iPhoneの新モデルが気になる今日このごろ。でも「Proは高すぎるし、最新の無印で十分かな?」「でもSEも気になる…」って迷ってる人、結構多いんじゃないでしょうか。
私もかつては「どうせ買うなら最新のPro一択でしょ!」って思ってたクチなんです。でも実際にiphone 16やiphone 15、iphone seをじっくり比較してみると、この「無印」と呼ばれる標準モデルがめちゃくちゃ奥深い。しかも多くの人にとって「実はこれが正解かも」と思えるポイントがたくさんあるんですよね。
今回はそんなiPhone無印の魅力を、最新の16から14、そしてSEまでモデル別に徹底比較。どんな人がどのモデルを選べば幸せになれるのか、リアルな使用感も交えながらお話ししていきます。
iPhone無印って実際どうなの?ProやSEとの立ち位置を整理しよう
まず最初に、iPhoneのラインアップにおける「無印」の立ち位置をサクッと整理しておきましょう。
Appleの現行モデルは大きく分けてこんな感じです。
- Pro/Pro Max: 全部入りの最上位モデル。カメラもディスプレイも性能も最高峰。その分お値段も最高峰。
- 無印(Plus含む): 標準モデル。日常使いに必要な機能は全部詰まってて、価格とのバランスが絶妙。
- SE: エントリーモデル。最新機能は抑えめだけど、とにかく手頃な価格でiPhoneデビューしたい人向け。
つまりiPhone無印って、言ってみれば「ちょうどいいの欲しいんですけど」って人に完全にハマるポジションなんですよね。
「カメラで月撮らないし」「動画編集アプリをガンガン回すわけじゃないし」「でも動作はサクサクがいい」そんな人の要望を、一番バランスよく叶えてくれるのがこの無印モデル。Proみたいに「多すぎる機能」にお金を払う必要がないんです。
【2026年最新】iPhone無印(16/15/14/SE)の進化を振り返る
iPhone 16 / 16 Plus:ついに到来した「当たり前」の進化
2026年現在の最新モデルであるiphone 16シリーズ。実はこのモデル、「大きな飛躍よりも、確実な進化」を感じさせる仕上がりになってます。
何より大きいのが、ついに全モデルに搭載された「アクションボタン」。今まではProだけの特権だったこの機能が無印にも来たことで、サイレント切り替えだけでなく、ショートカットで好きなアプリを起動したり、音声メモをワンタップで開始したりと、自分好みのカスタマイズが可能になりました。
あとはカメラ周りも着実に進化。特にナイトモードの処理速度が上がってて、暗い場所でもパッと撮った写真がブレにくくなってます。
ただ、ここで大事なのは「Proと何が違うの?」って部分。16 Proと比べると、やっぱり違いはあります。
- ディスプレイのリフレッシュレートは60Hzのまま(Proは120HzのProMotion)
- 望遠カメラは非搭載
- 筐体素材はアルミ(Proはチタン)
でもね、「これって実際のところ気になるの?」って聞かれたら、多くの人には気にならないっていうのが正直な感想。確かにProのヌルヌル動く画面を見ちゃうと「おっ」とは思うけど、無印の60Hzだって十分キレイ。カメラだって、よっぽど本格的に写真撮る人じゃなければ無印のカメラで十二分なんですよ。
iPhone 15 / 15 Plus:USB-C革命が起きた記念すべきモデル
iphone 15は、「USB-C対応」っていうエポックメイキングな進化を遂げたモデルです。
これ、地味にデカい変更で。今までiPhone使ってた人は「あ、MacBookの充電ケーブルでiPhone充電できるんだ」って感動するはず。逆にAndroidから乗り換える人も、ケーブルを新しく揃え直す必要がなくなりました。
あとは「Dynamic Island」の採用も大きい。iPhone 14までのおでこ(ノッチ)から、薬丸型のくり抜きに変わることで、通知や再生中の音楽などが画面上部で視覚的にわかるようになりました。最初は「ただのデザイン変更?」と思ってたけど、使ってみると意外と便利。特に音楽聞きながら別の作業してるときに、再生コントロールがすぐ呼び出せるのは地味にストレスフリーです。
カメラもメインは4800万画素センサーになったので、撮った写真を拡大しても細かい部分までちゃんと写ってる。このモデルから「無印でも写真にこだわれる」っていう時代になったんですね。
iPhone 14 / 14 Plus:中古・値下げモデルとしての注目度アップ
さて、ここからは型落ちモデルの話。iphone 14シリーズは、最新機種と比べるとスペック的には一歩引く部分もあるけど、価格を考えれば「アリ」な選択肢です。
14と15の大きな違いは、やっぱりUSB-C対応とDynamic Islandの有無。14はLightning端子だし、画面はノッチデザインのまま。でも、搭載されているチップはA15 Bionic(iPhone 13世代)で、実はこれが今でも十分に速い。
