みなさん、こんにちは!毎日使うiphone、ロック解除やアプリのダウンロードのたびにパスコードを入力していませんか?
実はそれ、めちゃくちゃもったいない。というのも、今のiphoneには「生体認証」っていう超便利な機能が標準で搭載されているから。顔や指紋だけで、サッとロック解除できちゃうんです。
でも「なんとなく使ってるけど、設定これで合ってるのかな?」「最近、認識されにくくなった気がする…」そんなモヤモヤ、ありませんか?
今回は、iPhone生体認証の設定について、基本の手順から「ちょっとした困った」の解決法、さらにはセキュリティ面の安心ポイントまで、まるっと解説していきます。この記事を読めば、あなたのiphoneがもっと快適で、しかも安全な相棒になること間違いなしです!
Face ID(顔認証)の設定手順|失敗しない3つのポイント
まずは、最近のiphoneの主流であるFace IDから。設定自体は本当にカンタンなんだけど、ほんの少しだけコツをおさえておくと、その後の認識精度がグッと上がります。
基本の設定方法
- 「設定」アプリを開いて、「Face IDとパスコード」をタップ。
- いつものロック画面用パスコードを入力。
- 「Face IDを設定」をタップしたら、画面の指示に従って顔を映すだけ。
このとき、顔を優しく円を描くように動かすんだけど、1回目は顔の輪郭を、2回目で目や鼻まわりの細かい特徴を登録しているイメージ。だから、指示されるがまま、自然に動くのがベストです。
【ここが差が出る】設定時の3つのコツ
せっかく設定するなら、100%の状態で使いたいですよね。ちょっと意識するだけで認識率が変わるポイントをまとめました。
- 普段の自分で登録する
これ、超大事。いつも眼鏡をかけている人は眼鏡ありで、帽子を愛用している人は帽子をかぶった状態で登録しましょう。「え、じゃあ眼鏡外したときは認識されないの?」って思うかもしれないけど、そこは大丈夫。あとで説明する「代替外観」でカバーできます。 - 明るさは自然光レベルで
暗すぎると顔の凹凸が認識しにくいし、逆に逆光ギラギラもNG。普段iphoneを使う環境の明るさで設定するのがおすすめです。 - TrueDepthカメラを塞がない
設定中に手やケースがカメラ部分にかかっていないかチェック!せっかくの高性能カメラも、物理的に塞がれちゃうと役割を果たせません。
マスク着用時のFace ID設定(これ、知っておいて!)
iOS 15.4以降、iphone 12以降の機種には、マスクをしていてもFace IDが使える神機能が追加されました。
設定は簡単。「Face IDとパスコード」内にある 「マスク着用時にFace IDを使用」 をオンにするだけ。これをオンにすると、目の周りの特徴を重点的に認識するようになります。
ここでのポイントは、普段かけているメガネがある場合は、メガネをかけた状態で登録するとベスト。ただし、サングラスは赤外線を通さないので認識できないこともあるから、そのときは外してね。
Touch ID(指紋認証)の設定手順|認識率を上げる登録テク
ホームボタンがあるiphone(iPhone SEとか)を使っている人はTouch IDですね。こちらも設定は超カンタン。
基本の設定方法
- 「設定」>「Touch IDとパスコード」>パスコード入力。
- 「指紋を追加」をタップ。
- ホームボタンに指をポンポンと置いたり離したりを繰り返す。
このとき、ホームボタンは強く押さなくてOK。そっと触れるだけで十分です。登録が進むと、指のふちの部分を登録するように促されるので、その指示に従って指の角度を変えていきましょう。
これで差がつく!指紋登録の裏ワザ
Touch IDの認識率で悩んでいる人、意外と多いんです。でも、登録の仕方をちょっと工夫するだけで、ストレスから解放されますよ。
- 一番使う指を選ぶ
親指か人差し指がオススメ。iphoneを持ったときに自然とホームボタンに触れる指がベストです。 - 同じ指を2回登録する(非公式だけど超有効)
これはApple公式の推奨ではないんだけど、ユーザーの間では定番のテクニック。指紋を追加するときに、すでに登録した指と同じ指をもう1回、ちょっと違う角度で登録しちゃうんです。そうすると、認識の許容範囲が広がって、指が少し濡れてたり汚れてたりしても認証されやすくなります。 - 指が乾燥する季節は注意
冬場や乾燥するオフィスだと、指紋がかさついて認識しにくくなることがあります。ハンドクリームで保湿すると、一気に改善することも。
生体認証でできること|設定でオンオフをカスタマイズ
生体認証、ロック解除だけじゃないんです。設定画面を見てみると、いろんなスイッチがあるのに気づきましたか?
