みなさん、こんにちは!突然ですが、iPhoneを使っていて「画面下のバー、ちょっと邪魔だな…」と思ったこと、ありませんか?
動画を見ているとき、ゲームをしているとき、電子書籍を読んでいるとき。ふとした瞬間に指が触れてしまって、画面が切り替わっちゃった経験、私もあります。
この記事では、そんな「iPhoneの下のバー」に関するお悩みをまとめて解決していきます。完全に消す方法はないの?誤操作を防ぐにはどうすればいいの?画面酔いしないための対策は?
結論から言うと、システム設定で完全に消すことはできません。でも、ガッカリするのはまだ早い!いくつかのテクニックを使えば、バーをほぼなかったことにする方法はあるんです。
しかもApple公式のアクセシビリティ機能を使うから、安全性もバッチリ。それでは早速、iPhone生活をもっと快適にする方法をみていきましょう!
そもそも「iPhoneの下のバー」って何?名前と役割をおさらい
まずは敵(?)を知るところから。このバー、実はちゃんとした名前があるんです。
「ホームバー」 または 「ホームインジケーター」 っていいます。
役割はめちゃくちゃシンプル。
- 上にスワイプ → ホーム画面に戻る
- 上にスワイプしてちょっと止める → アプリの切り替え画面(Appスイッチャー)が開く
- 左右にフリック → アプリをパパッと切り替え
つまり、iphoneの最重要ナビゲーションボタンってわけ。
これがあるのは、iPhone X以降のホームボタンがないモデルだけ。iPhone SE(第2世代以降)みたいにホームボタンがある機種には表示されません。
だからこそ、システム上で完全に消す設定は用意されていないんです。消しちゃうとホーム画面に戻れなくなっちゃうからね。そりゃそうだよね。
でも「わかったけど、やっぱり邪魔な時があるんだよ!」っていうあなた。大丈夫です。次の章から、具体的な対策をみていきましょう。
ほぼ完全に非表示にする方法【ガイド付きアクセス】
これが個人的に一番のおすすめ。
「ガイド付きアクセス」っていう機能を使います。これはもともと、子どもにアプリを使わせるときに「勝手に他のアプリ開かれちゃ困る!」っていう時に使う機能なんです。
でも考え方を変えれば、大人が集中したい時にも超使える。
設定手順はカンタン3ステップ
① 設定をオンにする
「設定」アプリを開いて「アクセシビリティ」→「ガイド付きアクセス」へ。ここでスイッチをオンにします。
ついでに「パスコード設定」から終了時のパスコードも決めておきましょう。Face IDやTouch IDで終了できる設定もあるから、お好みで。
② 使いたいアプリで開始する
例えばゲームを起動した状態で、Face IDモデルならサイドボタンを3回ポチッ。Touch IDモデルならホームボタンを3回ポチッ。
すると画面がちょっと変わって、ガイド付きアクセスがスタートします。
③ ホームバーが消えた世界を体験する
この状態では、ホームバーに触れても完全に無反応!
ゲームに没頭できるし、動画も最後まで集中してみられる。ホームバーに悩まされることなく、アプリの世界にどっぷり浸かれます。
終了したいときは?
