みなさん、こんにちは。
「今使っているiphone、そろそろ買い替え時かな?」
「新しいの高いし、あと何年くらい使えるんだろう?」
こんな風に考えたこと、ありませんか?僕もそうです。10万円以上するiphone、できればできるだけ長く使いたいですよね。でも、遅くなったりバッテリーが持たなくなったりすると、「そろそろ限界かな…」と悩んでしまう。
そこで今回は、iphoneの寿命は何年なのか、バッテリー交換のタイミングや買い替えの見極め方まで、徹底的に解説していきます。
これを読めば、あなたのiphoneがあと何年戦えるのか、そして「交換すべきタイミング」がハッキリわかるようになりますよ。
iphoneの寿命、実際は何年なの?
まず最初に、一番シンプルな疑問から答えていきましょう。iphoneの寿命って、いったい何年くらいなのでしょうか?
結論から言うと、「物理的には3年〜5年」「ソフトウェア的には5年〜6年」が一般的な目安です。
ちょっとややこしいので整理しますね。
- 物理的な寿命(ハードウェア): バッテリーの劣化やボタンの故障など、本体が物理的に使えなくなるまでの期間。だいたい3年を過ぎたあたりから「なんか調子悪いな?」と感じ始める人が増えます。
- ソフトウェア的な寿命(iOSアップデート): Appleが最新のiOSのアップデートを提供してくれる期間。こちらは発売から約5年〜6年が目安です。
つまり、最新のiOSが使えなくなっても、電話やLINEくらいならまだ使えることもあります。でも、セキュリティ面のリスクやアプリが対応しなくなる問題が出てくるので、やっぱり実用的に「快適に使える」のは、だいたい4年〜5年と考えておくのが良さそうです。
例えば、2024年時点で最新のiOS17に対応しているのは、iPhone XS/XR以降のモデル(2018年発売以降)。2017年発売のiPhone Xは、ついにアップデート対象外になってしまいました。つまり、約6年でOSのサポートが終わる計算ですね。
バッテリーの寿命が最初の分かれ道
iphoneの寿命を語る上で、絶対に外せないのがバッテリー問題です。
多くの場合、「iphoneの調子が悪い」の正体は、バッテリーの劣化だったりします。
バッテリー最大容量80%が交換の目安
Apple公式でも、バッテリーは500回の充放電で最大容量が80%程度まで低下すると発表されています。そして、80%を下回ったら交換推奨というのが公式見解です。
なぜ80%が基準なのかというと、ここを下回るとiPhoneのパフォーマンス管理機能(いわゆる「速度低下機能」)が作動して、処理速度を制限することがあるからです。
つまり、バッテリーがヘタると、本体の動作まで遅くなってしまうんですね。
あなたのバッテリー寿命、チェックしてみよう
自分のiphoneのバッテリー状態は、すぐに確認できます。
- 「設定」アプリを開く
- 「バッテリー」をタップ
- 「バッテリーの状態と充電」をタップ
ここに「最大容量」という数字が出てきます。
- 100%〜90%: まだまだ元気!特に気にしなくて大丈夫。
- 89%〜85%: 少しずつ「減りが早いな?」と感じ始めるゾーン。
- 84%〜80%: そろそろバッテリー交換を検討してもいい頃。1日持たない日が増えてくるかも。
- 80%以下: 交換推奨ゾーン。動作が遅く感じたり、すぐに充電が切れたりするなら、交換を真剣に考えましょう。
実際、僕の知り合いも「最近、動きが遅いんだよねー」と言っていたので見てみたら、バッテリー最大容量が78%でした。これ、バッテリー交換すればまたサクサク動くようになる可能性、かなり高いんですよね。
バッテリー交換する?機種変更する?判断基準を解説
さて、ここが一番の�みどころですよね。
「バッテリー交換にお金を払うくらいなら、新しいのに買い替えようかな…」
この判断、実は意外とシンプルなんです。以下のケースに当てはめて考えてみてください。
バッテリー交換をした方がいいケース
こんな人は、とりあえずバッテリー交換でOKです。
- 今使っているiphoneの動作自体には満足している(特に動作が遅いと感じない)
- 画面にヒビが入っているわけじゃないし、カメラも正常に動いている
- あと1〜2年くらいは、今のモデルを使い続けてもいいかなと思っている
- お金をなるべくかけたくない
バッテリー交換の費用は、Apple正規サービスで7,900円〜12,800円程度(モデルによる)。新しいiphoneを買うのに比べれば、かなり安いですよね。
「新しいのは高いし、今のやつ、まだ気に入ってるんだよな…」という人は、交換に出してみるのがおすすめです。
機種変更(買い替え)した方がいいケース
一方で、こういう人は買い替えを前向きに検討しましょう。
- バッテリー以外にも調子が悪いところがある(カメラのピントが合わない、スピーカーから変な音がする、勝手に電源が落ちるなど)
- アプリを切り替えるときの動作が、全体的にもっさりしている
- もうすぐiOSのアップデート対象から外れそう(古いモデルを使っている)
- 新しい機能(カメラや5Gなど)にどうしても魅力を感じる
- バッテリー交換に1万円出すくらいなら、新しいものに投資したい
特に、iOSのアップデートが終わりそうなモデルは注意です。最新OSの対象外になると、セキュリティリスクが高まるし、新しいアプリもインストールできなくなる可能性があります。
「下取りに出せるのは、新しいうちが高値」という話もあるので、買い替えるなら少し早めの決断が吉です。
モデル別に見る、残りの寿命の目安
「今、自分が使っているのは何年モデルだけど、あと何年くらい戦えるの?」という疑問にも答えますね。(※2024年時点の予測です)
最新モデル(iPhone 14/15シリーズ)
- 期待寿命: まだまだ5年以上は余裕!
