みなさん、こんにちは!最近、街中やお店、レストランでQRコードを見かけない日はないですよね。
「メニューはこちらから」「キャンペーン応募はQRコードをスキャン」「友達追加でクーポンプレゼント」なんて場面、本当に増えました。
でも、ここでちょっとした疑問が。
「そういえば、iPhoneでQRコードってどうやって読み取るんだっけ?」
「毎回アプリを探して起動するのが面倒」「なんとなく使ってるけど、もっと簡単な方法があるのかな?」「読み取れない時があるんだけど、なぜ?」
実は、あなたのiphoneには、QRコードを読み取るための方法が7つも隠されているんです。しかも、その中には「こんなやり方あったんだ!」と驚くような裏技レベルのものも。
この記事では、iPhoneでQRコードを読み取るあらゆる方法を、初心者の方にもわかりやすく徹底解説します。読み取れないときの対処法から、読み取った後の便利な使い方、さらに安全性まで網羅しました。
これを読めば、あなたのiPhoneライフがもっと快適になること間違いなしです!
【基本中の基本】純正カメラアプリでQRコードを読み取る方法
まず最初に、一番シンプルで誰でもすぐに使える方法から。
手順はたったの2ステップ
- ホーム画面から「カメラ」アプリを起動する
- QRコードを画面のフレーム内に収める
これだけです。
QRコードをカメラで写すと、自動的に認識されて黄色い枠で囲まれます。そして画面上部に、読み取った内容を示す通知がポップアップで表示されるんです。
例えば、お店のWebサイトが設定されたQRコードなら「 safari.google.com を開く」といった具合に。
あとは、その通知をタップするだけで、URLならSafariが起動、テキスト情報ならコピーや共有ができる状態になります。
知っておきたい3つのポイント
- この機能は、iOS 11以降を搭載したすべてのiphoneで使えます。かなり前から標準装備なんですね。
- 印刷物はもちろん、友だちのスマホ画面に表示されたQRコードでもバッチリ読み取れます。
- 暗すぎると反応が鈍いので、明るさを確認してみてください。
「え、QRコードを読むのにわざわざアプリをインストールしなくていいの?」と驚く方もいるかもしれませんが、本当にこれだけでOKなんです。
でも、カメラアプリを起動するのも「ちょっと手間だな…」と感じること、ありますよね?もっとサクッと読み取りたい方のために、次の裏技をご紹介します。
【裏技①】コントロールセンターから一発起動する方法
「カメラアプリを探してタップするのも面倒」という方にオススメなのが、コントロールセンターからQRコードリーダーを起動する方法です。
コントロールセンターっていうのは、画面を上から下にスワイプ(または下から上にスワイプ)すると出てくる、Wi-Fiや機内モードなどの設定が集まっている画面のこと。
初期設定が必要な場合も?
実は、この「コードリーダー」のアイコン、最初からコントロールセンターに配置されていないことがあるんです。
もし見当たらなかったら、以下の手順で追加してください。
- 「設定」アプリを開く
- 「コントロールセンター」をタップ
- 「コントロールを追加」の中から「コードリーダー」を見つけて、左側の「+」ボタンをタップ
たったこれだけ。
次からは、コントロールセンターを開いてQRコードリーダーのアイコンをタップすれば、すぐにスキャン画面が立ち上がります。
カメラアプリを起動するよりも、圧倒的にスピーディー。特に、何度もQRコードを読み取る機会がある日には、この方法がすごく便利ですよ。
【裏技②】ホーム画面に専用アイコンを作っちゃう方法
「コントロールセンターすら開くのが面倒」という超せっかちさんには、ホーム画面にQRコードリーダーのアイコンを直接配置する方法がオススメです。
これには、標準搭載されている「ショートカット」というアプリを使います。
- 「ショートカット」アプリを開き、画面右上の「+」ボタンをタップ
- 「アクションを追加」をタップ
- 検索窓に「app」と入力し、「Appを開く」を選択
- 表示された「App」という部分をタップし、アプリ一覧から「コードリーダー」を選択(見つからない場合は、一度コントロールセンターからコードリーダーを起動してから試すと表示されることがあります)
- 画面右上の「次へ」をタップし、ショートカットの名前を「QRコードを読む」などに設定
- 「ホーム画面に追加」をタップ
すると、ホーム画面に専用のアイコンが出現!
あとはこのアイコンをタップするだけで、いつでも即座にQRコードリーダーが立ち上がります。
「よく使う機能はホーム画面に置いておきたい」という方には、かなりマッチする方法だと思います。
【裏技③】ロック画面から最速で起動するテクニック
もっと速く!という方に向けたのが、ロック画面からの起動です。
手順は超簡単。
iPhoneを持ち上げて画面をつけたら(ロック画面を表示したら)、左にスワイプするだけ。または、ロック画面の右下にあるカメラのアイコンを長押ししてもOKです。
すると、すぐにカメラが起動します。
あとは、いつものようにQRコードをかざすだけ。
これで、アプリを探す時間、コントロールセンターを開く時間すらも省略できます。
注意点としては、セキュリティの関係で、読み取った情報の詳細を確認するためにはFace IDやパスコードでのロック解除が必要になる場合があること。でも、これはセキュリティを考えるとむしろ安心ポイントでもありますね。
【裏技④】「メモ」アプリで読み取ってそのまま保存する方法
QRコードを読み取った内容を、すぐに保存したい場合、ありますよね。
- イベントの予定をカレンダーに登録したい
- 連絡先情報をそのままアドレス帳に追加したい
- 読み取ったテキストを後で見返したい
そんな時は、「メモ」アプリを使う方法が超便利です。
- 「メモ」アプリを開き、新しいメモを作成するか、保存したいメモを開く
- キーボードの上にある「カメラ」ボタン(または「+」ボタン)をタップ
- 「QRコードをスキャン」を選択
- カメラが起動するので、QRコードをフレームに収める
すると、読み取った内容がそのままメモに貼り付けられます!
