みなさん、こんにちは!
「そろそろiPhoneを買い替えたいな」
「でも、毎月の料金っていくらかかるんだっけ?」
そう思って、キャリアのサイトを見たら料金プランが複雑すぎて頭がクラクラした…なんて経験、ありませんか?私も以前、新しいiPhoneを買おうと思ったときに、あまりのプランの多さに「もう今のままでいいや」と諦めてしまったことがあります。
でも、ちょっと待ってください。実は2026年現在、iPhoneの料金プランはかなり選択肢が広がっていて、使い方次第で毎月のスマホ代をグッと抑えられるんです。
この記事では、ドコモ・au・ソフトバンクの最新プランから、格安SIM、そして本体を安く買う方法まで、徹底的にわかりやすくまとめました。読み終わる頃には、あなたにピッタリのiPhoneとの付き合い方がきっと見つかりますよ。
今さら聞けない!iPhoneの料金のしくみ、基本の「き」
まず最初に、iPhoneの料金がどうやって決まっているのか、基本をサクッとおさらいしておきましょう。
iPhoneにかかるお金は、大きく分けて2つ。
1. 端末代金(本体の値段)
2. 通信料金(毎月のデータ通信や通話の料金)
当たり前と言えば当たり前なんですが、ここを混同して考えると「思ったより高くなった!」という失敗をしがちです。
たとえば「月々8,000円」という表示を見て「安い!」と思っても、その内訳が端末代の分割払い5,000円と通信料金3,000円なのか、それとも通信料金だけで8,000円なのかで、だいぶ話が違ってきますよね。
2026年現在、この2つをセットで買う方法(キャリアで買う)と、バラバラに買う方法(Apple Storeで端末だけ買って、通信会社は別で選ぶ)の両方があります。それぞれにメリットとデメリットがあるので、自分のライフスタイルに合わせて選ぶのが正解です。
【主要キャリア3社】ドコモ・au・ソフトバンクの最新料金プランを徹底解剖
それではまず、やっぱり気になる国内三大キャリアの料金プランから見ていきましょう。ショップで直接相談できる安心感と、安定した通信品質は大きな魅力です。
NTTドコモ:dポイントを活用してお得に使いたい人におすすめ
ドコモの現在の主力プランは、データ利用量に応じて選べる2本立て。「irumo」と「eximo」です。
irumoは、3GB・6GB・9GBと、そんなにデータを使わないライトユーザー向け。月々2,000円台から使えるので「通話とLINEができれば十分」という方にぴったりです。
一方のeximoは、データ使い放題のプラン。動画をたくさん見たり、テザリングでパソコンを繋いだりするヘビーユーザー向けです。
ドコモの強みは、なんといってもdポイントの貯まりやすさ。家族でdカードを作ってまとめると、ポイント還元率が上がる仕組みは、上手く使えばかなりお得になります。
端末を安く買いたいなら「いつでもカエドキプログラム+」が便利。これは2年後に端末を返却すれば、残りの支払いが免除されるというもの。最新iPhoneに定期的に買い替えたい人には、このプログラムは必須と言っていいでしょう。
au:とにかくデータ使い放題!ポンタポイント派ならここ
auは「使い放題」を前面に押し出したプランが特徴です。若い世代に人気のブランド「povo」もありますが、通常のau回線では無制限プランの選択肢が充実しています。
また、auユーザー同士の通話が無料になるサービスは、家族や友だちがauの場合に見逃せないポイント。学生時代のグループラインがauで固まっている…なんて場合には、そのままauを選ぶのが無難かもしれません。
ポイントは「Pontaポイント」。ローソンやガストなど、日常使いするお店で貯めている人には相性がいいですよね。
auの端末購入プログラムは「トクするサポート+」。ドコモと同じく、13ヶ月目から端末を返却すれば残債が免除されます。他社からの乗り換え(MNP)のときに、思い切った値引きをしてくれることが多いのもauの特徴です。
ソフトバンク:PayPayヘビーユーザーは要チェック
ソフトバンクの真骨頂は、なんと言っても家族割引とセット割引の強さ。自宅の光回線をソフトバンク光にしていれば「おうち割」が適用され、毎月のスマホ代が割引になります。
そして、今や国民的キャッシュレスアプリとなった「PayPay」との連携も見逃せません。ソフトバンクの利用料金をPayPayで支払えば、どんどんポイントが貯まっていく仕組みは、日常の買い物をすべてPayPayで済ませている人には最高の環境です。
端末購入プログラムは「新トクするサポート」。これは他のキャリアと少し仕組みが違い、機種代金の一部を「最終回分」として残しておく方式です。21ヶ月目から23ヶ�月目の間に端末を返却すれば、最終回分の支払いが不要になります。
【格安SIM】月々の通信費を思い切って削りたいならコレ!
