「どこにいても同じ音が聞こえるスピーカーが欲しい」と考えたとき、真っ先に候補に挙がるのがBoseの360度スピーカーですよね。なかでも定番のBose SoundLink Revolve IIと、一回り大きなBose SoundLink Revolve+ IIは、発売以来根強い人気を誇っています。
しかし、いざ買おうとすると「旧モデルと何が違うの?」「バッテリーの寿命は大丈夫?」といった疑問が湧いてくるものです。今回は、Bose愛好家も納得の性能比較と、後悔しない選び方を詳しく解説します。
SoundLink Revolve Ⅱシリーズは何が進化したのか
まずは、多くの人が気になっている「無印(旧型)」と「Ⅱ(現行モデル)」の違いを整理しましょう。見た目はそっくりですが、中身は着実にアップデートされています。
- 防塵性能の追加(IP55)旧モデルは「防滴」止まりでしたが、Bose SoundLink Revolve IIからは「防塵」にも対応しました。キャンプ場の砂埃や、キッチンの粉汚れも気にせず使えるようになったのは大きな進化です。
- バッテリー持続時間の延長Revolve IIは約13時間、Revolve+ IIは約17時間の連続再生が可能です。旧型よりも1時間から2時間ほど長く音楽を楽しめるようになり、キャンプなどのアウトドアでも安心感が増しました。
- Bluetooth接続の安定性目に見えない部分ですが、接続の安定性も向上しています。スマホとのペアリングがよりスムーズになり、ストレスなく音楽を流せます。
RevolveとRevolve+、あなたに合うのはどっち?
このシリーズには標準サイズと、ハンドル付きの「+(プラス)」の2種類があります。どちらを選ぶべきかは、使う「場所」と「音量」で決まります。
コンパクト重視ならRevolve II
Bose SoundLink Revolve IIは、500mlのペットボトルを一回り小さくしたようなサイズ感です。デスクの隅に置いても邪魔にならず、中規模の寝室やリビングでBGMを楽しむのに最適。低音もしっかり出ますが、主張しすぎないバランスの良さが魅力です。
迫力と持ち運び重視ならRevolve+ II
一方で、より広いリビングや屋外で使いたいならBose SoundLink Revolve+ II一択です。ボディが大きい分、重低音の沈み込みと音圧が別格。さらに、便利な布製のハンドル(取っ手)がついているため、指一本でひょいと持ち運べるのが意外なほど重宝します。
気になる「寿命」とバッテリートラブルの対処法
長く愛用したいからこそ、製品の寿命は気になりますよね。リチウムイオン電池を搭載している以上、数年使えばバッテリーの減りは早くなりますが、少しでも長持ちさせるコツがあります。
- 完全放電を避ける電池が0%の状態で放置するのが一番のダメージです。しばらく使わない時も、半分程度は充電を残しておくのがコツ。
- 充電できない時のリセット術もし「充電ランプが点滅して動かない」という症状が出たら、まずはマルチファンクションボタンを10秒間長押ししてリセットを試してみてください。多くの場合、これでシステムの不具合が解消されます。
- 最新ファームウェアへの更新Bose Connectアプリを使って最新の状態にアップデートすることで、充電管理のアルゴリズムが改善され、結果的に寿命を延ばすことにつながります。
圧倒的な臨場感!360度サウンドの魅力
一般的なスピーカーは「正面」で聴くのが一番良い音ですが、Bose SoundLink Revolve IIは違います。
部屋の中央に置けば、360度全方向に均一に音が広がるため、壁の反射を利用したライブ会場のような臨場感が味わえます。また、2台用意して「パーティーモード」や「ステレオモード」に設定すれば、その場の空気感ごと音楽に包まれるような贅沢な体験が可能です。
まとめ:Bose SoundLink Revolve比較レビュー!Ⅱとの違いや寿命、おすすめはどっち?
結論として、これから購入するなら防塵・防水性能が強化された「Ⅱ」シリーズを選んで間違いありません。
- パーソナルな空間で手軽に楽しみたいならBose SoundLink Revolve II
- 広い場所や屋外でパワフルな音が欲しいならBose SoundLink Revolve+ II
Bose特有の深く、心に響く重低音は一度体感すると離れられなくなります。あなたのライフスタイルにぴったりの一台を選んで、日常に最高級のBGMを取り入れてみてくださいね。
