新しいGoogle Pixel、ついに手に入れましたか?
Pixelを選んだあなたは、きっと「なんか便利らしい」とか「カメラがすごいらしい」という噂を聞いて、ここにたどり着いたんじゃないでしょうか。
でも、ちょっと待ってください。
せっかくのPixel、初期状態のまま使うのは、宝の持ち腐れなんです。
Androidスマホの真骨頂は「自分好みにカスタマイズできること」。しかもPixelには、Google謹製の神アプリが最初から詰まっているのに、意外とその使い方を知らない人が多い。
この記事では、Google Pixelを買ったら絶対に入れてほしい便利アプリを、厳選して10個紹介します。
「写真をもっとキレイに撮りたい」「仕事の効率を上げたい」「自分だけのPixelにカスタマイズしたい」そんなあなたの願いを叶えるアプリばかりを集めました。
Pixelユーザーなら外せない!Google純正アプリの底力
まずは、Google Pixelに最初から入っている(もしくはすぐにインストールできる)「純正アプリ」から見ていきましょう。
「だって最初から入ってるし…」とスルーしているあなた、それはもったいない。純正だからこそ、Pixelとの相性は抜群なんです。
写真管理の常識が変わる「Googleフォト」
Pixelのカメラで撮った写真、どうやって保存していますか?
多くの人が「Googleフォト」を使っていると思いますが、本当に使いこなせていますか?
Googleフォトの最大の魅力は、なんと言っても「編集機能」の豊富さ。
Pixel 6以降のモデルなら、「消しゴムマジック」 で写真に写り込んだ邪魔な観光客をワンタップで消せます。撮影後に「あっ、あの人入っちゃった…」と諦めていた写真も、これで安心。
さらに「ポートレートブラー」を使えば、普通に撮った写真に後からぼかし効果を追加することも可能です。まるで一眼レフで撮ったような写真に早変わり。
「でも、容量がいっぱいになっちゃうんじゃ…?」と心配なあなた。
Pixelはハイクオリティ(画質を少し落とす代わりに容量無制限) でのアップロードが可能な期間が長いモデルもあります。自分のPixelがどのプランに該当するか、一度設定を確認してみるといいですよ。
気づいたらすぐメモ「Google Keep」
「あ、これ後で調べよう」「この本、読みたいな」
そんなふとした思いつき、どこにメモしていますか?
LINEのノート? それとも頭の中?
Google Keepは、そんな「瞬間的なアイデア」を逃さないための最強ツールです。
何がすごいって、Googleアシスタントとの連携。
「OK Google、牛乳を買うってメモして」と話しかけるだけで、Keepに「牛乳を買う」というメモが作成されます。メモアプリを起動する必要すらないんです。
さらに、写真を撮ってメモに貼り付けたり、手書きメモを書いたり。
そして作ったメモは、あとでPCのGoogleカレンダーやドキュメントで見返すこともできる。もう、メモがどこに行ったか探す旅とはおさらばです。
ファイル管理の救世主「Files by Google」
スマホのストレージ容量、気づいたら真っ赤になっていませんか?
