「iPhoneのストレージが满杯で新しい写真が撮れない…」
「なんとなく動作が重い気がするけど、何を削除すればいいかわからない」
こんな悩み、抱えていませんか?
実は私も先週まで同じ状態でした。でも大丈夫。この記事では、iphoneの削除に関するあらゆる疑問をスッキリ解決します。基本的なデータ削除から、売却時に絶対やるべき完全消去まで、あなたの状況に合わせて使える方法をまとめました。
iPhoneのストレージ、何がどれだけ占めてる?
まず最初にやるべきは、現状把握です。
確認方法はこれだけ設定 → 一般 → iPhoneストレージ
この画面を開くと、円グラフで使用状況が表示されます。ここで上位に来ているものが、あなたの容量を圧迫している犯人です。
よくある容量の「大食い」たち
- 写真とビデオ:ダントツの1位。特に4K動画やLive Photosは気づかないうちに溜まってる
- ゲームアプリ:「原神」なんかは10GB超えもザラ。しばらく起動してないゲームは要チェック
- LINEやSNS系アプリ:トークの画像キャッシュが知らぬ間に数GBに…
- メッセージ(iMessage):何年もやり取りしてると、添付ファイルだけで数十GBになることも
- ダウンロードした音楽・動画:オフライン再生用に保存したやつ、覚えてますか?
ここで上位に表示されているものを優先的に片付けていきましょう。
写真と動画の削除テクニック
基本の削除、そして落とし穴
写真アプリでポイポイ削除するの、気持ちいいですよね。でもちょっと待って。
「最近削除した項目」を空にしましたか?
削除した写真は、ゴミ箱的なアルバムに30日間保管されています。ここから完全に消さないと、本当の意味で容量は増えません。
アルバム → 最近削除した項目 → すべてを削除
ここまでやって、ようやく完了です。
iCloud写真の「最適化」が神機能
これ、意外と知られてないんですが、設定 → 写真 の中にある 「iPhoneストレージを最適化」、オンにしてますか?
これをオンにすると、オリジナルの高画質写真はiCloudに預けたまま、iPhone本体には軽量バージョンだけが残ります。つまり、画質を落とさずに容量だけ劇的に減らせる裏ワザ。
「iCloudの容量が足りないよ」って人は、50GBプラン(月額130円)に加入する価値、絶対にあります。写真整理のストレスから解放されるなら安いもんです。
まとめて整理するならココ
写真アプリの下の方にある「メディアタイプ」、活用してますか?
- スクリーンショット:撮りっぱなしの画面写真、一気に整理できる
- 連写:連写した大量の写真から、ベストショットだけ残してあとはポイ
- 画面録画:必要なくなった録画データ、結構容量食ってる
ここから一括削除すると、作業が一気に捗りますよ。
アプリ削除の「2つの方法」、使い分けてますか?
「アプリを消す」って一言で言っても、実は2種類あるんです。
1. ホーム画面からの「削除」
アイコン長押し → 「Appを削除」 → 「Appを削除」
これは一番シンプル。アプリ本体も、そのアプリの中のデータも全部消えます。もう二度と使わないアプリはこれでOK。
2. 設定からの「Appをオフロード」
もうひとつが、設定 → 一般 → iPhoneストレージ → 対象アプリを選んで 「Appをオフロード」
これ、めちゃくちゃ便利なんですよ。
何が便利か?
