iPhone機種変更時のSIMカード引き継ぎ完全ガイド。失敗しない手順と注意点

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新しいiphoneを手に入れた瞬間って、ほんとにワクワクしますよね。でもその一方で、「そういえばSIMカードってどうすんだっけ?」「何か特別な手続きが必要なの?」と不安になる人も多いんじゃないでしょうか。

実は、iphoneの機種変更におけるSIMカードの引き継ぎって、基本さえ押さえておけば決して難しくないんです。この記事では、物理SIMからeSIMまで、キャリアごとの注意点やトラブルシューティングも含めて、まるごと解説していきます。

「何から始めればいいかわからない」という人も、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

SIMカードの引き継ぎ前に知っておきたい3つの基礎知識

まずは、スムーズに引き継ぎを進めるために必要な基礎知識からおさらいしておきましょう。

SIMカードってそもそも何のためにあるの?

SIMカードは、簡単に言うと「あなたの契約情報が記録されているICカード」のこと。電話番号や料金プランの情報がこの小さなカードにぎゅっと詰まっているんです。

だから、同じSIMカードを差し替えれば、電話番号はそのまま新しいiphoneで使えるようになる。これが「引き継ぎ」の基本的な仕組みです。

物理SIMとeSIM、2つのタイプがある

最近のiphoneは、大きく分けて2つのSIMタイプに対応しています。

物理SIMは、これまでずっと使われてきたプラスチックのカード。手元に実物があるので「見える安心感」があります。差し替えも自分で簡単にできます。

一方のeSIMは、端末に埋め込まれた電子タイプのSIM。物理的なカードがない代わりに、オンラインで契約情報をダウンロードして使います。最近のiphone(XS以降のモデル)はだいたい対応していますね。

どっちを選ぶのが正解かは、自分の使い方次第。物理SIMはとにかくシンプルで、差し替えれば終わり。eSIMはキャリアの切り替えがオンラインで完結するし、物理的な破損の心配がありません。最近は「物理SIM+eSIM」のデュアルSIMで使う人も増えています。

SIMロックの確認は必須

2021年以降に販売されたiphoneは基本的にSIMフリーですが、それより前のモデルを使っていた人は要注意。SIMロックがかかっていると、他のキャリアのSIMカードを挿しても使えません。

設定アプリ→「一般」→「情報」の中にある「キャリアロック」の項目が「SIMロックなし」になっていればOK。「制限あり」と表示される場合は、まずロック解除の手続きが必要です。

機種変更前に準備しておくべきこと

「よし、やるぞ」と思ったら、まずは準備から。これをやっておくだけで、当日の作業がぐっとスムーズになります。

今使っているSIMのタイプを確認する

まずは、今使っているSIMが物理なのかeSIMなのかを確認しましょう。

物理SIMの場合、SIMトレイをピンで開ければ中身が見えます。eSIMの場合は、設定アプリ→「モバイル通信」で確認できます。eSIMの項目があれば、それが今使っている回線です。

新しいiphoneが対応しているSIMをチェック

新しいiphoneが物理SIMとeSIMのどちらに対応しているかも要チェック。日本のiphoneは、モデルによっては物理SIMスロットがなかったりするので注意が必要です。

Appleの公式サイトでスペックを確認するか、箱の裏面に書かれている型番で調べてみましょう。

SIMピンはある?なければ代用品も

物理SIMを取り出すときは、SIMピンという専用の道具が必要です。新しいiphoneの箱に付属していることが多いので、まずはそれを探してみてください。

もし見つからなくても大丈夫。細めのクリップを伸ばせば代用できます。でも、無理に針金などを使うとトレイを傷つけることがあるので、優しく扱ってくださいね。

キャリア・MVNO別の事前確認ポイント

ここが意外と見落としがちなポイント。キャリアや格安SIM(MVNO)によって、事前に確認しておくことが少しずつ違います。

ドコモの場合
5G対応のiphoneに変える場合、APN設定が必要かどうか事前に確認しておきましょう。ドコモのWebサイトで、新しい機種の動作確認情報が出ています。

auの場合
VoLTE(高音質通話)の設定が正しくオンになっているか確認。基本的には自動で設定されますが、まれに手動での設定が必要なケースもあります。

ソフトバンクの場合
ソフトバンクもAPN設定の要不要を事前にチェック。新しいiphoneが対応しているかどうか、公式サイトで確認しておくと安心です。

楽天モバイルの場合
楽天回線にちゃんと対応しているかがポイント。楽天モバイルの動作確認済み端末リストに新しいiphoneが載っているか、念のため見ておきましょう。