「なんか動作が重いな…」と感じたら、だいたいこれが原因です。
Files by Googleは、単なるファイル管理アプリではありません。
不要なファイルやキャッシュを自動で検出して、ワンタップで削除できるクリーナー機能が神がかっています。
「使ってないアプリ、どれだろう…」と一つずつ確認する必要はなし。
Files by Googleが「これ、3ヶ月以上使ってないよ」と教えてくれます。削除するかどうかはワンタップで選ぶだけ。
特に、LineやTwitterのキャッシュが溜まりがちな人には、もう必須と言っていいレベル。Pixelをサクサク動かし続けるためには、ぜひ入れておきたいアプリです。
Pixelのカメラを無限に楽しむ!写真・動画アプリ
Pixelのカメラは「スマホカメラ最強」とよく言われます。でも、もっと楽しむ方法があるんです。撮った写真をさらに進化させてくれる、便利なアプリを紹介します。
RAW現像もお手のもの「Snapseed」
Googleが無料で提供している写真編集アプリ、それがSnapseedです。
「写真を撮った後、なんとなく明るさだけ調整して終わり…」そんなあなたにこそ使ってほしい。
Snapseedには「選択的調整」という機能があって、写真の一部分だけを明るくしたり、彩度を上げたりできるんです。例えば、逆光で顔だけ暗くなっちゃった写真も、顔の部分だけを選んで明るくできる。
さらに、Pixelで撮影したRAW形式の写真も編集可能。
「RAW? なにそれ?」という人も多いでしょうが、簡単に言うと「カメラが撮ったそのままのデータ」です。普通の写真より編集の幅がグッと広がるので、写真にこだわりたい人は、Pixelのカメラ設定でRAW保存をオンにして、Snapseedで遊んでみてください。
TikTokをもっと映える動画に
「いやいや、TikTokはもう入れてるよ」という声が聞こえてきそうですね。
でも、PixelとTikTokの組み合わせ、実はもっとポテンシャルを引き出せるんです。
Pixel 7以降のモデルには「シネマティックブラー」 という機能があって、動画に背景のぼかし効果をつけられます。まるで映画のワンシーンのような映像が撮れるんです。
この機能、TikTokアプリ内で動画を撮る時にも連携できるのを知っていましたか?
普通のスマホで撮るよりも、一段階上の「映え動画」が撮れます。
ダンス動画でも、愛犬の動画でも、背景がふわっとぼけるだけでグッとプロっぽくなる。ぜひ試してみてください。
仕事もプライベートも効率アップ!生産性向上アプリ
Pixelを「ただの連絡ツール」で終わらせるのはもったいない。ここからは、あなたのPixelを最強のビジネスツールに変えるアプリを紹介します。
どんなアプリよりも速い入力「Microsoft SwiftKey」
Pixelの標準キーボードも優秀ですが、さらに速さを求めるならMicrosoft SwiftKeyがおすすめです。
このアプリのすごいところは、スワイプ入力の制度の高さ。指を滑らせるように文字をなぞるだけで、スラスラと文章が入力できます。
さらに、クリップボード管理機能も便利。コピーした履歴が自動で保存されるので、「さっきコピーしたURL、どこに貼り付けるんだっけ?」と慌てることがなくなります。
そして何より、Googleアシスタントとの連携もバッチリ。音声入力を併用すれば、もうタイピングの速さで誰にも負けないかもしれません。
音声でタスク追加「Todoist」
「あ、明日までに報告書作らなきゃ」「そうだ、本屋で文庫本買わなきゃ」
仕事中も、家にいるときも、頭の中をぐるぐる回る「やらなきゃリスト」。
これを全部覚えておくなんて、無理です。人間は忘れる生き物です。
そこでTodoistの出番。
「OK Google、Todoistに明日の10時までに報告書作成って追加して」と話しかけるだけで、タスクが登録されます。
Todoistは、Googleカレンダーとも連携できるので、タスクに期限を設定すれば、自動でカレンダーにブロックが入る。これで「あっ、締切忘れてた!」はなくなります。
無料版でも十分使えますが、有料版になるとラベルやフィルターが使えて、さらに細かいタスク管理が可能になります。
書類は全部スマホで「Adobe Acrobat Reader」
「急な契約書、メールで送られてきたけど、今パソコン開けない…」
そんな時、スマホでサクッと確認できたら便利ですよね。
Adobe Acrobat Readerは、PDFを見るだけじゃなく、注釈を入れたり、署名を書き込んだりできる優れもの。