- 特徴: めちゃくちゃ高性能なので、これから数年は全然余裕でしょう。バッテリーさえ気をつければ、長く付き合える相棒です。
1〜2世代前(iPhone 13/12シリーズ)
- 期待寿命: あと3〜4年は快適に使えるはず。
- 特徴: iPhone 13なんかは、まだまだ現役バリバリ。バッテリー状態が良ければ、あと数年は最新OSも楽しめると思います。
3〜4世代前(iPhone 11/XR/XSシリーズ)
- 期待寿命: あと1〜2年で買い替えも視野に。
- 特徴: iPhone 11はまだいけますが、XS/XRはOSサポートがいつ終わってもおかしくないです。バッテリーもヘタってきてる個体が多いので、そろそろ「次の子」を考え始めてもいいかも。
それ以前(iPhone 8/X以前)
- 期待寿命: ごめんなさい、買い替え推奨です…。
- 特徴: iOSのメジャーアップデート対象外のモデルが多いです。セキュリティ的にも、アプリが動かなくなる可能性を考えても、新しい環境に引っ越すタイミングかもしれません。
iPhoneを長く使うための5つの習慣
せっかく高いお金を出して買ったiphone、少しでも長く、快適に使いたいですよね。そのために、普段から気をつけられる習慣を5つ紹介します。
1. 充電は「こまめに」「適度に」
バッテリーは、0%まで使い切ったり、100%のまま長時間充電し続けるのが一番の負担になります。できれば40%〜80%の間をキープするイメージで、ちょこちょこ充電するのがベストです。「最適化されたバッテリー充電」の機能も、ぜひオンにしておきましょう。
2. 高温・低温に気をつける
暑い車の中に置きっぱなしにしたり、直射日光の当たる場所で使うのはバッテリー劣化の大敵です。夏の海辺や冬の極寒地での使用も、なるべく避けたほうが無難です。
3. ケースとフィルムはしっかり装着する
これ、地味に一番大事かも。一度落として画面を割ってしまうと、修理代が何万円もかかります。バッテリー交換よりずっと高いです。気に入ったケースとガラスフィルムで、物理的なダメージから守ってあげてください。
4. ストレージに余裕を持たせる
容量がいっぱいの状態が続くと、動作が重くなることがあります。使っていないアプリは消す、写真はiCloudに預けるなどして、常に少し余裕を持たせてあげると機嫌よく動いてくれます。
5. iOSはなるべく最新に保つ
「アップデートしたら重くなりそうで怖い」という人もいるかもしれませんが、セキュリティ面を考えると、基本的には最新にしておくのがおすすめです。バグ修正や安全性の向上も含まれていますからね。
まとめ:あなたのiPhone、あと何年使う?
今回は、iphoneの寿命は何年なのか、そして買い替えのタイミングについて詳しく見てきました。
一番大切なのは、「決めつけないこと」かもしれません。
- 「まだ使える!」と思えば、バッテリー交換という選択肢。
- 「新しい技術を使ってみたい!」と思えば、機種変更という選択肢。
どちらも正解です。あなたの使い方や、今のiphoneとの付き合い方次第で、最適な答えは変わります。
今回の記事を参考に、ぜひ「設定」アプリでバッテリーの状態をチェックしてみてください。そこで80%という数字が見えたら、それは「そろそろ話し合おうか」という、iphoneからのサインかもしれませんよ。
あなたの大事なiphone、まだまだ一緒に頑張るもよし、新しい相棒をお迎えするもよし。素敵なiphoneライフを送ってくださいね!
