「iPhone 15に買い替えたいけど、今っていくらなんだろう?」
「もう少し待ったら値下がりするのかな?」
「キャリアとApple公式、どっちで買うのが一番お得なの?」
こんな風に、iphone 15の値段っていつも気になりますよね。
せっかく高いお金を出すなら、少しでも安く、ベストなタイミングで買いたいもの。
でも、キャリアの複雑な割引や販売サイトを見ていると、「結局いくら払うの?」「今が買い時なの?」って、混乱してしまいますよね。
そこで今回は、iPhone 15シリーズの「今の本当の値段」と「最安値で買う方法」 を、徹底的に調査してまとめました。
この記事を読めば、月々の支払いのカラクリがわかるようになるし、あなたにとって一番お得な購入先がきっと見つかりますよ。
iPhone 15シリーズの「公式」価格をまずはチェック
値段の話をする前に、基準となるApple公式の価格を確認しておきましょう。
Apple公式(Apple Store)で販売されているのは、いわゆる「SIMフリー版」と呼ばれるモデル。どのキャリアのSIMカードでも使える、一番シンプルなiphoneです。キャリアの縛りもないし、引っ越しのように気軽に乗り換えもできちゃう。
価格は、こんな感じになっています(税込)。
- iPhone 15:124,800円〜(128GBモデル)
- iPhone 15 Plus:139,800円〜(128GBモデル)
- iPhone 15 Pro:159,800円〜(128GBモデル)
- iPhone 15 Pro Max:189,800円〜(256GBモデル)
※ストレージを大きくすると、その分プラスになっていくイメージですね。
Apple公式のいいところは、価格がシンプルでわかりやすいこと。
そして、Apple Care+(保証サービス)に入りたいときも自由だし、返品交換のサポートも手厚い。これから長く使うことを考えると、安心感がありますよね。
キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク・楽天)の「実質」いくら?を読み解く
さて、ここからが本題。多くの人が気にするキャリアでの購入です。
「月々〇円〜」という広告を見ると「安い!」って思うけど、ここにはちょっとしたカラクリがあるんです。
月々の支払いに隠された「総額」の話
キャリアのスマホ販売でよく見る「実質負担〇円」とか「月々〇円〜」ってやつ。
これは、「端末代金」から「毎月の割引」を差し引いて、実質の負担を少なく見せているんですね。
例えば、48回払い(4年)で端末を買うとします。
- 端末代金:120,000円
- 毎月の割引:-2,000円×24ヶ月 or 48ヶ月
こう書いてあると、「月々の支払いは0円か!」って思うかもしれない。
でも、割引が終わったあとも、端末代金の支払いは続くんです。
しかも、この割引、ずーっと同じキャリアで使い続けることや特定の高い料金プランに入り続けることが条件になっている場合がほとんど。
途中で解約したり、安いプランに変えちゃうと、割引がストップして、残りの端末代金をドーンと払わなくちゃいけなくなることもあるんです。
「思ってたんと違う…」とならないように、月々の支払いだけでなく、「総額いくら払うのか」を必ずチェックするクセをつけましょう。
乗り換え(MNP)でさらに安くなる?
各キャリアとも、他社から乗り換えてくる人(MNP)には、めちゃくちゃ手厚いんです。
- ドコモ:他社からの乗り換えで、端末代金が最大〇円割引(要確認)
- au:他社からの乗り換え+特定プラン加入で、最大〇円割引(要確認)
- ソフトバンク:おうちセットなど、他サービスとのセット割が強力
でも、ここでも条件が複雑だったり、値引きのほとんどが「毎月の割引」で還元されるパターンが多いんですね。
「え、思ったより安くないかも…」ってならないように、しっかりシミュレーションしてもらうのが一番です。
楽天モバイルはシンプルで安い?