Pixelの大画面モデル(Proシリーズ)なら、もうこれで外出先でもオフィス並みの仕事ができちゃいます。
さらに、カメラで撮った書類をPDFに変換したり、複数の画像をまとめて一つのPDFにしたり。紙の書類をデジタル化するのにも大活躍します。
自分だけのPixelを作る!カスタマイズアプリ
「みんなと同じスマホ、なんか嫌だな」
そんなあなたにこそ、Android、そしてPixelがおすすめです。自分好みにアレンジできるのが、Androidの最大の魅力なんですから。
ウィジェットを自在に操る「KWGT Kustom Widget Maker」
iPhoneから乗り換えた人に聞いてほしい。Androidの最大の武器は「ウィジェット」です。
でも、標準のウィジェットだけじゃ物足りない…そんな時はKWGTの出番。
このアプリを使えば、時計のデザインを自分で作ったり、電池残量をオシャレなバーで表示したり、もう自由度が無限大です。
「プログラミングとか難しそう…」と思うかもしれませんが、大丈夫。
ネットには世界中のユーザーが作った「プリセット」が公開されていて、それをダウンロードするだけで、プロ並みのデザインが手に入ります。
「Pixelって、こんなにかっこよくできるんだ!」という驚きを、ぜひ体験してみてください。
ホーム画面から変える「Nova Launcher」
Pixelのホーム画面、シンプルで悪くないんです。でも、「もっと自分好みにしたい」と思ったら、Nova Launcherを試す時です。
ランチャーというのは、ホーム画面そのものを丸ごと別のものに変えてしまうアプリ。
アプリのアイコンを自由な位置に配置したり、アイコンのサイズを変えたり、アプリ一覧の表示方法を変えたり。
さらに、ジェスチャー操作を設定すれば、ホーム画面で上にスワイプしたら特定のアプリが起動する、なんてことも可能になります。
「毎日何度も見るホーム画面だからこそ、自分だけの空間にしたい」そんなこだわりを叶えてくれるのが、Nova Launcherです。
知っておくと便利!Pixelの隠れた名アプリ
最後に、あまり知られていないけれど、実はめちゃくちゃ便利なアプリを2つ紹介します。
会議の内容を自動で文字起こし「レコーダー」
Google純正のレコーダーアプリ、使ったことありますか?
このアプリ、録音した音声をリアルタイムで文字起こししてくれるんです。
会議で録音ボタンをポチッ。あとはスマホを置いておくだけ。終わった後には、話した内容が全てテキストになって残っています。
しかも! このテキスト、検索可能なんです。
「先週の会議で、あの数字、いくらって言ってたっけ?」という時に、アプリ内でキーワード検索すれば、該当する箇所がすぐに見つかる。
学生なら講義の録音に、社会人なら会議や打ち合わせに。使わない手はありません。
異なるアプリの健康データをまとめる「ヘルスケア コネクト」
「Fitbitで睡眠管理してて、あとはGoogle Fitで歩数を管理してる…」
健康に気をつかっている人ほど、複数のアプリを使い分けているものです。
でも、データがバラバラだと、全体像が見えづらい。
そこでヘルスケア コネクトです。これはGoogleが提供する「健康データのハブ」のようなアプリ。
対応しているアプリ(Fitbit、MyFitnessPal、Sleep as Androidなど)のデータを一元管理してくれるんです。
「今日のトータルの活動量はどれくらい?」が一目でわかるようになります。健康管理を本気で始めたい人には、ぜひ導入してほしいアプリです。
まとめ|まずはこの5つから入れてみよう
いかがでしたか?
Google Pixelには、便利で楽しいアプリがたくさんあります。
でも、全部を一度に入れると、どれが何だかわからなくなっちゃいますよね。
そこで、もし「どれから入れたらいいか迷う…」という人のために、まずはこの5つを特におすすめします。
- Google Keep(思いつきを逃さない)
- Files by Google(スマホをサクサク保つ)
- Snapseed(写真をもっとキレイに)
- Todoist(やることを忘れない)
- レコーダー(話し合いを記録する)
この5つを入れて使い始めるだけでも、Pixelの便利さはグッと増します。
そして、慣れてきたらKWGTやNova Launcherで自分好みのカスタマイズに挑戦してみてください。
あなたのGoogle Pixelが、ただのスマホから「最強の相棒」に変わる日は、もうすぐです。
