「そろそろ新しいスニーカー欲しいな」
「立ち仕事で足が疲れにくい靴を探してる」
「ランニング始めたけど、どの靴選べばいいかわからない」
こんなふうに考えているあなたに、今回はアシックスのスニーカーをたっぷり紹介していきます。
アシックスって、実はすごいブランドなんです。
神戸発祥のこのメーカー、日本人の足型を研究し尽くしていて、「履き心地の良さ」では右に出るものがない。
実際、世界のトップアスリートからも支持されていて、マラソン大会なんかを見てると、半分以上のランナーがアシックス履いてるなんてこともざらにあります。
でもね、いざ買おうとすると悩みませんか?
「シリーズ多すぎてわからない」
「自分に合うのはどれ?」
「値段の違いってなに?」
そんな疑問をぜんぶ解消できるように、目的別・足のタイプ別にたっぷり20選、紹介していきます。
最後まで読めば、あなたにぴったりの一足がきっと見つかりますよ。
アシックススニーカーの選び方。まずはここだけ押さえて
おすすめモデルを見ていく前に、ちょっとだけ選び方のコツをお伝えします。
これを知っておくだけで、失敗がグッと減りますから。
自分の目的をハッキリさせる
アシックスのスニーカー、大きく分けるとこんな感じ。
- ランニング:本格的に走る人向け。クッション性とか安定性がしっかりしてる
- ウォーキング・普段使い:街歩きや毎日の通勤に。見た目もおしゃれなのが多い
- トレーニング:ジムでの筋トレやクロストレーニングに。横方向の動きにも対応
これを間違えると、「走るには重すぎた」「普段履きにはゴツすぎた」ってことになりかねません。
まずは「何に使いたいか」を明確にしましょう。
足のタイプを知る
アシックスのすごいところは、足のタイプに合わせて選べること。
特にランニングシューズは、こんな分類ができます。
- ニュートラル(普通):特にクセのない足。柔らかいクッション系がおすすめ
- オーバープロネーション(足が内側に倒れやすい):偏平足気味の人。安定性のあるモデルを選ぶと疲れにくい
- アンダープロネーション(足が外側に倒れやすい):ハイアーチ(足のアーチが高い)の人。クッション性重視で
「自分の足、どっちだろう?」って思ったら、靴底の減り方を見てみてください。
内側ばかり減ってたら内側に倒れやすい証拠。外側なら外側に倒れやすいです。
あとアシックスの直営店に行けば、「フォーフィット」っていう足の計測システムがあって、3Dであなたの足を測定してくれます。
正確に知りたい人は、一度行ってみるのも手ですよ。
テクノロジーを理解する
アシックスには、いろんな独自技術が搭載されています。
よく聞くものをざっくり説明すると…
- GEL(ゲル):衝撃吸材。カカトとかに見えるゼリーみたいなやつ。これがあると着地の衝撃がやわらぐ
- FlyteFoam(フライトフォーム):軽くて反発力のある素材。ポンポン進む感じがする
- Trusstic System(トラスティックシステム):靴の真ん中あたりについてる橋みたいなパーツ。ねじれを防いで安定させる
特に「GEL」はアシックスの代名詞みたいなもの。
「とにかく柔らかいのが欲しい」なら、このGELがたくさん入ってるモデルを選ぶといいですよ。
【ランニング向け】アシックススニーカーおすすめ。本気で走る人へ
ここからは実際のモデルを紹介していきます。
まずはランニングシューズから。
安定性重視モデル。足の内側への倒れが気になる人向け
1. GEL-KAYANO 31(ゲルカヤノ)
アシックスのランニングシューズの中で、最も有名なフラッグシップモデル。
もうね、安定感がケタ違いです。
「着地のたびに足がグラつく感じがする」っていう人には、まずこれをすすめたい。
最新の31では、さらにホールド感がアップ。
体重が重めの方や、膝に不安があるランナーからも絶大な支持を得ています。
唯一の欠点をあげるとすれば、少し重みを感じること。