アプリ本体は消えるけど、書類やデータは残るんです。つまり、後から再インストールすると、ログイン情報や設定が元のまま復活する。
「今はあんまり使わないけど、また使うかも…」っていうアプリにピッタリです。しかも、アイコンはホーム画面に残るから、必要な時にすぐ再ダウンロードできる。
さらに、設定 → App Store にある 「未使用のAppをオフロード」 をオンにしておくと、使ってないアプリをiPhoneが自動でオフロードしてくれます。これ、放置しておくだけで勝手に容量増えるから、めっちゃ楽ですよ。
メッセージ(LINE・iMessage)の賢い削除方法
iMessage(標準メッセージ)の大容量ファイルを見つけるコツ
設定 → 一般 → iPhoneストレージ → メッセージ
ここをタップすると、会話ごとの容量が表示されます。上位に来てる会話を選んで、大きい添付ファイルだけを個別に削除するのが効率的。
また、設定 → メッセージ → メッセージの保持 を「30日」や「1年」にしておくと、古いメッセージが自動で消えてくれます。
LINEの「データを消したいけどトークは残したい」
めっちゃわかります。あるあるですよね。
LINEの場合、ホーム → 設定(歯車) → トーク → データの削除
ここで 「キャッシュデータ」 だけを選んで削除すれば、トーク履歴はそのままに、溜まりに溜まった画像や動画のキャッシュだけ消えます。数GB単位でスッキリすること、結構ありますよ。
Safariやアプリのキャッシュ削除で「システムデータ」対策
ストレージ確認画面で「システムデータ」がやたら大きくて困ってる人、多いみたいですね。これ、簡単に言うとキャッシュやログファイルの塊です。
Safariの履歴とキャッシュ削除
設定 → Safari → 履歴とWebサイトデータを消去
これでSafari関連のデータはスッキリ。ただし、よく使うサイトのログイン情報も消えるから、IDやパスワードは控えておいてね。
主要アプリのキャッシュ削除法(2024年最新版)
- X(旧Twitter):
設定とプライバシー→アクセシビリティ、表示、言語→データ容量→メディアストレージ - Instagram:
プロフィール→ メニュー →設定とプライバシー→アクティビティ→キャッシュを消去 - TikTok:
プロフィール→ メニュー →設定とプライバシー→空き容量を増やす - YouTube:
設定→視聴データを消去や履歴とプライバシー
アプリごとに場所は違うけど、最近はどこも「キャッシュ削除」機能がわかりやすくなってきました。月に一回くらい、まとめてやってみるとスッキリしますよ。
【超重要】iPhoneを売る・譲る場合の完全消去マニュアル
「下取りに出そうと思って初期化したんだけど、これでデータ大丈夫?」
この質問、めちゃくちゃ多いんです。でも結論から言うと、「ただの初期化」と「売却時の正しい初期化」は全然違います。
もしデータが悪用されたら…
写真、メール、クレジットカード情報…あなたの個人情報が誰かの手に渡る可能性を想像してみてください。怖いですよね。
売る前にやるべきことを、順番にやってきましょう。
ステップ0:バックアップ(必須)
まず新しいiPhoneに移行するか、iCloudかパソコンにバックアップ。ここを飛ばすと、すべてのデータが消えます。
ステップ1:「iPhoneを探す」をオフにする
設定 → あなたの名前 → 探す → iPhoneを探す をオフ。
これ、絶対です。オフにしないとアクティベーションロックがかかったままになって、次の人が使えません。買取業者によっては価格が下がるか、買取拒否されることも。
ステップ2:すべてのコンテンツと設定を消去
ここが本番。設定 → 一般 → 転送またはiPhoneをリセット → すべてのコンテンツと設定を消去
何度かパスワードを求められますが、最後まで進めるとiPhoneが工場出荷状態に戻ります。Hello画面が表示されたら完了です。
さらにワンポイント
「復元ソフト」って知ってますか?削除したデータを復元するツールがあるんです。つまり、普通に削除しただけだと、そういうツールで復元される可能性がある。
でも、この方法で正しく初期化すれば、データは暗号化された状態で完全に消去されるので、復元はほぼ不可能です。
「削除したのに容量が増えない!」そんな時の原因と対策
これ、本当によく聞く相談です。原因はだいたい決まってます。
原因1:「最近削除した項目」に残ってる
さっきも言いましたが、これが最多。写真削除したら、必ずここも確認。
原因2:システムデータが一時的に膨らんでる
iOSの仕業なんですが、データ削除した直後は「システムデータ」が大きくなることがあります。この場合は、再起動してみてください。案外スッキリすること、多いですよ。
原因3:iCloudの設定が「オリジナルをダウンロード」になってる
設定 → 写真 で、「オリジナルをダウンロード」にチェックが入ってると、削除してもiCloudから再ダウンロードされちゃいます。「iPhoneストレージを最適化」にチェックを入れ直しましょう。
まとめ:削除の習慣化でストレスフリーなiPhoneライフを
いかがでしたか?iphoneの削除って、コツさえ掴めば全然難しくないんです。
今日からできる3つの習慣
- 月に一回は「iPhoneストレージ」をチェック
- 「未使用のAppをオフロード」は常にオン
- 写真は「最適化」設定にしてiCloudにお任せ
これを続けるだけで、突然の「ストレージ不足」に慌てることがなくなります。
もし「やっぱり自分でやるのは不安…」という方は、Apple Storeやキャリアショップで相談するのもアリです。特に端末売却時の初期化は、プロに確認してもらうのが一番安心ですよ。
あなたのiPhone、今日の削除作業で生まれ変わりましたか?新しいアプリを入れる余裕もできるし、動作もサクサクになる。削除は、新しいiPhoneライフの第一歩なんです。
