「あれ?さっきまであったアプリがない!」
「子供に大事なアプリを消されちゃった…」
「ストレージがいっぱいで、削除したいけどデータが心配」
こんな経験、ありませんか?
iPhoneを使っていると、アプリの削除に関する悩みはつきものです。でも大丈夫。削除したiphoneアプリの復活方法から、ストレージを賢く空けるテクニック、さらには子供に消させない防衛策まで、この記事ですべて解決します。
単なる操作手順だけじゃなくて「データは戻るの?」「課金はどうなる?」といったリアルな疑問にもバッチリお答えしますよ。
間違って削除したアプリを復元する方法
うっかり大事なアプリを消しちゃった!そんな時、どうすればいいんでしょう?
結論から言うと、過去にダウンロードしたアプリなら、もう一度お金を払わずに戻せます。Apple IDにあなたの「購入履歴」がしっかり記録されているからです。
App Storeからの再ダウンロード手順
- iphoneのホーム画面からApp Storeを開きます
- 画面右上のアカウントアイコン(人のシルエット)をタップ
- メニューから「購入済み」を選びます
- 「マイ購入済み」をタップ
- 画面上部のタブで「このiPhoneにはない」を選択
すると、今のiPhoneに入っていない、でもあなたのアカウントでダウンロードしたアプリの一覧がズラリ。復活させたいアプリの横にある雲マーク(iCloud)をタップすれば、再インストール完了です。
知っておきたい注意点
- 有料アプリも再ダウンロードは無料:過去に購入済みなら追加料金は発生しません
- 配信終了アプリはNG:開発者がApp Storeから削除したアプリは復元できないことも
- 別のApple IDで買ったものは表示されない:昔使ってたIDと今のIDが違うと、そのアプリは出てきません
この方法、意外と知られていないんですよね。でも超便利だから覚えておいて損はないですよ。
「削除したのにデータが残ってる?」完全消去とオフロードの違い
ここからは、逆に「アプリを消したい」ケースのお話。
iphoneのストレージ容量がパンパンで、アプリを整理しようと思った時、こんな表示を見たことありませんか?
- 「Appを削除」
- 「Appを取り除く」
似てるようで全然違うこの2つ。混同すると「データまで消えちゃった!」とか「消したはずなのに容量が増えない!」なんてトラブルになります。
Appを削除(完全削除)とは
こちらは文字通り、アプリ本体と関連データをまとめて全部消す方法です。
- ゲームのセーブデータ
- アプリ内で作ったファイル
- ログイン情報
これらすべてがキレイさっぱり消えます。人にiPhoneを譲る時や、アプリ自体をもう二度と使わないって時は、こっちを選びましょう。
Appを取り除く(オフロード)のスゴイところ
一方の「Appを取り除く(オフロード)」は、iphoneの隠れた名機能。
これはアプリの本体だけを削除して、データは残すという、なんとも器用な技ができるんです。
- ホーム画面のアイコンは残る(グレーっぽくなる)
- アイコンをタッチすれば、データが残ったままアプリが復活
- 本体の容量だけが空くから、ストレージ確保に効果的
例えば、しばらくやっていないゲームアプリ。またやるかもしれないし、セーブデータは残しておきたい。そんな時にピッタリなんですよね。
オフロードの設定方法
- 「設定」アプリを開く
- 「一般」→「iPhoneストレージ」と進む
- アプリの一覧からオフロードしたいものを選ぶ
- 「Appを取り除く」をタップ
これだけです。
さらに便利なのが、自動オフロード機能。「設定」→「App Store」の中にある「オフロード未使用のApp」をオンにしておくと、容量が足りなくなった時に、使ってないアプリを勝手にオフロードしてくれるんです。データは残るから安心。
アプリが「消えた」と感じる3つのパターン
自分で削除した覚えがないのに、アプリが見当たらない。そんな経験、ありませんか?