ここからは、もっと料金を抑えたい人のための選択肢、格安SIM(MVNO)について見ていきましょう。
楽天モバイル:楽天経済圏に住んでいるなら最強の選択
楽天モバイルの最大の特徴は、データ使用量が3GBまでなら月額0円という破格のプラン(※条件あり)。そして、楽天回線エリア内ならデータ使い放題というのも大きな魅力です。
何より、楽天市場でのお買い物でポイントが貯まりやすくなる「楽天経済圏」の恩恵を受けたい人には、この上ない環境です。私の周りでも、楽天モバイルに変えてから「毎月のスマホ代が3,000円以下になった!」という友人が何人もいます。
ただし、注意点もあります。楽天の回線はまだまだエリアが限られているので、地下鉄や山間部、建物の奥まった場所では繋がりにくいことがあります。「家ではWi-Fiがあるから大丈夫」「街中しか行かない」という人にはおすすめですが、全国どこでも安定した通信が必要な人は注意してください。
LINEMO:ソフトバンク回線をリーズナブルに使いたい人へ
LINEMOは、ソフトバンクが提供するオンライン専用プランです。ソフトバンクと同じ回線を使っているので、通信品質は安定しています。
プランはシンプルに2種類。データ3GBのミニプランと、データ無制限のスマホプラン。そして何より、LINEのデータ通信がカウントフリーになるのは、毎日LINEで友だちとやりとりする人には嬉しいポイントです。
オンライン専用なので、店頭でのサポートはありませんが、その分料金が安く抑えられています。ネットで完結できる人には、とてもバランスのいい選択肢です。
日本通信・IIJmioなど:必要十分なサービスをしっかり選びたい人向け
「格安SIMって、安いけどなんか不安…」という人には、IIJmioや日本通信、BIGLOBEモバイルなど、実績のあるMVNOがおすすめです。
これらはドコモ回線やau回線を借りてサービスを提供しているので、通信の安定性が高いのが特徴。また、家族でデータ容量をシェアできるプランがあるのも、家族割が効かない格安SIMでは大きなメリットです。
日本通信の「合理的シンプル290」なんて、月額290円(税抜)から使えるんですよ。もう、格安っていうレベルじゃないですよね。
iPhone本体を「安く買う」ための具体的なテクニック
さて、ここまでは通信料金の話が中心でした。次は、端末そのものを安く手に入れる方法を具体的に紹介していきます。
買い時はいつ?新機種発売直後の「型落ち」を狙え
iPhoneの新機種は、毎年9月に発表・発売されるのが通例です。最新モデルが欲しい人は、このタイミングで予約するのがベスト。
でも、「最新じゃなくてもいいから、とにかく安く欲しい」という人は、新機種が発売された直後が狙い目です。なぜなら、一つ前のモデル(型落ち)がApple公式で値下げされるから。
たとえば、iPhone 16が発売されれば、iPhone 15の新品が数万円安くなるんです。性能的には、正直なところ最新モデルとそこまで大きな差を感じないことも多いです。コストパフォーマンスを追求するなら、この「型落ち新品」が実は最強だったりします。
下取りは「比較」が鉄則!キャリア・Apple・買取業者
機種変更のとき、今使っているiPhoneを下取りに出せば、新しいiPhoneが安くなります。でも、ここでやってほしいのが「下取り額の比較」です。
- キャリアの下取り: 手続きが簡単。新しいiPhoneとセットで申し込める。
- Appleの下取り: キャリアより高いことが多い。Apple Storeで新しい端末を買うときに使える。
- 中古買取業者(じゃんぱら・イオシス・ゲオなど): キャンペーンをやっていると、驚くほど高く買い取ってくれることがある。
それぞれ見積もりを取ってみると、実は一番高いのはキャリアじゃなかったというケースがよくあります。面倒くさがらずに、2〜3社で比べてみることをおすすめします。