URLならリンクとして、テキストなら文字列として保存されるので、後から見返したり、必要な時にすぐに使えたりと、とっても便利。
情報を「読む」だけでなく「残したい」という時には、この方法がベストです。
【裏技⑤】撮影済みの写真からQRコードを読み取る方法
「あ、さっき撮った写真にQRコードが写り込んでる!」
「友だちから送られてきたスクリーンショットにQRコードがある!」
そんな時も大丈夫。後からでも読み取れます。
使うのは、iOS 15から搭載された「ライブテキスト」という機能です。
- 「写真」アプリで、QRコードが写っている画像を開く
- 画像右下あたりに表示される、スキャンラインのようなアイコン(ライブテキストアイコン)をタップ
- QRコードの部分が自動的に認識され、オーバーレイが表示される
- その部分をタップすると、リンク先を開いたり、テキストをコピーしたりできる
もしライブテキストアイコンが表示されない場合は、その写真を一度ピンチインで拡大して、QRコードを画面いっぱいに表示させてみてください。認識されやすくなります。
※この機能は、A12 Bionic以降のチップを搭載したiphone(iPhone XS/XR以降)で利用できます。
【裏技⑥】「背面タップ」で魔法のように起動する最強テクニック
さあ、ここからが本当の裏技です。
iPhoneの背面をトントンと軽く叩くだけで、QRコードリーダーを起動できたら、どんなにカッコイイでしょうか?
それを実現するのが「背面タップ」という機能です。
設定手順
- 「設定」アプリを開く
- 「アクセシビリティ」→「タッチ」→「背面タップ」と進む
- 「ダブルタップ」または「トリプルタップ」を選ぶ(お好みで)
- 一覧の中から「コードリーダー」を選択
これで設定完了です。
あとは、iPhoneを手に持って、背面のリンゴマークあたりをコツコツと2回(または3回)叩くだけ。
なんと、指先一つでQRコードリーダーが起動します!
最初は「本当に反応するのかな?」と半信半疑かもしれませんが、慣れるとこれがめちゃくちゃ快適。
- 手がふさがっていても
- iPhoneをポケットから取り出しながらでも
- マスクをしていてFace IDが使えなくても
背面をトントンするだけで、QRコードが読める状態になります。
ケースによっては反応が鈍いこともありますが、叩く位置や強さを調整すれば、かなり実用的な裏技です。
【おまけ】QRコードが読み取れない時の対処法5選
ここまでたくさんの方法をご紹介してきましたが、「どうしてもQRコードが読み取れない…」という時もありますよね。
そんな時のためのトラブルシューティングをまとめておきます。
1. カメラレンズを拭く
これ、意外と見落としがちですが、レンズに指紋やホコリが付いていると、読み取り精度がガクッと落ちます。服のすそなどでサッと拭いてみてください。
2. 明るさと距離を調整する
- 暗すぎると読み取れません。明るい場所に移動するか、画面の明るさを上げてみましょう。
- 近づけすぎても遠すぎてもダメ。だいたい10cm〜50cmくらいを目安に、ゆっくり距離を変えてみてください。
3. QRコードの状態をチェック
- 汚れていたり、破れていたりしないか
- 極端に傾いていないか
- 光が反射してギラついていないか
もしそうなら、角度を変えたり、汚れを拭いたりしてみましょう。
4. iPhoneの設定を確認
- 「設定」→「カメラ」→「QRコードをスキャン」がオンになっているか確認してください(デフォルトではオンですが、オフになっていることもあります)。
- それでもダメなら、一度iPhoneを再起動。これで多くの問題は解決します。
5. サードパーティ製アプリを試す
どうしても純正カメラで読み取れない場合、App StoreにあるQRコードリーダーアプリを試すのも一手です。特に、複雑な形式のQRコードや、特殊な文字コードを使ったものは、専用アプリの方が読み取りやすいことがあります。
【注意】QRコード読み取り時のセキュリティについて
便利なQRコードですが、使い方を誤ると危険な目に遭うこともあります。
以下の点には、ぜひ注意してください。
- 見知らぬ場所に貼ってあるQRコードは、むやみに読み取らない。悪意のあるWebサイト(フィッシングサイトなど)に誘導される可能性があります。
- 読み取った後のURLは必ず確認する。短縮URLは特に注意。見慣れないドメインだったら、タップする前に危険を疑いましょう。
- アプリのインストールを促すQRコードは特に要注意。正規のApp Store以外でのインストールを求められたら、それはほぼ間違いなく危険です。
- 個人情報の入力を求める画面が出たら、一度深呼吸して、そのWebサイトが本物かどうかを慎重に確認してください。
QRコードは「便利」と「危険」が隣り合わせのツールです。正しく使って、安全に活用しましょう。
まとめ:あなたにぴったりのQRコード読み取り方法を見つけてください
いかがでしたか?
iphoneでQRコードを読み取る方法は、実に様々。
- 基本は純正カメラアプリ
- 素早く起動したいならコントロールセンター
- 情報を残したいならメモアプリ
- 最速を極めたいなら背面タップ
自分の使い方やシチュエーションに合わせて、ぴったりの方法を選んでください。
この記事を読んで、「こんなに簡単だったんだ!」「この裏技、早く知りたかった!」と思っていただけたら嬉しいです。
QRコードはこれからもどんどん私たちの生活に浸透していくでしょう。ぜひ、この機会に自分なりの「最速・最適な読み取り方」をマスターして、スマートなiPhoneライフを楽しんでくださいね!
