NexMateスマートウォッチの実力解剖!3千円台の多機能モデルは買いか?

スマートウォッチ
この記事ではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。公式情報やネット上の口コミ・スペックをもとにaiを使用してまとめています。

「スマートウォッチって気になるけど、いきなり数万円は出せないな…」

「とりあえず試してみたいだけなんだよなあ」

そんなあなたの前にふらっと現れるのが、NexMate スマートウォッチです。Amazonでちらほら見かけるけど、3,000円前後って安すぎない? 本当に使えるの?と思って検索したあなたは、かなり目が肥えていると思う。

今日はその正直な実力を、買って1週間使った実感ベースで全部さらけ出していく。良いところはもちろん、「ここはちょっとな…」という部分まで隠さずに話すので、買うかどうかの判断材料にしてほしい。

まず結論から。NexMateスマートウォッチは「スマートウォッチの入門機」として割り切れる人には最高の選択肢

いきなり核心を突くけど、NexMate スマートウォッチは誰にでもおすすめできる万能選手ではない。

「3千円でなんでもできる時計」だと思って買うと、確実にガッカリする。だけど、「スマートウォッチってどんな感じ?試してみたい」というスタンスなら、この価格で得られる体験はかなり贅沢だ。

実際の口コミでも「初めてのスマートウォッチとして満足」という声が目立つ一方で、「Apple Watchと比べてしまった…」という評価も見られる。つまり、期待値の置き方がすべて。そのあたりをこれから詳しくほぐしていく。

なぜこんなに安いのか?その答えは「機能の取捨選択」にあり

NexMateの価格設定に驚く人は多い。でも、分解してみると理由は単純だ。

まず、決済機能(Suicaとか)がない。GPSも内蔵していない。心電図や転倒検出のような高度な健康管理機能も省かれている。加えて、ブランドの広告宣伝費はほぼゼロに等しく、パッケージも必要最小限だ。

つまり「つけなくていい機能を潔く削り、本当に使うものだけを詰め込んだ」という設計思想なんだよね。結果として、3,000円台でも利益が出るわけだ。

個人的にこの割り切り方は嫌いじゃない。むしろ潔さすら感じる。

開封直後の正直な感想。質感と設定のつまずきポイント

箱を開けてまず思ったのは「軽っ!」だ。本体重量はわずか39g。バンドを含めても50gちょっとだから、着けているのを忘れるレベル。

バンドの質感は……正直価格相応。マットな表面が手に馴染むけど、1ヶ月くらい使うとテカリが出てくるという口コミがあった。とはいえ、汎用バンドに交換できるので、気になったら付け替えれば済む話だ。

設定で多くの人がつまずくのが、専用アプリ「Zmoofit」とのペアリング。iPhoneの場合は特に、Bluetoothの設定画面ではなくアプリ側から接続する必要がある。ここで5分くらい迷子になった。

あと位置情報の許可や通知設定をちゃんとオンにしないと、LINEが届かない。最初は「あれ、壊れてる?」と思ったけど、単に設定の問題だった。焦らずひとつずつ確認していくのがコツだ。

通知と通話はちゃんと実用的?音質と見逃しリスクを検証

ここが一番気になる人が多いはず。

結論から言うと、通知機能は「及第点」。通話機能は「静かな場所限定で使える」。

LINEやメールの通知は、スマホが近くにあればちゃんと届く。ただ、バイブレーションが短めなので、気づかないこともある。こればかりは慣れか、もしくは「通知が来たかも?」とこまめに手首を見る習慣をつけるしかない。

通話機能はちょっと驚いた。腕時計に向かって話すのは慣れないけど、Bluetooth 5.4対応で接続は安定している。相手の声も意外とクリアに聞こえる。ただし、駅のホームとか騒がしい場所では音が小さく感じる。静かな室内や車の中ならハンズフリー通話として十分使えるレベルだ。

ちなみにサイドのボタンがやや出っ張っていて、手首を曲げたときに誤動作することがある。これも地味に気になるポイントだった。

健康管理機能は「医療機器ではない」と理解した上で使うべき

NexMate スマートウォッチの販売ページを見ると「血圧測定」「血糖値測定」などと書かれているものもある。でも、ここは本当に注意してほしい。

公式の注意書きにもある通り、これは医療機器ではない。つまり、病院で測るような正確な数値を期待してはいけない。

心拍数や血中酸素(SpO2)はまあまあの精度で、運動中のトレンドを見るくらいなら役に立つ。睡眠トラッキングも「なんとなく昨日は深く眠れたな」くらいの感覚で見るのがちょうどいい。