決算期・新生活シーズンのキャンペーンを見逃すな
キャリアショップや家電量販店では、年に数回、大きなセール時期があります。
- 3月(決算期): 企業の年度末決算に向けて、販売ノルマを達成するために大幅な値引きをすることがあります。
- 9月(決算期・新機種発売): 上半期決算と新機種発売が重なる、まさに激戦区。
- 1月〜4月(新生活シーズン): 学生や新社会人の獲得を狙って、お得なキャンペーンが目白押しです。
これらの時期は、オンラインショップでも限定セールをやっていることが多いので、まめにチェックしておきましょう。
中古・整備済み品という選択肢
「どうしても予算が…」という人は、中古や整備済み品(リファービッシュ品)も視野に入れてみてください。
特にApple公式の認定中古品は、外装とバッテリーが新品に交換されていて、1年保証も付いてくるので、新品とほぼ変わらない安心感があります。値段は新品より少し安い程度ですが、信頼性を考えると選択肢に入れる価値はあります。
また、大手家電量販店の中古コーナーで販売されているものは、状態のチェックがしっかりしているので初心者でも安心です。
失敗しない!機種変更のベストタイミングと注意点
さて、料金プランも決まった、買い方もわかった。でも、実際に機種変更するタイミングはいつがいいのでしょうか?
バッテリー交換のタイミングを見極める
iPhoneのバッテリーは消耗品です。設定アプリの「バッテリー」→「バッテリーの状態」で確認できる「最大容量」が、80%を下回ったら交換のサインです。
ここで考えるべきは、バッテリー交換費用(公式で約1万円)を払って今のiPhoneを延命するか、そのお金を新しいiPhoneの購入資金に回すか。もしバッテリー以外にも不調を感じているなら、機種変更のタイミングかもしれません。
iOSのアップデート終了は「サポート切れ」の合図
古いiPhoneは、新しいiOSのアップデート対象外になることがあります。セキュリティの観点から言えば、最新のiOSが使える機種を使い続けるのが理想です。
もしお使いのiPhoneが最新iOSの対象外になっていたら、それはそろそろ買い替えを考えたほうがいいサインです。
キャリアの契約期間のしばりを確認する
キャリアで分割払いをしている場合、残債があると簡単に機種変更ができません。一括で残債を払うか、キャリアのプログラム(いつでもカエドキプログラムなど)を利用する必要があります。
また、2年縛りや3年縛りの契約が残っている場合、更新月以外に解約すると違約金が発生することもあるので、契約内容はしっかり確認しておきましょう。
まとめ:あなたにピッタリのiPhone料金は、きっと見つかる
さて、ここまで長々と書いてきましたが、結局のところ何が正解なのか、迷ってしまいますよね。最後に、タイプ別のおすすめをまとめてみました。
- とにかく毎月の支払いを抑えたい!
→ 格安SIM(LINEMOや日本通信など)+ SIMフリーiPhoneの組み合わせ。または、キャリアの残価設定プログラムを活用。 - 通信品質とサポートは絶対譲れない!
→ ドコモ・au・ソフトバンクのショップサポート付きプラン。多少高くても安心を取るならコレ。 - ポイントを貯めてお得に使いたい!
→ 経済圏で選ぶ。楽天市場派は楽天モバイル、PayPay派はソフトバンク、dカード派はドコモ。 - 最新モデルにこだわらない!
→ 型落ち新品か、Apple公式の整備済み品を狙うのがベスト。
iPhoneの料金は、じつに様々な選び方があります。「高いから…」と諦める前に、ちょっと調べてみてください。きっと、あなたの生活スタイルにピッタリの料金プランが見つかるはずです。
新しいiPhoneで、毎日をもっと楽しく、もっと便利に。その第一歩として、この記事が少しでもお役に立てたら嬉しいです。
