iPhoneのナイトモードで30秒撮影する方法。キレイに撮るコツとおすすめシーン7選

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みなさん、こんにちは!
最近のiPhoneのカメラ、本当にすごいですよね。特に夜撮影するときに自動で切り替わる「ナイトモード」は、暗い場所でも驚くほどキレイに撮れるので重宝してる方も多いはず。

でも、ちょっと待ってください。
あなたのiPhone、実は最大30秒もの長い露光時間で撮影できるって知ってましたか?

「え、ナイトモードって3秒とか5秒くらいじゃないの?」
「30秒ってどうやるの?そんなの見たことない!」

そんな声が聞こえてきそうですが、正しい方法と条件を満たせば、誰でもiPhoneで30秒露光の写真を撮ることができるんです。

今回は、iPhoneのナイトモードで30秒撮影する方法を、基本からしっかり解説。さらに、30秒という時間を活かして撮れる幻想的な写真のアイデアや、キレイに仕上げるコツまでたっぷりお届けします。

この記事を読めば、今夜からあなたのiPhoneが本格的な星空カメラに変身すること間違いなしです!

そもそもナイトモードって何?30秒露光の仕組み

まずは基本のおさらいから。

iPhoneのナイトモードは、iPhone 11以降のモデルに搭載されている機能で、周りが暗いと自動的にオンになります。このモードがすごいのは、シャッターを切った瞬間にパッと一枚撮るんじゃなくて、複数の画像を連続で撮影して、それらを合成するところ。

手ブレした写真を補正したり、暗くて見えなかった部分を明るくしたりしながら、一枚のキレイな写真を作り上げてくれるんですね。

で、この撮影時間(露光時間)なんですが、実はiPhoneが周囲の明るさを判断して自動で決めているんです。明るめの夜景なら3秒、ちょっと暗い場所なら5秒とか10秒って感じで。

じゃあ、どうやって30秒まで伸ばすのか?
その秘密はズバリ、「三脚」にあります。

iPhoneは本体が完全に固定されたことを感知すると、「よし、これなら長い時間露光してもブレないな」と判断して、最大の30秒まで撮影時間を引き伸ばす仕組みになっているんです。

つまり、iPhoneのナイトモードで30秒撮影する方法の最大のポイントは、
「三脚を使って、めちゃくちゃ暗い場所で撮る」
これがすべての出発点になります。

どうやったら30秒になる?具体的な設定手順

それでは実際に、iPhoneのナイトモードで30秒撮影する方法をステップごとに見ていきましょう。

ステップ1:準備を整える

まずは三脚を用意しましょう。最近はスマホ用のコンパクトな三脚もたくさん売ってます。なければ、地面に置くとか、何かに寄りかからせるとかでもOK。とにかくiPhoneが「微動だにしない」状態を作ることが大事です。

ついでにレンズ部分を拭いておくのも忘れずに。指紋がついてると、せっかくの写真がぼやけちゃいますからね。

ステップ2:カメラアプリを起動

標準のカメラアプリを開いて、モードを「写真」にします。(「夜景」モードとか特別なモードは必要ありません)

ステップ3:ナイトモードが起動しているか確認

真っ暗な場所に向けると、画面の上部か、シャッターボタンの左側に三日月みたいなアイコン(黄色くなってます)と一緒に「○秒」って表示が出ます。これがナイトモードの露光時間です。

ステップ4:露光時間を最大にする

ここが一番大事なポイント。
表示されている秒数をタップしてください。すると、下の方にスライダーが出てきます。このスライダーを思いっきり右端までスライドさせましょう。

するとどうでしょう。
先ほどまで「3秒」とか「10秒」だった数字が、「30秒」に変わったはずです!

ステップ5:撮影開始

シャッターボタンをポチッと押せば、30秒間の撮影がスタートします。画面にはくるくる回るインジケーターと残り時間が表示されるので、終わるまでじっと待ちましょう。

ここでの最大の注意点は、シャッターボタンを押すときの振動
指で押すときのわずかな揺れも、30秒露光には大敵です。できればセルフタイマー(3秒か10秒)を設定するか、Apple Watchを持ってるならリモートシャッターとして使うのがおすすめです。イヤホンの音量ボタンでもシャッター切れますよ。

うまく撮れない!よくある失敗と解決策

ここまで読んで実際に試してみたけど、
「どうしても30秒にならない…」
「撮れた写真が真っ黒だった…」
って人もいるかもしれません。

大丈夫、それにはちゃんと理由があります。代表的なトラブルと解決策をまとめたのでチェックしてみてください。

Q. どれだけ暗くしても30秒にならない。最大10秒までだ

A. 三脚をもう一度チェック!
これが一番多い原因です。iPhoneが「三脚で固定されてるよ」と認識してない可能性があります。風で三脚が揺れてないか、地面がぐらついてないか確認してみてください。それでもダメなら、一度カメラアプリを終了して再起動してみるのも手です。
あとは、想像以上に明るいのかも。月明かりすらない、漆黒の闇に近い場所じゃないと、30秒は表示されないと思っておきましょう。

