みなさん、こんにちは!iPhone使ってて一番ドキドキする瞬間って、もしかすると「ソフトウェアアップデート」のときかもしれませんよね。
「新しいiOS、どんな機能追加されるんだろう?」ってワクワクしながらアップデートボタンをタップしたのに……。
「あれ?なんか進まない…」
「リンゴループから抜け出せない…」
「画面真っ黒のまま1時間経ったんですけど!」
こんな経験、ありませんか?
実はこれ、あなただけじゃないんです。毎回iOSのアップデートがあるたびに、SNSでは「#iOSアップデート終わらない」がトレンド入りするのが恒例行事になってるくらい、多くの人が経験するトラブル。
でも安心してください。この記事では、iPhoneのソフトウェアアップデートが終わらなくなったときに、あなたが今すぐ試せる解決策を、データが消えるリスクや難易度別にまとめました。
「復旧モードって難しそう…」って思うかもしれませんが、大丈夫。初心者の方でも落ち着いて対処できるように、ひとつずつ解説していきますね。
まずは一緒に深呼吸して、この状況を乗り越えましょう!
まずは落ち着いて!アップデート中の「正しい待ち時間」と「異常」の見分け方
アップデートが終わらなくて焦っているときほど、最初に確認してほしいことがあります。それは 「これって本当に止まってるの?」 っていう判断。
実は、アップデート中にはいくつかのフェーズがあって、画面が動かないように見えても裏では処理が動いていることが多いんです。
iOSアップデートの正常な所要時間の目安
新しい[iPhone]のiOSアップデートにかかる時間は、だいたい以下の通り。
- ダウンロード時間: ファイルサイズによる(通常は数分〜20分程度)
- 準備/検証時間: 5分〜15分程度
- インストール時間: 10分〜20分程度
つまり、トータルで15分〜30分くらいが目安。でもこれは「Appleのサーバーが空いていて、かつネットワークが安定している」という理想的な状態の場合。
特に注意したいのが、メジャーアップデート(iOS 16→17とか、iOS 17→18とか)の直後。
世界中の[iPhone]ユーザーが一斉にアップデートを始めるから、Appleのサーバーがパンク状態に。このときはダウンロードに数時間かかったり、途中で「アップデートを検証できません」ってエラーが出ることだってザラにあります。
「これはヤバい」と判断するタイミング
じゃあ、どこからが「異常」なの?っていう基準を知っておきましょう。
- 2時間以上経過しても画面表示がまったく変わらない
- Appleロゴが表示されたまま、再起動を繰り返す(いわゆるリンゴループ)
- 進捗バーが完全に止まったまま、数時間動く気配がない
- 画面が真っ暗なまま何の反応もない
これらに当てはまる場合は、何らかのトラブルが起きている可能性が高いです。
でも焦らないで。ここからは状況別に、あなたが今すぐ試せる具体的な対処法を紹介していきます!
【原因別】iPhoneアップデートが終わらない理由と基本の対処法
[iPhone]のアップデートが止まってしまうのには、いくつか原因があります。自分の状況がどれに当てはまるか考えながら読んでみてくださいね。
原因1:Appleのサーバーがパンクしている(最も多いパターン)
これ、本当によくあるケース。新しいiOSがリリースされた日は、世界中の[iPhone]ユーザーが一斉にアクセスするから、サーバーが悲鳴をあげちゃうんですね。
✓ 今すぐできる対処法
まずはApple システム状況ページをチェックしてみましょう。「iOS Device Software Update」の横が緑色(利用可能)になっているか確認してください。
もしオレンジや赤になっていたら、それはApple側の問題。つまりあなたの[iPhone]は悪くないってことです。
この場合の最善策は、時間を置くこと。半日とか翌日とかに改めて試してみると、あっさり成功したりします。
「待てない!」って何度もリトライしたくなる気持ち、すごくわかります。でも実は、無理に操作を繰り返すと中途半端な状態でシステムが壊れるリスクもあるから、ここはグッと我慢。
原因2:iPhoneのストレージが足りない
iOSアップデートには、思っている以上に空き容量が必要です。特にメジャーアップデートの場合は5GB〜10GB以上の空きがないと正常にインストールできません。
✓ 今すぐできる対処法
「設定」→「一般」→「[iPhone]ストレージ」を開いて、空き容量を確認してみて。
もし容量が足りていないなら、以下のものを削除するのが効果的。
- もう見ない動画(カメラロールの動画は容量デカい!)
