「結婚式まであと何日?」
「試験まで残りどのくらい?」
「あの子の誕生日、もうすぐじゃん…」
そんな風に思って、わざわざカレンダーアプリ開いたり、電卓で日数計算したりしてませんか?
実はiPhoneのロック画面、ほんのちょっとカスタマイズするだけで、知りたい数字がパッと目に入る「カウントダウンボード」に生まれ変わるんです。
しかも設定はめちゃくちゃ簡単。
でも、ここで一つだけハッキリさせておきます。
iPhoneの純正機能だけでは、ロック画面にカウントダウンは表示できません。
「え、じゃあ無理じゃん…」
と思いました? 大丈夫。
サードパーティ製のアプリを使えば、一瞬で解決します。
この記事では、iPhoneロック画面にカウントダウンを表示させる具体的な方法から、「表示されない!」というトラブルを即解決する6つの対処法、さらに無料と有料の見極め方まで、ぜんぶまとめてお届けします。
H2:なぜiPhoneの純正機能ではロック画面カウントダウンができないのか
まず最初に、ここをハッキリさせておかないと「やっぱりできた!」ってネットの嘘情報に振り回されるので、大事な事実をお伝えします。
Apple公式の情報によると、iOS16からロック画面にウィジェットを配置できるようになりました。
でも、カレンダーアプリのウィジェットに「残り日数」を表示する機能は存在しません。
カレンダーアプリをロック画面に置くと、予定のタイトルと日付は出ます。
でもそれは「2025年3月15日」という日付そのものであって、「あと23日」というカウントダウンではないんです。
つまり、純正カレンダーでは「今日から何日後か」を自動計算してロック画面に表示することができないというのが、Appleの仕様です。
じゃあどうするか?
答えは単純。その機能を持っているアプリを、ロック画面ウィジェットとして追加する。
これだけです。
H2:iPhoneロック画面にカウントダウンを表示させるたった4ステップ
「アプリを入れる」って聞くと、なんか面倒くさそう…
いやいや、本当に3タップで終わります。
H3:ステップ1|カウントダウン対応アプリをインストール
まずは、ロック画面ウィジェットに対応しているカウントダウンアプリをApp Storeからダウンロード。
これだけは覚えておいてください。
「カウントダウンアプリ」ならなんでもいいわけじゃないんです。
アプリの説明文に必ず「ロック画面」「Lock Screen Widget」って書いてあるか確認してください。
ホーム画面専用のウィジェットしか用意してないアプリもあるので、ここは要注意。
H3:ステップ2|アプリ内でイベントを作成
アプリを開いて、カウントダウンしたい日付を登録します。
ここで9割の人がつまずくポイントがあるんですが、それはあとで詳しく解説しますね。
H3:ステップ3|ロック画面をカスタマイズ
iPhoneのロック画面を長押し→「カスタマイズ」をタップ。
ロック画面がブルブルッと揺れたら、ウィジェットエリア(時間の下あたり)をタップします。
H3:ステップ4|ウィジェットを追加
「ウィジェットを追加」の一覧から、さっきインストールしたアプリを選ぶ。
表示するイベントを選んで、完了。
以上。これで完了です。
ロック画面を見てみてください。
「あと34日」って、もう表示されてませんか?
H2:【大特集】ロック画面カウントダウンにおすすめのiPhoneアプリ3選
世の中には星の数ほどカウントダウンアプリがあります。
でも、ロック画面表示に特化して、なおかつ使いやすいのは、結局この3つに絞られます。
それぞれ、無料でどこまでできるかも含めて解説しますね。
H3:1. Days Matter(デイズマター)
日本で一番シェアが大きい定番アプリ。
インストール数は1000万を超えていて、レビュー評価も4.7と安定感がすごい。
◯ 良いところ
- ロック画面ウィジェットが円形プログレス表示にも数字だけにも変えられる
- イベントごとにカラーやアイコンを選べる
- 記念日からの「経過日数」も表示できる
▲ 気になるところ
- アプリ起動時に広告が出る(ウィジェット自体に広告は出ない)
- ウィジェットの更新がたまに遅いときがある
→ 無料でロック画面表示OK。広告が気になる人は課金(480円)で消せます。
H3:2. Countdown(DAYSのカウントダウン)
海外で大人気だったアプリの日本語版。
デザインがとにかくシンプルで、アイコンもかわいい。
◯ 良いところ
- iCloud同期対応。iPadやMacとイベント共有できる
- 「あと3日」を「3 days left」ではなくちゃんと日本語表示
- 操作が直感的で迷わない
▲ 気になるところ
- 無料版はウィジェットのデザイン種類が少なめ
- 広告を消すには月額課金(または年間)
→ シンプルが一番好きな人に。無料でもロック画面表示は可能です。
H3:3. Widgetable
「カウントダウン専用」ではなく、ロック画面ウィジェットの万能選手。
バッテリー残量や月齢、曜日なども一緒に表示できる。
◯ 良いところ
- 自分でフォントや背景色を細かくカスタムできる
- 透過設定もあるから、壁紙となじむデザインにできる
- カウントダウン以外もまとめて表示したい人に最適
▲ 気になるところ
- 多機能すぎて最初は少し迷う
- おしゃれデザインを使うにはサブスク加入が必要な場合あり
→ 「自分だけのロック画面」にこだわりたい人はこれ一択。
H2:表示されない!更新されない!よくあるトラブルと即効解決法6選
ここからは読者の方から実際に寄せられたお悩みを元に、リアルな解決策をまとめました。
「設定したはずなのにロック画面に出てこない…」
「さっきまで表示されてたのに急に消えた!」
そんな時は、この6つを順番にチェックしてください。
H3:原因① iOSのバージョンが古い
解決策:設定→一般→ソフトウェアアップデートを確認
ロック画面ウィジェットはiOS16以降でしか使えません。
もしお使いのiphoneがiOS15以前のままなら、アップデート必須です。
H3:原因② ウィジェットの追加方法を間違えている
解決策:ロック画面長押し→カスタマイズ→ウィジェットエリアタップ
ここで、アプリそのものをタップするのではなく、ウィジェットエリアの「+」マークか四角枠をタップするのが正解です。
H3:原因③ アプリがロック画面ウィジェットに未対応
解決策:App Storeでアプリの説明文を再確認
「カウントダウンアプリ」と書いてあっても、ホーム画面専用の場合があります。
特に古いアプリは要注意。
H3:原因④ イベントの日付設定が逆になっている
これ、めちゃくちゃ多いです。
たとえば「旅行まであと何日?」って表示したいのに、アプリ側で旅行の「終了日」 を設定していませんか?