でも、その重さが「守られてる感」につながるので、安心感重視ならこれ一択です。
2. GT-2000 12
「安定性は欲しいけど、KAYANOはちょっと予算が…」って人にぴったりなのがこれ。
KAYANOの弟分みたいな存在で、必要な機能はしっかり押さえつつ、価格を抑えてあります。
実際のレビューを見てると、「KAYANOほど重くなくて使いやすい」っていう声が多い。
普段のトレーニングから、ちょっとしたジョギングまで、幅広く使えるバランスの良さが魅力です。
初心者ランナーの最初の一足にもおすすめできますよ。
3. Structure 25(ストラクチャー)
これも安定性モデルの一角。
GT-2000とよく比較されるんだけど、履き比べた人の意見だと「ストラクチャーの方が少し硬め」なんだそうです。
「グッと支えられてる感じが欲しい」っていう人には、この硬さがハマるみたい。
逆に「柔らかいのがいい」って人はGT-2000の方が合うかも。
好みが分かれるポイントなので、できれば試し履きしたいところです。
クッション性重視モデル。柔らかい履き心地を求める人向け
4. GEL-NIMBUS 26(ゲルニンバス)
「もう、雲の上を歩いてるみたい」
これ、実際に履いた人の感想です。それくらい、とにかく柔らかい。
アシックスのクッション性モデルの頂点に立つ存在で、膝や腰に優しい靴を求めるランナーの憧れの的。
特にフルマラソンの後半、脚が疲れてきたときの優しさがハンパないらしい。
「長い距離を走る」「とにかく衝撃を和らげたい」なら、これを選んでおけば間違いありません。
唯一の難点は価格帯がちょっと高めなこと。でも、その価値は十分あります。
5. GEL-CUMULUS 26(ゲルキュムラス)
NIMBUSの柔らかさは魅力的だけど、ちょっと予算オーバー…って人にぴったりなのがこのCUMULUS。
NIMBUSの弟分で、同じクッション性モデルながら、よりバランスの取れた仕上がりになってます。
「柔らかすぎると逆に疲れる」っていう意見もあるんですが、CUMULUSは適度な反発もあって、スムーズに走れる感じ。
初めてのランニングシューズとしても、かなりおすすめ度が高いです。
売れてるのも納得の、オールラウンダーですね。
6. NOVABLAST 4(ノバブラスト)
ちょっと他とは違う体験をしたい人に、このNOVABLAST。
特徴は何と言っても、その反発力。
ソールがバネみたいになってて、踏むほどに「ポンポン」進む感じが楽しいんです。
「跳ねるように走れる」って表現がピッタリで、走ることがもっと楽しくなりますよ。
デザインも今までにないくらいスタイリッシュで、若いランナーを中心に大人気。
ジョギング初心者でも、「なんか楽しそう!」って思える一足です。
【ウォーキング・普段使い】アシックススニーカーおすすめ。毎日履くならこれ
ここからは、ランニング以外のシーンで大活躍するモデルたち。
通勤やお出かけにぴったりですよ。
ファッション性も高い人気モデル
7. GEL-QUANTUM 360 8(ゲルクォンタム)
かかとからつま先まで、360度GELが見えてるのが特徴的なこのモデル。
もうね、見た目からして「すごそう」ってわかるでしょ。
実際の履き心地も最強クラスで、「まるでエアを踏んでるみたい」っていう声も。
クッション性をとことん追求したい人には、まさに理想の一足です。
ストリートファッションにも合わせやすいデザインで、若い世代からの支持も厚い。
ちょっと予算は上がりますが、それに見合う満足感はありますよ。
8. GEL-KINSEI BLAST(ゲルキセイブラスト)
「QUANTUMよりさらにゴツいのが欲しい」って人にこれ。
もうね、存在感がハンパないです。
ソールが分厚くて、履くと身長もちょっとだけ高くなる(笑)
でも、その分クッション性はピカイチ。
「長時間立ちっぱなしでも疲れにくい」って、美容師さんや販売員さんからのレビューが目立ちます。