実はこれ、アプリが消えたわけじゃなくて、別の場所に引っ越したり、姿を変えたりしてるだけかもしれません。
パターン1:ホーム画面から消しただけ(Appライブラリ)
アプリアイコンを長押しして「Appを削除」→「ホーム画面から削除」を選ぶと、アプリ自体は残ったまま、ホーム画面からアイコンが消えます。
この時、アプリはAppライブラリという場所に収納されています。
見つけ方
- ホーム画面を最後まで右にスワイプ
- またはDockの上を左にスワイプ
すると、アプリがカテゴリー分けされて表示される画面が出てきます。ここで検索すれば、すぐに見つかりますよ。
パターン2:オフロードされてる
先ほど説明したオフロード状態。この場合、アイコンが薄暗くなっていたり、雲マークが付いています。
アプリ本体はないけど、データは生きている状態。アイコンをタッチすれば、自動で再ダウンロードが始まって、元通り使えるようになります。
パターン3:スクリーンタイムで制限されてる
子供がいる家庭でありがちなのが、スクリーンタイムの設定でアプリが非表示になっちゃうパターン。
確認方法
「設定」→「スクリーンタイム」→「コンテンツとプライバシーの制限」→「許可されたApp」
ここで該当アプリのスイッチがオフになってたら、オンに戻せばOKです。
子供にアプリを削除させないための予防策
「ちょっとスマホ貸して」と言って渡したら、子供が楽しそうに画面をタッチタッチ…気が付いたら大切なアプリが消えてた!
こんな悲劇、防げます。スクリーンタイムの機能で、アプリ削除そのものを禁止しちゃいましょう。
アプリ削除禁止の設定手順
- 「設定」→「スクリーンタイム」を開く
(初めての場合は「スクリーンタイムをオンにする」を選んでください) - 「コンテンツとプライバシーの制限」をタップしてオンにする
- 「iTunes StoreとApp Storeでの購入」を選択
- 「Appの削除」をタップして「許可しない」を選ぶ
これで完了です。この設定をしておけば、アプリアイコンを長押ししても「Appを削除」のメニューがグレーアウトして選べなくなります。
設定する時はスクリーンタイムのパスコードを決める必要があるので、子供に知られない番号にしておきましょうね。
アプリ削除でよくある質問(FAQ)
最後に、アプリ削除にまつわる「これってどうなの?」をまとめて解決しちゃいます。
Q. アプリを削除したら、サブスクリプション(定期購読)も解約される?
A. されません!ここ、めちゃくちゃ重要です。
アプリ本体を削除しても、App Storeのサブスクリプション設定はそのまま継続されます。つまり、お金は引き続き引き落とされるってこと。
解約したい時は、別途「設定」→「Apple ID」→「サブスクリプション」から自分で手続きする必要があります。アプリ消したから大丈夫、じゃないんですよね。
Q. ゲームのセーブデータって復活するの?
A. クラウド保存してればOK、してなければ消えます。
例えば、ゲームセンターやiCloud、各ゲーム会社のサーバーにデータを保存しているタイプなら、再インストール後にログインすれば復活します。
でも、アプリ内だけに保存してたデータは、アプリ削除と同時に消えます。ゲームによって仕様が違うので、消す前に確認した方が安心です。
Q. 「購入済み」に消したはずのアプリが出てこないんだけど?
A. いくつか原因が考えられます。
- ファミリー共有で家族が買ったアプリは、自分の「購入済み」に表示されないことがあります
- 昔とApple IDが違う可能性も。複数のIDを使い分けてないか思い出してみてください
- iOSのバージョンが古すぎて、そのアプリに対応していない場合も表示されません
Q. ウィジェットだけがホーム画面に残ってるんだけど?
A. それ、あるあるです。アプリ本体を消しても、追加してたウィジェットは残っちゃうんですよね。
これはウィジェット自体を長押しして、「ウィジェットを削除」を選べば消せます。アプリがないのにウィジェットだけあっても、タップしても何も起きませんからね。
iphoneでのアプリ削除、実は奥が深いんです。
「復元したい」「容量を空けたい」「データを守りたい」「子供に消させたくない」
目的に合わせて、最適な方法を選んでくださいね。特にオフロード機能とスクリーンタイムでの制限は、知ってるか知らないかで日々のストレスが全然違います。
この記事が、あなたのiPhoneライフをもっと快適にするお役に立てたら嬉しいです。
