スマートウォッチ Fitbitおすすめ7選。健康管理から本格派まで目的別に厳選

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「スマートウォッチが欲しいけど、Fitbitって今どうなってるの?」

「種類が多くて、どれを選べばいいかわからない…」

そんな声をよく耳にします。GoogleがFitbitを買収してから、ブランドの立ち位置が少し変わりましたからね。でも安心してください。Fitbitの血を受け継いだデバイスは今も健在で、むしろGoogleの技術と融合して進化しているんです。

この記事では、元家電量販店スタッフの目線で、あなたの使い方にぴったり合うFitbit・Google Pixel Watchを7つ厳選して紹介します。健康管理を気軽に始めたい人から、本格的なスマートウォッチ体験を求める人まで、きっと納得の一台が見つかりますよ。

Fitbitブランドの現在地を知ろう

まず押さえておきたいのが、Fitbitブランドの今です。

2021年にGoogleがFitbitを買収してから、Fitbit単体のスマートウォッチ新製品はリリースされていません。その代わりに生まれたのが「Google Pixel Watch」シリーズです。

「え、Fitbitってもう終わりなの?」と思うかもしれませんが、そんなことはありません。

心拍数や睡眠トラッキング、ストレス管理といったFitbitの優れた健康管理エンジンは、Pixel Watchにそのまま受け継がれています。さらにWear OSというGoogleのウェアラブルOSが加わったことで、GoogleマップやGoogleウォレット、YouTube Musicなど、スマートウォッチとしての利便性が格段に向上しました。

一方で、Fitbit Charge 6Fitbit Inspire 3といった従来のFitbitブランド端末も引き続き販売されています。こちらは何よりバッテリーの持ちが段違いです。

まとめると、こんな棲み分けです。

  • スマートウォッチとしての多機能さが欲しい → Google Pixel Watch
  • とにかくバッテリー重視、活動量計として使いたい → Fitbit Charge / Inspire

この前提を踏まえて、おすすめモデルを見ていきましょう。

スマートウォッチ Fitbit おすすめ7選

1. Google Pixel Watch 4|全部入りの本命スマートウォッチ

「Fitbitの全機能を使いたい。しかも最新のスマートウォッチ体験を楽しみたい」

そんな欲張りなあなたには、Google Pixel Watch 3(最新はPixel Watch 4)が最適です。

Fitbitの全健康管理機能を搭載しながら、Wear OSによる豊富なアプリに対応。Googleマップでのナビ、Suica対応のおサイフケータイ、YouTube Musicのオフライン再生までこなせます。心拍数やGPSの精度も非常に高く、ランニングのお供にも十分耐えうるレベルです。

弱点はただひとつ。バッテリーは1〜2日が限界で、毎日または2日に一度の充電が必要です。「充電は面倒くさいからイヤ」という人は、次に紹介するモデルが向いています。

2. Fitbit Inspire 3|バッテリー10日間の軽量トラッカー

Fitbit Inspire 3は、Fitbit体験を最も手軽に始められるエントリーモデルです。

最大の魅力は約10日間持つバッテリー。一度充電したらしばらく忘れていられる気楽さは、毎日のストレスを一つ減らしてくれます。カラー液晶ディスプレイを搭載しつつ、本体はとにかく軽くて薄いので、24時間着けっぱなしでも邪魔になりません。睡眠トラッキングの精度も高く、「自分の睡眠をしっかり見直したい」という人には特におすすめです。

GPSは非搭載なので、ランニングの距離やコースを正確に記録したい人は要注意。ただし、スマートフォンと接続してGPSを使う「連携GPS」には対応しています。

3. Fitbit Charge 6|もう一声届く最強フィットネストラッカー

Fitbit Charge 6はFitbitブランドの最上位フィットネストラッカーです。

Inspire 3との大きな違いは、GPS内蔵、心電図アプリ対応、Googleマップ・Googleウォレット対応の3点。スマホを持たずにランニングに出かけても移動経路を記録でき、心臓の健康状態をより詳しくチェックできます。

