スマートウォッチ02を徹底レビュー!軽さと6980円の実力を本音で検証

スマートウォッチ
この記事ではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。公式情報やネット上の口コミ・スペックをもとにaiを使用してまとめています。

どうも、こんにちは。

「スマートウォッチ、ちょっと気になるけどいきなり何万円も出すのは怖い」

「そもそも毎日充電するの面倒じゃない?」

「睡眠ログだけでも取れたらいいんだけどなあ」

そんな声、めちゃくちゃ分かります。私も初めてのスマートウォッチ、どれを選べばいいのか散々迷いましたから。

で、最近じわじわ注目を集めているのが、ドコモから出ているスマートウォッチ02です。

価格は驚きの6,980円。いわゆる格安スマートウォッチの範疇ですが、キャリアブランドという安心感もあって気になっている方、多いんじゃないでしょうか。

今回はこのスマートウォッチ02を実際に使ってみて感じた、良いところも悪いところも包み隠さずお伝えしていきます。購入を検討している方の背中を、そっと押せるような記事になれば嬉しいです。

まずは結論。スマートウォッチ02はこんな人にぴったり

スマートウォッチ02は、万人におすすめできる万能選手ではありません。ただ、刺さる人にはとことん刺さる製品だと感じました。

どんな人に向いているかというと、

  • とにかく軽い腕時計が好きな人
  • 睡眠中の心拍数や血中酸素を測ってみたい人
  • スマホの通知だけサッと確認できれば十分な人
  • 運動のモチベーションをちょっと上げたい人
  • ドコモのdヘルスケアを使っている、または使ってみたい人

逆に、こんな人はちょっと注意が必要です。

  • ランニングの正確な距離や経路をウォッチ単体で記録したい人
  • 操作レスポンスのキビキビ感を重視する人
  • ウォッチで音楽を聴いたり保存したりしたい人

このあたりを頭の片隅に置きながら、読み進めてもらえると判断しやすいと思います。

開封直後の印象。28gの軽さは想像以上

箱から出して最初に感じたのは「軽っ!」の一言です。

本体重量は約28g。公式スペックで分かってはいたものの、実際に手に取るとその軽さにちょっと感動します。バンド込みでも、着けていることを忘れるレベル。これは睡眠ログを取るために就寝時に着けるのが苦にならない、大きなアドバンテージです。

液晶は1.45型の角型。ベゼルは価格なりですが、画面の発色は必要十分。ウォッチフェイスもアプリから好みのデザインに変更できます。ビジネスシーンには少しカジュアルすぎる印象ですが、普段使いやスポーツシーンならまったく問題ないでしょう。

健康管理機能は想像以上に充実している

さて、本題の機能面です。スマートウォッチ02が測定できるのは、主に以下の項目。

  • 歩数
  • 消費カロリー
  • 心拍数
  • 血中酸素飽和度
  • 睡眠の深さと時間
  • ストレスレベル

この価格帯で血中酸素やストレスまで測れるのは素直に驚きました。とくに睡眠ログの精度は、数万円する高級機と比べるとざっくりしてはいるものの、自分の睡眠傾向を把握するには十分。深い睡眠がどれくらい取れているか、毎朝確認するのがちょっとした習慣になりました。

心拍数も常にモニタリングしてくれるので、運動中の心拍ゾーンを意識したトレーニングにも役立ちます。専用アプリ「TechWear」のグラフ表示も見やすく、健康管理の入り口としては十二分の機能です。

通知確認と操作感。ここは賛否が分かれる

スマホの通知をウォッチで受け取れるのも、スマートウォッチ02の重要な役割です。LINEやメール、着信などを手首の振動で知らせてくれます。

通知の表示はスムーズで、文字も読みやすい。ただし返信はできないので、あくまで「確認専用」と割り切ってください。スマホを取り出さずに内容をチラ見して、急ぎじゃなければ後回しにする。そういう使い方にはぴったりです。

一方で、操作感には少しクセがあります。

まず画面を点灯させるための「手首を上げる」ジェスチャー。これの反応がやや鈍く、何度かクイッとやらないと点かないことがあります。慣れればストレスは減りますが、最初は「あれ?壊れてる?」と思うかもしれません。

あともう一つ、これは知らずに買うと戸惑うポイント。このウォッチにはスピーカーが搭載されていて、Bluetooth接続時にスマホのメディア音声がウォッチから流れてしまう仕様になっています。具体的に言うと、YouTubeを見ようとしたら手首から音が出てびっくりする、という現象です。

