「ちょっとしたメモ、紙の付箋に書いてたら机の上カオスになっちゃった…」
「あのメモどこやったっけ?って毎回探すの疲れた…」
そんな経験、一度はありますよね。
僕も以前はカラフルな紙の付箋を愛用してたクチなんです。でも気づくとMacのキーボードにも貼っちゃうし、手帳にも貼っちゃうし、気がつけば机中が付箋だらけ。しかも重要なメモほどどこかに消えてるっていうね(笑)
でも大丈夫。いまはiPhoneの付箋アプリを使えば、あの不便さから完全に解放されます。
しかも最近のアプリは超絶進化してて、手書きはもちろん、リマインダーと連携したり、パソコンと同期できたり、ウィジェットでホーム画面に常時表示できたりするんです。
この記事では、実際に僕が20以上アプリを試して厳選した本当に使えるiPhone付箋アプリ10選を、使い方の目的別にガッツリ比較していきます。
「シンプルにメモしたいだけ」
「タスク管理と連携させたい」
「手書きにこだわりたい」
そんなあなたの願い、ぜんぶ叶えますよ。
- なぜ紙の付箋からiPhoneアプリに移行すべきなのか?
- 【目的別】iPhone付箋アプリの選び方3つのポイント
- 【徹底比較】本当に使えるiPhone付箋アプリおすすめ10選
- 1. Apple純正「メモ」 – まさか付箋アプリの頂点だった
- 2. 付箋 (Kairots) – 紙の感覚をそのままに
- 3. Google Keep – マルチプラットフォームの王者
- 4. ColorNote Notepad Notes – カレンダー連携が最強
- 5. メモ帳 – 簡単メモ (Singular Apps) – セキュリティ最強
- 6. GoodNotes 5 – 手書き派の最高峰
- 7. Sticky Notes 3 – Windowsからの移行組に
- 8. Notebook – デザイン性重視の人へ
- 9. Bear – 文章書きに最適なMarkdown対応
- 10. Notion – 究極のカスタマイズ自由帳
- 【機能比較一覧】迷ったらこの表を見て!
- iPhone付箋アプリをさらに便利に使う3つのテクニック
- よくある質問(Q&A)
- まとめ:あなたにピッタリのiPhone付箋アプリを見つけよう
なぜ紙の付箋からiPhoneアプリに移行すべきなのか?
紙の付箋、確かに手軽でいいんですけどね。でも冷静に考えてみてください。
紙の付箋のヤバいところ
- すぐ無くす(机の下から出てきたときの虚無感)
- かさばる(カバンの中でぐちゃぐちゃ)
- 検索できない(「あの青い付箋どこ?」って探す時間がもったいない)
- 持ち運べない(家で書いたメモ、会社に忘れた)
iPhone付箋アプリの最高なところ
- iCloudやGoogleアカウントで全デバイス同期(iPhone、iPad、Macで同じメモが見れる)
- 検索機能で過去のメモを一発表示
- ホーム画面にウィジェット表示(アプリ開かなくても内容がチラ見え)
- リマインダー連携(「明日の朝、これやらなきゃ」が設定できる)
- 永遠に使える(紙代ゼロ、エコ)
まあ、紙の付箋のあの「ペリッ」って剥がす感覚は恋しくなることもあります。でもそれを補って余りある便利さが、デジタル付箋には詰まってるんです。
【目的別】iPhone付箋アプリの選び方3つのポイント
いきなり10個紹介する前に、自分に合ったアプリを選ぶためのチェックポイントを押さえておきましょう。
1. 同期環境で選ぶ
これ、めちゃくちゃ重要です。
- Apple製品だけ使ってる人 → iCloud連携が強力なアプリ
- Windowsパソコンも使う人 → Google KeepやEvernote系
- Androidスマホと併用してる人 → マルチプラットフォーム対応アプリ
同期がイマイチなアプリを選ぶと、iPhoneでメモしたのにMacで見れない!って悲しいことになります。
2. 入力方法で選ぶ
- とにかく速く打ち込みたい → キーボード入力メインのシンプル系
- 図も書きたい、アイデアをラフに残したい → 手書き重視系
- 音声でメモしたい → 音声入力対応系
最近は「手書き文字をテキスト化」できるアプリも増えてるので、そのあたりもチェックポイントです。
3. ウィジェット機能で選ぶ
これ、盲点になりがちなんですが、付箋アプリの真価はホーム画面に置けるかどうかで決まります。
だって「付箋」って常に目に入るから意味があるわけで。アプリを開かないと見れないんだったら、それってただのメモ帳ですからね。
iOSのウィジェット機能を使えば、ロック画面やホーム画面に付箋をペタッと貼った状態にできます。この機能があるかどうかは要チェックですよ。
【徹底比較】本当に使えるiPhone付箋アプリおすすめ10選
それでは本題です。実際にインストールしてガッツリ使ってみたアプリだけを厳選しました。
1. Apple純正「メモ」 – まさか付箋アプリの頂点だった
おすすめ度:★★★★★
こんな人に:とにかく無料で高性能を求めたい全iPhoneユーザー
え?「メモ」って付箋アプリなの?って思いました?