- iPhoneのロック解除
これは基本。画面を見る、またはホームボタンに触れるだけでロックが外れます。 - iTunesとApp Store
アプリをダウンロードしたり、買い物するときのパスワード入力を、指紋や顔認証で代用できます。毎回パスワード打つの、面倒ですもんね。 - Apple Pay
お店でお金を払うとき、サイドボタンを2回押して顔認証、またはホームボタンに指を置くだけで決済完了。超速です。 - Safariのパスワード自動入力
ウェブサイトにログインするとき、登録してあるIDとパスワードを生体認証で呼び出せます。複雑なパスワードを覚えておく必要がなくなるので、セキュリティ的にもグッド。
自分の使い方に合わせて、ここはオンにしとこう、これはオフでいいや、と選べるのも嬉しいポイントです。
設定できない・反応が悪いときのトラブルシューティング
「あれ?設定ボタンが押せない…」「最近、全然認識してくれないんだけど!」そんなお悩み、よく聞きます。原因と解決策をパターン別にまとめました。
パターン1:設定ボタンがグレーアウトしている
これ、意外と見落としがちなのが 「スクリーンタイム」の制限。
「設定」>「スクリーンタイム」>「コンテンツとプライバシーの制限」と進んでみてください。この中の「パスコード変更」と「アカウントの変更」が「許可しない」になっていると、生体認証の設定自体がブロックされちゃうんです。ここを「許可」に変更すれば、設定できるようになりますよ。
パターン2:認識率が悪い・反応が遅い
- レンズやセンサーを掃除する
これ、一番シンプルだけど効果抜群。カメラ部分に指紋や汚れが付いてると、そりゃあ認識も鈍ります。メガネ拭きなどで優しく拭いてみて。 - 一度リセットして再登録
長く使っていると、データがちょっと古くなっていることも。「Face IDをリセット」または登録指紋を一度削除して、もう一度最初から登録し直すと、認識が劇的に改善することがあります。 - iPhoneを再起動
どんな機械でもそうだけど、たまにはリフレッシュさせてあげて。小さな不具合なら、再起動で大体解決します。
顔や指紋のデータ、安全なの?知っておきたいセキュリティの話
「顔のデータって、どこかに送信されてない?」「指紋、悪用されない?」そんな不安、めっちゃわかります。でも、ここは安心してください。
あなたの顔や指紋のデータは、iPhoneの中だけに保存されています。それも、特別に保護された「Secure Enclave」っていう、金庫みたいな場所に。しかも、データは暗号化されていて、Appleのサーバーに送信されることは絶対にありません。iCloudにもバックアップされないんです。
つまり、Appleですらあなたの顔や指紋を見ることはできないし、もしiPhoneを誰かに盗まれても、そのデータを取り出される心配はほぼない、というわけ。
さらに、Face IDの誤認証(他人の顔でロックが解除される確率)は約100万分の1。Touch IDでも5万分の1という超低確率です。パスコードの4桁(1万分の1)よりもずっと安全なんですよ。
寝ている間にロック解除されるのが心配なら、「注意認識」機能をオンにしておきましょう。これをオンにすると、目を閉じていたり、画面をしっかり見ていないと認識しなくなります。設定は「Face IDとパスコード」の中にあるので、ぜひ確認してみてください。
まとめ|iPhone生体認証の設定で、毎日をもっとスマートに
いかがでしたか?iPhone生体認証の設定は、ちょっとしたコツと知識があれば、誰でも簡単に、そして安心して使いこなせることがわかってもらえたと思います。
設定にかかる時間はほんの数分。でも、その数分で、これからのiphoneライフの快適さが段違いに変わります。もし「なんとなく反応が悪いな」と感じたら、一度設定を見直したり、再登録してみてくださいね。
顔や指紋という、世界でたったひとつのあなただけのカギで、iphoneをもっと便利に、もっと安全に使いこなしちゃいましょう!