「動画見る」「LINEする」「ネットサーフィンする」「たまに写真撮る」っていう日常使いの8割くらいは、この14でもストレスなくこなせます。特にPlusモデルはバッテリー持ちがめちゃくちゃ良いので、「バッテリーだけは譲れない」って人には、中古や値下げされた在庫品を探す価値は大いにあります。
iPhone SE(第3世代):ホームボタン派の最終楽園
最後にiphone se。これを語らずしてiPhone無印は語れません。
SEの最大の特徴は、なんといっても「ホームボタン(Touch ID)がまだ生きている」ってこと。マスクしててもサッと解除できるし、指の位置を意識しなくていい感覚は、実は結構なアドバンテージだったりします。
あと「小さくて軽い」のもポイント。最近のiPhoneはProモデルを中心に重たくなってきてて、片手で操作するのがしんどいって人もいるはず。SEはその点、昔ながらのコンパクトさを保っている貴重な存在です。
ただ、バッテリー持ちだけは正直期待しない方がいい。ライトユーザーなら1日持つけど、動画見まくったりゲームしたりする人は、昼過ぎにはバッテリー残量と睨めっこになる可能性あり。あと、ディスプレイが4.7インチと狭いので、SNSの文字入力とかはちょっと指が詰まる感じがするかも。
あなたはどのモデルを選ぶべき?タイプ別おすすめ診断
ここまでの話を踏まえて、結局どのiPhone無印を買えばいいのか。タイプ別にまとめてみました。
- とにかく最新がいい!長く使いたい!って人
→ iPhone 16 / 16 Plus 一択です。
アクションボタンや最新カメラなど、これから数年間のスタンダードになる機能が全部入ってます。Plusモデルならバッテリー持ちも最強クラス。 - コスパ最強を狙いたい。USB-C対応なら尚良しって人
→ iPhone 15 / 15 Plus が断然おすすめ。
16と比べて極端に劣る部分が少ないのに、価格はかなりこなれてきてます。USB-C対応で利便性も高く、ベストバランスモデルと言えるでしょう。 - とにかく安くスマホを持ち替えたい。中古でも問題ない
→ iPhone 14 / 14 Plus か、もっと予算を抑えるなら iPhone 13 も視野に。
新品にこだわらなければ、このクラスはかなりお買い得感があります。特に14 Plusはバッテリー持ちの良さでコスパ抜群。 - ホームボタンがいい!小さいのがいい!
→ 選択肢は iPhone SE(第3世代) しかありません。
どうしてもTouch IDじゃないと嫌だ、片手でラクに操作したいっていう人は、これが最後の砦。ただ、バッテリーと画面の狭さは許容できるか、事前にチェックを。
iPhone無印のここがすごい!実際に使ってみてわかった3つの魅力
実際に数ヶ月、無印モデルをメインで使ってみて改めて感じた魅力を3つ挙げてみます。
1. 軽さが正義。
Proモデルって、高級感のあるチタン素材になったとはいえ、それなりに重さがあります。ところが無印のアルミボディは驚くほど軽い。特に16は軽量化が進んでて、ケースを付けても「スマホ持ってる感」が薄いんですよね。寝転がって使うときのストレスが段違いです。
2. カラバリがかわいい。
Proはどうしてもビジネスライクな色合い(ブラック、ナチュラルチタンなど)が中心。でも無印は違います。16のウルトラマリンやピンク、15のイエローやグリーンみたいな、遊び心のある色が毎回ラインナップされるんです。ケースなしで使いたい人には、この「本体の色を楽しめる」っていうポイントは結構大きい。
3. 「Proじゃないとできないこと」がそもそも少ない。
冷静に考えてみてください。Proじゃないと使えないアプリって、ほとんどありません。ProRAWで写真撮る人、Final Cut Proで動画編集する人以外は、処理速度もカメラ性能も無印で十分。特にA16以降のチップを積んだモデルなら、ゲームだってヌルヌル動きます。
まとめ:iPhone無印は「ちょうどいい」を探す旅の答え
どうでしょう。iPhone無印って、一見すると「Proの廉価版」みたいに見えるけど、実は「多くの人にとっての完成形」なんじゃないかって気がしてきませんか?
もちろん、「写真はプロ並みにこだわりたい」「どうせなら一番いいやつが欲しい」って人にはProモデルが絶対に合ってる。でも「スマホはあくまでスマホ。便利で快適ならそれでいい」って思う人には、無印は必要十分すぎるほどの性能を持っています。
大事なのは、「自分にとってのちょうどいい」を見つけること。最新の16でもいいし、コスパ重視で15でもいいし、コンパクトさ重視でSEでもいい。選択肢が多いからこそ、自分のライフスタイルに合った一台を見つけてくださいね。
あなたにとってのベストなiPhone無印が見つかりますように。