- 使っていないアプリ
- 古いメッセージのやり取り
- 「システムデータ」が異常に多いときは、一度再起動するだけで減ることも
特に注意してほしいのが、一度ダウンロードしたiOSアップデートファイル。これが結構な容量を食ってることがあります。同じ画面の一番下の方に「アップデートを削除」って項目があれば、まずはそれを削除してから、改めてダウンロードし直してみて。
原因3:Wi-Fiが不安定
アップデートファイルって数GBあることも珍しくないから、Wi-Fiが不安定だと途中でコケちゃうんですね。
✓ 今すぐできる対処法
- 設定アプリでWi-Fiの電波強度をチェック(2本以下ならキケン)
- ルーターのコンセントを一度抜いて、30秒待ってから再度挿す(これだけで結構改善する)
- 一度Wi-Fi接続を「忘れる」設定にして、もう一度パスワード入れ直す
モバイルデータ通信でのアップデートは、ファイルが大きすぎて逆に不安定になることも。できるだけ安定したWi-Fi環境でやり直してみてください。
原因4:ダウンロードしたファイルが壊れてる
サーバー混雑などの影響で、ダウンロードしたiOSファイル自体が壊れてしまうこともあります。
✓ 今すぐできる対処法
これもさっきと同じく、「設定」→「一般」→「[iPhone]ストレージ」から、ダウンロード済みのiOSアップデートファイルを探して削除。その後、Wi-Fi環境のいい場所で再度ダウンロードし直しましょう。
新しいファイルをきれいな状態で取り直すことで、問題が解決することがよくあります。
【状況別】今すぐ試せる具体的な解決策9選
さて、ここからが本番。画面が止まったままの[iPhone]をどうやって復活させるか、難易度順に紹介していきますね。
レベル1:データは絶対に消したくない人向け(難易度★)
1. 強制再起動(これが鉄板!)
[iPhone]の調子が悪いときの最終兵器、それが強制再起動。アップデート中のフリーズにも効果抜群です。
【Face ID搭載の[iPhone](X以降)の場合】
① 音量を上げるボタンをパッと押してすぐ離す
② 音量を下げるボタンをパッと押してすぐ離す
③ 右側面のサイドボタンを、Appleロゴが表示されるまで押し続ける(10秒くらい)
【Touch ID/ホームボタン搭載機種(6/7/8/SEなど)の場合】
① ホームボタンとサイド(またはトップ)ボタンを同時に押す
② Appleロゴが表示されるまで押し続ける
この操作で[iPhone]が再起動し、アップデート処理がリセットされることがあります。データが消える心配もないから、まずはこれを試してみて。
2. ネットワーク設定をリセット
アップデート中の通信トラブルが疑われる場合は、ネットワーク設定をリセットするのも手。
「設定」→「一般」→「転送または[iPhone]をリセット」→「リセット」→「ネットワーク設定をリセット」
注意点は、保存してあったWi-FiのパスワードとかBluetoothの接続情報が消えること。でもまた設定し直せばいいだけだから、そんなに怖がらなくて大丈夫。
3. 日付と時刻の自動設定を確認
意外と見落としがちなのがこれ。日付や時刻がズレてると、セキュリティ証明書の検証に失敗してアップデートが止まることがあるんです。
「設定」→「一般」→「日付と時刻」で「自動設定」がオンになってるか確認してみて。もしオフになってたらオンに切り替えて、もう一度アップデートに挑戦してみましょう。
レベル2:PCがあれば試せる本格リカバリ(難易度★★)
ここからはMacかWindowsパソコンが必要になります。ちょっとハードルは上がるけど、成功率もグッと上がります。
4. PCに接続して「信頼」し直す
[iPhone]とPCをUSBケーブルで繋いでみてください。もし[iPhone]の画面に「このコンピュータを信頼しますか?」って出たら、「信頼」をタップ。
その後、Finder(Mac)やiTunes(Windows)を開いて、アップデートの続きを試みる方法も。
5. 復旧モードでアップデート(データは原則消えない)
これが結構使える方法です。
手順
① [iPhone]をPCにUSBケーブルで接続
② Finder(またはiTunes)を開く
③ さっき説明した「強制再起動」の手順を行う
④ 画面にPCとケーブルのアイコン(復旧モード画面)が表示されたら、指を離す
⑤ PCの画面に「アップデート」か「復元」かを選ぶダイアログが出るので、迷わず「アップデート」を選択
この「アップデート」を選ぶと、写真や連絡先などのデータを消さずに、iOSだけを再インストールしようとしてくれます。
時間はかかるけど、これで直るケースが本当に多いんです。