見た目のインパクトも含めて、自己主張したい人におすすめかな。
9. JAPAN S(ジャパンエス)
今、アシックスのスニーカーの中で一番ファッション誌に載ってるかもしれないのがこれ。
レトロなバスケットボールシューズがベースで、シンプルなのにめちゃくちゃおしゃれ。
「スポーツブランドの靴って感じが強すぎるのはちょっと…」って人に、これならハマります。
色も白ベースのが多くて、どんな服にも合わせやすいんですよね。
デートやお出かけにぴったりな一足です。
10. TIGER CORSAIR(タイガーコルセア)
70年代のランニングシューズを復刻させた、ヴィンテージ感たっぷりのモデル。
アシックスの中でも、特に「通」に人気があります。
古着っぽいファッションが好きな人とか、ちょっと個性的なスニーカーが欲しい人にぴったり。
履き心地はもちろん最新技術が使われてるので、見た目だけじゃなくてちゃんと快適です。
機能性とデザインのバランスがいいモデル
11. LYTERACER RS(ライトレーサー)
「軽くて、通気性が良くて、値段も手頃」
この三拍子が揃った、かなりコスパのいいモデルです。
ジムでのトレーニングから、近所へのお出かけまで、本当に何にでも使える万能選手。
色もたくさんあるから、自分好みの一色が見つかるはず。
「とりあえず一足、アシックス欲しい」って人に、真っ先にすすめたいです。
12. GEL-1090(ゲル1090)
ちょっとY2Kっぽい(2000年代っぽい)デザインが今の若者にドンピシャで、再評価されてるモデル。
メタリックなパーツが入ってて、未来的な雰囲気もあります。
履き心地はやや硬めで、昔ながらのスニーカーって感じ。
でも、それがかえって「歩いてる感じ」がしっかり伝わってきて、好きな人は好きみたいです。
ファッション誌でもよく特集されてる、今アツい一足ですね。
13. COURT MZ(コートエムゼット)
テニスシューズがベースの、クラシカルな見た目が特徴。
白を基調としてて、すごく清潔感があるんです。
「職場に履いていけるスニーカーを探してる」って人に、これおすすめです。
カジュアルすぎず、キレイめすぎず、ちょうどいいバランス。
スラックスにも合うって評判で、オフィスカジュアルの強い味方になってくれますよ。
【特別なニーズに応える】アシックススニーカーおすすめ。足の悩みがある人へ
ここからは、「普通のスニーカーだと合わない」って人のための特別編。
アシックスはこういう細かいニーズにもちゃんと応えてくれるんです。
幅広・甲高の方向け
14. GT-2000 12 スーパーワイド
さっき紹介したGT-2000の、横幅がかなり広いバージョン。
「普通の靴だと小指が当たって痛い」っていう人、これなら大丈夫。
4E(かなり広め)サイズが用意されていて、日本人に多い「幅広・甲高」の足型にジャストフィット。
レビューを見ても「初めて締め付けを感じずに歩けた」っていう声がたくさんあります。
幅広で悩んでるなら、一度は試してほしい一足です。
15. GEL-KAYANO 30 スーパーワイド
こちらはKAYANOの幅広版。
安定性とクッション性の高いKAYANOが、幅広でも履けるんです。
「体重があって、しかも足幅も広い」っていう、一番靴選びが難しい人にこそ履いてほしい。
お店の人に聞くと、こういうタイプの人は意外に多くて、この靴に出会って感動する人が後を絶たないらしいですよ。
16. GEL-TECH WALKER NEO(ゲルテックウォーカー ネオ)
ウォーキングシューズの中でも、特に幅広対応のモデル。
つま先部分がゆったりしてて、指が自然に動かせるんです。
これ、外反母趾の人にも評判がいいんですよ。
「痛くて歩けなかったのが、この靴なら平気」って声がちらほら。
靴擦れしやすい人や、足にトラブルを抱えてる人は、一度チェックしてみてください。
雨の日も安心な防水モデル
17. GT-2000 12 GTX
