みなさん、こんにちは。
iPhoneを使っていると、突然画面の上が青色になったこと、ありませんか?「え、何これ?」「故障かな?」って、ちょっと焦りますよね。
実はこのiPhone 青い バー、ほとんどの場合、特別な設定や機能がオンになっているサインなんです。決して故障じゃありません。でも、ずっと表示されたままになっていると気になるし、バッテリーの減りも心配…。
そこで今回は、この青いバーの正体から、簡単に消す方法、さらには「こんな時も青くなるの?」という意外なケースまで、まるっと解説していきます。
これを読めば、もう青いバーに悩まされることはありませんよ。
そもそも「iPhone 青い バー」ってどんな状態?
まずは、今あなたのiPhoneで起きている現象を確認してみましょう。といっても、「青いバー」といっても、実はいくつかパターンがあるんです。
1. ステータスバー全体が青くなっている
一番上(時計やバッテリーの表示がある場所)の帯全体が青くなっている状態。ここに「個人用ホットスポット」とか「画面共有」って文字が出てることも。
2. ステータスバーに青いアイコンや文字だけが出ている
バー全体じゃなくて、アイコンや文字だけが青くなっているパターン。これも意味があるんです。
3. アプリの中のバーが青くなっている
SafariでWebサイトを見てるときに、アドレスバー(検索窓のとこ)が青くなったり、LINEや地図アプリで青い表示が出たりすることも。
まずは自分が見ている青いバーがどれに当たるか、チェックしてみてください。
【原因別】iPhoneに青いバーが表示される3つの理由
では、一番多いパターンから、順番に説明していきますね。
原因1:他のデバイスとインターネットを共有している
これがダントツで多い原因です。ステータスバーに「個人用ホットスポット」って表示が出ていたら、これが原因。
あなたのiphoneが、iPadやMac、あるいは友達のiPhoneに、自分のモバイル通信(4Gとか5G)を貸している状態なんですね。
つまり、あなたのiPhoneが「携帯Wi-Fiルーター」みたいな役割をしてるってこと。その証拠に、ステータスバーが青くなるんです。
この状態だと、確かにバッテリーの減りは早くなります。だって、ずっと電波を送り続けてますからね。
原因2:画面をテレビや他のデバイスに映している
これは「画面共有」とか「ミラーリング」って呼ばれる機能です。
YouTubeの動画をテレビの大きな画面で見たいときって、ありますよね。そんな時に、iPhoneの画面に映っているものをApple TVや対応テレビに「飛ばす」と、ステータスバーが青くなります。
「画面共有」って文字が出ていたら、これが原因です。家族で映画を見るときとか、プレゼンするときとかに便利な機能なんですよ。
原因3:アプリが位置情報などをバックグラウンドで使っている
ちょっとマニアックなケースかもしれません。
例えば、ナビゲーションアプリ。カーナビ代わりに使っているとき、画面はオフにしていても「今どこにいるか」を常にチェックしている必要がありますよね。そんな風に、アプリがこっそり(バックグラウンドで)位置情報を使っているときにも、青いバーが表示されることがあるんです。
これはiPhoneの親切設計で、「このアプリ、今も裏で動いてるよ~」って教えてくれているんですね。
青いバーを消す方法|原因別の解決策
よし、じゃあ本題。この青いバー、どうやって消せばいいんでしょうか?原因別に、一番簡単な方法を紹介しますね。
インターネット共有(テザリング)が原因の場合
方法①:コントロールセンターから切る【最速】
画面の右上から下にスワイプして、コントロールセンターを開いてください。
そこで、インターネット共有のアイコン(丸いアイコンの中に輪っかがついてるやつ)を探して、タップして色を消せばOK。これで青いバーはすぐに消えるはずです。
方法②:設定アプリから完全にオフにする
もし上の方法で消えないときは、しっかり設定からオフにしましょう。
「設定」アプリを開いて、「インターネット共有」をタップ。「ほかの人の接続を許可」をオフにすれば、完全に停止します。
ここがポイント!
たまに「インターネット共有をオフにしたのに、青いバーが消えない…」って人がいるんですが、それは接続されていた相手側(例えばiPadとかMac)でWi-Fiがオフになってないからかもしれません。相手側の機器の設定も確認してみてくださいね。
画面共有(ミラーリング)が原因の場合
コントロールセンターから切る
さっきと同じく、コントロールセンターを開きます。
今度は左上の方にある「画面共有」とか「ミラーリング」って書かれたボタン(四角が2つ重なったアイコン)をタップして、「ミラーリングを停止」を選びましょう。
動画アプリの場合は、再生画面にあるAirPlayのアイコン(四角に三角が入ってるやつ)をタップして、出力先を「iPhone」に戻せば大丈夫です。
アプリのバックグラウンド動作が原因の場合
このケースは、正常な動作であることも多いんですが、どうしても気になるなら…
アプリを完全に終了させる
アプリスイッチャー(画面下から上にスワイプして、真ん中で止める)を開いて、該当のアプリのカードを上にスワイプして消しちゃいましょう。
アプリの設定を見直す
「設定」>「プライバシーとセキュリティ」>「位置情報サービス」と進んで、気になるアプリの設定を「このAppの使用中のみ許可」に変更するのも手です。
こんな青いバーは気にしなくて大丈夫!Safariの話
最後に、もうひとつ。これは「消し方」じゃなくて「安心してね」って話なんですが。
SafariでWebサイトを見ているときに、アドレスバー(検索するところ)の背景が青色になること、ありませんか?
実はこれ、多くのWebサイトが「このサイトのテーマカラーは青色です」っていう情報を送っていて、Safariがそれに合わせてアドレスバーを青く染めてるだけなんです。
つまり、まったくの正常な動作。むしろ、そのサイトの世界観に没頭できるように、iPhoneがおしゃれに演出してくれてるってわけです。これは消そうと思っても消せないし、消す必要もありません。
どうしても青いバーが消えない!そんな時の最終手段
ここまで試しても、まだ青いバーが消えない…。そんな時は、もしかしたらiPhoneの設定がちょっとだけ混乱しているのかも。
そんな時は、以下の方法を試してみてください。これで解決することも多いんです。
1. iPhoneを再起動する
え?って思うかもしれませんが、これが一番効くことも。一度電源を切って、入れ直してみましょう。
2. ネットワーク設定をリセットする
これが最終手段です。
「設定」>「一般」>「転送またはiPhoneをリセット」>「リセット」>「ネットワーク設定をリセット」
を選んでください。
注意!
これをすると、今まで保存したWi-Fiのパスワードとかが全部消えちゃいます。なので、最後の最後に試すようにしてくださいね。
3. iOSを最新バージョンにアップデートする
まれに、iOSのバグで変な表示が出ることもあります。Appleがそういうバグを修正した新しいバージョンを出しているかもしれないので、「設定」>「一般」>「ソフトウェア・アップデート」で最新かどうかチェックしてみてください。
まとめ:iPhoneの青いバーは「あなたが何かしてる」サイン
いかがでしたか?
iPhone 青い バー の正体は、たいていの場合、
- 他の機器にネットを貸してる
- 画面をテレビに映してる
- アプリが裏で動いてる
という、あなたが何かアクションを起こしている証拠でした。
「故障かな?」って不安になる必要は全くありません。今回紹介した方法で、ほとんどの場合は簡単に消せます。
もし、どうしても消えない、あるいはこの記事に書いてないような青いバーが出てきたら、Appleの公式サポートや、近くのApple Store(Genius Bar)に相談してみるのもいいかもしれませんね。
これで、青いバーにビクビクすることなく、快適なiPhoneライフを送ってください!