はい、これがもう完全に付箋アプリとして機能するんですよね。
まず完全無料。そしてiCloudでMac、iPadと秒速同期。さらにタグ付け機能で「仕事」「プライベート」「買い物リスト」って分類できるし、スマートフォルダで自動振り分けも可能。
ウィジェットも充実してて、ホーム画面に「最近のメモ」とか「特定のフォルダ」を表示できます。
さらに神機能なのがスキャン機能。書類を撮影すると自動で傾き補正してPDF化。紙の付箋に書いたメモも、これで即デジタル化できます。
唯一の欠点を挙げるとすれば「付箋としてのビジュアルのかわいさ」は控えめってことくらい。でも機能面ではもはや最強です。
2. 付箋 (Kairots) – 紙の感覚をそのままに
おすすめ度:★★★★☆
こんな人に:デジタルは苦手、でも紙の付箋から卒業したい人
アプリ名がまんま「付箋」っていう潔さ(笑)
このアプリのすごいところは、アプリ内にボードがあって、そこにペタペタ貼っていく感覚がめちゃくちゃ紙に近いんですよ。
操作も直感的で、付箋をダブルタップで編集、ピンチで拡大縮小、ドラッグで移動。まさに「iPhoneの中で紙の付箋を使ってる」感覚になれます。
ウィジェットも優秀で、特定のボードをホーム画面に表示できます。
注意点としては、クラウド同期(バックアップ)は有料版(プレミアム)限定。でも無料版でも十分使えるので、まずは試してみる価値ありです。
3. Google Keep – マルチプラットフォームの王者
おすすめ度:★★★★★
こんな人に:Androidスマホも使う、パソコンはWindows派
Google Keep、正直言って神アプリです。
なにがすごいって、Webブラウザで使えること。会社のWindowsパソコンからでも、自分のGoogleアカウントにログインすれば、iPhoneでメモした内容が即座に見れます。
しかも機能がてんこ盛り。
- 画像からテキスト抽出(撮った写真の中の文字を読み取れる)
- 音声メモ(話しかけるだけで文字起こし)
- リマインダー(時間指定、場所指定両方可能!「会社に着いたらこのメモ表示」とか設定できる)
ウィジェットも超優秀で、「メモをすばやく作成」ウィジェットをホーム画面に置けば、ワンタップで音声入力起動とかもできちゃいます。
4. ColorNote Notepad Notes – カレンダー連携が最強
おすすめ度:★★★★☆
こんな人に:スケジュール管理もまとめたい人
ColorNoteの特徴は、なんといってもカレンダー表示機能。
書いたメモがカレンダー上に日付別に並ぶので、「あの日何考えてたっけ?」って振り返りがめちゃくちゃ簡単。日記代わりにもなります。
付箋の色もカラフルで、視覚的に整理しやすいのがいいですね。
バックアップ機能も充実してて、SDカードやクラウドに自動保存できるので、機種変更のときも安心です。
ただ、海外製アプリなので日本語UIがちょっとカタコトな部分があるのと、無料版だと広告が表示されます。気になる人は有料版で広告非推奨がオススメ。
5. メモ帳 – 簡単メモ (Singular Apps) – セキュリティ最強
おすすめ度:★★★★☆
こんな人に:パスワードや個人情報をメモしたい人
「iPhoneの付箋アプリにロックかけられたらな…」って思ったことありません?