先ほどのGT-2000に、GORE-TEX(ゴアテックス)っていう防水透湿素材を使ったバージョン。
つまり、雨の日でも足が濡れないんです。
「ランニング中に急に雨が降ってきた」なんて時も、この靴なら安心。
それでいて蒸れにくいから、長時間履いてても快適。
実際のレビューでも、「雨の日の通勤に重宝してる」っていう声が多いですね。
18. GEL-KAYANO 30 GTX
こちらはKAYANOの防水版。
安定性とクッション性に加えて、防水機能までついた、まさに最強の一足。
「雨の日でもしっかり走りたい」って本気のランナー向け。
ただ、値段は結構するので、よっぽど雨の日に外にいることが多い人じゃないとオーバースペックかも。
でも、それだけの価値は確かにあります。
立ち仕事・長時間歩く方向け
19. GEL-NIMBUS 26(再掲)
もう一度出てきてもらいました、NIMBUS。
「立ち仕事で足がパンパンになる」って人に、これほど適した靴はないです。
実際、ホテルのフロントスタッフとか、美容師さんとか、とにかく立ちっぱなしの仕事をしてる人からの支持がすごい。
「10時間立ちっぱなしでも、足の裏が痛くならなかった」っていうレビューにはびっくりしました。
もしあなたが「足の疲れ」で悩んでるなら、投資する価値、大いにあります。
20. GEL-QUANTUM 360 8(再掲)
こちらも再登場、QUANTUM 360。
NIMBUSとはまたちょっと違った柔らかさで、こちらも長時間履き続けるのに適してます。
「観光で1日中歩き回る予定がある」って時にも、これを履いていけば安心。
海外旅行に行く時に持って行く人が多いのも納得です。
見た目もかっこいいから、旅行先での写真映えもバッチリですよ。
サイズ選びで失敗しないためのポイント
せっかくいい靴を選んでも、サイズを間違えるともったいない。
アシックスあるあるのサイズ感をまとめておきます。
モデルによってサイズ感が違う
アシックスは、だいたいどのモデルも「標準的なサイズ感」で作られてるんですが、モデルによってちょっとずつ違います。
- ランニング系(KAYANO、GT-2000、NIMBUSなど):ジャストサイズか、少し大きめに感じる人が多い
- ファッション系(JAPAN S、TIGER CORSAIRなど):少し小さめに感じる人が多い。ワンサイズ上げてもいいかも
- 幅広系(スーパーワイド):横幅は広いけど、縦の長さは普通。横幅だけで選ばないように注意
試着ができない場合は?
ネットで買う時は、できるだけ返品可能なお店を選びましょう。
その上で、こんな方法を試してみてください。
- 自分のいつもの靴のサイズを確認する(例えばナイキのエアフォースワンが26.0cmとか)
- 口コミで「このモデルは小さめ」とか「大きめ」って情報を探す
- 同じメーカーの別モデルを持ってたら、それと比較する
特にアシックスは、同じメーカー内でもモデルによって結構違うので、口コミはしっかり見た方がいいですよ。
まとめ。あなたにぴったりのアシックススニーカーおすすめが見つかりますように
どうでしたか?
20選、全部紹介しましたが、最後にもう一度だけポイントを整理しますね。
- 本気で走りたい人:安定性ならKAYANO、柔らかさならNIMBUS
- 週末ジョガー:バランスのいいGT-2000かCUMULUS
- おしゃれも楽しみたい:デザイン性ならJAPAN SかGEL-QUANTUM
- 足幅が広くて悩んでる:スーパーワイド系をチェック
- 立ち仕事で疲れやすい:NIMBUSかQUANTUM 360
アシックスのスニーカーは、どれを選んでも「履き心地」に関しては外れがありません。
あとは、自分の足のタイプと、どんな風に使いたいかに合わせて選ぶだけ。
この記事が、あなたの最高の一足に出会うきっかけになったら嬉しいです。
新しい靴で、お出かけも、ランニングも、もっともっと楽しんでくださいね。
さあ、あなたはどの一足にしますか?
