気がつけば今年も残すところあとわずか。
年末年始の楽しみといえば、やっぱり初売りセールですよね。
「新しい年だから、新しいiPhoneに変えたい」
「バッテリーの減りが早くなってきたし、そろそろ機種変更のタイミングかも」
そう考えている人も多いはず。
でも、いざ「iPhone 初売り」で検索してみると、情報がありすぎて迷ってしまう。
ドコモ?au?ソフトバンク?それとも楽天モバイル?
家電量販店とApple Store、どっちが得なの?
「実質0円」って書いてあるけど、本当に0円なの?
今回はそんな疑問をまるっと解決します。
初売りでiphoneを買うなら絶対に知っておきたいこと、全部まとめました。
初売りでiPhoneが安くなるって本当?そのカラクリを解説
まず最初に知っておきたいのが、初売りの「安さ」の正体。
店頭で見かける「一括0円」とか「実質0円」っていう派手な広告。
あれ、実はちょっとしたカラクリがあるんです。
「実質0円」の本当の意味
例えば、こんな広告を見たとします。
「iPhone 16が実質0円!」
でも、よく読んでみると「24回の割引適用後」って書いてあったりしませんか?
これは本体代金を分割払いにして、毎月の通信料金から割引(月々サポートとか毎月割とか呼ばれるやつ)を適用することで、結果的に支払う金額が0円になる、という仕組み。
つまり、24ヶ月間、同じキャリアを使い続けることが条件なんです。
途中で解約したり他社に乗り換えたりすると、残りの本体代金を一括で請求されることも。
「え、そうだったの?」ってならないように、初売りで飛びつく前に、この仕組みはしっかり頭に入れておきましょう。
一括払いと分割払い、どっちがお得?
「じゃあ、一括で買ったほうがいいの?」という疑問も出てきますよね。
結論から言うと、その時のキャンペーン次第です。
一括払いのメリットは、その後の支払いを考えなくていいこと。毎月の請求額がシンプルになります。
一方、分割払いの場合は、キャリアの割引が適用されると「実質負担額」がかなり抑えられることがある。
でも、最近は「端末代金と通信料金の完全分離」が進んでいて、以前ほど分割払いのメリットが大きくないケースも増えてきました。
初売りでは、一括払い限定の割引キャンペーンをやっていることもあるので、必ず両方チェックするようにしましょう。
【店舗別】iPhone初売り2026 どこで買うのが正解?
さて、ここからが本題。
実際にiphoneを買う場所ごとに、特徴やメリット・デメリットをまとめていきます。
キャリアショップ(ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル)
やっぱり最初に浮かぶのは、いつも使っているキャリアのお店ですよね。
メリット
- 対面で説明が受けられるから安心
- その場で契約から開通まで全部やってくれる
- 店舗限定のノベルティグッズがもらえることも
デメリット
- 初売りはとにかく混む。覚悟が必要
- 人気モデル(特にProやPro Max)は朝イチで売り切れ
- 来店予約が必要な店舗もある
初めてスマホを買う人や、手続きに不安がある人は、やっぱりキャリアショップが安心です。
ただ、混雑を避けたいならオンラインショップという選択肢もあります。
各キャリアのオンラインショップ限定割引って、実は結構お得だったりするんですよね。
家電量販店(ヨドバシカメラ・ビックカメラ・ヤマダデンキなど)
「iPhoneを買うなら、ポイント還元狙いで家電量販店!」という人、かなり多いです。
メリット
- ポイント還元がめちゃくちゃデカい(10%前後つくことも)
- 複数キャリアをまたいで比較できる
- キャリアの下取りとポイント還元を併用できる場合がある
デメリット
- 開店前から並ばないと買えないことも
- 在庫数が極端に少ない
- 頭金(登録料)がかかる場合がある
家電量販店の強みは、なんと言ってもポイント還元。
例えばiPhone 16が15万円だとして、10%ポイント還元なら実質13万5千円。
しかもそのポイントで周辺機器を買えるのが嬉しいところ。
ただ、初売りの激戦区なので、本気で狙うなら早朝からの整列は必須かもしれません。
Apple Store(アップルストア)
「キャリアの縛りはいやだ」「ずっとSIMフリーがいい」という人にはApple Store。
メリット
- キャリア契約の縛りなし(SIMフリー端末)
- その場でフィルム貼りとかサポートが受けられる
- 学生なら学割(教育割引)が使えることも
デメリット
- 基本的に定価販売(値引きはない)
- MNP(乗り換え)の特典はなし
- 在庫があればラッキー、ぐらいの気持ちで
でも、Apple Storeの初売りには毎年恒例の楽しみがあります。
それはアップルギフトカードがもらえるキャンペーン。
過去には最大24,000円分のギフトカードがもらえた年もあって、実質的な値引きになるので見逃せません。
ギフトカードなら、後でアプリや音楽、iCloudの容量拡張に使えますからね。
初売りでiPhoneを買うときに絶対チェックしたいポイント
ここまで読んで「よし、どこで買うか決めた!」という人もいるかもしれません。
でも、その前に最後のチェックポイントをいくつか。
在庫の確認方法
初売りで一番悲しいのは、朝早くから並んだのに「品切れです」と言われること。
これを防ぐには、事前の情報収集がカギになります。
- 各キャリアのオンラインショップは何時から販売開始か
- 家電量販店のチラシに「数量限定」と書かれていないか
- X(Twitter)で「#iPhone初売り」とかのハッシュタグをチェック
特にSNSはリアルタイム情報の宝庫。
「〇〇ビックカメラ、Pro Maxの在庫あと3台」みたいな情報が流れてくることもあります。
下取りプログラムを活用する
今使っているiphoneを下取りに出すと、新しいiPhoneがさらにお得になります。
Appleの下取りプログラムもいいですし、キャリアによっては初売り限定で下取り額アップキャンペーンをやってることも。
査定は意外とシビアなので、画面割れとか大きな傷があると減額されます。
事前にオンラインで簡易査定しておくと安心です。
型落ちモデルという選択肢
最新のiPhone 16もいいけど、ひとつ前のiPhone 15やiPhone 14も実はかなりお買い得。
初売りでは、型落ちモデルにこそ大きな値引きがついていることが多いんです。
性能的にも、日常使いなら全く問題ないレベル。
「とにかく安くiPhoneを使いたい」という人は、最新モデルにこだわらず型落ちも検討してみてください。
まとめ。初売りiPhoneで後悔しないための一言
初売りでiphoneを買うとき、一番大事なのは「総支払額で判断する」こと。
「実質0円」に惑わされない。
「ポイント還元」だけに飛びつかない。
何ヶ月間の契約なのか、途中で解約したらどうなるのか、最終的にいくら払うことになるのか。
この3つをしっかり確認すれば、初売りでのiPhone購入は間違いなし。
新しい年を、新しいiPhoneと一緒に迎える。
そんな素敵なスタートが切れますように。
初売り情報は毎年12月中旬から各社続々と発表されます。
「今年はどこが一番お得かな?」ってワクワクしながら待つのも、年末の楽しみ方のひとつですよね。