またサイドボタン(またはホームボタン)を3回押して、先ほど設定したパスコードを入れれば元通り。
ちょっと手間はかかるけど、「このアプリを使ってる間だけは絶対に邪魔されたくない!」っていう時にめちゃくちゃ重宝しますよ。
誤操作を根本的に防ぐ【タッチ調節】
「ガイド付きアクセスはちょっと大げさかな…」「頻繁にバーを使うアプリもあるし」っていう人には、こっちの方法がおすすめ。
「タッチ調節」っていう、これまたアクセシビリティ機能を使います。
タッチ持続時間でうっかりタッチを回避
この機能のスゴいところは、「どれくらい長く触れたらタッチと認識するか」を調整できるところ。
つまり、一瞬ホームバーに指が触れちゃっても「あ、これ間違いだね」ってiPhoneが判断して、無視してくれるようになるんです。
設定のしかた
- 「設定」→「アクセシビリティ」→「タッチ」→「タッチ調節」
- 「タッチ持続時間」をオンにする
- 時間を調整する(例:0.3秒〜0.5秒くらい)
この設定、特にゲームやってる時にめっちゃ効果的。熱中してると指がうっかりバーに触れちゃうことってあるじゃないですか。そんな時も、すぐには反応しないから操作が中断されにくいんです。
背面タップの誤動作防止にも
ついでに「背面タップ」が誤って反応しちゃう問題も、同じタッチ調節である程度カバーできます。もし背面タップが頻繁に暴発するなら、設定を見直すか、いっそのことオフにしちゃうのも手ですよ。
視覚的なストレスを減らすテクニック
「誤操作っていうより、あのバーがずっと見えてるのがなんか気になるんだよね…」っていう人、意外と多いんです。
特に有機ELディスプレイ(OLED)のiphone使ってると、黒いバーが画面下部に常駐してる感じ、確かにちょっと気になるかも。
こんな時は、目に優しい設定をいくつか試してみましょう。
視差効果を減らす
「視差効果」 って知ってますか?ホーム画面でiphoneを傾けるとアイコンがフワッと動く、あの奥行き感のあるエフェクトのことです。
これ、実はオフにできるんですよね。
「設定」→「アクセシビリティ」→「動作」→「視差効果を減らす」をオンにするだけ。
これでホーム画面の動きが少なくなって、全体的にスッキリした見た目に。バー自体は消えないけど、なんとなく「バーが浮いて見える」感じが抑えられて、気になりにくくなりますよ。
ダークモードでバーをカモフラージュ
これはもう単純に、黒いバーを背景に溶け込ませる作戦。
「設定」→「画面表示と明るさ」→「ダーク」を選ぶと、システム全体が黒基調になります。するとホームバーも背景に同化して、ぐっと存在感が薄まるんです。
特に夜寝る前にiphoneをいじる人には、目の疲れ対策にもなるし一石二鳥。ライトモードにこだわりがなければ、ぜひ試してみてください。
動画はピンチインで全画面に
動画アプリによっては、画面をピンチイン(二本の指でつまむ操作)すると、動画が画面いっぱいに広がる機能があります。
これを使うと、黒いバーがあった場所まで動画が表示されるから、ホームバーが視界から消えちゃうんですよね。
全部のアプリでできるわけじゃないけど、対応してるアプリならぜひ活用したいテクニックです。
「やっぱりバー消せないの?」という声にこたえて
ネットのQ&Aサイトをのぞいてみると、「iPhoneの下のバー消せないの?」っていう質問、本当にたくさん見つかります。
- 「ゲーム中に誤って触ってしまってイライラする」
- 「電子書籍読んでたら、ページめくるときに毎回バーに触れちゃう」
- 「動画の字幕がバーに隠れて読めない」
どれもすごく共感できる悩みですよね。
そして多くの人が「Androidみたいに完全に非表示にしたい!」って思ってるみたい。
でも冒頭で書いた通り、iphoneのホームバーはOSの根幹に関わる操作要素だから、完全に消すことはできないんです。これは仕様であって、アップデートで変わることもおそらくないでしょう。
大切なのは、「消す」ことじゃなくて「どう付き合うか」。
今回紹介した方法は、どれもApple公式の機能ばかり。だから安全性は保証されてるし、いつでもオンオフを切り替えられます。
まとめ:iPhoneの下のバーとうまく付き合う3つの方法
それでは最後に、今回ご紹介した「iPhoneの下のバー対策」をおさらいしておきましょう。
① がっつり集中したい時は「ガイド付きアクセス」
- ゲームや動画に没頭したい時に最適
- サイドボタン3回押しで開始・終了
- バーが完全に無効化される
② うっかりタッチを防ぎたい時は「タッチ調節」
- タッチ持続時間を設定して誤操作防止
- 日常的に使いやすい設定
- ゲームプレイ中のストレスが激減
③ 視覚的なストレスを減らしたい時は表示設定
- 視差効果を減らしてスッキリ見せる
- ダークモードでバーを背景に溶け込ませる
- 動画はピンチインで全画面表示
どれかひとつでも、あなたのiphoneライフがより快適になるヒントがあれば嬉しいです。
「バーが邪魔だな」と思ったら、ぜひ今日から試してみてくださいね!
