みなさん、こんにちは!今日はiPhoneを使う上で、意外と「あれ?これってどうするんだっけ?」となりがちな「タブ」について、徹底的に解説していきます。
「気づいたらSafariのタブが100個近く開いてて、何がなんだかわからない…」
「間違って大事なタブを閉じちゃった!どうやって戻すの?」
「iPhoneとiPad、両方使ってるんだけど、もっと便利に連携できないの?」
こんなお悩み、一度は経験したことありませんか?実はこれらの悩み、ちょっとしたコツを知るだけで一気に解決できちゃうんです。
しかも最近のiOS(17/18)では、さらに便利な機能がどんどん追加されてます。この記事を読めば、あなたのiphoneライフがもっと快適になること間違いなし!
というわけで、今回は「iPhone タブ」をテーマに、基本操作からプロ級のテクニックまで、まるっとお届けします。
Safariのタブ操作、基本の「き」
まずはおさらいも兼ねて、Safariでの基本的なタブ操作から見ていきましょう。
タブを開く・閉じる基本ワザ
新しいタブを開きたいときは、画面右下にある「重なった四角形」のアイコンをタップ。すると開いているタブの一覧が表示されるので、画面下部中央の「+」ボタンを押せばOKです。
もっとスマートに開きたいなら、リンクを長押ししてみてください。メニューが表示されて「背面で開く」を選べば、今見ているページをそのままに、新しいタブを裏側で開いてくれます。調べ物しながらリンク先もチェックしたいとき、めっちゃ便利ですよ。
タブを閉じるのは、一覧表示にして各タブの左上にある「×」をタップするだけ。
でも「一つずつ閉じるの面倒くさい!」って時は、タブのアイコンを長押ししてみてください。すると「○○個のタブをすべて閉じる」というメニューが現れます。これを選べば、開いているタブを一瞬で全部片付けられます。スッキリ!
タブの切り替え、もっとラクにしたい
タブの切り替えって、いちいち一覧画面を開いてませんか?実はもっと速い方法があるんです。
画面下にあるアドレスバーを、右か左にスーッとスワイプしてみてください。開いているタブが順番に切り替わります。片手操作のときにこれ、すごく便利なんですよ。
「タブが多すぎ!」を解決する整理術
さて、ここからが本番です。Safariを使っているとどうしても増えていくタブたち。でも大丈夫、最近のiOSには強力な整理機能が搭載されています。
タブグループで目的別に分けよう
これ、iOSのアップデートで追加された超便利機能なんですが、まだ使ってない人も多いんじゃないでしょうか。
タブグループって何かというと、簡単に言えば「タブのフォルダ分け」みたいなもの。旅行の計画を立てるとき、仕事で調べ物をするとき、趣味の情報を集めるとき…目的ごとにタブをグループ化して保存できるんです。
作り方はカンタン!
- タブの一覧画面を開く
- 画面下部中央にある「[数字]個のタブ」というリンクをタップ
- すると「新しい空のタブグループ」か「[数字]個のタブから新しいグループ」が選べます
例えば今開いてるタブを全部「週末の旅行計画」ってグループにまとめちゃえば、あとでサクッと見返せるし、仕事のタブと混ざることもありません。
グループの切り替えも同じ画面からできるので、まるで複数のブラウザを使い分けてるみたいな感覚。しかもこのグループ、iCloudで同期されるから、iPadやMacでも同じグループが使えちゃいます。
「最近閉じたタブ」でうっかりミスも怖くない
「あーっ!閉じちゃダメなタブ閉じちゃった!」
そんな時は慌てずに、タブのアイコンを長押ししてみてください。メニューの中に「最近閉じたタブ」ってありますよね?ここをタップすれば、さっき閉じたタブの一覧が表示されます。
もしくは、新規タブを開いたときに表示される「よく使う項目」の下を見てみて。そこにも「最近閉じたタブ」っていうフォルダがあるんです。
それでも見つからない時は、ブックマークアイコン(開いた本のマーク)から履歴を表示させて、日付ごとに探すこともできます。閉じた直後ならほぼ100%復元できるので、諦めないでくださいね。
タブを自動で閉じる設定、やってみた?
「気づいたらタブが50個、100個になってた…」って人に朗報です。
iphoneの設定アプリを開いて、「Safari」→「タブを閉じる」と進んでみてください。ここで「1日後」「1週間後」「1ヶ月後」から選べるんです。
たとえば「1日後」に設定しておけば、24時間以上開いてるタブは自動的にクローズ。放置タブが溜まる心配がなくなります。もちろん大事なタブはブックマークに保存しておけばOK。
私は「1週間後」にしてます。週末にまとめて整理する習慣がついて、結果的にタブの数が劇的に減りましたよ。
プライベートブラウズで覗かれ防止
人に見られたくないサイトを見るときってありますよね。そんな時はプライベートブラウズモードの出番です。
使い方は、タブの一覧画面を開いて、左下にある「プライベート」をタップ。すると背景がちょっと暗くなって、プライベートモードに切り替わります。
このモードで見たサイトは閲覧履歴に残らないし、他のデバイスとタブが共有されることもありません。さらにセキュリティを強化したいなら、「設定」→「Safari」→「Face IDでプライベートブラウズをロック」をオンにしておきましょう。プライベートタブを開くときにFace IDかTouch IDが必要になるので、もしiphoneを誰かに貸しても安心です。
iPhoneとiPad(タブレット)、もっと連携できる!