格安SIM(MVNO)ユーザーは特に注意
IIJmioやBIGLOBE、OCNモバイルONE、mineoなどを使っている人は、ここが一番の山場かもしれません。格安SIMの場合、APN構成プロファイルの再インストールが必要になることがほとんどです。

新しいiphoneが手元に届く前に、今使っている格安SIMの公式サイトで「新しいiPhone 機種変更 設定方法」みたいなページを探しておくと、当日あわてずに済みますよ。

物理SIMの引き継ぎ手順。これで間違いなし

では、いよいよ実際の作業に入っていきましょう。まずは伝統的な物理SIMのケースから。

ステップ1:両方の電源を切る

これは結構大事なポイント。古いiphoneも新しいiphoneも、電源を完全にオフにします。

「いや、そのまま抜いても大丈夫でしょ」と思うかもしれませんが、通電している状態でSIMを抜き差しすると、まれにカードや端末を傷めることがあります。安全第一で、ちゃんと電源を切りましょう。

ステップ2:古いiphoneからSIMカードを取り出す

本体の側面にあるSIMトレイの小さな穴に、SIMピンをまっすぐ優しく挿し込みます。カチッと音がしてトレイが少し飛び出してくるので、指でそっと引き出してください。

このとき、無理に引っ張るとトレイが曲がったり、中のカードが飛び出したりすることがあるので、ゆっくり丁寧に。

ステップ3:新しい[am_link product=”iphone”]にSIMカードをセットする

取り出したSIMカードを、新しいiphoneのSIMトレイにセットします。このとき、カードの斜めにカットされた部分(切り欠き)とトレイの形をよく見て、正しい向きで置くのがポイント。

「あれ?入らないな」と思ったら、無理せず向きを確認してください。逆さまに入れようとすると、トレイが閉まらなかったり、最悪カードを壊したりします。

ステップ4:トレイを戻して電源オン

カードがしっかり収まったら、トレイを本体にそっと挿し込みます。最後までまっすぐ入れるのがコツ。途中で引っかかる感じがしたら、一度抜いて向きを確認しましょう。

トレイが本体と同じ高さまで入ったら、新しいiphoneの電源をオンにします。

ステップ5:つながるか確認

電源が入ったら、まずは画面上部の電波マークをチェック。アンテナが立っていればひとまず安心です。

次に、実際に誰かに電話をかけてみてください。「ツーツー」という発信音が聞こえれば通話もOK。さらにSafariなどで適当なWebサイトを開いて、インターネットにもつながるか確認しましょう。

eSIMの場合の引き継ぎ手順

最近はeSIMで契約している人も増えてきました。でも、eSIMの場合は物理SIMみたいに「差し替える」というわけにはいきません。基本的には「新しい端末でeSIMを再発行・再設定する」というイメージです。

キャリアのアプリを使う方法

一番簡単なのは、キャリアの公式アプリを使う方法です。

新しいiphoneに、ドコモなら「dアカウント設定アプリ」、auなら「au ID設定アプリ」、ソフトバンクなら「My SoftBank」、楽天モバイルなら「楽天リンク」といったアプリをインストールします。

