「今日って何度なんだろう?」
外出前にスマホで気温をチェックするのって、もはや日常のルーティンですよね。
でも、iphoneを使っていると、
「あれ?天気アプリの気温がなんか変?」
「ホーム画面に気温を表示させる方法ってあったっけ?」
「そもそもこの気温、どこの情報元なの?」
なんて思ったこと、一度はあるんじゃないでしょうか。
じつはこれ、多くのiphoneユーザーが抱えてるあるあるな悩みなんです。
そこで今回は、iphoneで気温を確認する方法を7つにまとめてご紹介。
ついでに「表示がおかしい時の対処法」や「気温の精度」についても、ぶっちゃけトークで解説していきます。
最後まで読めば、あなたのiphoneがもっと便利な温度計代わりになること間違いなしですよ。
1. 【基本】iPhone標準の天気アプリで気温を確認する方法
まずは何と言っても、一番オーソドックスな方法から。
iphoneに最初から入っている「天気」アプリ、これが基本中の基本です。
アプリを開けば、現在地の気温がドーンと表示されます。
画面を下にスクロールすると、10日間予報や湿度、降水確率なんかもチェックできるんですよね。
旅行先や出先の気温を見たい場合は、画面右下のリストアイコンをタップ。
そこから「場所を追加」で都市名を入れれば、世界中どこだって登録できちゃいます。
親が住んでる田舎町とか、来週出張で行く北海道とか。
登録しておけば、いつでもパッと確認できるので超便利です。
2. ホーム画面に常駐!ウィジェットで気温を表示するテクニック
「いちいちアプリを開くの、ちょっと面倒くさいんだよね…」
そんなあなたにピッタリなのが、ウィジェット機能です。
ホーム画面を左にスワイプすると出てくる「今日の表示」にも設定できますが、最新のiOSならホーム画面のど真ん中に天気情報を置けちゃうんです。
設定方法はカンタン3ステップ
- ホーム画面の何もないところを長押し
- 画面左上の「+」マークをタップ
- 天気ウィジェットを選んで「ウィジェットを追加」
このウィジェット、サイズが3種類あるんですよ。
小さいサイズなら現在地の気温だけ、真ん中サイズなら数時間後の予報も、大きいサイズなら週間予報まで表示されます。
僕のおすすめは真ん中サイズ。
「今何度?」と「今日の最高・最低気温」が同時に見えるので、服選びの時にめっちゃ重宝します。
しかも、iOS 16からはロック画面にもウィジェットが置けるようになりました。
時計を見るついでに気温もチェックできるから、これがまた便利でね。
朝起きてパッと見て「今日は厚着していこう」って判断できるわけです。
3. Siriに聞くのが最速!音声で気温確認
手がふさがってるときって、ありませんか?
料理中とか、子供を抱っこしてるときとか、朝のメイク中とか。
そんな時に強い味方になるのがSiriです。
「ねえSiri、今日の気温は?」
って話しかけるだけで、即座に現在地の気温と天気を教えてくれます。
特に便利なのが、これから出かける場所の気温を聞くとき。
「ねえSiri、明日の大阪の気温は?」
これでOK。地図アプリを開く必要すらないんです。
AirPodsつけてる時なんかは、スマホを触らずに声だけで完結。
もうね、これに慣れると手動で調べるのがバカバカしくなりますよ。
4. 地図アプリでも気温が見えるって知ってた?
あまり知られてないんですが、標準の「マップ」アプリでも気温を確認できるんです。
地図を開いて、画面右下の「天気」アイコン(雲みたいなやつ)をタップ。
すると、地図上に気温が表示されるモードに切り替わります。
しかもこれ、地図をスクロールすると場所によって気温が違うのがひと目で分かるんですよ。
例えば、東京から横浜に向かう予定があるとします。
「東京は暖かいけど、海沿いの横浜は少し気温が低いな」なんて発見があったり。
ドライブがてら紅葉を見に行くときなんかは、標高の高い場所との気温差をチェックするのにも使えます。
地図と気温がリンクすると、天気予報ではわからない「土地の空気感」が想像できるんですよね。
5. 気温表示の精度はどれくらい?情報源を大公開
さて、ここからはちょっとディープな話。
「iphoneに表示される気温って、どれくらい正確なの?」
「このデータ、どこから来てるの?」
これ、気になりませんか?
結論から言うと、iphone自体が外の空気を測ってるわけじゃないんです。
スマホの中に温度計は入ってないんですよ。
(本体の熱を測るセンサーはあるけど、それは外気温用じゃない)
じゃあどこからデータが来てるのかというと、気象サービス会社です。
iOS 15.2以降のiphoneなら、標準天気アプリのデータソースは主に「Apple Weather」。
これは、かつて「超局地的な天気予報」で大人気だった「Dark Sky」っていうサービスの技術がベースになってます。
めちゃくちゃ細かいエリアの天気を予測するのが得意なんですよね。
で、地域によっては「The Weather Channel」のデータも使われてます。
どっちも世界的に信頼されてるサービスなので、基本の精度はかなり高いです。
ただね、どうしても誤差は出ちゃうんですよ。
たとえば、気象庁のアメダスって、基本的に公園とか空き地とかの「決められた場所」で測ってます。
でも都会のアスファルトの上は、日差しで焼けて実際より高温になりやすい。
つまり、iphoneに表示される気温は「そのエリアの代表的な観測地点のデータ」であって、あなたが立ってる場所の「体感温度」とはズレることがあるんです。
これはもう、どうしようもない宿命みたいなもの。
「あれ?なんか表示より暑いな?」って感じたら、それはアスファルト照り返し説、覚えておいてください。
6. 気温が使えない・表示されない時の対処法5選
「なんか昨日から天気アプリがずっと『–』なんだけど…」
「明らかに表示されてる気温がおかしい。真冬なのに20℃とか出てる」
こういう時、焦りますよね。
でも落ち着いて。原因はだいたい決まってるんです。
① 位置情報サービスをチェック
まず真っ先に見てほしいのがここ。
設定 → プライバシーとセキュリティ → 位置情報サービス
がオンになってますか?