楽天モバイルは、「Rakuten最強プラン」とのセット販売がメイン。
料金プランがシンプルで、データ使用量に応じて料金が変わるから、あんまり使わない月は安く済むのが魅力です。
端末も、期間限定で大幅割引になってることがあるので、「今、楽天モバイルで買うと安いかも?」 って時は、こまめにチェックしてみるといいですよ。
Apple公式 vs キャリア vs 中古 vs MVNO 徹底比較
「じゃあ、結局どこで買うのが一番お得なの?」ってなりますよね。
購入ルートによって、メリットもデメリットも全然違うんです。比較してみましょう。
【Apple公式】シンプル・安心・縛りなしが好きな人向け
- メリット:
- 価格がわかりやすい。
- キャリアの縛りがないから、好きな格安SIMが使える。
- 下取りプログラムが便利。今使ってるiphoneを送れば、その場で査定額を割引いてくれる。
- Apple Care+に加入しやすい。
- デメリット:
- キャリアのような「月々〇円」の割引がないので、初期費用は高く感じる。
- 分割払いもできるけど、金利がかからない代わりに、割引もない。
【キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)】サポート安心・ポイント活用したい人向け
- メリット:
- 店舗で直接相談しながら買えるから、初心者でも安心。
- 契約している家族サービスやセット割が使えると、トータルで安くなる可能性が高い。
- キャンペーン次第では、ものすごくお得になることも。
- デメリット:
- 価格が複雑で、総額を把握しにくい。
- 2年後や4年後に解約すると、思わぬ残債が発生するリスク。
- 原則、契約したキャリアでしか使えない(SIMロック解除はできるけど、手間がかかる)。
【中古・整備済製品】とにかく安く手に入れたい!こだわり派向け
- メリット:
- 何と言っても値段が安い。発売から1年も経てば、定価の30〜40%オフなんてことも。
- イオシス、じゃんぱら、メルカリなど、選択肢がたくさんある。
- デメリット:
- バッテリーの最大容量が減っていることがある。
- 外装に傷がある場合も。
- 買ったお店によっては、保証が短かったり、トラブル対応が不安なことも。
- 整備済製品(Apple公式):
- これはAppleが一度返品されたiphoneを新品同様に整備して、少し安く売ってくれるもの。
- めちゃくちゃおすすめ! 外装もバッテリーも新品同様だし、保証も付いてくる。Apple公式だから安心。タイミングが合えば、この「整備済製品」を狙うのが最強です。
【MVNO(格安SIM事業者)】コスパ最強!通販好き向け
- メリット:
- IIJmioやBIGLOBEモバイルなどが、SIMフリー版のiphoneを割引価格で売ってることがある。
- ポイント還元でさらにお得になる場合も。
- デメリット:
- 取り扱いがなかったり、時期によって価格が変わる。
- 店舗が少ないから、自分で調べてポチるタイプの人向け。
iPhone 15の「買い時」カレンダー
「よし、買う場所は決めた。でも、いつ買うのが一番安いの?」
そう思いますよね。iPhoneの価格は、年間を通じて変動します。 狙い目の時期をカレンダーにまとめてみました。
1月〜3月:ねらい目は「決算期」と「新生活」
- 2月〜3月:家電量販店やキャリアは決算期。目標達成のために値引きが期待できる!
- 2月〜4月:新生活シーズン。学生や社会人向けのキャンペーンが多く、下取り額がアップしたり、事務手数料が無料になったりする。
4月〜8月:比較的落ち着く時期
- 大きなセールは少ないけど、新型の噂が出始める7月〜8月は、中古市場が活発になることも。次の新型を待って手放す人が増えるからね。
9月:一大イベント!新型発表の瞬間
- 9月中旬頃:新型iPhone(例えばiPhone 16)が発表される。
- この瞬間、Apple公式のiPhone 15シリーズの価格がガクッと下がります。これが、新品を買うなら一番のチャンス!
- さらに、在庫処分のためキャリアや量販店も値引き合戦を始める。新旧モデルが入れ替わるこのタイミングは、まさに買い時です。
10月〜12月:年末セールで最後のチャンス
- 11月〜12月:ブラックフライデーや年末セール。在庫がまだ残っていれば、家電量販店での値引きが大きい。でも、人気色はすぐに売り切れちゃうかも。
下取りを賢く使って、さらに安くする方法
値段を安くする方法として、「下取り」 は外せません。
今使っているiphoneを手放すときに、少しでも高く買い取ってもらいたいですよね。
Apple Trade In(アップル下取り)
- 特徴:Apple公式のプログラム。とにかく簡単。
- メリット:申し込みから発送まで、全部Webで完結。新しいiphoneを買うときに、その場で査定額を割り引いてくれる。
- 注意:他社より査定額が低いこともある。
キャリア下取り
- 特徴:乗り換え(MNP)や機種変更のときに使える。
- メリット:キャンペーンで査定額が大幅アップすることがある。
- 注意:契約条件が複雑で、割引を受けるには高いプランに入らなきゃいけないことも。
買取専門店(イオシス、じゃんぱらなど)
- 特徴:店頭に持っていくか、宅配で査定してもらう。
- メリット:キャンペーン次第では、Appleやキャリアより高く売れることがよくある。現金化できるから、どこでも自由にお金が使える。
- 注意:店舗によって査定額が違うので、ネットで事前に調べてから行くのが吉。
例えば、あなたが「iPhone 13(128GB、状態良好)」を持っているとしましょう。
- Apple Trade In:30,000円
- Aキャリア(乗り換え時):40,000円(ただし、高額プラン加入必須)
- B買取専門店:48,000円(現金)
こんな感じで、差が出ることもあるんです。
一番高く売れるところに売って、そのお金で新しいiphoneを買う。 これが、一番シンプルで確実な「安く買う」方法かもしれませんね。
まとめ:あなたにピッタリのiPhone 15の買い方
さて、ここまでiPhone 15の値段について、あれこれ見てきました。
- シンプルに、縛りなく、安心して使いたいなら、Apple公式のSIMフリー版。
- とにかく月々の負担を抑えたい、店舗で相談したいなら、キャリア。でも、総額と条件はしっかりチェック。
- 少しでも安く、こだわりの一台を探したいなら、中古・整備済製品。
- 今がまさに「買い時」かどうかは、9月の新型発表と決算期のセールが大きなヒント。
- 下取りは、一番高く売れるところを選んで、現金をゲットするのが正解。
iPhone 15の値段は、一見複雑に見えるけど、基本を押さえれば怖くない。
この記事が、あなたにとってベストな一台との出会いの助けになれば嬉しいです。
さあ、あなたはどのルートで、iPhone 15を手に入れますか?