カウントダウンアプリの多くは「終了日」から今日を引いて残り日数を計算します。
正しい設定:
「旅行開始日」を「終了日」として登録する。
あと、過去の日付になってると表示されないアプリもあるので、その場合は未来の日付に直してください。
H3:原因⑤ ウィジェットが「イベント未選択」状態
解決策:ウィジェットを長押し→「ウィジェットを編集」→表示するイベントを指定
ウィジェットを置いただけだと、「どのイベントを表示していいかわからない」状態になっていることがあります。
ちゃんとアプリ内で作ったイベントを、ウィジェットに紐付けてあげてください。
H3:原因⑥ iPhoneを再起動してない
解決策:一度電源を切って入れ直す
これ、最終兵器ですがめちゃくちゃ効きます。
アプリアップデート後やiOSアップデート後は、一度再起動するとウィジェットが再認識されることが多いです。
H2:もっと便利に!集中モードと連携した超活用術
ここからはちょっと上級者向け。
実はiPhoneの「集中モード」を使うと、シチュエーションごとにロック画面のカウントダウンを自動で切り替えることができるんです。
例1:仕事用フォーカス
- ロック画面に「決算日まであと13日」
- 提出期限や納期を常に表示
例2:マインドフルネスフォーカス
- ロック画面に「禁煙継続58日目」
- 経過日数を表示してモチベーション維持
例3:プライベートフォーカス
- ロック画面に「ディズニー旅行まであと21日」
- 楽しみな予定を常に目に入れる
設定方法はこんな感じ。
- 集中モードごとに専用のロック画面を作成する
- それぞれのロック画面に違うカウントダウンウィジェットを配置
- 集中モードとロック画面を紐付ける
これで、仕事中は仕事の締切、オフの日は旅行のカウントダウンが自動で切り替わるようになります。
H2:無料と有料、どこで線を引くべきか
これ、めちゃくちゃ聞かれます。
「結局、課金したほうがいいんですか?」
答えを先に言うと、ロック画面にカウントダウンを表示するだけなら、無料で十分です。
ただし、次のどれかに当てはまる人は課金を検討してもいいかもしれません。
◯ 課金したほうがいいかもリスト
- アプリ起動時の広告がストレス
- ウィジェットのデザイン種類を全部使いたい
- フォントや色を自由にカスタマイズしたい
- iCloud同期で家族や恋人とイベント共有したい
- 開発者を応援したい
無料版でも「残り日数の数字が見えればそれでいい」という人は、1円も払わずに快適に使えます。
H2:よくある質問(Q&A)
Q. Androidみたいに標準機能でカウントダウンできませんか?
A. できません。Appleはサードパーティアプリにロック画面ウィジェットのAPIを公開しているので、そちらを活用する設計です。
Q. ロック画面に表示したカウントダウン、タップしたらアプリ開きますか?
A. はい。ほとんどのアプリはウィジェットタップで該当イベント画面が開きます。
Q. バッテリー消費が心配です。
A. ロック画面ウィジェットはバッテリー最適化が設計されています。常時更新ではなく、数十分に1回程度の更新なので、体感できるほどの消費はありません。
H3:まとめ|iPhoneロック画面カウントダウンで、毎日がちょっと楽しくなる
繰り返しになりますが、iPhone純正機能でロック画面カウントダウンはできません。
でも、カウントダウンアプリ+ロック画面ウィジェットという組み合わせを知ってしまえば、もう二度と「あと何日だっけ?」ってモヤモヤすることはなくなります。
- 設定は4ステップ、所要時間30秒。
- 無料アプリでも十分使える。
- 表示されないときは6つの対処法を試す。
- 集中モードと組み合わせれば、勝手に切り替わる。
これであなたのiphoneロック画面は、ただの日時表示ではなくなります。
「あと34日で推しのライブ」
「あと12日でボーナス日」
「禁煙継続200日達成まであと5日」
数字があるだけで、毎朝ロック画面を見るのが楽しみになりませんか?
ぜひ、あなたの一番知りたい日数を、ロック画面に置いてみてください。
※本記事の情報は2024年10月時点のiOS17 / iOS18 Betaを基にしています。OSアップデートにより仕様が変更される場合があります。