これはスマホ側のBluetooth設定で「メディア音声」の出力をオフにすれば解決します。ただ、そうするとウォッチでの通話機能も使えなくなるので、一長一短。通話を重視しないなら、最初からオフにしておくのがおすすめです。

運動のお供として使うなら知っておきたいこと

100種類以上のワークアウトメニューを搭載しているのも、スマートウォッチ02のアピールポイントです。

ウォーキングやランニング、サイクリングなどを選んでスタートすれば、時間や心拍数、消費カロリーを記録してくれます。日々の運動量を可視化できるのは、モチベーション維持に効果的。アプリ上で週間の推移を振り返るのも楽しいです。

ただし、ここで一つ大きな注意点。このスマートウォッチ、GPSを内蔵していません。つまり、ランニングやウォーキングの正確な移動距離や経路は、ウォッチ単体では記録できないんです。

「じゃあ距離はどう測るの?」というと、加速度センサーによる推定になります。当然、精度はGPS搭載機に劣ります。どうしても正確なランニングログを取りたいなら、スマホを持って走り、スマホ側のアプリからワークアウトを開始する必要があります。

この点だけは、購入前にしっかり理解しておくことをおすすめします。ジムでのトレーニングや室内でのエクササイズがメインなら、GPS非搭載は大きなデメリットにはならないでしょう。

バッテリー持ちと充電の実態

公称のバッテリー持続時間は3〜5日。実際に使ってみた感覚でも、ほぼその通りでした。

心拍数の常時モニタリングをオンにし、通知を1日数十回受け取るような使い方で、だいたい4日前後。週に2回くらいの充電リズムです。毎日充電が必要なモデルと比べると、かなり手間が少ないと言えます。

充電は専用のマグネット式ケーブルを使います。裏面の接点にパチッとくっつけるタイプで、端子の向きを気にしなくていいのは地味に便利。充電時間はゼロからフルまで約2時間ほどです。

睡眠ログを途切れさせたくない人にとって、充電の頻度が少ないのは大きな魅力。寝る前に外して充電しなくても、入浴中などにサッと充電すれば十分運用できます。

dヘルスケア連携で健康データをもっと活用

スマートウォッチ02は、ドコモの健康管理サービス「dヘルスケア」と連携できます。ドコモユーザーでなくてもdヘルスケアは無料で使えるので、これは覚えておいて損はありません。

連携の仕組みは少しややこしいので、簡単に説明しておきます。

ウォッチのデータは、まず専用アプリ「TechWear」に集まります。ここからdヘルスケアにデータを飛ばすには、iPhoneなら「ヘルスケア」アプリ、Androidなら「ヘルスコネクト」アプリを経由する必要があります。

ややこしく感じるかもしれませんが、一度設定してしまえばあとは自動で同期されます。dヘルスケア上では歩数や体重、血圧などのデータを総合的に管理でき、ミッションをクリアしてdポイントがもらえるキャンペーンも定期的に開催されています。

健康意識を高めつつ、ポイントも貯まる。そう考えると、6980円の元を取るのは意外と早いかもしれません。

スマートウォッチ02を使ってみて感じた、正直なところ

ここまで機能や使い勝手をお伝えしてきましたが、最後にトータルでの感想をまとめます。

良いところは、とにかく軽くて着けていることを忘れる装着感、この価格で血中酸素やストレスまで測れる健康管理機能の充実ぶり、そして週2回程度で済むバッテリー持ちです。初めてのスマートウォッチとして、健康や生活習慣に関心を持つきっかけになる、とても良い製品だと感じました。

一方で、ジェスチャー反応の鈍さや、Bluetooth音声出力のクセ、GPS非搭載といった「価格相応」の部分も確かに存在します。ただ、これらは事前に知っていれば対策できるものばかり。とくに「軽さ最優先」「睡眠ログ重視」という方にとっては、これらのデメリットは十分許容範囲内でしょう。

6980円という価格でこれだけのことができるスマートウォッチは、正直そう多くありません。機能を削りに削って価格を下げたというより、本当に必要なものだけを残して、余計なものを省いた。そんな印象です。

スマートウォッチ02は、スマートウォッチデビューを考えている方、あるいは高機能よりも手軽さや軽さを重視する方にとって、間違いなく有力な選択肢になります。

気になった方は、ぜひ一度実機を手に取って、あの軽さを体感してみてください。あなたの毎日に、ちょっとした健康習慣がプラスされるはずです。

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