あとはアプリの指示に従ってログインし、「機種変更手続き」や「eSIM再発行」のような項目を選べば、新しいeSIMがダウンロードされる仕組みです。

WebのマイページからQRコードを発行する方法

アプリを使わずに、パソコンや古いiphoneからキャリアのWebサイトにログインして手続きする方法もあります。

手続きが完了すると、QRコードが発行されるので、それを新しいiphoneのカメラで読み取ればeSIMが設定されます。

この方法のメリットは、新しい端末で最初からインターネットが使える状態じゃなくても手続きできること。Wi-Fiに繋げればOKです。

書面での手続きが必要なケースもある

ただし、一部の格安SIMなどでは、まだオンライン完結に対応していない場合もあります。そんなときは、郵送で新しいSIMカードが届くのを待つか、書類を提出する必要があることも。

eSIMに切り替えたい場合は、事前にキャリアのサポートページで「eSIM 機種変更 手順」を調べておくのがおすすめです。

機種変更後の確認と設定

SIMカードの引き継ぎが終わったら、いくつかの最終確認をしておきましょう。

電話とネット、両方チェック

先ほども書きましたが、通話とインターネット、両方の動作確認は必ずやってください。

意外と多いのが、「ネットは見れるけど電話ができない」というパターン。これはVoLTEの設定がうまく引き継がれていない可能性があります。

設定アプリ→「モバイル通信」→「音声通話とデータ」で「VoLTE」がオンになっているか確認してみてください。

APN設定を忘れずに

格安SIMユーザーにとって、これが一番の鬼門かもしれません。

APN(アクセスポイント名)の設定が正しくないと、インターネットにつながらないんです。格安SIMの多くは、APN構成プロファイルというものをダウンロードしてインストールする必要があります。

各社の公式サイトに設定マニュアルが載っているので、それに従って進めてください。IIJmioなら「IIJmio APN設定」、mineoなら「mineo プロファイル」で検索するとすぐに見つかります。

iMessageとFaceTimeのアクティベーション

SIMを認識すると、自動的にiMessageとFaceTimeのアクティベーション(有効化)が始まります。

これには少し時間がかかることがあるので、「まだかな?」と焦らなくて大丈夫。数分経っても有効にならない場合は、設定アプリ→「メッセージ」でiMessageを一度オフにして、再度オンにしてみてください。

よくあるトラブルとその解決法

最後に、実際に起きがちなトラブルとその対処法をまとめておきます。何かあったときは、ここを参考にしてみてください。

「SIMが無効です」と表示される

これ、実はよくあるエラーです。原因としては、

  • SIMカードの接触不良
  • SIMカード自体の破損
  • SIMロックがかかっている
  • キャリア側のネットワーク障害

などが考えられます。

まずは一度電源を切って、SIMカードを抜き差ししてみてください。それでも直らない場合は、別のiphoneで試してみると、カード側の問題か端末側の問題か切り分けられます。

どうしてもダメなら、キャリアのショップに持ち込むのが確実です。

圏外のまま、電波を掴まない

「アンテナピクトが立たない」「圏外って表示されたまま」という場合、

  • 機内モードがオンになっていないか確認
  • 設定アプリに「キャリア設定アップデート」の通知が出ていないか確認
  • APN設定が間違っていないか再確認

してみましょう。それでも直らなければ、設定アプリ→「一般」→「転送またはiphoneをリセット」→「リセット」→「ネットワーク設定をリセット」を試すのも手です。

データ通信はできるのに電話ができない

これ、先ほども触れたVoLTEの問題であることがほとんどです。

設定アプリの「モバイル通信」から「音声通話とデータ」を選び、「VoLTE」がオンになっているか確認してください。もしオフになっていたらオンにしてみましょう。

データ通信がめちゃくちゃ遅い

「つながることはつながるんだけど、めっちゃ遅い」というケース。

これもAPN設定ミスが原因のことが多いです。プロファイルを間違ってインストールしていないか、もう一度確認してみましょう。

また、単純にその場所の電波状況が悪いだけかもしれません。一度機内モードをオンオフしてみると、電波の掴み直しができますよ。

まとめ。SIMの引き継ぎは基本がすべて

いかがでしたか?iphoneのSIM引き継ぎって、実はそんなに怖くないんです。

物理SIMなら差し替えるだけ。eSIMならアプリかQRコードで再設定。そして格安SIMユーザーはAPN設定を忘れずに。

この3つさえ押さえておけば、たいていのケースはクリアできます。

もしこの記事を読んでも「やっぱり不安だな」という人は、無理せずキャリアのショップでスタッフに頼んじゃいましょう。手数料がかかることもありますが、確実にやってくれるので安心です。

新しいiphoneでの生活、ぜひ楽しんでくださいね!

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