みなさん、毎日使っているiphone、どれくらい汚れてるか気になったことない?
実はスマホって、便座よりも約3倍も細菌が多いってデータがあるんだよね。電車の中でも使うし、カフェのテーブルに置くし、汗もつくし…気づいたらベタベタしてること、あるでしょ。
「じゃあ水で洗っちゃおうかな?」って思うのも当然。でもちょっと待って!
確かに最近のiphoneは防水性能がついてるけど、じゃあ誰もが安心してジャブジャブ洗っていいのかっていうと、実はそうじゃないんだよね。
「水洗いしたいけど、壊れるのが怖い」「正しい洗い方が知りたい」「やってはいけないことって何?」
そんなあなたのギモンに、今回は徹底的に答えていくよ。最後まで読めば、iphoneを安全にキレイにする方法がバッチリわかるからね!
そもそもiPhoneは水で洗っていいの?【公式見解をチェック】
結論から言うと、「流水で直接ゴシゴシ洗うのはNG」 だよ。
でも、それだけじゃ納得できないよね。ちゃんと理由を説明するね。
Appleの公式サイトには、iphoneの清掃方法についてこんなふうに書いてあるんだ。
「柔らかく、糸くずの出ない布(例えば、レンズクリーニングクロス)を使ってください」
「クリーナーをスプレーしたり、布を濡らしすぎないでください。開口部分から液体が入らないようにしてください」
つまり何が言いたいかっていうと、「水で洗え」とは一言も書いてないんだよね。
それどころか「濡らしすぎるな」「液体を入れるな」って、むしろ注意喚起してるでしょ。
防水性能(IP68)の落とし穴
ここで勘違いしやすいのが、iphoneの防水性能。
最近のモデルは「IP68」っていう規格に対応してて、確かに水深1メートルに30分間つけても大丈夫ってテストは通ってるんだ。
でもね、このテストって「真水」でやってるんだよ。
つまり、プールの水(塩素入り)とか、お風呂のお湯(石鹸カス混じり)とか、海の水なんかは想定外。そういう液体に触れると、防水パッキンが劣化しちゃう原因になるんだ。
さらに大事なのが、この防水性能って永遠に続くわけじゃないってこと。
使い続けるうちに少しずつ劣化するし、一度でも床に落としたりすれば、小さなヒビから防水性能がガクッと落ちることもあるんだよね。
つまり、買ったばかりの新iphoneならまだしも、2年、3年使ってるiphoneを「防水だから」って水で洗うのは、めちゃくちゃ危険ってわけ。
iPhoneを安全にキレイにする正しい手順
じゃあ、具体的にどうやって掃除すればいいの?って話だよね。
ここからは、リスクを最小限に抑えつつ、しっかりキレイにする方法を順番に説明するよ。
掃除を始める前の準備
まず最初に、絶対やってほしいことが3つあるんだ。
- 電源を切る(これ、超重要!)
- ケースや画面フィルムを全部外す
- ライトニングケーブルとかイヤホンも全部抜く
なんで電源を切る必要があるかっていうと、万が一水が入っちゃったときのショートを防ぐため。もし通電した状態で水が入ると、基盤が一瞬でお釈迦になる可能性があるからね。
用意するもの
準備するのは、たったこれだけ。
- マイクロファイバークロス(メガネ拭きみたいなやつ)
- 必要に応じて精製水か、ごく普通の水道水
マイクロファイバークロスは、100均でも売ってるからすぐ手に入るよ。キッチンペーパーやティッシュはNG!細かい傷がつく原因になるからね。
実践!正しい拭き方
- まずは乾拭き
クロスで画面と背面を優しく拭く。指紋やホコリはだいたいこれで落ちるよ。 - どうしても水が必要なときだけ、ほんの少しだけ湿らせる
クロスの端っこをほんのちょっとだけ湿らせる。イメージとしては、クロスを絞ったときに「水滴が絶対に出ない」レベル。決して本体に直接スプレーしないで! - 優〜しく拭く
力を入れずに、優しく円を描くように拭いていく。ゴシゴシこするのは厳禁だよ。 - 最後に乾拭きで仕上げ
湿らせた部分の水分を、乾いた部分で拭き取って完了。
充電ポートやスピーカー周りの掃除方法
ここが一番難しいところだよね。
結論から言うと、充電ポートの中は掃除しないのが一番安全。でも、ホコリが詰まって充電できなくなったことはない?
そんなときは、エアダスターがおすすめ。カメラ店とか家電量販店で売ってる、空気を噴射するやつね。
エアダスターで「プシュッ」と一吹きすれば、ホコリは飛んでいくよ。
もしどうしても取れないホコリがあるなら、爪楊枝は絶対に使わないで。端子を傷つける原因になるからね。静電気防止のついた専用のブラシとか、柔らかい歯ブラシを乾いた状態で優しく使うのがいいよ。
絶対にやってはいけないNG行為7選
ここからは、やってしまいがちだけど絶対に避けるべき行動をまとめたよ。「え、それダメなの?」ってやつもあるかも。
NG1:石鹸や洗剤を使う
「どうせ洗うならキレイにしたい」って思うよね。でも、ハンドソープとか食器用洗剤は論外!
