ドコモのスマートウォッチ01を徹底解説。6980円の実力と選び方

スマートウォッチ
この記事ではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。公式情報やネット上の口コミ・スペックをもとにaiを使用してまとめています。

スマートウォッチって気になるけど、いきなり何万円も出すのはちょっと怖い。そんな風に思っている人、多いんじゃないでしょうか。

今回じっくり見ていくのは、ドコモが販売しているスマートウォッチ01。税込6,980円という思い切った価格で登場して、結構な話題になりました。でも「安いけど実際どうなの?」というのが正直なところですよね。

この記事では、スペック表をなぞるだけじゃなくて、実際に使ってみて気づいた「え、そうなんだ」という細かいポイントまで包み隠さずお伝えしていきます。最後まで読めば、自分にとって買いなのかどうか、はっきり判断できるはずです。

スマートウォッチ01の基本スペックと対応機種

まずはスペックからさらっとおさらいしましょう。ドコモのスマートウォッチ01(型番:Z146)は、FutureModelというメーカーが手がけている製品です。

ディスプレイは1.83インチの液晶。このクラスにしては大きめで、文字が見やすいのが嬉しいところ。バッテリー容量は230mAhで、公式の公称値では連続使用3〜5日となっています。普段使いなら4日に1回の充電で済むイメージですね。

防水防塵はIP68対応。手洗いや汗、急な雨くらいならまったく問題なし。お風呂や水泳はさすがに避けたほうが無難ですが、日常の水回りで神経質になる必要はありません。

対応OSはiOS 9.0以上、Android 5.0以上。つまり、いま使っているスマホが極端に古くなければまずつながります。接続には「TechWear」という無料アプリを使います。ペアリング自体はアプリを入れて画面の指示に従うだけなので、設定でつまずく心配は少ないでしょう。

健康管理まわりでは、心拍数、歩数、睡眠時間、血中酸素濃度の測定に対応。100種類以上の運動モードを搭載していて、ウォーキングやランニングはもちろん、ヨガや筋トレまで幅広くカバーしています。GPSは内蔵していないので、ランニングの経路を記録したいときはスマホと一緒に持ち出す必要があります。

通知機能もひととおり揃っていて、着信やLINE、メールなどを手首でチェック可能。リモートシャッターや天気表示、音声アシスタントにも対応しています。

6,980円でここまでできる?実際の使用感を正直レビュー

価格を聞くと「さすがに値段なりでしょ」と思うかもしれません。でも実際に腕に巻いて生活してみると、意外とよくできている部分と、やっぱり価格なりかと思う部分が両方あります。

こんな人にはぴったり。得意なシーン3つ

まずは良かったところから。

通知の確認がラクになる
スマホをカバンに入れていると、着信に気づかないことってありますよね。これがあれば手首がブルッと震えるので、取り逃しがぐっと減ります。仕事中にスマホを机に出しっぱなしにしたくない人には、地味にありがたい機能です。

健康管理の入り口として優秀
歩数や睡眠時間って、記録してみると「意外と歩いてないな」「寝る時間遅すぎだな」と気づくことが多いんです。心拍数や血中酸素濃度も測れるので、自分の体と向き合うきっかけには十分すぎるスペックです。

バッテリーが長もち
毎日充電するのって意外と面倒。この機種は3〜5日もつので、週に1〜2回の充電で済みます。出張や旅行のときも充電器を持っていく必要がないのは快適です。

正直ここが惜しい。購入前に知っておきたい注意点

では、少し気になったポイントも正直に書きます。

音声の切り替えがちょっと面倒
これは実際に使ってみて初めて気づく人が多い部分。スマホで音楽や動画を再生すると、自動的にウォッチのスピーカーから音が出てしまうんです。そのたびにスマホ側で出力先を手動で切り替える必要があります。地味にストレスなので、音楽をよく聴く人は要注意。

画面のジェスチャー操作が渋い
腕を上げると自動で画面が点灯する機能があるんですが、これが結構シビア。ぱっと見たいときに反応しなかったり、逆に寝てるときに光ったり。運動中にさっと時間を確認したいときは、少しもどかしく感じるかもしれません。

GPS非搭載
先ほども触れましたが、ランニングやサイクリングの経路をウォッチ単体で記録することはできません。スマホを持って走れば記録できますが、身軽に運動したい人には物足りないでしょう。

連絡はスマホ経由のみ
これはこの価格帯では当たり前なのですが、ウォッチ単体で通信はできません。ドコモのワンナンバーサービスなどにも対応していないので、Apple Watchのようなセルラーモデルをイメージしていると「あれ?」となります。

dヘルスケアとの連携方法と活用法

ドコモが販売しているからには、dヘルスケアとの連携が気になりますよね。

結論から言うと、連携はできます。ただ、ちょっとわかりづらいのが正直なところ。「TechWear」アプリ内にdヘルスケアと直接つながるメニューがあるわけではなく、iPhoneなら「ヘルスケア」アプリ、Androidなら「ヘルスコネクト」を経由してデータを共有する仕組みです。

具体的な手順はこうです。

まず「TechWear」アプリで計測した歩数や心拍数などのデータを、スマホの標準ヘルスケアアプリに連携する設定をします。その上でdヘルスケアアプリ側でもデータの読み取りを許可すれば、自動的に情報が流れていくようになります。

一度設定してしまえばあとはほったらかしでOK。歩数に応じてdポイントが貯まる「あるく・ポイント・たまる」キャンペーンにも参加できるので、ドコモユーザーなら設定しておいて損はありません。

健康管理アプリをすでに使っている人にとっては少し手間に感じるかもしれませんが、設定自体は難しくないので安心してください。

スマートウォッチ01はこんな人におすすめ

ここまでの内容を踏まえて、どんな人に向いているかを整理します。

まずは初めてスマートウォッチを試してみたい人。いきなり3万円、4万円出すのはハードルが高いですよね。6,980円なら「まあ外れてもいいか」と思える価格ですし、実際に通知や健康管理の便利さを体験するには十分な機能を備えています。

次にシンプルな機能だけでいい人。通知が確認できて、歩数と睡眠が測れればOKという割り切りができるなら、余計な機能にお金を払う必要はありません。この機種はまさにそういう需要にぴったり。

逆に、音楽をウォッチでコントロールしたい人や、ランニングの経路をしっかり記録したい人は、もう少し上位のモデルを検討したほうが満足度は高いでしょう。

ドコモのスマートウォッチ01で始める、ちょうどいいスマートウォッチ生活

スマートウォッチ01は、スマートウォッチ入門機として絶妙な立ち位置にある製品です。6,980円という価格で「とりあえず試してみる」ができること、そして実際に使ってみると日常のちょっとした不便を解消してくれること。このバランスが最大の魅力だと感じます。

もちろん高機能モデルと比べれば見劣りする部分はあります。でも、そもそも自分にスマートウォッチが必要なのかどうか、まだわからないという段階の人にとって、この価格でこの体験ができるのは大きな意味があります。

「まずは1台、気軽に試してみたい」。そんな風に思っているなら、ドコモのスマートウォッチ01はきっと期待を裏切らない選択になるはずです。

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