バッテリーは約7日間と、Inspire 3より短いものの十分実用的。Google系サービスが使えるようになったことで、フィットネストラッカーとスマートウォッチのいいとこ取りをした端末に仕上がっています。心拍数やGPSの精度については、激しいインターバルトレーニングなどではやや誤差が出るとの専門家の指摘もあるので、本格的なアスリートは留意しておきましょう。

4. Google Pixel Watch 3|コスパで選ぶなら前世代機を狙え

最新モデルは気になるけど、ちょっと予算を抑えたい。そんな人におすすめなのが、Google Pixel Watch 3です。

Pixel Watch 4が発売されたことで型落ちとなり、価格がこなれてきています。それでもFitbitのトラッキング機能やWear OSの使い勝手は十分に最新。ランニング用の詳細なフォーム分析や、転倒検出・緊急SOSといった安全機能も搭載されています。スマートウォッチデビューにぴったりの一台です。

5. Fitbit Versa 4|バッテリー重視派のスマートウォッチ

Fitbit Versa 4は、Fitbit OSを搭載したスタンドアローンのスマートウォッチです。

Pixel Watchに比べてバッテリーが6日以上持つことが最大の強み。GPSも内蔵していて、40種類以上のワークアウトモードを搭載するなど、フィットネス機能は十分です。

ただし、GoogleアシスタントではなくAlexaを採用していること、Wear OSではないためサードパーティ製アプリの拡張性が低いことには注意が必要です。「アプリは最小限でいいから、長く使えてフィットネス機能が充実していれば満足」という人向けです。

6. Fitbit Sense 2|ストレス管理を本気でしたい人に

Fitbit Sense 2は、メンタルヘルスケア機能に特化した上級モデルです。

皮膚電気活動センサーを搭載し、手のひらに触れるだけでストレスレベルを測定できるのが特徴。ストレスを感じたらその場で呼吸法ガイダンスを表示してくれる「ボディリスポンス機能」は、忙しいビジネスパーソンにこそ使ってほしい機能です。

Versa 4同様、バッテリー持ちがよく約6日間。ECG(心電図)アプリにも対応しているので、心臓の健康管理もこれ一台でカバーできます。

7. Fitbit Ace LTE|キッズ向けスマートウォッチという選択肢

最後にちょっと番外編です。Fitbitブランドからはキッズ向け端末も出ています。

インタラクティブなゲームを通じて体を動かす楽しさを学べる仕組みで、位置情報確認や通話機能も搭載。お子さんに持たせるならこれが安心です。

自分に合う一台を選ぶための3つのチェックポイント

ここまで7モデルを紹介してきましたが、「結局どれがいいの?」という方のために、決断の決め手となるポイントを3つに絞りました。

バッテリーの持ちを最優先するかどうか

意外と見落としがちなのが、充電の手間です。毎日充電できる習慣があるならPixel Watchで快適に使えますが、面倒くさがり屋さんは素直にFitbitトラッカーを選びましょう。

スマホなしでランニングしたいか

ジョギングやランニングをスマホなしで楽しみたいなら、GPS内蔵は必須です。Charge 6かPixel Watchシリーズを選んでください。逆に「どうせスマホを持って走るよ」という人は、Inspire 3でも連携GPSで対応できます。

Fitbit Premiumは使うべき?

最後に大事なことを。Fitbitのデイリーレディネススコア(今日は頑張るべきか休むべきかを数値化したもの)や、詳細な睡眠分析、ワークアウト動画などは、有料の「Fitbit Premium」に加入しないと使えません。

新品の端末を買うと6ヶ月間の無料トライアルが付いてくることが多いので、まずは試してみて、必要だと感じたら継続するのが賢い判断です。


スマートウォッチ Fitbitは、もはや単なる万歩計ではありません。あなたの睡眠やストレスと向き合い、より良い毎日へ導くパートナーです。

「デザインがいい」「バッテリーが長い」「機能が豊富」、優先したいことは人それぞれ。この記事を参考に、あなたの生活にぴったり寄り添ってくれる一台を見つけてくださいね。

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