みなさん、こんにちは。
毎日使っている[iphone](https://amazon_link product=”iphone”)、気づいたらブラウザの履歴や検索したワードが溜まりまくってる…なんてこと、ありませんか?
「彼氏に貸す前に履歴消しておきたい」
「なんとなく動作が重い気がする」
「ストレージの空き容量が減ってきた」
理由は人それぞれだけど、履歴の削除って意外と「どこからやるの?」「これ消しても大丈夫?」って迷うことも多いんですよね。
実は[iphone](https://amazon_link product=”iphone”)の履歴って、Safariだけじゃなくて、マップや電話、キーボードの学習機能まで、めちゃくちゃ種類がある。しかも「消したつもりなのに、実は残ってました」なんてケースも少なくない。
この記事では、初心者でも迷わずできる履歴の削除方法を、アプリごとにぜんぶまとめて解説していきます。これを読めば、プライバシーもバッチリ守れるし、なによりスッキリした気持ちで[iphone](https://amazon_link product=”iphone”)を使えるようになりますよ。
まず知っておきたい「履歴」と「キャッシュ」の話
いきなりだけど、履歴を消す前にちょっとだけ知っておいてほしいことがあります。
「履歴」と「キャッシュ」、この2つは似てるようで全然別物なんです。
履歴っていうのは、あなたが「いつ、どのサイトに行ったか」という単純な記録。いわば「行動の足あと」ですね。
一方のキャッシュは、そのサイトの画像やデータを一時的に[iphone](https://amazon_link product=”iphone”)の中に保存しているもの。「次に同じサイトを見るときに速く表示できるようにするための、とっておきデータ」みたいなイメージ。
で、ここが大事なんだけど、履歴だけ消してもキャッシュは残るし、キャッシュだけ消しても履歴は残るんです。
プライバシーをしっかり守りたいなら、この2つをセットで消す意識を持っておくといいですよ。
Safariの履歴を消す。これが基本中の基本
やっぱり一番多いのが、ネットサーフィンした履歴を消したい、というケース。
[iphone](https://amazon_link product=”iphone”)の標準ブラウザ「Safari」の履歴削除は、やり方を覚えてしまえば30秒もかかりません。
全部まとめて消しちゃう方法
これが一番カンタンで確実。
- ホーム画面から「設定」アプリを開く
- ちょっと下にスクロールして「Safari」を探してタップ
- さらに下の方にある「履歴とWebサイトデータを消去」をタップ
- 確認のポップアップが出るから「履歴とデータを消去」を選ぶ
たったこれだけ。
ただ、注意点がひとつ。この操作をすると、Safariの閲覧履歴、Cookie(クッキー)、その他もろもろのデータがぜんぶ消えます。
つまり、ログインしてたサイトは全部ログアウト状態になるってこと。IDやパスワード自体はキーチェーンに残ってることが多いから、次回アクセスしたときに自動で入力される場合もあるけど、「またログインしなきゃ…」って面倒に感じることもある。そこだけは頭の片隅に入れておいてください。
「過去1時間だけ」「今日だけ」消したい場合
「彼女にバレる前に、さっき見たアレだけ消したい!」っていうときは、こっちの方法が便利。
- Safariアプリを開く
- 右下にある「ブックマーク」アイコン(開いた本のマーク)をタップ
- 上部の「時計」アイコン(履歴)をタップ
- 画面の一番下までスクロールすると「消去」って文字が出てくるからタップ
- 「過去1時間」「今日」「今日と昨日」「すべての履歴」から選べる
「過去1時間」は超使える。慌てずに済むように、ここは覚えておいて損はないですよ。
特定のサイトだけ消したい場合
「この怪しいサイトだけ消したい」っていう細かいニーズにも応えられます。
- さっきと同じように、Safariの「ブックマーク」→「時計」アイコンで履歴を表示
- 消したいサイトの履歴を左にスワイプ
- 出てきた「削除」ボタンをポチッ
これで、そのサイトの記録だけが消えます。この方法なら、他の履歴はそのまま残るから、あとから「あのサイトまた見たいな」ってなっても困らない。
Chromeを使ってる人はこちら
SafariじゃなくてChrome派の人もいますよね。Chromeの場合はちょっと手順が違います。
- Chromeアプリを開いて、右下の「…」をタップ
- メニューから「履歴」を選ぶ
- 上部にある「閲覧履歴データを消去」をタップ
- 「期間」を選んで(「全期間」にすれば全部消える)、消すデータの種類にチェックが入ってるのを確認
- 画面下の「閲覧履歴データを消去」→「消去」で完了
Chromeの場合は「閲覧履歴」だけでなく「Cookie」や「キャッシュされた画像」も個別に選べるから、けっこう細かい調整が効きます。
意外と忘れがち。他のアプリの履歴もチェック!
