「最近のiPhone、大きくなりすぎじゃない?」
そう感じている人、実は少なくありません。私もその一人で、ポケットからはみ出る大きさや、重さにちょっとうんざりしていたところです。
でも、「iPhone 小さい サイズ」で検索しているあなたに朗報です。今でも、ちゃんと片手で楽に使えるコンパクトなiPhoneは存在します。
むしろ、選択肢が絞られるからこそ、どれを選ぶか明確になる。今回はそんな「小さめiPhone」の最新情報から、実際に使っている人の声、そして後悔しない選び方まで、ぜんぶまとめました。
そもそも「小さいiPhone」ってどれ?
まずは基準をハッキリさせておきましょう。
スマホ業界全体が大型化するなかで、「小さい」と感じる目安はだいたいこんな感じです。
- 画面サイズ:6.0インチ以下
- 本体の横幅:70mm以下
- 重さ:170g以下
この基準に当てはまる現行モデルと、中古市場で今でも人気のモデルを見ていきましょう。
【現行モデル】Apple公式で買える小型iPhone
このモデル、実は「現行機種で唯一のホームボタン付きiPhone」なんです。
- 画面:4.7インチ
- 重さ:144g
- 幅:67.3mm
スペックだけ見ると「え、ちょっと小さすぎない?」と思うかもしれません。でも、これが持ちやすい。片手でしっかりホールドできて、親指が画面の端までちゃんと届く。指紋認証のTouch IDは、マスクしてるときのストレスがゼロです。
中身のチップはA15 Bionic。最新ゲームだって余裕で動きます。つまり、「本体はコンパクトがいいけど、性能は妥協したくない」というわがままを叶えてくれる、かなり稀有な存在です。
【中古・格安】根強い人気の旧モデル
新品じゃなくていい。とにかく小さくて軽いのが欲しい。そんな人に今、大人気なのがこちら。
これ、本当に小さいです。
- 画面:5.4インチ(SEより大きいのに本体は小さい!)
- 重さ:141g
- 幅:64.2mm
SEよりさらに縦に7mm、横幅に3mmもコンパクト。片手での操作性は、現存するiPhoneの中で間違いなくNo.1です。
SNSで見かけた声ですが、「電車でつり革につかまりながら、片手で全部の操作ができることに感動した」という投稿、すごく共感しました。確かに、一度この感覚を味わうと、大きなスマホには戻れないかも。
13 miniのひとつ前のモデルです。
- 重さ:133g(なんと13 miniより軽い!)
とにかく「軽さ」を最優先したいなら、これが正解。中古価格もこなれているので、「とりあえず小さなiPhoneを試してみたい」という入門編にもいいかもしれません。
ちょっと変わり種。5.8インチ画面で横幅は71.4mmあるので、「片手操作性」だけ見ると先ほどの2つには負けます。でも、トリプルカメラ(広角・超広角・望遠)を搭載した最後のコンパクトモデルとして、カメラマニアには根強いファンがいるんです。
ユーザーのリアルな声。「小さいiPhoneにして良かったこと、後悔したこと」
ここからは、実際に使っている人の生の声を紹介します。X(旧Twitter)やクチコミサイトから集めた、リアルな感想です。
良かったこと。手放せなくなる理由
「ポケットに入れてもストレスゼロ」
特に夏場の薄着のとき。大きいスマホだとポケットから半分はみ出て、しゃがむとき気を使いますよね。小さいiPhoneなら、そんな心配が一切なくなります。
「手が小さい女性に神すぎる」
「両手じゃないと無理…」というストレスから解放される。歩きながらでも、傘さしながらでも、しっかり片手で操作できる。これは実際に体験してみないとわからない快適さです。
「気づけば手に持ってる」
重くないから、机の上に置きっぱなしにしない。常に手に持ってるから、通知にもすぐ気づける。結果的にスマホとの向き合い方が変わる、なんて声もありました。
後悔したこと。知っておくべき注意点
もちろん、いいことばかりじゃありません。正直な「失敗談」もチェックしておきましょう。
後悔1:「動画とゲームには向いてなかった」
これは一番多い声です。
「YouTubeやNetflixをよく見る人には、画面の小ささが逆にストレスかも」
「ゲームやるなら、操作性がギチギチでやりにくい」