理由は2つあって、
- 界面活性剤が防水パッキンを劣化させる
- 画面の撥油コーティング(指紋防止のやつ)が剥がれる
結果、画面がギラギラになったり、水に弱いiphoneになっちゃうんだ。
NG2:アルコール消毒のやりすぎ
COVID-19以降、「アルコール消毒してもいい」って公式ガイドラインが変わったんだけど、これにも条件があるんだ。
「70%イソプロピルアルコールワイプを優しく使う」ってだけで、毎日ゴシゴシやってると、やっぱりコーティングは剥がれるよ。
基本的には水拭きで十分。どうしても気になる時だけ、たまーに使うくらいがちょうどいい。
NG3:ウェットティッシュで拭く
おしりふきとか、除菌ウェットティッシュって、結構水分多めでしょ?あれで拭くと、水分がスピーカーや充電ポートに入り込む危険が高いんだ。
それに、ウェットティッシュに含まれてる保湿成分とかが、逆にベトベトの原因になることも。
NG4:お風呂に持ち込む
「防水だし、お風呂で動画見よう」ってやってる人、結構いるみたい。でもね、お風呂場は高温多湿だし、石鹸カスも飛んでる。防水パッキンにとっては最悪の環境。
しかも、時間が経って劣化してるiphoneだと、ある日突然水が入っちゃうかもしれないよ。
NG5:水洗いした直後に充電する
これはほんとに危ない!
もし充電ポートに水が残ったままケーブルを挿すと、ショートするか、最悪発火のリスクもあるんだ。最近のiphoneは「液体が検出されました」って警告出して充電止めてくれるけど、それでも怖いからね。
水に濡らしたら、最低でも数時間は充電しないって覚えておこう。
NG6:ドライヤーで乾かす
「早く乾かさなきゃ」って思ってドライヤー使う人、いるかもしれないけど、これもNG!
熱風で内部のパーツが劣化するし、防水パッキンが縮んで余計に水が入りやすくなることもあるんだ。自然乾燥が一番だからね。
NG7:お米で乾燥させる
ネットで「水没したらお米に入れろ」って言われてた時代があったんだけど、これは今は推奨されてないんだ。
なぜかって、お米の微細な粉が本体に入り込んで、逆に故障の原因になるから。どうしても乾燥させたいなら、シリカゲル(お菓子に入ってる乾燥剤)をたくさん集めて、密閉袋に一緒に入れるのが正解だよ。
もし水没させちゃったら?緊急時の対処法
ここまでは「水洗い」の話だったけど、うっかりトイレに落としちゃったり、飲み物をこぼしちゃった場合の対処法も知っておこう。
- すぐに電源を切る
これが一番大事!一秒でも早く電源ボタンを長押ししてシャットダウンしよう。 - ケースを外して、優しく水気を拭く
マイクロファイバークロスで表面の水分を拭き取る。絶対に振り回したりしないでね(逆に水が広がるから)。 - シリカゲルと一緒に密閉袋へ
大量のシリカゲルを集めて、iphoneと一緒にジップロックみたいな袋に入れる。 - 24時間以上、絶対に触らない
充電しようとしない、電源を入れようとしない。辛いけど、ここは我慢のしどころ。
それでも復活しないときは、プロに見てもらうしかないね。でも、ここで大事なのは「水濡れ故障は保証対象外」ってこと。AppleCare+に入ってても、水濡れは別料金の場合が多いから気をつけてね。
水洗いよりおすすめ!iPhone専用クリーニンググッズ
実はね、水洗いしなくても、iphoneをキレイにする方法はいろいろあるんだ。
UV除菌ケース
最近人気なのが、UVライトで除菌する専用ケース。スマホを入れてフタを閉めれば、紫外線で殺菌してくれるんだ。水を一切使わないから、リスクゼロで清潔にできるよ。
専用クリーニングキット
画面のコーティングを傷めずに汚れを落とせる専用スプレーとクロスのセットも販売されてる。数千円するけど、長く使うiphoneのためには投資する価アリかもね。
まとめ:正しい知識でiPhoneを長持ちさせよう
今回はiphoneの水洗いについて、いろいろ見てきたね。
最後にもう一度、大事なポイントをまとめておくよ。
- 水洗いは基本的にNG!拭くのが正解
- どうしても水が必要なら、クロスをほんの少し湿らせる程度
- 石鹸やアルコールの使いすぎはコーティングを傷める
- 防水性能は永久に続かない。古い機種は特に要注意
- 水濡れ故障は保証対象外というリスクを忘れずに
毎日使うものだからこそ、清潔に保ちたい気持ちはすごくわかるよ。でも、間違った洗い方で故障させちゃったら、元も子もないよね。
正しい方法でケアして、愛用のiphoneを長く快適に使っていこう!
もし「やっぱり水洗い以外でキレイにする方法が知りたい」って思ったら、この記事で紹介した専用グッズもチェックしてみてね。