さらにその中の「天気」が「使用中のみ許可」か「常に許可」になってることを確認しましょう。
② ネットワーク接続を確認
天気データはネットから取ってきます。
機内モードになってないか、Wi-Fiが繋がってるかをチェック。
③ iPhoneの再起動
これ、地味に効くんです。
特に最近のiOSは複雑なので、たまに変なループにハマることがあります。
再起動でリセットされること、結構多いですよ。
④ 日付と時刻を自動設定に
これ、盲点になりがち。
設定 → 一般 → 日付と時刻
で「自動設定」がオンになってることを確認してください。
時刻がズレてると、サーバーと通信するときにエラーが出ることがあるんです。
⑤ VPNやプライベートリレーの影響
ここはちょっとマニアックな話。
VPNを使ってると、サーバーが「あ、この人、アメリカにいるんだな」って勘違いして、アメリカの気温を表示しちゃうことがあります。
また、iCloud+の「プライベートリレー」機能も、位置情報をぼかす仕組みなので、ごく稀に天気に影響することが。
もし他を全部試してダメなら、一度これらをオフにしてみるのも手ですよ。
7. おすすめのサードパーティ製天気アプリ3選
標準アプリも十分優秀なんですが、「もっと気温に特化した使い方をしたい!」って人には、サードパーティ製アプリも視野に入れてみてください。
① ウェザーニュース
圧倒的な知名度を誇る、ウェザーニュースの公式アプリ。
何がすごいって、ユーザーからの「今、ここで雨が降り出したよ」っていうリアルな報告を天気予報に反映させてるところ。
「気温」に関しても、その土地の人の感覚が入ってくるので、標準アプリより「体感的に正しい」と感じる人も多いみたいです。
② Windy
気象マニアの間で話題のアプリ。
見た目がめちゃくちゃカッコよくて、世界中の気温を色別のマップで確認できます。
「日本全体の気温分布をひと目で見たい!」みたいなニーズにはこれ一択。
ヨーロッパの数値予報モデルとか、複数の予測モデルを切り替えられるのも玄人向けです。
③ Yahoo!天気
日本人にはおなじみのYahoo! Japan謹製アプリ。
信頼感と見やすさで選ぶならこれ。
雨雲レーダーとの連携が神がかってるので、気温だけでなく突然の雨にも備えたいなら最強です。
どのアプリも基本無料で使えるので、自分の感覚に合うものを探してみてください。
8. 【要注意】iPhone本体の温度がヤバい時のサイン
ここまで「気温」の話をしてきましたが、最後に絶対に外せないのがiPhone本体の温度について。
「あっちーなー」って思ってるのは外の気温だけのはずが、実はiPhone本体も熱くなってたりしませんか?
iphoneには動作保証温度というのがあって、なんと0ºC〜35ºCって決められてるんです。
真夏の車内(軽く50℃超える)とか、真冬のスキー場(-10℃とか余裕)って、実はiPhoneにとっては過酷すぎる環境だったりします。
高温注意のサインが出たら
夏の日差しが強い日、海辺で撮影しまくってたら、画面にこんな警告が出ることがあります。
「温度: iPhoneを使用する前に冷却が必要です」
これが出たら、すぐに直射日光を避けてください。
クーラーの効いた部屋に入れるとか、風通しのいい日陰に置くとか。
無視して使い続けると、最悪の場合、データが壊れたり部品が劣化したりします。
低温注意も実はある
逆に寒すぎるのもダメ。
極寒の地で撮影してると、バッテリーの減りが異常に早くなったり、突然電源が落ちたりします。
これはバッテリーの化学反応が寒さで鈍ってるせい。
ポケットに入れて体温で温めてあげると、また動き出すことが多いです。
iphoneは高性能ですが、あくまで「人間が快適に過ごせる温度範囲」で使うのが一番長持ちするってことですね。
まとめ:iPhoneを賢く使って、毎日の気温チェックをもっと便利に
というわけで、iphoneで気温を確認する方法から、その精度、そしてトラブル対処法まで、ガッツリお届けしました。
毎日何気なく見てる天気表示も、仕組みがわかるとちょっと面白いですよね。
標準アプリ、ウィジェット、Siri、地図アプリと、確認方法はたくさんあるので、自分のライフスタイルに合った方法を見つけてみてください。
もし表示がおかしいなと思ったら、この記事で紹介した対処法を上から順に試してみて。
特に再起動と位置情報確認で直ることがほとんどです。
そして、暑い日や寒い日の外出時は、iPhone本体の温度にも気を配ってあげてくださいね。
さあ、明日の朝起きたら、まずはロック画面のウィジェットで気温をチェック。
その情報をもとに、今日着る服を選んでみてください。
きっと今までよりちょっとだけ、朝の準備が楽しくなるはずです。