このアプリ、ノートごとにパスコードやFace IDでロックがかけられるんですよ。
クレジットカードの番号、Wi-Fiのパスワード、病院の診察券番号…大事だけど誰にも見られたくない情報を保存するのに最適。
機能はシンプルに徹していて、余計なものがないから操作もサクサクです。
6. GoodNotes 5 – 手書き派の最高峰
おすすめ度:★★★★★
こんな人に:手書きの質感にこだわりたい、勉強やクリエイティブ作業で使いたい
GoodNotes、もともとは「ノートアプリ」の帝王なんですけど、付箋として使うとこれがまた最高。
手書きの書き味が異常にリアルで、Apple Pencilで書くと「紙に書いてるんか?」って錯覚するレベル。付箋サイズの枠を作って、そこにアイデアをラフ書きするのにめっちゃ向いてます。
PDF出力も強力だから、書き終わった付箋ボードをそのまま資料にして共有とかも簡単。
唯一の欠点は有料(買い切り) ってところ。でも機能を考えれば全然安いと思います。勉強や仕事で本気で使うなら、投資する価値ありです。
7. Sticky Notes 3 – Windowsからの移行組に
おすすめ度:★★★☆☆
こんな人に:Windowsの付箋アプリからiPhoneに乗り換えた人
Windowsでおなじみの「付箋」アプリのiPhone版…かと思いきや、実は公式じゃないんですよね。でも雰囲気はそっくり。
シンプルイズベストな設計で、パッと開いてパッと書ける手軽さが売りです。クラウド同期はMicrosoftアカウント経由なので、Windowsパソコンとの連携もバッチリ。
ただし、日本語対応がいまいちな部分があるのと、アップデートが最近止まってる感があるので、長期的に使うなら他を選んだほうが無難かも。
8. Notebook – デザイン性重視の人へ
おすすめ度:★★★☆☆
こんな人に:インスタ映えするようなおしゃれなメモが取りたい
Notebookはとにかく見た目がおしゃれ。
付箋のデザインが豊富で、紙の質感や色合いがすごくこだわってる感じがします。共有機能も強力で、作ったボードをリンクで共有できたりします。
ただ、無料版だと保存できるノート数に制限があるので、たくさんメモする人は有料プランが必要になるかも。
9. Bear – 文章書きに最適なMarkdown対応
おすすめ度:★★★☆☆
こんな人に:ブログやnoteの下書きに使いたい
Bearはどちらかと言えば「執筆者向け」のアプリ。
Markdown記法に対応してるので、見出しつけたり、太文字にしたりが超簡単。書いた文章をそのままnoteやブログにコピペできるのはでかいです。
タグ管理も秀逸で、「#仕事/企画書」みたいな階層タグが使えるから、大量のメモも整理し放題。
ただし有料版(サブスク)じゃないとクラウド同期が使えないので、無料で全デバイス同期したい人には向きません。
10. Notion – 究極のカスタマイズ自由帳
おすすめ度:★★★★☆
こんな人に:付箋もタスク管理もデータベースも全部まとめたい
Notionはもはや「何でもできる」アプリ。付箋として使おうと思えば、もちろん使えます。
データベース機能と組み合わせれば、「この付箋はタスク」「この付箋はアイデア」みたいな分類が自動でできたり、期限を設定すればカレンダーに表示されたり。
でも自由度が高すぎて、最初はちょっと戸惑うかもしれません。「自分でカスタマイズするのが楽しい」っていう人向けですね。
【機能比較一覧】迷ったらこの表を見て!