Q. 30秒で撮ったのに画像が真っ黒か、すごく暗い

A. 光が少なすぎるか、露出を調整しよう
ナイトモードは暗いものを明るくする機能ですが、さすがに光がゼロに近いと限界があります。そういうときは、あきらめずに撮影後に写真アプリで編集を。
明るさ(露出)やシャドウをぐっと上げてみてください。思ってたより写ってることに気づくかもしれません。
また、iPhone 12 Pro以降のProモデルなら、設定から「ProRAW」をオンにして撮影するのも手。編集の幅が段違いに広がります。

Q. 星が流れて見える。これってブレ?

A. それは「日周運動」かも?
30秒もの長い時間シャッターを開けてると、実は地球が自転している影響で、星がわずかに動いちゃうんです。肉眼では点に見える星が、線になってしまう現象ですね。これを「ブレ」と見るか、幻想的な「星の軌跡」と見るかはあなた次第。
どうしても点で止めたいなら、露光時間をもう少し短くするしかありません(その場合、星は暗くなります)。これはiPhoneのナイトモードの限界でもあるので、ロマンとして楽しむのがおすすめですよ。

30秒露光で撮りたい!おすすめシーン7選

さて、ここからは実践編。
せっかくiPhoneのナイトモードで30秒撮影する方法を覚えたなら、いろんなものを撮りたくなりますよね。そこで、30秒という長い露光時間を活かせる、おすすめの被写体を7つご紹介します。

1. 星空・天の川

やっぱりこれが王道であり、一番ロマンチックな被写体です。
街明かりから遠く離れた山奥や高原で、空を見上げてみてください。肉眼ではうっすらしか見えなかった星々が、iPhoneの画面にはくっきりと写っている感動を、ぜひ味わってほしいです。
撮影ポイント:光害の少ない場所を選ぶ。ピントは夜空の明るい星をタップして合わせましょう。

2. 車の光跡(テールランプの流れ)

都会の夜景写真の定番ですね。高架下や歩道橋から、車の流れを見下ろすように撮影します。
赤いテールランプと白いヘッドライトが、30秒間で美しい光の線になって描かれます。ビル群と組み合わせると、ダイナミックな一枚になりますよ。
撮影ポイント:交通量の多い時間帯を選ぶと、迫力が増します。三脚は必須です。

3. 手持ち花火・ライトアート

これ、めちゃくちゃ楽しいですよ!真っ暗な場所で、iPhoneを三脚に固定。シャッターを押したら、友達や家族に手持ち花火やケミカルライトを持って、空中で文字や絵を描いてもらいます。
30秒間の光の軌跡がそのまま写真になるので、世界に一つだけのアート作品が完成します。
撮影ポイント:描く人は黒い服を着ると、光の軌跡だけが浮かび上がります。

4. 波の様子(シルキーウォーター)

海や川の流れを、絹のように滑らかに表現するテクニックです。30秒間波の動きを写し込むことで、ゴツゴツした波しぶきが、まるで霧のように幻想的な質感になります。
撮影ポイント:波が引く瞬間と打ち寄せる瞬間、両方の動きを取り込む構図を考えてみてください。岩場などがあると、対比が美しいです。

5. 雲の動き

同じ風景でも、空を流れる雲を30秒露光で撮ると、まるで時間の流れが加速したような、ドラマチックな写真になります。特に夕焼け時など、色の変化もあると最高です。
撮影ポイント:風が強くて雲の動きが速い日を選びましょう。

6. ろうそくだけの静物写真

部屋の明かりを全部消して、テーブルの上にろうそくを一つだけ置いてみてください。そのかすかな灯りだけで、花や果物などを撮影します。長い露光時間だからこそ捉えられる、とても繊細で神秘的な一枚になります。
撮影ポイント:ろうそくの位置を少し動かしながら何枚か撮って、一番雰囲気のいい光の当たり方を探してみて。

7. 影絵・シルエットとのコラボ

ライトアートに似ていますが、今度は人や物の影を主役にします。光源(スマホのライトでもOK)を動かしながら被写体を照らす「ライトペインティング」という技法。特定の部分だけに光を当てることで、浮かび上がるような立体感を演出できます。

まとめ|iPhoneのナイトモードで30秒の世界を楽しもう

いかがでしたか?
iPhoneのナイトモードで30秒撮影する方法は、決して難しいものじゃないことがわかっていただけたと思います。

ポイントをおさらいすると、

  1. 三脚は絶対に使う
  2. できる限り暗い場所を選ぶ
  3. 露光時間をタップしてスライダーを「30秒」に合わせる
  4. シャッターを押すときの振動に気をつける

この4つだけ。

普段のスナップ写真も楽しいですが、たまには夜の静けさの中で、長い時間をかけて一枚の写真と向き合ってみるのも、写真の新しい楽しみ方です。

今夜、天気がよければちょっと暗い公園に出かけてみませんか?あるいは、家の中の電気を消して、ろうそくを灯してみるとか。
あなたのiPhoneが、これまで見たことのない夜景を写し出してくれるはずです。

さあ、あなたも30秒露光の世界へ、旅立ちましょう。

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