6. 復旧モードで復元(データは消えるけど確実)
もし上記の「アップデート」が失敗した場合、次に表示されるのは「復元」という選択肢。
これは[iPhone]を工場出荷時の状態に戻す行為なので、データは全部消えます。
でも、「真っ黒のままどうにもならない」よりはマシですよね。バックアップを取ってあれば、後からデータを戻せるから、最終手段として覚えておいて。
レベル3:最終手段のプロ技(難易度★★★)
7. DFUモードでの復元(データは消える)
DFUモード(Device Firmware Update)って聞いたことありますか?これは復旧モードよりもさらに深いレベルで[iPhone]のファームウェアを書き換える方法。
復旧モードでも直らなかった[iPhone]の最終手段みたいなものですが、必ずデータは消えます。
機種によってDFUモードの入り方が違うので、自分の[iPhone]の機種で検索して手順を確認してくださいね。画面が真っ暗なままPCに認識されたら、DFUモード成功のサインです。
8. 別のWi-Fi環境で試す
自宅のWi-Fiが原因ってことも。友達の家とか、カフェとか、別のネットワークで試してみるとあっさり成功することも。
9. 充電ケーブルを変えてみる
純正じゃないケーブルを使ってると、データ転送が不安定でアップデートに失敗することがあります。Apple純正か、MFi認証(Appleの品質基準を満たした)ケーブルに変えてみるのも手。
どうしても直らないときはプロに頼ろう
ここまで全部試してもダメだった…そんなときは、もうプロの力を借りるタイミングです。
Appleサポートに相談
電話サポート(0120-277-535)は平日・土日祝もやってるから、困ったときは頼ってみて。
Webからのチャットサポートもあって、オペレーターとリアルタイムでやり取りしながら対処法を試せます。
最終的にはApple StoreのGenius Barを予約して、直接見てもらうのが一番確実。予約はWebからできるから、近くに店舗がある人は検討してみて。
キャリアショップも頼りになる
ドコモショップ、auショップ、ソフトバンクショップなどのキャリア店舗も、故障相談の窓口があります。
保証期間内だったり、キャリアの保証サービス(AppleCare+じゃなくて)に入ってたりすると、その場で対応してもらえることも。
【FAQ】アップデート中の疑問に答えます
Q. アップデート中に電話がかかってきたらどうなるの?
A. アップデートの進行中は電話に出られないことがほとんどです。かかってきた電話はキャリアによってはボイスメールに回されたり、不在着信になったりします。大事な連絡を待ってるときは、アップデートのタイミングをずらしたほうがいいかも。
Q. バッテリー残量が少ないけど大丈夫?
A. 絶対に充電しながらやってください! iOSアップデート中にバッテリーが切れると、本体が文鎮化するリスクがあります。50%以上あるか、充電ケーブルを挿した状態でアップデートを始めましょう。
Q. 「iPhoneは使用できません」って画面が出たんだけど?
A. これはセキュリティロックがかかってる状態。パスコードを何度も間違えると出る画面ですが、アップデート失敗後に出ることも。この場合はPCに接続して復旧モードから復元するしか方法がありません(データは消えます)。
Q. 復旧モードにしてもPCが認識しない…
A. USBケーブルを変えてみる、PCの別のUSBポートに挿す、PC自体を再起動する、を試してみて。それでもダメなら、別のPCで試す価値ありです。
まとめ:焦らず、順を追って対処すれば大丈夫!
[iPhone]のソフトウェアアップデートが終わらなくなると、本当に焦りますよね。でも、ほとんどのケースは今回紹介した方法で解決できます。
最後にもう一度、優先順位をおさらいしておきましょう。
- まずは待つ(サーバー混雑の場合が多い)
- それでもダメなら強制再起動
- Wi-Fiやストレージを確認して再挑戦
- PCに繋いで復旧モードでアップデート
- 最終手段は復旧モードで復元またはDFUモード
- プロに頼む
特に大事なのは、焦って変な操作をしないこと。
アップデート中の[iPhone]は繊細な状態。何度もリセットボタンを押したり、ケーブルを抜き差ししたりすると、余計に状況が悪化することも。
「データが消えるかも…」っていう不安、すごくわかります。でも、正しい手順を踏めば、データを守ったまま復活させることも十分可能です。
この記事があなたの[iPhone]復活の役に立てたら嬉しいです。新しいiOSの機能、無事にアップデートが終わったら思う存分楽しんでくださいね!