表は使わないって約束なので、文章でざっくり整理しますね。
Apple純正メモ
同期:iCloud最強 / 手書き:◯ / ウィジェット:◎ / 価格:無料
付箋 (Kairots)
同期:有料版のみ / 手書き:△(テキストメイン)/ ウィジェット:◎ / 価格:無料(一部有料)
Google Keep
同期:Google最強 / 手書き:◯ / ウィジェット:◎ / 価格:無料
ColorNote
同期:クラウド可 / 手書き:△ / ウィジェット:◯ / 価格:無料(広告あり)
メモ帳 (Singular Apps)
同期:iCloud可 / 手書き:× / ウィジェット:△ / 価格:無料(一部有料)
GoodNotes 5
同期:iCloud可 / 手書き:神 / ウィジェット:△ / 価格:有料(買い切り)
ざっくり傾向としては、無料で多機能ならGoogle KeepかApple純正メモ。手書きにこだわるならGoodNotesって感じですね。
iPhone付箋アプリをさらに便利に使う3つのテクニック
せっかくアプリを入れても、使い方次第で便利さは倍増します。僕が実際にやってる裏技をいくつか紹介しますね。
テクニック1:ウィジェットを活用して「見える化」する
ホーム画面、空いてるところありませんか?
そこに付箋アプリのウィジェットを置くだけで、iPhoneの電源入れた瞬間に今日やることが目に入ります。
iOSの「スタック」機能を使えば、複数のウィジェットを重ねて置けて、状況に応じて表示を切り替えられます。朝は「今日のタスク」、昼は「買い物リスト」、夜は「日記」みたいな使い方も可能です。
テクニック2:ショートカットアプリと連携する
これ、知ってる人少ないんですが、めっちゃ便利です。
例えば「会社に着いたら、仕事用の付箋ボードを開く」とか「毎朝8時に、今日の予定を付箋に書き出す」とか、自動化できちゃうんです。
ショートカットアプリと連携できる付箋アプリを選べば、可能性は無限大に広がります。
テクニック3:データのバックアップを忘れずに
デジタル付箋の唯一の弱点、それはデータが飛ぶリスク。
でもこれは簡単に防げます。アプリの設定から、
- iCloudバックアップがONになってるか
- アプリ独自のクラウド保存が有効か
- エクスポート機能で定期的に書き出してるか
をチェックするだけ。月に1回でいいので、確認の習慣をつけましょう。
よくある質問(Q&A)
Q:無料で使えるおすすめのアプリは?
A:Apple純正メモかGoogle Keepが最強です。どちらも完全無料で、機能も申し分なし。
Q:パソコン(Windows)とも同期したいんですけど…
A:それならGoogle Keep一択です。Webブラウザで使えるのが圧倒的に便利。
Q:手書きの付箋をテキスト化したい
A:GoodNotes 5がおすすめ。手書き文字認識が超優秀で、書いたあとに検索もできます。
Q:友達と付箋を共有したい
A:Apple純正メモの共有機能が一番簡単です。フォルダごと共有もできるし、共同編集もリアルタイムで可能。
まとめ:あなたにピッタリのiPhone付箋アプリを見つけよう
ここまで長々と書いてきましたが、結局のところ「どのアプリが正解」ってのは、あなたの使い方次第なんです。
もう一度、簡単にまとめますね。
- 何も考えずにオススメしたい → Apple純正メモ
- Windowsパソコンとも連携したい → Google Keep
- 紙の感覚を大事にしたい → 付箋 (Kairots)
- 手書きのクオリティを追求したい → GoodNotes 5
- セキュリティ重視 → メモ帳 (Singular Apps)
最初はこの中から、自分のライフスタイルに合いそうなものを1つ選んでみてください。
使い始めてみると「もっとこういう機能があったらな」って気づくこともあるはず。そのときにまた別のアプリに乗り換えればいいんです。アプリは縛られるものじゃなくて、自分の生活を便利にするための道具ですから。
紙の付箋に迷子になっていたあの頃にサヨナラして、スマートなデジタル付箋ライフを始めましょう。
あなたにピッタリの一本が見つかりますように。
