みなさん、iPhoneに最初から入っている「計算機」アプリって、どれくらい使ってますか?
実はこのアプリ、ただの電卓だと思ったら大間違い。画面を横に倒せば関数電卓になったり、入力ミスを指一本でサクッと直せたりと、知ってるだけで毎日がちょっと便利になる機能が盛りだくさんなんです。
「え、そんな使い方あったんだ!」「これ、知らなかった…」
今回はそんな声が思わず漏れてしまう、iphone計算機の裏ワザを15個まとめました。日常使いの基本から、知る人ぞ知る時短テクまで、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。
これだけは知っておきたい!iPhone計算機の基本ワザ
入力ミスしたら「C」よりスワイプが便利
計算してる途中で数字を間違えちゃったこと、ありますよね。
普通は「C」ボタンを押して消しますが、実はもっとスマートな方法があるんです。
数字が表示されている部分を指で左右にスワイプしてみてください。なんと、最後に入力した数字から1桁ずつ消えていくんです!
「C」ボタンだと全部消えちゃうけど、このスワイプ操作なら最後の1桁だけ削除。割り勘計算してる時とか、ちょっとしたミスにサッと対処できて超便利ですよ。
「C」と「AC」の違い、説明できますか?
計算機のボタン、数字を全部消すときに「C」を何回も押してませんか?
実はこのボタン、数字を全部消すと「AC」に変わるんです。
- C(クリア):いま入力中の数字だけを消す
- AC(オールクリア):計算自体を最初からやり直す
つまり、計算の途中で数字を間違えたら「C」を1回押せばOK。でも、計算自体をリセットしたい時は「AC」になるまで待つか、もう一度「C」を押す必要があるんです。
この違いを知ってるだけで、無駄な操作が減らせますよ。
知らなきゃ損する!iPhone計算機の隠れた便利機能
関数電卓に早変わり!横向きのススメ
iPhoneを横向きにすると、計算機アプリがまるで本格的な関数電卓に変身します。
縦向きでは見えなかった「sin」「cos」「tan」などの三角関数や、「√」「x²」「log」といったボタンがズラリ。学生さんや仕事でちょっとした科学計算が必要な方には、これだけで専用電卓がいらなくなるかも。
ただし、画面が回転しない時はコントロールセンターで「縦向きのロック」がオンになってないか確認してみてくださいね。
計算結果を即コピー&ペースト
計算した答えをメモしたい時、いちいち手で書き写してませんか?
計算結果の数字を長押しするだけで、「コピー」が表示されます。タップするだけですぐにコピーできるから、あとはメモアプリに貼り付けるだけ。
逆に、メモに書いてある数字を計算機に貼り付けたい時も、表示部分を長押しして「ペースト」を選べばOK。買い物リストの合計を計算する時なんかに、この技はかなり使えますよ。
ホーム画面のアイコン長押しが実は便利
ホーム画面にある計算機アプリのアイコンを、ちょっと強めに押すか長押ししてみてください。
「前回の計算結果をコピー」っていうメニューが出てきませんか?
これ、さっき計算した答えをもう一度使いたい時にめっちゃ便利。わざわざアプリを開いてコピーする手間が省けます。3D Touch対応の機種ならさらにサクサク操作できますよ。
アプリを開かずに計算する方法
計算機アプリすら開くのが面倒な時、ありません?
