年後にiphoneを返却することを条件に、月々の支払いを安くするっていう仕組み。
このプログラムに入っている場合、2年経ったタイミングで買い替えるのが一番お得にできています。
プログラムの内容をちゃんと理解して、
- 何ヶ月経ったら返却できるのか
- 返却時の残債はどうなるのか
- 新しい機種に替えるときの特典はあるのか
これを把握しておけば、無駄なお金を払わずにスパンよく最新機種に乗り換えられます。
どこで買う?4つの買い替えルート比較
「買うタイミング」と同じくらい大事なのが、「どこで買うか」。
大きく分けて4つのルートがあるので、それぞれの特徴をおさえておきましょう。
1. キャリアショップ(docomo/au/SoftBank/楽天)
メリット
- 今使っているキャリアなら手続きがラクラク
- 店頭でスタッフに直接相談できる
- MNP(他社から乗り換え)の特典が大きいことが多い
- 各種プログラム(下取り・機種変更プログラム)が使いやすい
デメリット
- 店舗によって対応や知識に差がある
- 時間がかかる(待ち時間+手続きで1時間以上はザラ)
- オプション加入を勧められることがある
キャリアは何と言っても手軽さと特典の大きさ。MNP限定で4万円相当のポイント還元!なんてキャンペーンもよく見かけます。
2. Apple Store(オンライン・実店舗)
メリット
- SIMフリー版が買える(キャリアに縛られない)
- 学割(教育割引)が使える(学生・教職員は要チェック)
- Apple Gift Card(下取り)の査定がわかりやすい
- キャリアのような複雑なプランがない
デメリット
- 一括購入だと支払い額が大きく感じる
- キャリアのMNP特典などは受けられない
「キャリアを変えるつもりはない」「端末だけ欲しい」っていう人には、Apple Storeがシンプルでおすすめです。
3. 家電量販店(ビックカメラ・ヨドバシカメラなど)
メリット
- ポイントが貯まる・使える
- キャリアの契約もできるし、ポイント還元も受けられる
- 下取りと合わせるとさらにお得なことも
デメリット
- キャリアショップ同様、時間がかかる
- 在庫がない場合も
「ポイントを貯めているから、ここで買いたい」っていうニーズにはピッタリ。Apple Storeよりちょっと安くなることもあります。
4. オンライン買取サービス・中古ショップ
メリット
- 新品より断然安い
- 品薄なモデルも見つかることがある
- 最新じゃなくていいから、コスパ重視なら最強
デメリット
- バッテリーの状態など個体差がある
- 初期不良の保証期間が短いことも
- ネットだと実物が確認できない
「できるだけ安く手に入れたい」「型落ちで十分」って人には、中古・リフレッシュ品も選択肢に入ります。
買い替えのときに絶対やるべき3つのこと
買う場所とタイミングが決まったら、あとは手続きです。
最後に、買い替え時に失敗しないための鉄則を3つだけおさらいしましょう。
1. データ移行は「クイックスタート」が便利
新しいiphoneを手に入れたら、旧iphoneを近づけるだけでデータ移行が始まる「クイックスタート」が断然ラク。
ただし、LINEのトーク履歴だけは特殊で、事前にバックアップ(トークの引き継ぎ設定)が必要なので要注意です。
2. SIMカードの準備を忘れずに
最近は物理SIMからeSIMに変わるケースも増えています。
新しいiphoneがeSIM対応なら、キャリアのアプリやWebで簡単に切り替え可能。物理SIMを使うなら、サイズが合っているか(nanoSIM)をチェックしておきましょう。
3. 下取りに出す前に初期化(リセット)
古いiphoneを下取りに出すときは、「すべてのコンテンツと設定を消去」を忘れずに。
Apple IDのサインアウト、「探す」をオフにするのも大事なステップです。これをやらないと、新しい持ち主がアクティベートできなくなっちゃいますからね。
まとめ|迷ったら「バッテリー80%以下」が買い替えどきの合図
iphoneの買い替えどき、ちょっと複雑そうに思えたかもしれません。
でもシンプルにまとめると、
- バッテリー最大容量が80%を切ったら、まず買い替えを検討
- 動作が遅い・ストレージ不足も大きなサイン
- タイミングは9月(新型発表)か決算期(2-3月)が狙い目
- 買う場所は自分のライフスタイルに合ったルートを選ぶ
これだけ覚えておけば、もう迷わないはず。
「そろそろかな?」って思ったら、まずは設定アプリを開いてバッテリーの状態をチェックしてみてくださいね。
新しいiphoneとの出会いが、あなたの毎日をもっと楽しくしてくれますように。