Safariだけ消せばOK、と思ってない?実は[iphone](https://amazon_link product=”iphone”)には他にもいろんな履歴が残ってるんです。プライバシーをガチで守りたいなら、ここも見逃せない。
マップで検索した場所の履歴
「この前一緒に行ったあの店、どうやって検索したっけ?」なんてときに便利な機能だけど、逆に言えば、どこに行ったかバレバレってことでもある。
消し方はカンタン。
- 「マップ」アプリを開く
- ホーム画面の検索フィールドをタップすると、最近の履歴がズラッと出てくる
- 消したい項目を左にスワイプして「削除」
- または、一番下までスクロールして「最近の履歴を消去」をタップすれば全部消える
でも、これって表面的な履歴だけなんですよね。
もっとディープな場所の履歴を消したい場合は、ここからさらに潜ります。
「設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「位置情報サービス」→「システムサービス」→「重要な場所」。
この「重要な場所」には、あなたがよく訪れる場所がしっかり記録されてる。「自宅」「職場」そして「最近行ったあの場所」まで。ここを見られると、ほぼ行動パターンがバレるってわけ。
ここも忘れずにチェックして、「履歴を消去」しておきましょう。
App Storeの検索履歴
「こんなアプリ検索したの、バレたくない…」っていうのもありますよね。
- 「App Store」アプリを開く
- 下の「検索」タブをタップ
- 検索フィールドをタップすると、最近検索したワードがズラリ
- 消したい履歴の右側にある「×」をポチポチッと消していくか、検索候補の下にある「消去」をタップすれば全消しできる
電話の履歴
「この人からの着信、見られたくない」という場合は、電話アプリの履歴も消せます。
- 「電話」アプリを開いて、下の「履歴」をタップ
- 右上の「編集」をタップ
- 個別に消すなら左側の「−」ボタン、全部消すなら左上の「消去」→「すべての最近の履歴を消去」
ただ、ここでひとつ注意。電話アプリから消しても、キャリアの通話明細には残ります。これはもうどうしようもない。あくまで[iphone](https://amazon_link product=”iphone”)の画面上から見えなくなるだけ、って理解しておいてください。
キーボードの学習機能
これ、意外と盲点。
[iphone](https://amazon_link product=”iphone”)のキーボードって、あなたがよく打つ単語を学習して、予測変換に表示してくれるんですよね。便利なんだけど、変な変換を覚えさせちゃったり、一度打った恥ずかしい単語がいつまでも予測に出てきたりする。
そんなときは、学習した内容をリセットできます。
「設定」→「一般」→「転送または[iphone](https://amazon_link product=”iphone”)をリセット」→「リセット」→「キーボードの変換学習をリセット」
これをやると、今まで覚えた単語がぜんぶ消えて、キーボードは初期状態に戻ります。
「履歴を残さない」という究極の選択
ここまでは「あとから消す」方法だったけど、そもそも「履歴を残さない」ようにする手もあるんです。
Safariのプライベートブラウズモード
Safariには「プライベートブラウズ」っていう機能があって、これを使うと履歴が残らない。
使い方は超簡単。
Safariを開いて、右下の「タブ」アイコンを長押し。すると「プライベート」って出てくるから、それを選ぶだけ。
この状態で見たサイトは、履歴に一切残らない。あとで消す手間すら不要ってわけ。
「これからちょっとアレを見るぞ」っていうときは、このモードに切り替えてから見るのがスマートですよ。
アプリごとのトラッキングを止める
最近のiOS(14.5以降)では、アプリがユーザーの行動を追跡するときに、いちいち許可を求めてくるようになりました。
あの「Appにトラッキングを要求されますように許可を求めますか?」っていうポップアップ、見たことありますよね。
これをもっと強固にブロックする方法があります。
「設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「トラッキング」
ここで「Appからのトラッキング要求を許可」をオフにすると、アプリが勝手にあなたの行動をまたいでデータを収集するのを防げます。つまり、広告のターゲティングに使われる履歴そのものを減らせるってこと。
