みなさん、こんにちは。
毎日手にしているiPhone、気づけば周りの友だちと同じような見た目になっていませんか?ケースを変えても、なんとなく「ありきたりだな」と感じること、ありますよね。
実は今、iPhone加工で世界にひとつだけの自分仕様にカスタムするのが密かなブームになっているんです。でも「難しそう」「壊しそうで怖い」という声もよく聞きます。
この記事では、初心者でも安心して挑戦できるiPhone加工の方法から、知らないと後悔する注意点まで、ぜんぶまとめてお話しします。あなたのiPhoneが、もっと愛着のわく特別な一台になるヒントをお届けしますよ。
iPhone加工って何ができるの?主なカスタム方法を一挙紹介
「iPhone加工」とひと口に言っても、その方法は実にさまざま。まずはどんな楽しみ方があるのか、全体像を見ていきましょう。
手軽に模様替え!スキンシール・保護フィルム加工
もっとも手軽で、しかも失敗するリスクが少ないのがこの方法です。
iphoneの背面にぴったりサイズにカットされた専用のシールを貼るだけ。木目調やカーボン調、おしゃれなマットカラーなど、デザインの種類は数千種類とも言われています。
メリットはなんと言っても「貼って剥がせる」こと。飽きたら元に戻せるので、Appleの保証に影響が出にくいのが初心者には嬉しいポイントです。
自分だけのアートを閉じ込めるレジンケース自作
ハンドメイド好きさんに人気なのが、レジン液を使ったケースの自作です。
クリアケースにドライフラワーやラメ、推しの写真などを配置し、レジン液でコーティング。世界にたったひとつだけのケースが作れます。
材料は100円ショップでも揃うので、気軽に始められるのも魅力ですね。
見た目を根本から変える背面ガラス交換
ここからはちょっと上級者向け。iphoneの背面ガラスを純正とは違うカラーに交換する方法です。
真っ白だったiPhoneのリンゴマークが黒くなったり、鏡のようなミラー仕様になったり。ケースを外した状態での見た目をガラッと変えたい人に人気があります。
ただし、この方法は後でお伝えするリスクをしっかり理解しておく必要があります。
プロに頼むフルオーダーメイド加工
「自分でやるのは怖い」「もっと本格的な仕上がりにしたい」という人は、専門の業者に依頼するのも選択肢のひとつ。
セラミックコーティングで着色するハードコーティングや、本物の革を巻き付ける加工、クリスタルを埋め込むデコレーションなど、プロの技術でしかできない仕上がりを楽しめます。
加工する前に絶対知っておきたい3つの注意点
さて、ここからが超重要パートです。iPhone加工の世界は楽しい反面、知らずにやると後悔する落とし穴もあります。この章は絶対に読んでくださいね。
Appleの保証はどうなる?これだけは理解しておこう
まず大前提として、iPhoneを分解したり、改造を施したりすると、Appleの保証はすべて無効になります。
「でも画面割れの保証には入ってるし…」と思っても、それはあくまで「通常使用での故障」が対象。自分で開けたiPhoneの故障は、どんな保証サービスでも対象外になるのが一般的です。
特に背面ガラス交換やバッテリー交換など、内部に触れる加工をする場合は「もし壊れたら全額自己負担で修理する」という覚悟が必要です。
防水機能は完全に失われると思って間違いない
iphoneには防水機能が備わっていますが、これは工場出荷時の状態だからこそ保証されるもの。
自分で一度でも開封したり、強い熱を加えたりすると、防水用のシールが劣化・破損します。結果、防水機能はほぼ100%失われると考えてください。
加工後にお風呂で使ったり、雨に濡らしたりすると、内部に水が入って故障する可能性がぐんと高まります。
下取りに出せなくなるケースが多い
iPhoneを買い替えるとき、下取りに出したり、売ったりする人も多いですよね。
でも、明らかな加工が施されたiPhoneは、多くの買取ショップで買取不可になります。特に分解痕があったり、純正と違うパーツが使われていたりすると、まず引き取ってもらえません。
「どうせ使えなくなったら手元に置いておく」という人以外は、この点も頭に入れておいたほうがいいでしょう。
初心者におすすめ!失敗しないスキンシール加工のやり方