そう、小さいiPhoneは「コンテンツを楽しむ」よりも「コミュニケーションツール」として優れているんです。動画視聴がメインなら、少し大きめのモデルか、タブレットとの併用を考えたほうがいいかもしれません。
後悔2:「バッテリー、思ったより持たない…」
これは避けて通れない現実。
特にiPhone SEはバッテリー持ちに関して厳しい意見が多く見られました。
「ヘビーユーザーだと1日持たない」
「出先でモバイルバッテリーが手放せなくなった」
中古で買う場合は、バッテリー最大容量のチェックが必須です。13 miniは比較的持つほうですが、それでもPlusやPro Maxと比べるのは酷というもの。小さい筐体に大きなバッテリーは物理的に入らないので、これは割り切りポイントかもしれません。
後悔3:「タイピングのミスが増えた」
「フリック入力の押し間違えが多い」
これは慣れの問題も大きいですが、確かにキーがぎゅっと詰まっている感覚はあります。
解決策としては、
- キーボードのサイズを変える設定
- スワイプ入力(QuickPath)を覚える
これでかなり改善されるので、試してみてください。
もう迷わない。あなたにぴったりの選び方
さて、ここまで読んで「どれにしよう…」と迷っている人もいるはず。選び方のコツをまとめました。
STEP1:予算とスタイルを決める
- 「最新がいい。長く使いたい」→ 新品のiPhone SE(第3世代)
- 「少しでも軽くて小さいのがいい」→ 中古のiPhone 13 mini
- 「とにかく安く抑えたい」→ 中古のiPhone 12 mini
STEP2:ホームボタンか、顔認証か
- 指紋認証がいい(マスク時ラク) → SEシリーズ
- 顔認証でOK。画面を広く使いたい → 13 mini / 12 mini
STEP3:妥協できないポイントを整理する
例えばこんな感じ。
| 優先したいこと | おすすめモデル |
|---|---|
| とにかく軽い | iPhone 12 mini |
| カメラも妥協したくない | iPhone 13 mini か iPhone 11 Pro |
| 指紋認証がいい | iPhone SE(第3世代) |
| コスパ最強 | iPhone SE(第3世代) 新品 か iPhone 12 mini 中古 |
よくある疑問に答えます Q&A
Q. 新しい小さいiPhone、今後出るの?
A. 残念ながら、今のところ「mini」のような極小モデルが復活するという確実な情報はありません。最新のiPhone 16シリーズも6.1インチからのスタートでした。もし「今すぐ小さなiPhoneが欲しい」なら、選択肢があるうちに動くのが正解かもしれません。
Q. 小さいiPhoneにおすすめのケースは?
A. せっかくのコンパクトさを殺さないために、薄型ケースが人気です。あと、小さい本体は逆に「落としやすい」という声もあるので、リング付きケースやストラップ付きケースを選ぶ人も多いですよ。
Q. 子供や高齢者に持たせるなら?
A.
- 子供の初めてスマホ:安価で操作がシンプルなiPhone SE
- 高齢者:軽さ優先なら13 mini。ただ、文字を大きく見せたいなら、実は6.1インチモデルのほうが設定次第で見やすくなるという意見もあります。
まとめ。あなたにベストな「小さいiPhone」はこれだ!
長々と書いてきましたが、最後にシンプルにまとめます。
- とにかく最強に小さいiPhoneが欲しい人
→ iPhone 13 mini(中古) - 新品で安心して使えて、コスパ最強が欲しい人
→ iPhone SE(第3世代)(新品) - Pro並みのカメラが欲しいけどコンパクトがいい人
→ iPhone 13 mini か、こだわるなら中古のiPhone 11 Pro - 予算5万円以下で探している人
→ 中古のiPhone 12 mini か iPhone SE(第2世代)
「iPhone 小さい サイズ」で探しているあなたの目的は、単に数字が小さいものを選ぶことじゃないはずです。
「日常をもっと快適にしたい」
「片手でラクに使いたい」
「ポケットにスッと収まるストレスフリーな相棒が欲しい」
そう、理想の相棒を見つけることです。どのモデルにも、それぞれの良さがあります。この記事が、あなたにぴったりの一台を見つける手助けになれば嬉しいです。
さあ、あとはあなたの手で、最高の小さな相棒を迎え入れてください。