もし端末を売るなら。全データ消去のススメ
ここまで読んでる人の中には、「いや、もう[iphone](https://amazon_link product=”iphone”)ごと売っちゃうんだよね」って人もいるかもしれません。
その場合は、さっきまでの「履歴削除」とはレベルが違います。初期化が必要です。
すべてのコンテンツと設定を消去
これがいわゆる「工場出荷状態に戻す」操作。
- 「設定」→「一般」→「転送または[iphone](https://amazon_link product=”iphone”)をリセット」
- 「すべてのコンテンツと設定を消去」をタップ
- Apple IDのパスワードを入れて確認
これをやると、[iphone](https://amazon_link product=”iphone”)の中のデータがすべて消えます。写真も、LINEのトークも、もちろんあらゆる履歴も。まっさらな状態になるので、人に譲るときは必ずこれを行いましょう。
ネットワーク設定だけリセットしたい場合
「Wi-FiのパスワードとかBluetoothの履歴だけリセットしたい」っていうケースもありますよね。通信がなんかおかしいときのトラブルシューティングにも使えます。
「設定」→「一般」→「転送または[iphone](https://amazon_link product=”iphone”)をリセット」→「リセット」→「ネットワーク設定をリセット」
これをすると、Wi-FiのパスワードやBluetoothのペアリング情報が消えるけど、写真やアプリなどのデータはそのまま残ります。
よくある疑問。Q&Aで解決!
最後に、ネットでよく見かける疑問をまとめておきます。
Q. 履歴を消すとデータ使用量(ギガ)は減りますか?
A. 結論から言うと、あんまり関係ないです。
キャッシュを消すと、次にそのサイトを見るときにデータを再ダウンロードするから、むしろ一時的にギガを消費することもあるくらい。
ギガを節約したいなら、「設定」→「モバイル通信」で、特定アプリの通信をオフにする方が効果的です。
Q. 消した履歴って復元できますか?
A. 基本的にはできません。
特に「設定」から消去した履歴は、ほぼ復元不可能だと思ってください。バックアップから戻せばその時点の状態にはなるけど、それは端末全体を過去に戻すことになるので、ちょっと大げさですよね。
Q. 「履歴とWebサイトデータを消去」がグレーアウトして選べないんだけど?
A. これ、よくあるトラブルです。原因は「スクリーンタイム」の制限。
「設定」→「スクリーンタイム」→「コンテンツとプライバシーの制限」を開いて、一度オフにしてみてください。それで直ることが多いです。
Q. Safariの履歴を消したのに、おすすめ広告が変わらないんだけど?
A. Safariの履歴と、広告に使われるデータは別物だったりします。
[iphone](https://amazon_link product=”iphone”)には「広告識別子(IDFA)」というものがあって、これに基づいて広告が配信されている可能性があります。
リセットするには、「設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「Apple Advertising」→「個人に合わせた広告」をオフにするか、「広告識別子をリセット」をタップしてみてください。
まとめ。履歴削除はプライバシーを守る第一歩
[iphone](https://amazon_link product=”iphone”)の履歴削除、思ったより奥が深かったでしょ?
Safariだけじゃなくて、マップや電話、キーボードの学習機能まで、あらゆるところに「あなたの足あと」は残っています。
でも、正しい方法を知っていれば、怖くない。
今回紹介した方法を試してみて、「見られたくないものはしっかり消す」「そもそも残さない設定にする」という習慣をつけてみてください。
そうすれば、[iphone](https://amazon_link product=”iphone”)を人に貸すときも「あっ、ちょっと待って!」ってヒヤヒヤしなくて済むし、なにより自分のデータを自分でコントロールできてるって安心感がありますよ。
気になった項目があったら、今すぐ[iphone](https://amazon_link product=”iphone”)を手に取って試してみてくださいね。