そんな時はホーム画面を下にスワイプしてSpotlight検索を表示させてみてください。検索バーにそのまま「12800×0.7」とか入力すると、候補として計算結果が表示されるんです。
「ちょっと30%オフの値段知りたいだけなのに…」っていう時に、アプリを探す手間すらかからない。これ、知ってると結構な時短になりますよ。
コントロールセンターに追加してさらに時短
さらに時短を極めたいなら、コントロールセンターに計算機を追加するのがオススメ。
「設定」アプリから「コントロールセンター」を開いて、「計算機」を追加するだけ。画面右上から下にスワイプすれば、どこからでも一発で計算機が起動できます。
ショッピング中や料理中にパッと計算したい時、この設定しておくと本当に便利ですよ。
こんな使い方も!iPhone計算機の応用テクニック
割り勘計算をスマートに
友達との食事会で割り勘する時、みんなでワイワイやりながら計算するのって結構大変ですよね。
そんな時は、合計金額を入力して「÷」、人数を入力して「=」で一人分が出ます。そこからチップを足すなら、その答えに「×1.1」とか「×1.15」って計算すればOK。
さらに、さっきのコピー機能を使って計算結果をLINEに貼り付ければ、「一人3200円ね!」ってそのまま連絡できちゃいます。
メモ代わりに使う裏ワザ
純正の計算機アプリには計算履歴を保存する機能がありません。
でも、計算結果が出た時にスクリーンショットを撮っておけば、立派なメモ代わりになります。後で見返したい時は写真アプリを開けばOK。
特に家計簿つけてる時や、複数の計算結果を比較したい時なんかに便利ですよ。
通貨や単位の変換にも使える
実はSpotlight検索、計算だけじゃなくて単位変換にも使えるんです。
「100ドル」って入力すると、おおよその日本円が表示されます。「1メートル」ならセンチやインチに換算してくれるし、「1kg」ならポンド表示も。
海外の通販サイトを見てる時とか、レシピの単位が違う時なんかに、わざわざ変換アプリを開かなくて済むので便利ですよ。
困ったときのiPhone計算機トラブル解決法
アイコンが消えた!見つからない時の対処法
「あれ?計算機のアイコンがない…」そんな経験、ありませんか?
まずは落ち着いて、以下の順番で探してみましょう。
- ホーム画面を下にスワイプしてSpotlight検索を開き、「計算機」と入力。表示されたらそこから起動できます。
- ホーム画面を最後まで左にスワイプして「Appライブラリ」を開く。検索窓で探すか、「ユーティリティ」っていうフォルダの中をチェック。
- それでも見つからない時は「設定」→「スクリーンタイム」→「コンテンツとプライバシーの制限」→「許可されたApp」で計算機がオンになってるか確認。
最後の手段は、「設定」→「一般」→「転送またはiphoneをリセット」→「リセット」→「ホーム画面のレイアウトをリセット」。これで標準アプリが元の位置に戻ってきます。
計算結果がおかしいなと思ったら
たまに「なんか計算が合わない…」ってこと、ありませんか?
そんな時はまず、アプリを完全に閉じてみましょう。アプリスイッチャー(画面下から上にスワイプして真ん中で止める)を開いて、計算機アプリを上にスワイプして消します。
それでもダメなら、iPhone本体を再起動。それでも改善しない時は、iOSのアップデートがないか確認してみてくださいね。
純正に満足できないあなたへ。おすすめ代替アプリ
計算履歴が欲しいなら
純正計算機の最大の欠点、それは「履歴が残せない」こと。
「さっきの計算、何だっけ?」ってなること、よくありますよね。
そんな方には「電卓+」っていうアプリがオススメ。計算履歴がしっかり残るし、ボタンも大きくて見やすい。テーマカラーも変えられるから、自分の好みにカスタマイズできます。
メモリ機能が欲しいなら
昔ながらの電卓についてる「M+」「M-」「MR」みたいなメモリ機能が欲しいなら、「Calcbot」がいいかも。
デザインもおしゃれで、計算履歴はもちろん、両替機能もついてます。計算結果をツイートできる機能なんてのもあって、ちょっと遊び心もありますよ。
本格的な関数電卓が欲しいなら
仕事で本格的な関数電卓が必要な方には、「PCalc」が圧倒的におすすめ。
プログラマーやエンジニア向けの機能も充実してて、カスタマイズ性も抜群。ちょっと値段はしますが、それだけの価値はあります。
まとめ:iPhone計算機は使い方次第で超便利ツール
いかがでしたか?
普段何気なく使っているiphoneの計算機アプリも、ちょっとした工夫や裏ワザを知るだけで、ぐっと使いやすくなります。
- 入力ミスはスワイプでサクッと修正
- 横向きで関数電卓に変身
- コピペで計算結果を有効活用
- アイコンが消えた時は落ち着いて探す
- どうしても不便なら代替アプリも検討
どれも今日からすぐに試せるものばかりなので、気になったものがあればぜひ実際に使ってみてくださいね。
「知ってる」と「知らない」の差は、日常のちょっとしたストレスを減らしてくれます。この記事がみなさんのスマホライフをもっと便利にするきっかけになれば嬉しいです。