さて、ここからは「iPhone タブ」のもう一つの意味。そう、「タブレット」としてのiPadとの連携についてお話しします。
「iPhoneもiPadも持ってるけど、別々に使ってるだけ」って人、もったいない!この2つ、めちゃくちゃ連携できるんです。
連携の大前提:同じApple ID
当たり前すぎて忘れがちなんですが、すべての連携機能の基本は「同じApple IDでサインインしていること」。iCloudも同じIDじゃないと始まりません。
もし家族と共有してるIDがあるなら、プライベート用と分けることをおすすめします。連携機能が正しく動かなくなっちゃうので。
Handoffで作業を引き継ぐ
電車の中でiPhoneで見てたWebページ、家に帰ってからiPadの大きな画面で続きを見たい…そんな時、また同じサイトを検索し直してませんか?
Handoffを使えば、そんな手間は一切不要です。
条件は簡単:
- 同じApple IDでiCloudにサインイン
- BluetoothとWi-Fiをオン
- 「設定」→「一般」→「AirPlayとHandoff」でHandoffがオンになってること
これを満たしていれば、iPhoneで見てたSafariのページがiPadのDock(画面下のアイコン並んでるところ)の端に表示されます。それをタップするだけで、まったく同じページが一瞬で開くんです。
メールを書いてる途中でも、マップでルート検索してる途中でも、対応アプリならなんでも引き継げます。これ、一度体験すると手放せなくなりますよ。
ユニバーサルクリップボードって知ってる?
これも超便利な機能なんですが、意外と知られていません。
ユニバーサルクリップボードとは、iPhoneでコピーしたテキストや画像が、そのままiPadでペーストできる機能。つまり、iPhoneで「コピー」して、iPadで「貼り付け」すれば完了。間になんの操作もいりません。
例えば:
- iPhoneで旅行先の住所をコピー
- iPadのマップアプリを開いて貼り付け
- ルート検索完了!
メモアプリにURLを送る…なんて面倒なことしなくていいんです。条件はHandoffと同じなので、設定済みならもう使えます。ぜひ試してみてください。
AirDropで爆速ファイル共有
友達と写真を共有したい時、LINEに送って…ってやってませんか?画質落ちちゃうし、通信制限も気になるし。
その点AirDropなら、Wi-FiとBluetoothを使って直接デバイス間で転送するから、通信料ゼロ。しかも爆速です。
共有したい写真やWebページを開いて、共有ボタンから相手のデバイスアイコン(または「AirDrop」)を選ぶだけ。近くにいるAppleユーザーと瞬時に共有できます。
結局、iPhoneとiPadどっちを選ぶ?
「新しいデバイスを買おうと思ってるんだけど、iphoneにすべきかiPadにすべきか迷う…」そんな質問もよく聞きます。
これ、ぶっちゃけ「何に使いたいか」で全然違うんです。ざっくりまとめてみました。
iPhoneがおすすめな人
- いつも持ち歩くから、コンパクトじゃないとイヤ
- 電話とモバイル通信(5G)は必須
- 気軽に高画質な写真や動画を撮りたい
- ポケットに全部入れておきたいタイプ
iPadがおすすめな人
- 家やオフィスで使うことが多い
- 大画面で動画見たり、Webサイトを見たい
- Apple Pencilで絵を描いたり手書きメモを取りたい
- 画面を分割して同時に2つのアプリを使いたい
- Macのサブディスプレイとしても使いたい
つまり「外ではiPhone、家ではiPad」が理想的なんじゃないかな。両方持って、この記事で紹介した連携機能を使いこなせば、それぞれの良さを最大限に活かせます。
よくある質問(FAQ)
最後に、読者のみなさんからよく聞かれる質問をまとめてみました。
Q: うっかり全部のタブを消しちゃった!戻せますか?
A: 大丈夫です。新規タブを開いて「最近閉じたタブ」をチェックするか、履歴から探してみてください。たいていは復元できます。
Q: iPhoneのSafariで開いてるタブをMacでも見たいんだけど
A: すべてのデバイスで同じApple IDでiCloudにサインインして、「設定」→「Apple ID」→「iCloud」でSafariがオンになってるか確認してみてください。これで自動的に同期されます。
Q: iPadを新しく買ったんだけど、iPhoneと同期するには?
A: 初期設定で同じApple IDでサインインすれば、連絡先やカレンダー、写真は自動同期されます。Handoffなどの便利機能を使いたければ、両方のデバイスでBluetoothとWi-Fiをオンにしてください。
Q: タブ開きすぎるとiphone重くなる?
A: iOSのメモリ管理は優秀なので、開いてるタブだけで極端に重くなることは少ないです。でもブラウザの操作感が気になるなら、定期的な整理をおすすめします。前述の「自動で閉じる設定」も活用してみてください。
Q: プライベートブラウズのタブが消えた!
A: プライベートモードを終了するとタブは非表示になりますが、もう一度プライベートモードに切り替えれば、以前開いていたタブが復元されます(長時間経過したり再起動すると消える場合もあります)。
いかがでしたか?「iPhone タブ」と一口に言っても、Safariの基本操作からタブグループのような最新機能、さらにはiPadとの連携まで、知っておくと便利な情報がたくさんあります。
この記事で紹介したテクニックをぜひ試してみてください。きっと毎日のiphoneライフがもっと快適になるはずです。
何かわからないことがあれば、また検索してみてくださいね。それでは、快適なタブライフを!
