スマホの充電に欠かせないモバイルバッテリー。でも、カバンの中でケーブルが絡まったり、傷がついたりするのが地味にストレスですよね。
「できれば専用ケースが欲しいけど、あんまりお金はかけたくない」
そんなときに真っ先に浮かぶのが、100円ショップという選択肢。今回は、実際に100均でモバイルバッテリーケースが買えるのかどうか、そしてどんな商品が狙い目なのかを、セリアとダイソーに分けてガッツリ紹介していきます。
そもそもモバイルバッテリーケースって100均にあるの?
結論から言うと、店舗によって大きく差があるというのが正直なところです。
特にダイソーやキャンドゥでは、「モバイルバッテリー専用」と明確に書かれたケースはあまり見かけません。探しに行ったのに見つからなかった、という声もSNSではちらほら。
一方で、セリアは「ガジェット収納」にかなり力を入れている印象。110円とは思えない高機能な専用ケースが、ほぼ確実に置いてあります。
「見つからない…」と落ち込む前に、まずはこのリアルな在庫状況を頭に入れておくと、無駄足を防げますよ。
セリアで見つけた!コスパ最強の専用ケースたち
まずは、モバイルバッテリーケース探しの本命、セリアから見ていきましょう。ここで紹介する商品は、どちらも税込110円です。
ケーブル付きでそのまま充電できる優れもの
一つ目は「モバイルバッテリー&ケーブルケース」です。
これ、ただの収納袋じゃないんです。ケースの下の方に小さな穴が開いていて、ここから充電ケーブルを通せる仕組み。つまり、モバイルバッテリーをケースから取り出さずに、そのままスマホに繋いで充電できちゃいます。
さらに、内側には仕切りが付いていて、立てれば簡易的なスマホスタンドとしても使えます。「充電しながら動画を見たい」なんて時に地味に便利。これで110円は正直やりすぎです。
シンプルで飽きのこない定番ケース
もう一つは、シンプルなデザインの「モバイルバッテリーケース」です。
先ほどのような穴は開いていませんが、内側にメッシュのポケットが付いているので、短い充電ケーブルを一緒に収納できます。バッテリーとケーブルをセットで持ち歩きたい、というシンプルなニーズにぴったり。
クッション性はそこまで高くないので、あくまで「傷やホコリ防止用」と割り切るのがおすすめです。
ダイソーでは「専用品」より「代用」で探すのが正解
続いてはダイソーです。正直、ダイソーの店舗で「モバイルバッテリーケース」という名前の商品を見つけるのは結構難しいです。
でも、だからといって諦めるのはまだ早い。「ガジェットポーチ」や「トラベルケース」のコーナーに、ぴったりの代用品が隠れているんです。
ダブルファスナーで開閉ラクラク「ガジェットケース」
店舗やオンラインで見かける「ガジェットケース(BK)」は要チェックです。
これはバッテリー専用ではなく、ACアダプターやマウスなどをまとめて入れるための少し大きめのポーチ。サイズは約16cm×9cm×5.5cmで、大容量バッテリーでも余裕で入ります。
内側にはネットポケットが付いているので、ケーブルやイヤホンを分けて収納できるのも高ポイント。何よりダブルファスナーで口が大きく開くので、中身の出し入れがめちゃくちゃスムーズです。
「メイクポーチ」や「トラベルポーチ」も狙い目
どうしてもガジェット系が見つからなければ、視点を変えてメイク用品やトラベル用品のコーナーを覗いてみてください。
小さめのメッシュポーチや、100円とは思えないほどしっかりした作りのハードケース(イヤホンケースのようなもの)が、モバイルバッテリーケースとして驚くほどジャストフィットすることがあります。
特に、小銭入れのような小さなポーチは、コンパクトなバッテリーを入れるのに最適。ケーブルとの干渉も防げて一石二鳥です。
買う前に!失敗しないための3つのチェックポイント
100均ケースで「あれ、入らない…」という失敗を防ぐために、お店に行く前にこれだけは確認しておきましょう。
- 手持ちのバッテリーのサイズを測る:特に大容量タイプは厚みがあるので、ケースのマチ(幅)が足りないことが多いです。スマホのメモにサイズを控えておくと安心。
- ケースに入れたまま充電したいかどうか:充電中もケースに入れておきたいなら、セリアの穴あきタイプ一択です。そうでなければ選択肢はぐっと広がります。
- 防水・耐衝撃は求めすぎない:あくまで110円(または330円)の商品です。本格的な衝撃吸収や防水性能を求めるなら、残念ながら100均は厳しい。日常の「ちょっとした傷防止」と割り切りましょう。
まとめ:100均モバイルバッテリーケースは賢く選べば十分アリ
「モバイルバッテリーケースを100均で買いたい」と思ったら、まずはセリアを覗くのが近道です。特に、ケーブル穴付きのケースは機能性で他の追随を許しません。
もしダイソーに行くなら、「専用」という言葉にこだわらず、ガジェットポーチやメイクポーチをチェックしてみてください。むしろ、少し大きめのポーチの方がケーブル類もまとめて収納できて快適だったりします。
どちらにしても、お財布に優しい価格でモバイルバッテリーをしっかり保護できるのは大きな魅力。ぜひこの記事を参考に、あなたにぴったりの一品を見つけてみてくださいね。