ここからは、いちばん安全でおすすめな「スキンシール加工」の具体的な方法をお伝えします。
用意するもの
- iphone用のスキンシール(dbrandやSlickwrapsなどの信頼できるメーカーがおすすめ)
- マイクロファイバークロス(メガネ拭きでOK)
- 画面用クリーナーか無水エタノール
- ヘアドライヤー(あれば)
- ピンセット(気泡調整用)
手順はたったの4ステップ
ステップ1:完全にクリーニング
まずはiPhoneの背面と側面を、クリーナーでしっかり拭きます。ここで指紋やホコリを残すと、後で気泡の原因になるので念入りに。
ステップ2:位置合わせ
シールの剥離紙を半分だけ剥がし、カメラ部分やロゴを目印に位置を合わせます。「えいやっ」で貼らず、慎重に何度も確認しながら。
ステップ3:中央から貼り進める
位置が決まったら、中央から外側に向かって指で押さえながら貼っていきます。もし気泡が入っても、まだ剥がせる範囲なので落ち着いて。
ステップ4:温めて仕上げ
全部貼れたら、ドライヤーで軽く温めながら、端の部分をしっかり押さえます。温めることでシールが柔らかくなり、曲面にもピッタリ密着します。
自分だけのiPhoneを楽しむためのアイデア集
加工と一口に言っても、その楽しみ方は無限大です。ここでは実際に加工している人たちのアイデアをいくつかご紹介します。
推し活iPhoneの作り方
最近増えているのが「推し活加工」。透明ケースの裏側に推しの写真やシールをレイアウトし、レジンで固める方法が人気です。
ポイントは写真をラミネートしてから使うこと。そうしないと、レジン液でインクがにじんでしまうことがあります。
シーズンごとに模様替え
スキンシールなら、季節や気分で気軽に模様替えできます。
- 春は桜柄
- 夏は涼しげな海柄
- 秋は紅葉や落ち着いた木目調
- 冬は雪の結晶やキラキラ系
こんな風に、まるで洋服を着替えるようにiPhoneの雰囲気を変えられます。
実用的なカスタムも人気
見た目だけでなく、機能性を高める加工も。
- 滑り止め加工のマットシールを貼る
- 指紋防止コーティングを施す
- カードケース機能付きのバンパーを取り付ける
加工に関するよくある質問Q&A
最後に、iPhone加工について初心者の方からよく聞かれる質問にお答えします。
Q. 加工したiPhoneって違法ですか?
A. 個人使用の範囲での加工は違法ではありません。ただし、加工したiPhoneを新品として転売したり、商標を偽ったりすると法律違反になります。
Q. 加工してもケースは使えますか?
A. スキンシール加工なら、その上からケースを装着できます。ただし、分厚いケースだとシールがめくれる原因になるので、程よいフィット感のものを選びましょう。背面交換加工の場合は、逆にケース必須です(割れ防止のため)。
Q. 色褪せしたりしない?
A. 安価なシールや塗料を使うと、数ヶ月で色褪せすることがあります。特に直射日光の当たる場所に置きっぱなしにすると劣化が早いです。信頼できるメーカーの製品を選びましょう。
Q. 自分でやるのとプロに頼むの、どっちがお得?
A. スキンシールならDIYが断然お得です(2,000円〜5,000円)。本格的な塗装やパーツ交換はプロに頼んだほうが仕上がりは美しいですが、1万円〜5万円ほどかかるので、予算と相談ですね。
まとめ:あなただけのiPhone加工ライフを楽しもう
ここまで、iPhone加工の方法から注意点まで、たっぷりお伝えしてきました。
最後にもう一度、大事なポイントをおさらいしておきましょう。
- 初心者はまずスキンシール加工から。失敗しても戻せるし、気軽に楽しめます
- 分解する加工は保証がなくなる。それでもやりたい人は、自己責任で
- 防水機能はほぼ失われる。水回りでの使用は要注意
- 下取りに出せなくなる可能性がある。覚悟しておこう
iPhone加工は、毎日使う道具を自分色に染める、とても楽しい遊びです。もちろんリスクはありますが、それを理解した上で挑戦すれば、愛着は何倍にもなるはず。
あなたも今日から、世界にたったひとつの自分だけのiPhoneを作ってみませんか?きっと、スマホを見るたびにちょっとだけ幸せな気持ちになれますよ。
それでは、素敵なiPhoneライフを!