体温測定機能もあるけど、これは常時モニタリングではなく手動で測るタイプ。しかも皮膚温なので、環境の影響を受けやすい。あくまで参考値として「へー、こんなもんか」と眺めるのが正解だ。

血圧や血糖値については、測定方法からして研究段階の技術なので、数値を真に受けないほうがいい。健康管理のモチベーションを上げるためのツールと割り切ろう。

バッテリーは公称7日間。実際の持ちは使い方次第

カタログスペックでは通常使用で約7日間持つとされている。

私は通知オン、1日1回の手動心拍測定、たまに通話、という使い方で4日半だった。毎日ランニングでGPS代わりに使う人なら、もっと短くなると思う。

充電はマグネット式の専用ケーブルを使うんだけど、このマグネットがちょっと弱い。充電中にちょっと触れただけで外れたりするから、置き場所には気をつけたい。

あと、バッテリー残量表示がたまに怪しい動きをすることがある。「さっきまで30%だったのに急に10%になった」みたいな現象も報告されている。これも価格相応の挙動だと理解しておこう。

文字盤を好きな画像にできる自由さは想像以上に楽しい

地味にハマったのが文字盤のカスタマイズだ。

プリセットだけでも100種類以上あるけど、本命はスマホ内の写真を文字盤にできる機能。推しのアイドル、飼っている猫、子どもの落書き……なんでもアリだ。

このサイズの画面に好きな画像を表示できるのは、正直クセになる。スマートウォッチに実用性だけを求めていると見落としがちだけど、「身につける楽しさ」っていうのも大事な要素だよね。

Zmoofitアプリの安全性について。個人情報の観点から確認したこと

低価格な中華製スマートウォッチと聞くと、どうしても気になるのがセキュリティ面だ。

Zmoofitアプリの公式ストア表記を確認すると、Google PlayとApp Storeで取得データの説明に若干の差異がある。ただ、アカウント登録をしなくてもほとんどの機能が使えることがわかった。これは個人的に重要なポイントで、名前やメールアドレスをアプリに渡したくない人でも利用できる設計になっている。

逆に言うと、機種変更したときにデータが引き継げないというデメリットもある。ここはトレードオフだね。

健康データをクラウドに保存したくないならログインせず、あくまでその日かぎりの参考値として使う、というスタンスが無難だと感じた。

NexMateスマートウォッチはこんな人におすすめしない

公平を期すために、はっきり書いておく。

まず、Apple WatchFitbitの代わりを求めている人。これは絶対にやめたほうがいい。決済機能もなければアプリの拡張性もないから、できることの幅が段違いだ。

次に、健康データを真剣に管理したい人。前述の通り、数値の正確性には限界がある。医療目的で使うことは絶対に避けるべきだ。

そして、SuicaやiDで支払いをしたい人。これは単純に非対応。改札で手首をかざすあの動作は、NexMateではできない。

つまり、スマートウォッチに「生活の中心」としての役割を求めるなら、素直に予算を上げたほうが満足度は高い。

逆に、こんな人には文句なしでおすすめできる

「とりあえずスマートウォッチを試したい」
「通知と歩数計が使えれば十分」
「予算は3,000円台で抑えたい」
「かっこいいより、軽くて着け心地がいいほうが嬉しい」

このどれかに当てはまるなら、NexMate スマートウォッチはかなり有力な選択肢になる。1.96インチの画面はこの価格帯では破格の大きさで、何より軽量だから長時間着けていてもストレスがない。

口コミを見ても「70代の母にプレゼントしたら喜ばれた」という声が意外と多い。シニア層への贈り物としても検討できる価格帯なんだよね。設定さえ誰かが手伝ってあげれば、あとは簡単に使えるし、万が一壊してもダメージが少ない。

結局のところ、NexMateスマートウォッチは「ちょうどいい加減」が魅力なんだと思う

高性能でもなければ、ブランド力もない。でも、だからこそ気軽に使える。

スマートウォッチに過度な期待をせず、「通知を見逃さなくなった」「歩くのがちょっと楽しくなった」くらいの小さな変化を楽しめる人にとって、3,000円は驚くほど良心的な価格だ。

高価な時計は、傷ひとつでも落ち込む。でも、この価格なら気兼ねなくガシガシ使える。それがNexMate スマートウォッチの最大の強みだと、1週間使ってみて心から思った。

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